お金に関する格言は、国内外を問わずたくさん見受けられます。

「お金とは」とお金の本質を説いたものや、「お金の増やし方」つまりは金持ちになる方法を説いたものなどいろいろあります。

では、お金を稼ぐにはどうすれば良いのか、金持ちと貧乏人はどこが違うのか、考えてみましょう。

金持ちと貧乏はココが違う!金持ちの考え方

金持ちと貧乏人には、行動や考え方に違いがあります。

また、金持ちや貧乏人には特有の習慣もあるようです。

金持ちは、親からの莫大な財産を相続したリ、ギャンブルで大儲けをしたような特別な場合を除くと、金を儲ける仕組みを知っているのです。

その仕組みを少しずつ紹介していきます。

金持ちは困難な道を選ぶ


金持ちになりたいと願う人たちは、金儲けというものをどういう風に考えているかです。

楽にお金を稼げる方法があるのなら、誰も苦労しないでしょう。

金持ちを夢見る人は、宝くじで大金を当てたり、大金持の玉の輿に乗る事を考えてはいませんか?他力本願でお金持ちになることは、極めて難しいことなのです。

しかし、貧乏人になる方法は簡単なのです。

毎日の生活の中で、無意識に繰り返していることなのですが、貧乏人には自覚できていないだけなのです。

貧乏になるためには、少し面倒ですが楽に繰り返して行えること、つまり無駄な習慣を継続すると達成できるのです。

何ごとも楽な道(楽な仕事)を選ぶと、その時は心も豊かになり達成感も得られるのです。

一時的な満足なのです。

楽な道(楽な仕事)には、たくさんの人がやって来ます。

混雑します。

すると、楽な仕事では単価も下がり値打ちも下がり、頑張っても頑張っても利益(収入)はそれほど増えないのです。

逆に楽に動くほど出費も増えていくのです。

年の瀬に振り返って見ると、貯金もあまり残ってはいないのです。

定年になるころにも、財産は思うほど残らないのです。

困難な道(困難な仕事)を選ぶ人は、当然難しいことが立ちはだかります。

若い時は、苦しさのあまり挫折する人もいるでしょう。

しかし、目標を持って懸命に頑張っていると、灯りも見えてくるのです。

困難な仕事は、どこにもないような特徴のある仕事なので、競合することも少なく、利益率や独占性も強いので軌道に乗ると大きなお金を稼ぐことができるのです。

金持ちは、人がやらないような困難なことに挑戦するのです。

分(ぶ)をわきまえた生活をする

お金持ちの話題になると、よく出てくるのがその暮らしぶりです。

どこかの国の大富豪のように、財産が有り余っていて、宮殿のようなところで毎日贅沢な生活をしている人もいますが、これは極めて稀なことで、そんな人はここでは議論しません。

