人と人が付き合っていれば、別れというものは当然ついて回ります。

良い関係のまま円満破局できる場合もあれば、喧嘩別れ、振ったり振られたりすることもあるでしょう。

今、とても大好きな相手に振られてしまいそうな方は毎日が不安でいっぱいかと思います。

相手の些細な態度に一喜一憂して、いつ別れを切り出されるのか悩む毎日は神経が擦り切れてしまいそうですよね。

マイナスなイメージばかり膨らませていると、いざ振られた時に必要以上に傷ついてしまいます。

振られそうだと感じたら、振られた後どんなことをして、復縁のためにどう動けばいいのかあらかじめ予習しておきましょう。

今回は大事な彼氏に振られてしまった時の心構えや、その後の復縁に向けたテクニックをご紹介したいと思います。

振られた、振られそうな場合には・・・

彼氏から別れを告げられそうな時って、なんとなく空気で気づいてしまいますよね。

メールや電話の頻度が減っていたり、会って話していてもそっけなかったり…そんな状況が続いていると、あれ、もしかして振られてしまうのかな?と感じるようになるでしょう。

そして大抵の場合、その悪い予感は当たってしまうものです。

では、実際に振られた時、あなたはどんな対応をしますか?恋人に振られた瞬間はとても悲しく辛い時間ですが、その時こそ2人の未来を変えるターニングポイントでもあるのです。

振られた時、貴方がどんな態度を取り、どんな別れになるかによって「彼氏ともう一度やり直せる未来」か「永遠に別々の道へ進む未来」が決まってしまいます。

まだ彼氏のことが好きで、もう一度恋人同士としてやり直したいと思っているなら、絶対にやってはいけないNG行動はあらかじめチェックして回避してください。

そして付き合っていた頃の自分を省みて、上手く立ち回ることで彼氏とのラブラブ生活をもう一度手に入れましょう!

振られた際にやってはいけない行動!


それでは、振られた時にやってはいけない行動とは具体的にどのようなものなのでしょうか。

まず、「振られた時」というのは2人が別れて他人同士になる瞬間ということになりますよね。

今までなら多少相手を怒らせるようなことや、幻滅させるようなことをしたとしても反省して謝ったり、喧嘩の後に仲直りして関係を改善することができたでしょう。

しかし、他人に戻ってしまっては相手に与えたマイナスの印象を挽回するチャンスはありません。

振られる時に相手に嫌がられることをしてしまうと、その最低な印象が貴方の印象になったまま関係が終わってしまうのです。

人は最後に関わった時の印象を強く覚えているようにできています。

付き合っていた時どんなに幸せで楽しくても、別れる瞬間に幻滅してしまうと、それまでの幸せだった記憶も薄くなってしまうのです。

もし相手とやり直したいと思うなら、これらの行動は絶対に取らないように気を付けましょう。

怒鳴る

喧嘩の時につい怒鳴ってしまうなんて女性は案外多くいるものです。

しかし、振られる時には感情の激しさを見せるような行動は絶対NG。

男性側からすれば、言いにくい別れという言葉を言わなければならず、どうやっても相手を傷つけてしまう状況に少なからず罪悪感を感じ、苛立ちも抱いているはずです。

そんな時に、相手の女性から感情任せに怒鳴りつけられてしまうと、相手に感じていた不満が増幅し、面倒だからとにかく別れたいと強固になっていってしまいます。

どんなにマメで優しくても、男性は本来面倒なことが大嫌いです。

別れる時も怒鳴りつけるだけで自分のことしか考えられない子だった、なんて印象を持たれてしまうとその後の付き合いも面倒くさがられ、復縁のチャンスが一層遠のいてしまいます。

