みなさんこんにちは。

いよいよ行楽シーズンもやってきますが、皆さんはどういったお休みのご計画があるでしょうか?一人でまったりと、またご家族でゆったり、ご実家に寄ってグウたら、友達とワイワイなんて人もいらっしゃるかも知れません。

何はともあれ、行楽シーズンには「車」って重要ですよね?
 しかし最近では「若者の車離れ」が叫ばれたりと、そもそも「免許を持っていない人」が結構いるんですよね?でも車って実は「めちゃくちゃカッコイイ」んですよ?そのカッコよさが再現されているもので注目しているのが「ラジコンカー」です。

 最近ではいろいろなタイプのものが増えてきて私の子どもの頃には無かったような商品も多くあります。

 そこで今回の記事はそんな魅力あふれる「ラジコンカー」の世界に皆さまをご招待したいと思います。

あんなものから、こんなものまでいろいろな商品をご紹介して、「車」に興味を持ってもらったらなと思っております。

ラジコンカーの魅力とは!

 そもそも「ラジコンカー」とは、実在する自家用車から、スポーツカー、レースカーなどの自動車模型に無線で操作できる機械ユニットを搭載したものを言い、みんなが知っているあんな車から、空想上のもしかしたら「アニメ」や、「映画」だけで登場した様な「あのときの自動車」まで、その種類は多岐にわたり、私たちに夢と希望を与えてくれる超超魅力の詰まった、子どもから大人まで幅広く遊べる玩具の事です。

 具体的な魅力は細かく書いていきますが、何と言っても男の子ならみんな大好きな「車」、そんなかっこいい自動車を自分の思いのままに操作できるのがラジコンカーの最大の魅力でしょう。

本当に様々な車種がある!

 ラジコンカーの魅力はさまざまありますが、単に「ラジコン」といってもその種類は多く、レースなどに参加するようないわゆる「RCカー」と言われるいろいろな規格(レギュレーション)が決まった精密で非常に高性能なものから、子どもの頃に憧れた「実在のスポーツカー」を精巧に形作ったものや、あなたも現在通勤に使っているかも知れない「市販車」のラジコン、そしてバック・トゥ・ザ・フューチャーに登場するDMC社の実在車をタイムマシンに改造した「デロリアン」などに代表される、「映画・アニメ作品に登場する架空車」までありとあらゆる種類の車種がラジコンカーとして商品化されています。

 きっとあなたの大好きな車種のラジコンカーが見つかる事だろうと思います。

大人の趣味として楽しめる

 ラジコンカーは、ゲームセンターやおもちゃ屋などで安く買えるものから、「RCカー」などのラジコンレース用の車種までさまざま存在しています。

実際に一から自分の手で作成するようなキットも販売されているので、大人の方にも非常におすすめです。

 実際の自動車やスポーツカーも「高くて買えないな…」と思った時は、同じ車種の「ラジコンカー」をお探しに成ってみてはいかがでしょうか?最近のラジコンカーは非常に精巧なものが増えているので、もしかしたら実物よりも好きになっちゃうかも。

オリジナルマイカー作りにハマる!

 あとは何と言っても、「自分で気軽にチューンアップできる事」です。

前述の「RCカー」になると、ホイールタイヤはもちろん、サスペンションやダンパーなどの足回りから、駆動系もモーターからエンジンまでさまざまな種類があります。

ラジコンと言えど「エンジン」で動くものがあるんですね?音も迫力があってカッコいいんですよ?

オプションパーツで改造

 ラジコンカーのパーツはネジ一本に至るまでさまざまな種類があります。

つまりはこだわればこだわる程、可能性は無限大に広がるということです。

前述のような玄人好みの「燃焼型エンジン」を積んだラジコンもありますので、悠々自適に自分の思うがままにオプションパーツを買いあさり、自分好みにチューンアップできます。