お金持ちは、独特の人生観を持っており、蓄財に関しても自分なりの哲学を持っているようです。

それらをまとめてみると共通していることは、お金を稼ぐのは自分の身体と労働ではなく、自分が保有しているお金が(資金)新たなお金を稼ぐという発想なのです。

お金持ちの性格として、「倹約」と「損得」については、常に考えているようです。

言うまでもなく、「倹約」とは無駄な出費を抑えて必要なことにお金を使うという意味です。

別の表現では、利益を生み出さないような「浪費」は抑えて、将来の利益になる「投資」に回すということです。

お金を使うところと使わないところを、自分の尺度ではっきりさせているようです。

だから、デパートでの衝動買いなどはしないようです。

大金持ちの代表であるMicrosoft社の会長ビル・ゲイツ氏は、根っからの倹約家で有名です。

飛行機での移動には、極力エコノミークラスを利用するのです。

その言い訳がすごいです。

「目的地に到着する時間はファーストクラスもエコノミークラスも同じだ。

無駄なお金は使いたくはない!」とのことです。

ここまでくると、さすが!としか言えません。

また、本当のお金持ちは「損得」の区別がはっきりしています。

見るからに質素なのです。

分をわきまえた生活をしているからこそお金が貯まるのです。

目新しいものを直ぐには追いかけません。

買い物は優待券やポイントを活用して安売りの時間帯に行きます。

電化製品や車は壊れるまで丁寧に使います。

洋服も既成のものを買います。

中古のものでも使い勝手が良ければ平気で購入します。

このように、どれもカッコ悪いのですが倹約できるのです。

このように、お金持ちは、質素に分をわきまえた生活をしているのです。

お金持ちは人との繋がりを求める


お金持ちは他人にも非常に親切なのです。

困っていることを知ったら、進んでアドバイスをしてあげたり、場合によっては直ぐに知っている人を紹介してあげたり、世話を焼くことにも時間を惜しまないのです。

自分の家族や知人、仕事関係の人の誕生日や記念日をよく覚えていて、イキなプレゼントを届けたりするのです。

また、地域や国の発展に参画するプロジェクトに顔を出して、専門家との繋がりも大事にします。

こういうように、お金持ちは人との繋がりを大事にするのです。

なぜなら、人と繋がってお互いの信頼関係が生まれると、これからの長い人生でいつか自分にいいことが帰ってくることを知っているからです。

人との繋がりに使用したお金以上の物が、自分に帰って来ることがあるからです。

人脈が広がると、困った時に助けてくれることもあります。

大きな事業を立ち上げる時に、壁となっている法律や規制を避ける手助けをしてもらえる法律家や弁護士、大学の教授なども、簡単に紹介してもらえることもあるのです。

お金だけでなく、信用も稼ぐことができるのです。

 

金持ちは付き合う人を選ぶ

初めて紹介してもらった人が、どのような人かを見極めるためには、その人が付き合っている人やグループを見るとだいたい想像がつくようです。

「類は友を呼ぶ」ということわざがあるように、その人の仲間を見るとおよその判別ができるようです。

この諺をお金持ちと貧乏人に当てはめると、お金持ちはお金持ち仲間と、貧乏人は貧乏人の仲間と付き合っているようです。

お金持ちは、付き合う人を選ぶというよりは、自然にお金持ちの仲間ができてしまうということでしょう。

お金持ちの人は、貧乏人と話をしても、考え方に違いが大きすぎて、話がかみ合わなくなってつまらないと感じるからです。

つまらないと思うことの一つは、メンタルな面です。

お金持ちは常に前向きで積極的な性格です。

片や貧乏人は後ろ向きでネガティブな意見と考え方をするからです。

ひとつのテーマを議論しても、話がまとまらないのです。

お金持ちはこんな後ろ向きの人とは、付き合いません。

ポジティブで建設的な意見の人と合うのです。

お金持ちは付き合う人を選ぶのです。

成長のために働く

お金持ちは、何のために働くのでしょうか?そもそも働く必要があるのでしょうか?こんな質問をすると、「そりゃあ、お金を稼ぐためだよ!」と言うかも知れません。

その通りで、お金を稼ぐためでもありますが、もっと言い換えると、「さらにお金を稼ぐ効率を上げるために働く」のです。

アルバイトで言えば、時給1000円のところを時給1200円に上げるために働くのです。

正社員でも、良い成績を上げて給料が上がるのを期待して仕事を頑張るようなことです。

そこで、お金持ちはどのようなことを目的にするかというと、自身の成長のために働くのです。

自身の見識や経験、人脈などを広げて「人間としての器」を大きく成長させるために働くのです。

同じことの繰り返しでは勘も鈍ってしまいます。

「人間としての器」が大きいことは、交際範囲も広がってきます。

すると、大きな組織の代表や優秀な人材、政界や財界人とも交流ができる可能性が広がります。

よりお金が稼げるビジネスや事業に参画できるチャンスが広がるのです。

お金持ちは、自身の成長のために働くのです。

 

