カラフルでかわいい山ガールファッション。

山に登らなくて、ファッションだけっていうのもOKです。

山ガールをデビューするならこれ!おすすめブランド

まずは山ガールデビューするためにおすすめなブランドのご紹介したいと思います。

そして山ガールファッションで取り入れたい8個のアイテムを見ていきたいと思います。

趣味は形からという女子も多いのではないでしょうか?私もそうです。

何をするにしても身につけるものは自分の一番の身近にあるものなので、お気に入りをそろえると気分も上がりますからファッションは大切ですね。

私もネットでいろいろ検索しているうちにどんどん気持ちが乗ってきます。

ここ10年くらいでしょうか、ファッションのカジュアル化がどんどん進んでいます。

山ガールファッションはドライブ、ゴルフ、ショッピング、ボーリング、どんなシーンでも使えるので便利です。

そして何より丈夫です。

ファッションに一生ものはないといわれることもありますが、アウトドア用は一生ものも可能かなと思わせてくれます。

山ガールファッションで取り入れたい8個のアイテム

Columbia(コロンビア)

1938年、アメリカオレゴン州発祥の総合アウトドアウェアブランドです。

カラフルでかわいいと評判ですが、シックさとキュートさのバランスが絶妙だなと思います。

ポンチョ風パーカーなどトレンドを取り入れて、手持ちのワードロープとの相性も良く、タウンでも活躍してくれそうです。

アンダーシャツは色や柄の種類が豊富で、ちょっと奇抜なデザインのレインコートも人気です。

山ガールファッション初心者に一番親しみやすいのではないかなと思います。

Foxfire(フォックスファイヤー)

1982年に日本の釣り具・アウトドア用品のメーカーであるティムコが製造と販売をしているアウトドアブランドです。

日本で初めてとなるゴアテックス製のレインジャケットほか新素材と取り入れた商品開発に力を入れているブランドです。

1994年頃からはレディース向けも展開を始めています。

その後花粉の付着防止素材や日本初のUVカット率の表示化などを行ってきています。

デザインも機能美を感じさせます。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

おなじみのブランドです。

1968年アメリカ・サンフランシスコ設立で世界最大級のアウトドアブランドに成長しました。

そのきっかっけになったのが寝袋だそうです。

1966年に発売されたシェラ・パーカーは現在のダウンパーカーの原型とも言われていて、発売以来ほとんどディティールを変えていないそうです。

駅のホームで電車を待っているときや、エスカレーターに乗っているとき前の人の肩のところにザ・ノース・フェイスのロゴをよく見かけます。

アウトドアにうとい人でも知っているブランドではないでしょうか?すっきりとしていてかっこよくて女子高生にも人気です。

HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)

1877年、ノルウェー発祥のヘリーハンセンは防水や防寒服を中心としたスポーツアパレルメーカーで、マリンスポーツにおいて群を抜いた知名度を誇っています。

ヨットチームの多くに提供しています。

私は大好きなスタイリストの菊池京子さんのコーディネートでこのヘリーハンセンを知りました。

シンプルで無駄のないデザインが魅力ですね。

1950年代に今のフリースの先がけともいえるファイバーパイルを開発したのもヘリーハンセンです。

今や、アウトドアファッションというより時代を先導するハイファッションブランドになっています。

AIGLE(エーグル)

フランスのロワール地方発祥のエーグル。

創業から160年という老舗です。

エーグル社の変わらぬ目的は、「人々を戸外で保護すること」だそうです。

上質の天然ゴムを使用した手作りのレインブーツは世界で最も有名で信頼されているブーツです。

機能性と同時にスタイルの美しさを大切にしているというのはフランスというお国柄そのものです。

キュートな山ガールファッションが可能なブランドです。

価格もお手ごろで、気取りないデザインで私の友人たちも子供たちにもよく着せています。

mont-bell(モンベル)

モンベルは日本発祥なんです!もともとは登山用メーカーです。

男っぽいデザイン、ごつさを感じさせるのはそのせいですね。

ザ・アウトドア、山男ブランドという感じです。

大阪府堺市出身の創業者の辰野勇氏は山一筋の青春時代を過ごします。

その後トップクライマーとなり同時に将来は登山に関連した事業を興すことを夢見て、見事その夢の実現に成功したのです。

PHENIX(フェニックス)

設立は1953年の日本発祥ブランドです。

紆余曲折を経て現在は中国企業の傘下に入ってはいます。

1955年当時の最新素材であるナイロンをスキーウエアに導入した、スキーウエアブランドとして名を馳せました。

私はKappaのゴルフウエアが好きです。

marmot(マーモット)