泣きわめく


男は女の涙に弱い、なんて言葉は昔からよく言われています。

しかし、涙も使い方によっては武器なるどころか、自分を追いつめる罠になってしまいます。

そもそも、男性は男が簡単に泣くことは恥ずかしいことだという意識があります。

簡単に泣くような男は弱くて頼れない、生き残っていけない雄という認識だからです。

だからこそ、女性が泣いているのを見ると、弱い存在で守ってあげたいと本能的に感じるのです。

しかし、あまり頻繁に泣いているとその効果は半減してしまうどころか、泣けば済むと思っているのではないかと軽蔑されてしまう恐れがあります。

さらに、涙に弱いといっても、男性がきゅんとくるのは我慢しきれずに零れる涙や、隠れて静かに泣いている女性の姿。

まるで我儘な子供のように泣きわめいている姿は、見た目的にも美しくないし、守ってあげたいなんて思われるはずがありません。

どうしても涙が出てしまうのなら、こらえきれず流した涙をハンカチで隠すような、女性らしい涙を見せるようにしましょう。

相手を殴る

男性と女性の力の差は埋められないものです。

だからこそ男性は女性に暴力を振るわず、丁寧に扱うよう教育され、多くの男性はその教えを守り女性を大切に扱おうと心がけています。

本来なら余裕で勝てる腕力を使わず、紳士的に接しようと努めている男性に対して女性が暴力を振るうのはとても卑怯なことです。

男性は女性に暴力を振るわれたとしてもやり返すことはできずただされるがままになってしまうでしょう。

そして、立場の差を盾にして暴力を振るう女性に対して軽蔑の気持ちを覚えます。

男性と女性に人間的な立場の差はありません。

しかし生まれ持った腕力や筋肉の強さ、体格には大きな違いがあることを忘れないでください。

彼氏はやり返せる力を持っていながらそれをしないのですから、貴方もたとえ振られたことに怒りを感じても暴力で訴えるなんてことはしないで大人な対応を心がけましょう。

絶交する

売り言葉に買い言葉で、「もう2度と会わない!」なんて絶交の言葉を言ってしまうのも避けたい言動です。

彼氏はは別れたくて貴方のことを振るのですから、会わないなんて言われたら渡りに船。

お互いに会わないって決めたんだから一方的に傷つけたわけではないし、スムーズに別れられてよかった、なんて解放感たっぷりで貴方の元を去って行ってしまいます。

さらに、しばらくして復縁のために連絡したいと思っても自分から絶交宣言してしまった手前、気まずくて連絡しずらい状況に陥ってしまいます。

相手に振られるなんて許せないと思うような気の強い女性にありがちな行動ですが、振られた時はその負けん気も少し封印しましょう。

例え縁起でも、しおらしく別れを受け入れる態度を取っていた方が、その後の展開が有利になるはずですよ。

自傷行為

相手の気を引きたいからと言って、自殺を仄めかしたり、実際に自殺未遂をする行動は最も行ってはいけない行動です。

貴方がいないなら死んだほうがまし、なんて言葉はドラマの中だからこそ成立するもの。

実際に命を盾に復縁を迫られたら、その重さに辟易するか、必死さが怖いと感じられてしまうだけです。

さらに、自傷行為を行えば傷つくのは自分の身体です。

どんなに自分の身体を傷つけても相手は戻って来ず、残ったのは消せない自傷行為の傷跡だけ…。

振られた相手を吹っ切った時に、自傷行為を行ったことは必ず後悔の種になるでしょう。

恋愛で必死になることも大切ですが、自分の命は1つだけの大切な存在です。

その何よりも大切な命を無駄にしないでくださいね。

まずは、振られた理由を考える

貴方が振られた側ならば、やはり相手に未練があるでしょう。

別れてしまってももう一度やり直したい、と思っているかもしれません。

しかし、ただやみくもに復縁を申し込んだり、やり直したいと頻繁に連絡を取るのはおすすめできません。

相手が別れを告げてきたということは、貴方に対してどうしても我慢ができない部分があったということ。

それが、貴方自身の性格や言動によるものなのか、あるいは生活の違いなどからくるすれ違いなのかは、相手が話してくれない限りはわかりません。

しかし、振られた理由を自分なりに考えてみることで相手がなぜ自分を振ったのか、そこに至るまでの原因がなんだったのかを再確認することができます。

そして、自分の悪い部分と向き合うことで、復縁する時も、した後もより2人の関係を良くすることができるようになるのです。

ここ最近の行動を振り返ろう

まず、2人の関係がどんなものだったか振られる前の自分や相手の行動を振り返ってみましょう。

相手がどうしても辞めてほしいと言っていたことをしてしまっていたり、喧嘩が多くなっていたりはしませんでしたか?
特に、付き合いが長いカップルはお互いに甘えが出るので、相手への思いやりを忘れてしまいがちになります。

自分が些細なことだと思っていても、相手にとっては耐えられないことだったのかもしれません。

日常の中で相手が感じていた不満やすれ違いが無かったから、冷静な目線で振り返ってみましょう。

また、同じように自分がやられて嫌だったことも思い返してみてください。

復縁というのはどうしてもお願いした側の立場が弱くなってしまうものです。

あなたから復縁を申し込んで付き合いが再開しても、立場の弱さから言いたいことも言えない関係になってしまっては本末転倒ですよね。

復縁に成功し、対等に付き合っていけるようになるためには自分の反省点をしっかり認め、相手にもきちんとした意見を言えることが重要です。

考えるだけじゃなく、ノートに書く

頭の中で考えているだけでは、気づかない間に自分の都合のいいように記憶を改ざんしてしまっていたり、反対に悶々と考えすぎて自分を責めすぎてしまう恐れがあります。

人は情報や感情をインプットするだけでは、脳みそが混乱して適切な判断ができない傾向にあります。

ノートに別れの原因やその時の気持ちを書き出すことで情報のアウトプットを行い、冷静に別れを分析できるようにしてみましょう。

別れに繋がった原因を探るときは、ノートに箇条書きで書き出して見る方法がおすすめです。

気を張ってきれいにまとめる必要はありません。

メモ帳や日記帳に、思いつくがまま自分の気持ちを連ねてみるだけでも頭の中を整理して、自分の本当の気持ちや直さなければいけない部分を冷静に見つめることができるでしょう。

相手を怒らせる言動をしなかったかチェック

復縁を望んで付き合った頃を思い出しているときは、どうしても楽しかったころの思い出が蘇ってくるものです。

あんなに幸せだったのにどうして振られたんだろう、と思う時は自分が本当に彼氏を怒らせる言動をしていなかったかよく思い出してみましょう。

思い出というものは美化され、自分が都合のいいように記憶されているものです。

あなたが楽しくてやっていたことでも相手にとっては不快な感情を抱くものだったかもしれません。

相手の性格をよく思い出し、自分のやったことで相手がどんな風に感じていたのかを分析していきましょう。