結婚をするときには幸せになろうと思っている人が多いでしょう。

その一方で、結婚をしてしまった後には、なぜか幸せな気分になれないと言う人もいます。

結婚していつまでも幸せに過ごすことができる人もいますが、誰もがその幸せを手に入れられるわけではないのです。

結婚が楽しく幸せなものになるかどうかは、その結婚生活をする人の言動が何よりも大切になるでしょう。

つまり、結婚後の自分のあり方次第で、その後ずっと幸せに過ごすことができるかは自分や相手の努力次第と言うことになるのです。

「結婚=幸せ」だと考えることをせず、結婚生活を円滑に送るために必要になることはきちんと覚えておいた方が良いのではないでしょうか。

️結婚生活を円滑に送るための27個のこと

 ここでは結婚生活を円滑に送るためにしなければいけない27のことについてご紹介します。

いくつかは自然にすることができているかもしれません。

ですが、実は気が付かないうちに、できなくなってしまっていることもあるかもしれません。

相手との結婚生活に悩んでいるとき、また、これからの結婚生活に不安を覚えている方は、ぜひこの27のポイントを確認してみてください。

1.思いやりを忘れない


 結婚生活を円滑に送るためには、まずは、思いやりを忘れないということが大切です。

家族であっても、思いやりは絶対に必要です。

恋人同士のころは、相手に嫌われたくないという想いから、思いやりを忘れずにいることもできるかもしれません。

ですが、結婚して家族になると、人は一気に気が抜けるのです。

気が抜けて相手への気遣いや思いやりを忘れてしまうと、いつか結婚生活はギスギスしてしまうでしょう。

家族になったからと言って、思いやりが全く必要ないわけがありません。

むしろ、一生一緒にいる人だからこそ、気遣いが必要になるのです。

最近、関係が悪くなってきたと思うことがあるのなら、それは気遣いを忘れているからなのかもしれません。

最初はできていたのに、途中からできなくなってしまったようなことがないかどうか、自分の生活を振り返ってみてくださいね。

2.スキンシップを大切にする

 恋人同士ではなく、夫婦になったからと言ってスキンシップを怠っていてはいけません。

恋人同士と言う甘酸っぱい関係性の枠を超えてしまったとしても、一生を共にすることを決めた男女なのです。

家族と言うくくりで見ると、スキンシップなどは要らないように思えてしまうかもしれませんが、それでは毎日の生活がつまらないですよね。

きちんとスキンシップを取っていつまでも恋人同士のように仲良くいられるようにすれば、自然と結婚生活も円滑に進めることができるでしょう。

また、そういったスキンシップと言われるほどにベタベタしていなくても、きちんとコミュニケーションを取っていることは大切です。

言葉にしなくても通じ合っている仲は良いかもしれませんが、それだけではなく、きちんとスキンシップ、コミュニケーションを取ることで、相手の些細な変化に気づくこともできますし、仲良く過ごすこともできるでしょう。