1974年アメリカコロラド州発祥のブランドです。

アウトドア用品、登山やキャンプ用具を手掛けています。

「マーモット」というのは山岳地帯に生息するリスのマーモットが社名の由来です。

ということは最初は「山」がターゲットであったのでしょうね。

日本はデサントが主な輸入・販売元となっています。

Wikipediaによると2014年に米国のアウトドア雑誌の読者人気投票で寝袋を作る会社としてベスト1位、アパレルとしては4位を受賞したそうです。

合理的なアメリカ人好みな感じですが私にはちょっと遊び心が少なくて目がいきません。

FJALL RAVEN(フェールラーベン)

1960年スウェーデン発祥のブランドです。

ブランドストーリーに興味がわきました。

14歳の少年が母親の足踏みミシンで丈夫な帆布でバックを縫い木製背負子を作成したのが始まり。

その後大人になり妻と家内工業、地下室で製品開発と作成、それを手渡しでの販売というぎりぎり状態からの発展です。

飛行機に使われる軽量で丈夫ななアルミを世界で初めて背負子に応用して、世界中に巻き起こったバックパッカーブームの礎となりました。

一生買い替える必要がないとさえ言われている丈夫さです。

ミズノ

1906年創業の言わずと知れた日本の総合スポーツメーカーです。

経営理念「より良いスポーツ用品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」の通りにスポーツウエアを製造販売しているというだけのブランドではないというのは私たちにも浸透しています。

多くのオリンピック選手をかかえた陸上チームなど、ウエアや用具の提供という枠を超えた社会貢献ブランドです。

女性である私はスポーツをするときでも、おしゃれしたいという気持ちが強いので正直ミズノ製品だと、あまりに機能性重視に偏り過ぎていて、楽しくないんです。

ミズノさんごめんなさい。

MILLET(ミレー)

1921年フランス発祥のアウトドアブランドです。

特にザックが有名です。

登山はちょっとした出来事でもときとして命にかかわる危険と隣り合わせの可能性を秘めているものです。

軽さばかりに注目するのではなく丈夫でなければならないという理念のもと、ザック作りをしています。

「ザックが壊れたら登山は続けられない、万が一濡れると重くなり、乾きにくく体を冷やす元凶にもなる」 という説明をきくとなどなるほどなと思ます。

デザイン性ばかりに目がいきがちだったものが、考えが変わりました。

ただ、今はどのブランドのものでもとても進化していて丈夫にできているとは思うのですが。

CHUMS(チャムス)

1983年アメリカ発祥のカジュアルアウトドアブランドです。

創設者がリバーガイドをしていたとき、サングラスを川へ落とさないようにメガネストラップを作ったのが始まりです。

ラフでシンプル、明るく、見て・着て楽しい製品が多いです。

どのブランドも発祥したときのストーリーが製品に見事に反映されているものです。

チャムスの始まりは1つのアイデアでした。

今現在の製品にもアイデアや面白さ、ラフさが色濃く表れていますね。

ゴロー

登山用品のお店です。

元はオーダーメイドの靴をメインに作っていて、あの植村直巳さんなどヒマラヤ遠征隊員御用達のお店だったそうです。

登山靴制作の技術で作るうウォーキングシューズはきちんとお手入れをすれば10年は履けるといわれているそうです。

山ガールのファッションの特徴


かつては山登りファッションといえば地味系な色合いで機能重視のデザインでしたが山ガールファッションは違いますね。

違うからこそ山ガールという言葉が出現したのですが、具体的にはどういったファッションが山ガールファッションなのでしょうか?おしなべてカラフルなものという印象があります。

機能面から考えて、それまでの登山ファッションとデザインを大きく変えるということよりも先に、カラフルに変化させたということですね。

そして柄物を取り入れています。

柄ON柄など日常ではなかなか取り入れられない色柄物に挑戦している女子が多く見受けられます。

蛍光色のウエアもよく見かけます。

これはパッと目だつ色を身につけることで山で迷子になることを防いでくれるという役割と、土や木、草色の山の中で、登山者自身や周りの人たちの気持ちも明るくしてくれますね。