投資癖がついてる

お金持ちは、倹約家が多いと言いましたが、それはお金を使わないということではなくて、お金を使うところが違っているのです。

どう見ても、それほど収入が多くは無いと思われるのに、高級外車を乗り回している人もいます。

車の格好は良いのですが、燃費も悪い事やハイオクの高いガソリンを使用するので、燃料代も普通車に比べて高くなります。

あの人は高級車に乗るような羽振りの良い人物だ、と見られたいのでしょう。

多少の優越感で自己満足しているだけです。

本当の金持ちから見ると、単に無駄使いをして粋がっているくだらない人間にしか見えないのです。

そんな人は、煙草をプカプカ吸っていたり、流行りの服や靴を買ったり、消費癖もあるのです。

こんなものにお金を使っても、それがお金を生み出したり収入を増やしたりしないからです。

お金持ちは、こんな消費癖はありません。

では、お金持ちはどんなところにお金を使うかというと、多くは将来性のある事業や金融に投資をするのです。

お金を節約しながら、いざという時には大胆に投資を行うのです。

投資癖がついているのです。

金持ちは増やすことを考える

お金持ちは倹約家ですが、新たに得た収入は貯蓄に回します。

そのお金を基に、お金を稼ぐことを考えるのです。

貯蓄だけで止まっていたら、将来に裕福な生活はできません。

お金を稼ぐ方法を作り出すのです。

お金を生み出す方法やシステムを作るのです。

貴方が動かなくてもお金がお金を集めるシステムが大事なのです。

毎月収入が得られる事業や、成長著しい分野への投資も考えられます。

お金持ちは、増やすことを考えるのです。

金持ちは自らをコントロールできる

働いて手にした資金を、どこに投資すれば良いのか迷ってしまいます。

すでにお金を充分に持っている人でも、思案のしどころなのです。

消費癖のある貧乏人は、街に出かけてウインドショッピングをした時に、気に入ったものが見つかると直感的に購入したいという意識が働き、予算が無くてもつい買ってしまうのです。