 この改造の作業もラジコンカーの醍醐味のひとつで、大人の心を鷲づかみにしている大きな理由の一つです。

ラジコンカーにハマると、模型店でパーツを見ているだけで一日終わってしまうんですよね?本当に不思議な事に…。

塗装も自分でできる

 また人気なのは「塗装」です。

塗装はガンダムのプラモデル、通称ガンプラなどでも行うと思いますが、一度やってみるとコレまた奥が深い。

しかし簡単な塗装なら自分でも無理なく行う事が出来ます。

またシールの様なもので装飾することも出来ますので、色の配色などに困ったら、参考にしてみるのも良いかもしれません。

自由に動かせる爽快感

 あとは何と言っても自分だけのラジコンカーを自由自在に動かせる事でしょう。

やはり車なんですから動かさなければ意味がありません。

 最近のラジコンカーは安いものでも馬力があるものが多いので、公園などの滑り台も難なく登るパワフルなものもあります。

大型四駆などのラジコンカーがあれば、滑り台から砂場まで、草むらから砂利道までどんなところも楽々走れますので、本当に楽しいですよ?
 あまり操縦に集中し過ぎて、周囲の人に迷惑が掛らないようにすることだけが心配事です。

レースで勝負するドキドキ感

 また日本国内ではラジコンカーのレースも毎年多く全国津々浦々で開催されています。

大手模型メーカーのタイトルや、全日本のRCカー選手権など、難易度もいろいろで、会場はいつも異様な熱気に包まれる程白熱します。

 また、大きな模型店では、店の中に「ラジコンカー用のレース場」を完備しているところもありますので、自作した自慢のラジコンカーをカッコ良く、また思いっきり走らせたいと思う方は一度ご自宅近くのレース場、サーキット場をお探しに成ってみてはいかがでしょうか?
 初めは難しくてなかなか上手くは知らせられないと思いますが、だんだん慣れてきて、良いタイムが出せると本当に楽しいですよ?模型店で新しい「ラジコン仲間」もできて、良い改造や調整をするための「意見交換」もする事が出来ます。

 一度ハマると抜け出せない、そんな多岐にわたる多彩な魅力があの小さなラジコンカーからは想像できない程いっぱいいっぱい詰まっているんです。

ラジコンカーのパターンとは

 ガンプラなどプラモデルを作成した事がある方ならおわかりかもしれませんが、ラジコンカーにもざっくりとした「規格」があります。

いわゆる「サイズの違い」ですね?他にもラジコンカーは他のプラモデルと違って「動く事」が特徴なので、それに伴った、「動力、駆動系の違い」や、「走らせる路面の違い」などさまざまな規格があります。

 つづいてはその「違い」について順番に観ていきましょう。

サイズの違い

 まずはサイズの違いです。

ガンプラなどですと、小さいものから1/144、1/100、1/64などが主流だと思われます。

こういった「スケールの違い」がラジコンカーにも存在します。

 もちろん分母が小さいものの方が車体が大きくなりますが、それだけ馬力もあるので、スピードが速く、動力系の音も迫力があり、操作性にも若干の重さ(惰性)が伴います。

大きいもので1/5スケール

 まず大きいものからご紹介しましょう。

ラジコンカーには1/5スケールのものがあります。

モデルに成っている車種にも依りますがおおむね1m弱の大きさで、価格も5万円以上のものが大半です。

サイズも価格も「オーバースケール」ですね?重量も10kg以上には成り、速度は燃料エンジンを積んだものなら平気で時速100km/hを越えます。

公道なら余裕で「スピード違反」取られちゃいますね?
 さらにお高い商品になれば10万、20万はくだらないので、まさに「大きなお友達のオモチャ」である事が分かると思います。

大きさと共に「夢を買いたい方」は是非「1/5スケールのエンジン搭載ラジコンカー」をお買い求めください。

小さいもので1/27スケール

 あとは1/8スケールや、1/10スケール(約45cmほどでラジコンカーの主流)などもありますが、ここではより小さい「1/27スケール」をご紹介しましょう。

 1/27のミニッツレーサーシリーズは「京商RC」が1990年代後期より販売を開始した、極小ラジコンカースケールの決定版で、全長は約10cm強と非常に小さく、頑張ればコタツの上でも走らせられます。