ただ、おしゃれ、ファッションだけが先行しているという厳しい意見もちらほら聞きます。

山というのは何が起こるのかわからない厳しさがあるということを忘れてはいけないです。

そのためには、山登りファッションの基本は何を着るかということと同時進行で、何をどう組み合わせるかという知恵が一番大切になってきます。

山ガールファッションうんぬんの前に山に登るために知っておかなければいけない着衣の基本をしらべてみました。

暑いから短パン、寒いからセーターという単調なものでは危険です。

登山ファッションの基本は3レイヤー、①アンダーウエア ②ミッドウエア ③アウター。

つまり重ね着ですね。

アンダーウエアによって汗を吸収したり、放出、放熱したりします。

そしてミッドウエアによって保温をします。

また、アウターは雨風をしのいでくれる役目があります。

登山だけでなく、防寒に効果的なのは重ね着をした衣類と衣類の間に暖かい空気の層を作ることです。

また山では急な気温の変化はあたりまえと考えて重ね着スタイルをして体温調節に備えます。

機能性が高い長袖のシャツ

ケガ防止や日焼け対策、防寒などの面から長袖が基本ですね。

そしてただの長袖というだけでなく機能性が高いものです。

まずアンダーウエアのシャツを考えてみます。

シャツといえば素材はコットンが一番いいと考えがちですが、アンダーウエアのコットンは危険です。

コットン製品は汗をかいたときすぐに乾かず体温を奪ってしまうのです。

吸湿性と速乾性機能のある化繊のものを着用します。

汗をかいて吸湿、速乾のとき暖かく感じるのか冷涼感があるのかで冬用と夏用が決まります。

それに加えて、防臭や消臭効果と紫外線カットなどの機能が備わっているものがあります。

夏場はポリエステル系がいいですね。

そして冬場ですが、ウール素材と化繊の混紡が適しています。

ウール素材は暖かいですが吸水性に欠けます。

またウールだけではちくちくと肌触りが悪いですが、化繊との混紡のもので改良されているものが出回っています。

そして、機能のひとつとして保温や吸湿の他に「着圧」という効果があります。

飛行機のエコノミー症候群対策として開発されたものがアウトドア・スポーツ用品になってきたものです。

体に適度な圧がかかることで血流を促してくれるのです。

着用すると体の疲れ方が違ってくるようですね。

キュートなショートパンツやスカート

パンツスタイルオンリーでなくスカートやキュートなショートパンツも人気です。

柄物タイツやハイソックスと合わせて足元のおしゃれにも力が入ります。

山ガールファッションは体の線があまり出ない露出の少ないアイテムがほとんどです。

山ガールファッションがあまり好きでないという男子に、その理由を聞くとセクシーさが足りないという答えが返ってきました。

重ね着をしてどんどん体のラインが目立たなくなります。

タウンでファッションだけを取り入れるなら、どこか一点は体のラインを意識するものを身につけたいです。

ショートパンツや短めのキュロットスカートなどで脚を見せると可愛いなと思います。

柄物のタイツと合わせると恥ずかしくないですから。

カラフルな帽子

山ガールファッションの色使いがカラフルなのは、万が一のときに目だつように、つまり命を守るためのものですが、同時に登山者やまわりの気持ちを明るくしてくれるという役割も果たしてくれています。

特に帽子は体の一番上に位置する場所なので目立ちます。

顔に一番近い場所でもあり、鮮やかな色をもってくることで顔も華やぎます。

私はビビッドカラーは部分使いをしていますが。

基本はジャケット

人の目に一番つくのはアウターですね。

アウターの基本はジャケットですが、雨に備えて雨具も準備が必要です。

その場合はジャケットの上に雨具ということになります。

雨具やジャケットには防水素材がラミネートされていて、完全防水のものをハードシェル、晴天時でも着用できるようなものをソフトシェルといいます。

防水、防風機能があって山ガールファッション向きのカラフルなジャケットがたくさんあります。

薄くて折りたたんで持ち運びできるタイプ

もあります。

私は雨の日のレインコートとして、春や秋の季節の変わり目のコートとして愛用しています。

優れたレギンスやタイツ

無地のものもありますが、シマシマ柄や水玉、柄編タイツやレギンスなどが人気のようです。

普段着れないようなものをチョイスしてみたくなりますね。

機能面では下半身のおしゃれも基本は3レイヤーです。

①レギンスやタイツ ②ズボン ③雨具 です。

山へ行くときは暑いときでも膝が痛い人はサポーターを使用したほうがいいでしょうね。

カラフルな柄ソックス

一番お金がかからなくて気軽に選べるのがカラフル柄のソックスです。

山ガールファッションはレイヤースタイルが基本なので基本のジャケットやシャツは機能性や着心地重視でシンプルでしっかりしたものを購入しておいてソックスなタイツでアレンジするというのがいいなと思います。