3.会話を大切にする


 結婚生活を円滑に進めるのならば、会話は絶対に大事です。

熟年夫婦では「あれ」「これ」会話が通じると言われています。

ですが、そんな夫婦になるためには、何年も一緒に過ごさなければいけないのです。

決して、最初から言葉なしに通じ合える夫婦だったというわけではないでしょう。

相手との良い関係を保つためには、しっかりとコミュニケーションを取ることが大切です。

コミュニケーションを取ることで、相手との関係を良くすることができます。

相手が何を考えているのかきちんと知っておくことで、相手にとって嫌なことをしなくてもよくなりますし、相手が喜ぶことをできるようになるからです。

きちんと自分の思っていることは言葉にして伝えるということを忘れないようにしましょう。

4.隠し事はしない

 円滑に結婚生活を進めるためには、隠し事はしないということも心がけるようにしましょう。

隠し事をしていると、相手に信用がないというような意味に取られてしまいます。

結婚をして相手と家庭を築くのなら、できるだけ隠し事がないように家の中ではオープンでいるようにしましょう。

もちろん、小さな隠し事くらいは許されるでしょう。

相手のためのサプライズなどは、OKです。

ですが、黙っていて問題になるような隠し事をしているのはやめましょう。

問題になるのも相手にとって嫌かもしれませんが、問題を隠しておくことで、問題が大きくなってしまうこともあります。

隠し事をされていたという二重のショックを相手に与えることにもなってしまうのです。

結婚をして家庭を築くのなら、嘘や隠し事のない生活を心がけるようにしてくださいね。

5.浮気は徹底して隠し通す

 結婚生活を円滑に進めるためには、浮気をするのは言語道断です。

ですが、これを読んでいるときにはもう既に手遅れだという人もいるでしょう。

そういった方は、絶対に浮気を隠し通すようにしてくださいね。

罪の意識に駆られて浮気を告白して許しを乞うのは最悪です。

浮気の謝罪をして心が楽になるのは、浮気をした方だけであって、浮気をされた方は知りたくないことを知ることになってしまいます。

浮気をしたのなら、その事実は墓まで持っていく覚悟でいてください。

また、浮気をするのなら、せめて相手に走られないような努力をするようにしてくださいね。

6.悪い部分は直す努力を

 人間だれしも悪い部分はあるものです。

誰も完ぺきな人間はいませんし、欠点があるからこそ愛せるということもあるでしょう。

ですが、欠点があまりに目につくようなら、結婚生活を円滑に進めることはできません。

そこで、結婚生活を送る中では、悪い部分はすぐに直す努力をしましょう。

相手にやめてほしいと言われたことは、次からは絶対にしないように気を付けるのです。

すぐに直すことはできなくても、きちんと努力しているところを見せれば、相手も納得してくれるでしょう。

相手が嫌がっているのに続けていては、それはただの嫌がらせになってしまいます。

結婚生活の中で相手に嫌な思いをさせないためにも、きちんと悪い部分は直すようにしてくださいね。

7.家事は2人で分担する

 家事は二人で分担するようにしましょう。

結婚したら女性がするものだと思い込んでいる男性もいますが、それは昔の話です。

家事をきちんと手伝って、二人で家庭を作っているのだという意識を持ちましょう。

特に、共働きの家庭なら家事を分担するのは当たり前の話です。

結婚するまで実家暮らしをしていた方はあまり家事はできないかもしれません。

特に、料理は慣れないうちは難しいこともあるのではないでしょうか。

ですが、そんな人でもゴミ出しや掃除はできるでしょう。

自分にできることをきちんとするということで、家事をどちらかだけの負担にしなくても済むのではないでしょうか。

 