購入の可否は、必要かどうかよりも欲しくなったという感情で決めてしまうのです。

お金持ちは、まず衝動で購入しません。

必要になった時点で、いつ買うか、どこで買うか、いつ買えば安く買えるか、保証はついているか、など充分に考えた上で計画を立てるのです。

しかも、それによってどれだけお金を稼げるのか、あるいは稼ぐ助けになるのかの判断もするのです。

このように、お金持ちは感情に溺れずに自らをコントロールすることができるのです。

金持ちは不可能と思うことに挑戦する

お金持ちと貧乏な人の、挑戦に対する意識が違います。

例えば、仕事において1時間で1個作ることができる商品を10個作るとすると、10時間が必要です。

20個作るには20時間働いて、残業が必要ですね。

必死で頑張って作りますが、今後も同じことの繰り返しです。

しかし、お金持ちは1時間で倍の2個を作る目標を立てて、作る方法を考えます。

不可能とも思えることにも挑戦するのです。

すると、10時間で倍の20個ができるのです。

もちろん簡単には行きませんが、お金持ちは不可能と思うことに挑戦するのです。

貧乏人は、始めから自分のできる範囲での努力だけで、つまり20時間連続で働くことにしか挑戦できないのです。

頑張る目的が違うのです。

助けを求める

自分一人での力には限界があります。

先ほどのお金持ちの挑戦のところで、「不可能と思うことに挑戦する」ことは、自分だけではムリな場合があります。

その時に、自分の成長に投資したことで得られた人脈を活用すると、お金だけでは得られない助けが得られるのです。

お金以上の助けが得られるのです。

できないと判断すると、即座に助けを求めるのです。

無駄に時間を浪費しないのもお金持ちの特徴なのです。

それともうひとつ大事なことは、挑戦するときに資金が不足することです。

必要な資金の手当は、これまでの豊富な人脈と本人の器で確保することも可能なのです。

資金も助けを求めるのです。

金持ちになるなら思考から変えていこう

お金持ちと貧乏人は、毎日の習慣や行動が違っていると言いましたが、そのための基本となる考え方の違いがあるのです。

習慣や行動は、自分の考え方に従って起こしているので、まずは思考を変えないと話になりません。

この思考は、「お金持ち思考」と「貧乏思考」にはっきりと別れているようです。

生まれてから理想の教育を受けて、理想の大学を卒業して、有名企業に就職して将来社長にまで登りつめて大きな財を成す人は、ほとんどいないのが実情です。

そこそこのお金を貯めることはできますが、いわゆる数十億円や数百億円の財産を稼げる人はほとんどいないでしょう。

では、お金持ちはというと、満足な学歴もないが自分の信念に基づいて独立し、夢を目指してコツコツと努力してきた人が多いようです。

つまり、教科書や参考書に書いてあることではなく、実際に自分が目にした実社会に向き合って、誰も手を付けていない分野に挑戦して成功した人なのです。

標準的な常識の思考方法では考えつかないことを、見つけたからです。

このように、お金持ちになるなら思考から変えて行かないと成功しません。

金持ちになれない人の考え方

お金持ちになれない人について話す前に、お金持ちとはどのような人かを改めて確認しておきたいと思います。

もちろん、いろんな人が「お金持ち」の定義を説明していますが、ここでは「現実のお金持ち」と「お金持ちになれない人」が考えている「お金持ち」の定義についてご紹介します。