そのカワイイルックスとは裏腹に結構な馬力があり時速で換算するとノーマルタイプのもので時速20km/hほどだそうです。

 ですから基本的には「専用のサーキット場」で走らせるのが定石で、屋外では車高が低すぎて走らせられません。

価格は1万円強で結構お高いですが、シャーシの規格もある程度決められているので、オプションパーツを替えていけば楽しみの幅も一気に広がります。

小さいけれどイカしたヤツが「ミニッツレーサーシリーズ」なんです。

気になる方は一度検索してみて下さい。

動力の違い

 つづいては「動力の違い」についてです。

動力とはホイール・タイヤを実際に動かす駆動系統のことで、主にラジコンカーの場合は「エンジンカー」と「電力カー」の2種類があります。

エンジンカー

 まずはラジコンカーの花形「エンジンカー」のご紹介です。

エンジンカーの良いところは何と言ってもその「迫力」です。

実際に燃料を使用してエンジンを駆動させ操作するのですが、その「音」や「スピード」は後述の電動カーでは出せない迫力があります。

 エンジンカーは一部の車種を除いて「バック」が出来ません。

また、エンジンを使うため、それに付随する精密パーツがいろいろと必要になります。

しかしその一癖も二癖もある仕様がラジコンカーマニアの掴んだ心を離さないポイントなのです。

車好きに「マニュアルカーを運転する人が多い」のと同じで、とかくラジコンにおいても同じ事が言え、「障害があればある程燃える」方が多いようです。

 エンジンカーは本当にいろいろな専門知識も必要になりますから、同じ趣味を持つ友人でも出来ようもんなら、もうその話だけで「酒の肴」には一生苦労はしないでしょう。

高難易度ものだからこそ、「こだわれる部分が多い」というのもラジコンカーの大きな魅力の一つです。

電動カー

 電動カーは「エレクトリックパワー(Electric Power)」という意味で通称、EPと呼称される時があります。

ちなみにエンジンカーの方は「ガスパワー(Gas Power)」で通称、GPとされています。

 電動カーの魅力は手軽さです。

手軽と言ってもエンジンカーと同じラジコンカーですから奥が深いのには変わりはありません。

しかし、価格がエンジンカーよりも安いのは気軽にラジコンを始められるという意味で言えば十分なアドバンテージでしょう。

 また特別、燃料といったようなものも扱いませんので始めるにあたっては、そこまでの安全確認に伴う専門知識は必要ありません。

さらに手軽さで言うと、小さなお子さんがいらっしゃる場合は、まずは電動カーから始めるというもの良いと思います。

 「ゆくゆくはエンジンカーにも…」という展望はあっていいのですが、電動カーの方が安価で、基本的なラジコンカーの仕組みを覚えるにはより機構が簡単な物の方がいいでしょう。

 多くのラジコンビギナーにとっては1/10スケールほどの電動型ラジコンカーから徐々にはじめていく事をおすすめします。

走らせる道の違い

 つづいては実際に走らせられる「路面の違い」です。

具体的には「オフロード」と「オンロード」の2種類があります。

一体どんな違いがあるのでしょうか?順番にご紹介いたします。

オフロード

 まずは「オフロード」です。

そもそもオフロードとは「舗装されていない道」のことで砂道や、砂利道、草や木が生えている様な自然のままの道もこの「オフロード」に当たります。

 オフロード用のラジコンカーは「バギー」などがそれに当たり、ボディからタイヤがむき出しになったような形状のラジコンカーを指します。

 オフロード用のラジコンカーの良いところは「処構わず走り倒せる」というところです。

公園だろうが、アスファルトだろうが、森の段差だろうが岩石地帯だろうが、若干の水たまりくらいならば難なく走り抜けられます。

ラジコンカー用のサーキットも探してみると結構少ないと思いますし、実際に出向いても先客や常連さんなどがいて入りづらかったりします。

 そんなとき何も気にせず「走り倒せる」のが「オフロード用のラジコンカー」の最大の醍醐味でしょう。

険しい道を強引に走り抜けるのは正に爽快で、最近では小型の防水カメラをラジコンカーにつけて動画を撮影するなんて事もできるみたいですよ?
 実際、酔いそうですよね?