8.こまめに連絡は取り合う

 相手とこまめに連絡を取り合うと言ことも大切です。

芸能人の離婚理由としてよく挙げられているのは「忙しい生活の中でのすれ違い」ですよね。

離婚理由のテンプレートのような文句ではありますが、これはある意味、現実に当たっています。

特に共働きの場合だと、相手とコミュニケーションを取れる機会が少なくなってしまいます。

会えない時間が愛を育てると言いますが、それは結婚してからでは意味がありませんし、そもそも恋人同士の時でも、合えない時間が少なければ愛は減っていくものです。

こまめに連絡を取り合って、気持ちのすれ違いが起きないように努力した方が良いでしょう。

9.なんでも相談する

 時には相手に相談しても無駄ではないかと思うこともありますよね。

そういったことでも、一応相談はしてみると良いのではないでしょうか。

仮定の中での問題などを二人で共有しているのはとても良いことです。

また、相手が気持ちの上で置いてきぼりにならなくて済むはずです。

仕事の話などは、相手には分からないと思うでしょう。

ですが、例えば仕事の中でも、人間関係のことなら相手に相談することができますよね。

全く違う視点からもらったアドバイスが役に立つかもしれません。

言っても無駄だと思わずに、相手にきちんと何でも相談すると良いというのは、忘れがちですが大切な話ですね。

10.悩み事は受け止める

 相手の悩み事はきちんと受け止めるようにしてください。

人の悩みごとを聞くのは時に面倒くさいものです。

ですが、相手の話を面倒くさいと言って流していては、相手の不満もたまっていきますし、ぎすぎすした家庭になってしまいます。

相手が本気で悩み事を話しているのなら、きちんとそれは受け止めるようにしてくださいね。

11.過度な束縛はしない

 結婚すると、相手を自分の所有物だと考えて過度の束縛をしてしまう人もいます。

ですが、これでは、相手が息苦しくなってしまうでしょう。

確かに、相手の異性関係が心配だということも分からないではありません。

浮気をされては困りますし、いつまでも自分だけのものでいてほしいという気持ちがある方も少なくないでしょう。

ですが、相手を束縛すると、相手に対して信頼がないと言っているのと同じことになってしまいます。

相手を束縛するのは、相手が浮気する物だと決めつけているようだからです。

過度に束縛するようなことはせずに、相手を信用してある程度までは許すというのも、結婚生活を円滑に進める中では大切なポイントの一つですよ。

12.物を勝手に捨てない

 夫婦だからといって、相手のものを勝手に捨ててはいけません。

特に、相手が独身時代に飼っていたものに対して、共通の権利が発生するようなことはないので注意しましょう。

結婚してから、相手の趣味が気に入らずに捨ててしまうような人もいるようです。

ですが、こうした場合に、相手に弁護士を挟まれてしまうと、自分が有責になってしまうので注意してくださいね。

夫婦で過ごしているからと言って、所有物を全て自由にして良いという意味ではないのです。

気を付けてくださいね。

13.心から信頼する

 相手のことを心から信頼することも大切です。

相手のことは家族であり、家族と言うのは、自分にとっての一番大切で信頼できる人間であるべきなのです。

人間は誰しも、帰る場所を必要としています。

その変える場所になるのが家族なのです。

家族のことを信頼していなければ、家庭の中でも気持ち良く過ごすことができないでしょう。

相手への信頼の心を忘れずに、何があっても一番飲み方でいるということを忘れないでくださいね。

特に、お互いの両親との関係を築くのが難しいこともあるでしょう。

そういった場合でも、まずは自分の夫、妻の言い分を信頼して行動するように心がけてください。

14.信頼される行動をする

 もちろん、相手のことを信頼するというのは大切なポイントです。

ですが、相手に信頼される行動をすることも必要です。

相手が不必要に心配になってしまうような疑わしい行動をとるのはやめましょう。

例えば、会社の独身の異性を遊び歩く、飲み会で朝まで帰ってこないというような行動を繰り返していては、何もしていなくても、信頼を置いてもらうことが難しくなります。

相手に信頼してもらえるように、相手が嫌な思いをしないように自分の行動を制限することも覚えた方が良いでしょう。

15.2人のルールをしっかりつくる

 家庭を作るときには、たくさん揉めることもあるでしょう。

二人とも違う環境で育っているので、自分の中にあるルールが相手の中にあるルールと違うということも珍しくありません。

ですが、そんなときには、二人だけのルールを作るつもりで相手と話し合いましょう。

新しい家庭を作るのですから、自分の生まれ育った環境と全く同じことをする必要はありません。

二人だけのルールを作って、それを守るようにすれば良いのです。

最初は話し合いが面倒に思われるかもしれませんが、数年すれば、新しい家庭のルールができて、そのルールにもなじむことができるのではないでしょうか。

️子供がいるなら…?

 子どもを作っている場合には、結婚生活を余計に円滑に進めなければいけませんよね。

夫婦の仲がギスギスしているようでは子どもも不安に思ってしまうでしょう。

子どもがいる場合には、どのような方法で結婚生活をうまく進めれば良いのでしょうか。

16.子どもとの時間は大切にする

 子どもとの時間は大切にするというのが何より大切です。

大人は自分の選択で子どもを作ることを決めたかもしれませんが、子どもは違います。

親を選んで生まれてくることなどできないのです。

そして、子どもにとって家庭は世界の中心です。

その自分で選ぶこともできずに決まった大切な場所では、しっかりと大事にされるべきなのです。

忙しくて子どもとの時間がないがしろになってしまうようなことがないように、しっかり子どもとの時間を大切にしましょう。

もちろん、仕事などでいつでも最優先にすることはできないかもしれません。

ですが、子どもとの時間を取ることは忘れないように気を付けてくださいね。