「現実のお金持ち」の定義では、自分の資金や知的財産を使って、新たな資産をいかに増やすか、いかにコントロールするかを常に考えて行動している人のことです。

「お金持ちになれない人」の定義では、充分財産があり、思った時に思っただけのお金を使える人、お金を気にしないで暮らせる人のようです。

このように、お金持ちはお金の運用を考え、貧乏人はお金の浪費を考えているようにも思えるのです。

こういった違いを頭に置いて、以下のテーマを考えてみてください。

いつも楽な道を選ぶ

何ごとも楽な道を進むのは簡単です。

面倒なことにぶつかると、ほとんどの人は楽な対応の方を選ぶのです。

それは、その時には楽な対応で済んでしまって実害はないからです。

その後のことに、責任を感じていないからでしょう。

しかし、楽な道はリスクはありませんが、将来の夢はないのです。

誰もが選ぶ楽な道には、夢は落ちていないのです。

多少の夢が落ちていても、誰かが拾ってしまうからです。

困難なつらい道には、確かにリスクはありますが大きな夢が転がっている時があるのです。

大きな夢とは、お金持ちになれる手段なのです。

いろんな夢がありますが、貴方がチャレンジしてみたい夢を選んで、努力するのです。

抽象的に言いましたが、お金持ちになるためには、人が敬遠していることや気が付かないことに、一刻も早くチャレンジすることが大切なのです。

収入以上のお金を使ってしまう

言うまでもなく、お金は大切なものです。

「一円を笑うものは一円に泣く」ということわざがあるように、お金はお金持ちの必需品です。

手持ちの資金を運用するに当たっても、まずは貯金が必要です。

そのためには、収入よりも支出を減らしておくことが大事です。

収入以上のお金を使ってしまうことは、計画的な支出であれば良いのですが、無計画で成り行きで消費することは「浪費」なのです。

いろいろと理由をつけながら浪費を繰り返すことは、お金持ちになれない典型的な事例です。

また、お金の使い道も、立派な車や家など将来資産価値が下がってしまうものに、資産を浪費しません。

お金持ちは、収入以上のお金を使わないで、分をわきまえた生活をしているのです。

誰かのために働いている

お金持ちになる働き方としては、企業の組織の中で歯車のひとつとなって、人に使われる働き方と、独立して自分のために働く方法があります。

人に使われて誰かのために働く方が楽なのです。

ある程度はマイペースで働けて、一定の収入が得られるからです。

万一、何かで失敗しても自己破産などの心配はまずはないのです。

お金持ちになれない人は、指示されるがままに働かされているのです。

誰かのために働いているのです。

お金持ちに飛躍するチャンスが訪れないままなのです。

ここを脱却して一歩新しい世界に踏み出さないと、お金持ちにはなれないのです。

皆と仲良くする

お金持ちになれない人や、お金持ちを諦めた人達は、世の中にはたくさんいます。

どこでも直ぐに仲良くなれます。

同じ習慣や考え方を持っているので、安心して付き合えるのです。

しかし、こういう関係では、お金持ちになるための情報も得ることはできません。

お金持ちの考え方や行動も分からないのです。

お金持ちは、自分よりも優れた人との付き合いを大事にします。

大きな仕事を成功させた人や、高い目標に向かって進んでいる人達との交流を熱望します。

なぜなら、このような優れた人と仲良くなると、自分も成功する可能性も高くなるからです。

お金持ちの考え方や行動を知ることは、自分もそれに近づくことができるからです。

効率も良くて近道なのです。

お金持ちになれない人は、一般の人と仲良くしますが、お金持ちになる人は自分より優れた人と仲良くするのです。

お金のために働く

身体と時間を使ってお、金を稼ぐために働くことは大事なことです。

一日中、家でブラブラしながら無駄なことにお金を使うことよりも、何か仕事をして収入を得ることは必要なことです。

しかし、毎月の支払いがあるから、そのために働くのは分かりますが、このままでは一生ずっと働きづめの生活に
なります。

何かを買うとか支払いがあるとか、お金が必要になってお金のために働くことは、お金持ちのやる事ではないのです。

同じように、人の倍働いて人の倍の収入を得ようと頑張ることもしないのです。

結局、自分の身体を張ってお金を稼ぐという方法です。

これでは、お金持ちにはなれないのです。

自分一人が頑張っても、限度があるからです。

お金持ちになるには、自分以外の人にも働いてもらうシステムが必要です。

そのために、自分の資産を活用してお金を生み出す仕組みを作るのです。

そして、生み出したお金をシステムに投資して円滑に運用し、投資でお金を稼ぐのです。

お金持ちは、お金を生み出すシステムを管理するために働くのです。

消費癖がついてしまっている

買い物は、日頃のストレスを解消するための方法としては素晴らしいことです。