柄ソックスと基本のジャケットの2アイテムがあると山ガールファッションの形が出来上がります。

トレッキングシューズ

そこそこのブランドであるなら、低機能なシューズはないそうです。

なので好きなブランドを選んで良いということですが、とにかく試着!の常用性を口を酸っぱくしていいます。

私は以前、ジムに通おうということでシューズを探していました。

そのときはどうしてもナイキのシューズが欲しかったのです。

なぜかというとただ、ブランドイメージとデザインが好きだったからですが、どうしても自分の足にフィットしないのです。

何枚か靴下を重ね履きしてもだめでした。

靴が大きいというような単純な問題ではなく、私の足のアーチなど微妙なラインとシューズのそれとがマッチしなかったのです。

他のメーカーのものを試着するとピッタリときました。

洋服もそうですが特にシューズはサイズが自分に合うかどうかが重要です。

山デビューの最初は柔らかめのものを選んだほうがよいそうです。

シューズはネットでデザインや口コミを信じて購入するということだけはないように。

機能面でも選びたいバックパック

バックパックはドイツ語のリュックサックと同じものを指します。

バックパックだけを背負って旅をするひとたちのことをバックパッカーというようになり、旅をするのですから当然背負うバックパックは大きなものになるので、だんだんとバックパックというのは大きなリュックサックのことをいうようになってきました。

バックパックで一番大切なのは機能性です。

女子はどうしてもデザインや色で選んでしまいますが、バックパックだけを背負うのではない、つまりバックパックの中に荷物を詰めて背負うのですから体に合わず、負担があるものは絶対に避けなければいけません。

注意すべき点は、体への負担軽減のためヒップベルトはついているか?、背中のフレーム部分の通気性や安定性はどうか?、1気室か2気室か?、ポケットの数は何個か?、など気にしなければいけません。

そしてシューズと同じく背負ってみて自分の体にフィットするかどうかの確認がとても大切です。

それとバックパックを預けるという場合、盗難などから守ってくれる防犯対策グッズがあるのですね。

バックセーフはバックパックを丸ごと包んで鋭利な刃物から守ってくれるそうです。

山に登らなくても通勤に、通学にリュック人気が再燃しています。

山ガールの基本的な性格

山が好きな人は善人だとは昔からいわれていたことです。

山では見知らぬ人とすれ違っても挨拶し合います。

ただ山好きの人はこだわりが強く頑固だともいわれています。

なぜ山に登るのか?それはそこに山があるから。

というセリフ通り、危険を顧みず自分の好みに忠実にいきるということにもつながっているようですね。

そして山ガールといわれている女性はどうでしょうか?男だからとか女だからとかいうのは関係ないように思います。

男であっても女であっても山が好きということに変わりはないはずです。

男女共通しているのは体を動かすことが好きということですね。

あたりまえですが。

また、山には危険がつきものだということを知って登山をするということはストイックさも持ち合わせている、もしくは自分を律することができると自負していると考えてもよさそうです。

そして空や風、雨など自然の中に身を置くことの気持ち好さが好きだという共通点がありそうですね。

山というのは危険と隣り合わせ、時として命の危機にも遭遇するかもしれません。

そんな状況を受け入れたうえで楽しもうとする山ガールはやはりストイックさがあるのではないでしょうか?

おっとりしている

危険と隣り合わせの山が好きなのだから激しい性格なのかと思いきや、山ガールは基本的におっとりしているのです。

山に登る本物の山ガールだけではなく、山ガール風のファッションがすきな女子を見ていても、みんななぜかおっとりしています。

山ガールファッションの特徴としてカラフルな色使いということを何度も書いているのですが、実はもうひとつ大きな特徴があります。

それは「女」の部分を前面に出す、体のラインを強調するようなスタイルではないということです。

山登りをするのですから当然と言えば当然ですが、そういったファッションを好んでするということは、女性としての武器を利用しようなどとは夢にも思わない控えめさを持っているということでもあります。

それは逆からみてみると女性としての自信があるのではないかなと思うのです。

そういったところも周りから見たらおっとりしているように見えるのではないでしょうか?

中身は意外とハングリー

女性としておっとりしているのですが、中身は意外とハングリーです。

なぜなら山に登るという行為は頂上という目標を目指して一歩ずつ進んでいき、登頂という目的を達成しようとしていることに他なりません。

体を動かしたいのであればもっと手短な方法もあるはずですが、そこをあえて登山というものにエネルギーを注ごうとするのですから、ハングリーさがあるということはうなずけます。