少々のお金(貯金)があると、時にはパッと消費したいものですね。

計画的に必要なものを決めておいて、収入と支出のバランスを考えながらの消費は必要なことです。

しかし、今すぐには必要ないけれども、特別販売の期間だし安いから買っておこうとか、もしかして役に立つかもというような考えが続くと、消費癖がついてしまいます。

その時の気分や感情で、軽率に判断してしまうので、後で後悔してしまうこともあります。

こうなると、浪費癖と言わざるを得ません。

お金持ちの発想は、この消費はお金を稼ぐために必要なのかどうかを考えてから消費するのです。

しかも、衝動買いはしないことと、計画的に消費を考えているのです。

悪い消費癖は治すことが大事です。

感情に左右されてしまう

人間は、感情で生きている動物ではありますが、ここという場面では冷静になってじっくりと考えることも大切です。

大切に貯えた資産を活用する場面では、どのように運用するのが最善なのか、あらゆる角度から判断すべきです。

貧乏人は、その時の雰囲気や感情に流されたり、見栄を張ったりしてお金を単なる物として考えてしまいがちです。

儲けた物は好きなように使ってやろうと考えてしまうのです。

損得は充分に考慮していないのです。

リスクもそれほど深刻に考えないのです。

お金持ちは、このような時には合理的に考えるのです。

資産を効率よく運用するためには、感情に左右されずに、感情を知性でうまくコントロールすることが重要です。

できる範囲のことしかやらない

お金持ちになろうと考えて、目標を高く掲げて挑戦することが大事なのです。

不可能と思うことに勇気を持って突き進んでいくことができる人は、お金持ちになる資格があるようです。

これに対して、お金持ちになれない人は、自分が楽にできる範囲のことしかやろうとしません。

目標が低いので、達成しても十分なお金が手元に残らないので、また次の低い目標に向けて頑張るしかないのです。

この繰り返しでは、多少の貯蓄しかできないので、お金持ちには追い着けないのです。

ひとりですべてやろうとする

お金持ちになれない人は目標設定はできる範囲で低いと言いましたが、この範囲では頑張れば自分一人でもできるぐらいです。

だから、ひとりですべてやろうと考えてしまいます。

でも、たとえ頑張って仕上げても、自分ひとりの力だけでは大きな成功は期待できないのです。

お金持ちが成し遂げた成功の領域までは届かないのです。

ひとりの力でやろうとしないで、積極的に周りの優秀な人の助けを借りるのです。

知識や人脈、優秀な人が開発したシステムなど、お金を稼ぐために協力を得るのです。

ゼロからスタートするよりも、今現実に稼働しているシステムを有効活用して、自分なりに目標達成に利用させてもらうことも近道になることでしょう。

豊富な資金を持っている人に投資をしてもらって、資金面でも助けてもらうことも必要です。

そうしていろんなシーンで助けを借りながら、空いた時間で自分ができることに集中するのです。

ひとりでできることには限界があります。

お金持ちは、いろんな人に助けを借りてお金を稼いでいるのです。

利己的なのは良くないと考えている

自分一人でやっていては、十分な成功は得られないと言いました。

いろんな人の協力を得るべきとも言いました。

つまりは、お互いに協力し合うことと、お互いが儲かる仕組みが大事なのです。

協力してもらっても、自分だけがお金を稼いだり有利なってしまっては、誰も継続して協力してくれません。

また、お金持ちの特徴として、儲けたお金を社会に還元する人も多いようです。

よくネットやニュースで紹介されますね。

莫大な資産の一部を寄付して、社会貢献をしています。

こうすることによって、お金だけでなく名誉や地位も高くなるのです。

お金持ちになるには、利己的な考えだけではうまく行きません。

他力本願で金持ちになろうとする

お金持ちになれない人は、日頃努力しながらお金を稼いで暮らしていますが、お金持ちになるには宝くじなどの一獲千金の夢を追っているのです。

お金持ちというのは、莫大な資産を親から相続したか一獲千金で大金を手にしたかのどちらかと思っているのです。

つまり、この発想は「他力本願」の考え方なのです。

この方法では、お金持ちになる確率は極めて低いのです。

お金持ちは、自力でお金を稼ぐことを考えます。

もちろん、他人の助けを借りますが、主体はあくまでも自分中心で努力するのです。

お金持ちに嫉妬する

マスコミで時々お金持ちの暮らしぶりを伝えることがあります。

豪華な別荘で、豪華な家具に囲まれて優雅に過ごしているのです。

こんな放送を見た時に、「裕福な家庭に生まれていれば、あんな暮らしができるのに!」と羨ましがり嫉妬していることはありませんか?もちろん、羨ましくて仕方がありませんが、その時の感情は「嫉妬」だけで終わってしまえば、お金持ちにはなれないのです。

お金持ちになれる人は、こんな優雅な生活ぶりを目にすると、「よし!オレもいつかあのように暮らして見せるぞ!」と憧れを持つものです。

憧れを目標にして頑張ることができる人なのです。

「嫉妬」で終わってしまえば、お金持ちにはなれません。

金持ちの生活習慣を真似よう

お金持ちには共通の行動や習慣があるようです。

お金持ちの人と接する時に、お金持ちと貧乏な人とに何か違いがあるように感じます。

お金持ちのことを、「お金に好かれる人」とか「お金が寄って来る人」とか言われることがあります。

では、どうすればお金が寄って来るのでしょうか?
その理由は、いろいろと上げられますが、ひとつは生活習慣に現れるようです。

朝は早起き

お金持ちは「早起き」の習慣を持っているようです。

「早起きは三文の徳」と言われていますが、現実でもやはり所得で得をしているようです。

朝型の人は夜型の人に比べて、年収が高くて貯金も多いことはデータとしても知られています。

世界の大手企業のCEOは、やはり早起きが多いそうです。

もちろん、夜型の人でもお金持ちはいますし、夜型の生活を勧めている人も多いのですが、夜の仕事を抱えている人にとっては不可欠のことかも知れません。

昼間に働いている人にとっては、朝の時間が有効に使えるメリットが大きいようです。

また、早起きすると心と時間に余裕が生まれて、良いアイデアも湧いてくるそうです。

そうじて、お金持ちは早起きのようです。

自分の自由な時間を確保している

忙しい人は、いつも時間がないと叫んでいます。

時間に余裕のある人とはどんなひとなのでしょうか?しかも、同じような仕事量をこなして、時間に余裕のある人のことです。

この疑問に応えるひとつの方法として、早起きの習慣があるのです。

30分でも朝早く起きて日常生活に入ると、今日のスケジュールやら段取りも頭にインプットされて、準備もスムーズに運び、自分の時間に余裕ができるのです。

早起きした人にのみ分かる充実感です。

時間を単に消費するだけでなく、有効に利用することができるのです。

そして、自分の自由な時間を確保しているのです。

食事や健康に気を遣っている

お金を稼ぐためには、自分の健康管理に注意する必要があります。

自分の心身の健康は不可欠なのです。

もし病気になってしまうと、大事な時間とお金を浪費してしまうのです。

健康に害を及ぼす喫煙や不規則な生活は厳禁です。

健康な身体を維持するためには、栄養バランスの取れた食事に心掛けて、適度な運動を行います。

時間の合間にジムに通って体力を付ける人も多いようです。

元気な身体があってこそ、精神状態も良くなり、ここという時の決断ができるのです。

お金持ちは、自分の身体が資本であることもよく知っているのです。

適度な運動を心がけている

身体の新陳代謝を高めるために、適度な運動が必要です。

もちろん、季節の旬の食べ物を食べて、栄養素やミネラル・ビタミンを補給し、必要なたんぱく質も摂取します。

この上で、適度な運動をすることにより、筋肉も補強できるのです。

適度な運動を行うことにより、血流を改善して筋肉を鍛え、脂肪を燃焼させて身体の新陳代謝を活性化させるのです。

これにより、さらに思考力も改善させて判断力もupします。

お金持ちになるために必要な健康を確保できるのです。

お金持ちになるには、なにがなんでも健康が大切なのです。

金持ちの思考、生活習慣を身につけよう!(まとめ)

お金持ちとは、単に莫大な資産を持っていて、そのお金を好きな時に好きなだけ使える人ではないのです。

お金を使うことだけを考えている人は、単なる浪費家で、いずれは資産を食いつぶして破産してしまうのです。

こんな事例を時々見ることがあるでしょう。

本当のお金持ちは、お金は消費するものではなくて、有効に活用する資産と考えます。

お金がお金を稼いでいるのです。

常にお金を増やすことを心掛けているのです。

また、分をわきまえた生活をして倹約にも励みます。

朝は早起きの人が多く、自分の時間を効率良く使いながら時間をコントロールしているのです。

お金持ちになるという意思も強く、そのために困難な道を選んで不可能と思うことにも、挑戦するのです。

これまでに説明してきたことを実行すれば、今からでもお金持ちになることもできるのです。

まずは、浪費癖をなくして身の丈に合った生活から始めることです。