おっとりしているのにハングリー!なかなかおもしろいキャラクターです。

私の友人の山ガールA子は、絵にかいたようなおっとり山ガールです。

優しげなほほ笑みで一緒にいる人を癒してくれるA子ですが、目標を定めたら一直線。

山だけでなくお稽古ごとに余念がなくいつも3つ4つのかけもちをしています。

今日はお料理、明日はお習字と、予定がびっしりです。

そして休日は山へと向かうのですから、おっとりした外見や表情とのギャップにいつも驚かされています。

なにがA子をそこまでかりたてるのかと不思議に思って聞いてみたことがあります。

「私はきっとオタク何だと思う、オタクって家に閉じこもっていたり、ひとと交わらず好きなことばかりしているイメージがあるんだけれど、私はなにか目標を決めて、それに向かってやっていくということのオタクのような気がする」という答えでした。

おっとりしていてハングリーな山ガールA子は自分をオタクだと言い切るのです。

アクティブ

アクティブなオタクということですね。

体を動かすということをいとわないです。

というか体をつねに動かしていたいのでしょうね。

体を動かすということが好きだからこそ山への興味がわくのでしょうが、たとえば、対象物が山でなくても常に何かを追い求めていたいようです。

「山」はひとつの目標に例えられます。

山登りには様々な準備が必要になります。

今度はどの山に登るのか、誰と行くのか、何を持って行くのか、何を着るのかなど、旅と同じです。

計画を立てているときから山登りは始まっていてテンションが上がります。

ファッションにはすごくこだわる

山ガールはおっとりしているといいましたが、ファッションにはすごくこだわります。

おしゃれ、ファッションは自己の表現形態の1つと考えられます。

顔かたち、プロポーションは変えられない、もしくは変えるためには莫大なお金と努力が必要ですが、身につけるファッションなら好きにアレンジでき、比較的安価で思いを達成することができます。

似合うかどうかはこの際横に置いておくのですが。

こだわりの強い山ガールにとってファッションは自分の個性や特性を遺憾なく発揮させてくれるのです。

山ガールはこだわりが強いということには違いないようです。

アウトドアな女性=山ガール?

アウトドアな女性が山ガールかといえば、それはちょっと違う気がします。

アウトドアというとサイクリングやキャンプ、ドライブなどを思いつきますが、家にいるのがいまひとつ性に合わなくて、外出していたいという人もたくさんいます。

ウインドウショッピングをしたり友人と屋外のバーベーキューパーティーに出かけるのが好きといった女子もアウトドア派といえばアウトドア派女子です。

散歩が好きというひとはまた違うかとは思いますが。

山が好きな人は、体がきつい、ほんの少しのもしくはかなり体が悲鳴を上げる寸前のあの苦しみが嬉しいのかもしれません。

また、それを乗り越え回復する過程にも達成感を感じるのです。

私は決してアウトドア派ではないなと自分では思いますが、でもアクティブで、山が大好きです。

山ガールって何?

山ガールっていったい何でしょうか?山に登るときの服装のことをいうのでしょうか?本当に山が好き、山登りが好きな人のことをいうのでしょうか?それともその両方?年齢は何歳くらいまで?
結婚しているとガールと言ってはいけないのでしょうか?

山ガールの定義

かつて、登山というのは主に男性が好むものという認識がありました。

とはいえ女性も山には登ってはいたのですが、それまであった登山用品や登山用の衣料を身につけて、ファッショナブルに装うということはありませんでした。

山ガールはファッショナブルなアウトドアファッションでおしゃれして山に登る若い女性たちのことをいいます。

若くない女性は山ガールとは呼んでもらえないんですね。

山男(やまおとこ)とはいいますが山女(やまおんな)とはいいませんね。

山ガールってどこからきたの?

Wikipediaによると、山ガールという言葉が誕生したのは2009年頃。

2010年のユーキャン新語・流行語大賞の候補にも選ばれたそうです。

2012年11月に熊本県上天草市で全国初の山ガールサミットが開催され、翌年から宮崎市えび市、熊本県南阿蘇村でも開催され、九州各地へ広がりをみせ全国から山ガールが集まる大きなイベントとなっているそうです。

歴女など、それまで女性が少ない分野をクローズアップさせたことで境界線があいまいになって親しみやすくなりました。

本当は山も歴史も最初から女性もいたのでしょうが彼女たちの出現で活性化されてきたのでしょうね。

マスコミの戦略でしょうか?

山ガールファッションを身につけて外に出かけよう!(まとめ)

山ガールっていったいどういう人たち?ということを長く書いていますが、山に登らなくても山ガールファッションを身につけて外に出かけてみませんか?

キュートで鮮やか、でもなぜかナチュラル、着ている方も見ているほうもほっこりできる山ガールファッション。

本物のトレッキングシューズは山に登る人たちにまかせておいて、足元はウオーキングシューズでキメましょう。