友人と一緒に、会社の飲み会やサークルで、たまには一人で、など、どんなシチュエーションでも楽しめるのがカラオケですよね。

音程やエコーの機械をちょっと弄れば、誰でも歌手になりきって歌えるのも魅力の一つです。

とはいえ、年代が違ったり、あまりよく知らない相手とカラオケに行くときには、何を歌えば良いのか悩む人も多いでしょう。

そこで、どの世代にも受けるオススメのカラオケ16曲をご紹介します!

カラオケのおすすめ曲16曲

ここからは、カラオケでおすすめの16曲をご紹介していきます。

男女ごとにご紹介していきますので、自分が好きそうな曲や、歌えそうな曲があればぜひチャレンジしてみましょう。

これからご紹介していく曲は、古いものから最近のものまで時代に関係なく、比較的万人受けするものばかりですので、誰もが一度は耳にしたことがあるという曲も多いと思います。

普段は歌うジャンルが偏っている人では、大人数やあまり親しくないメンバーとカラオケに行った時に歌う曲に困ることもありますが、そんな時にはぜひ参考にしてみて下さい。

1. 男性編

男性におすすめのカラオケの曲を8つご紹介していきます。

もちろん女性が歌っても問題はありませんが、男性が歌うのがより似合う曲が多いです。

女性が聞くと思わずきゅんとときめいてしまう曲から、皆で一緒に盛り上がることが出来る曲までさまざまな魅力溢れる曲をご紹介していきます。

1. EXILE 『Ti Amo』

「Ti Amo」の歌は、男性ボーカルが女性の視点で切なく恋心を歌っているのが特徴的です。

憂いを帯びたバラード調と、サビの部分の盛り上がりが聴く人の心をグッと掴み、甘くも切なく、思わずほうとため息が出るような感傷的で美しい歌です。

EXILEは男性にも女性にも人気のあるグループなので、この曲を知っている人はとても多いと思います。

バラードは曲調が静かなので、その分歌声が目立ちます。

ビブラート混じりの落ち着いた優しい歌声を出すことが出来れば、その場の雰囲気は自然と歌っている人が中心になることでしょう。

2. 清水翔太『君が好き』

清水翔太の歌声は、優しくも力強く、そしてとても独特です。

そのため、歌い方の真似をしようと思うと大変ですが、この「君が好き」の歌では、むしろ自分のそのままの歌声を響かせた方が、聴く人の耳には素直に入ってくるでしょう。

歌詞は男性から女性への片思いだと言われていますが、よく歌を聴くと、女性の気持ちも男性に向いているような感じがしますので、両想いの気配も匂わせています。

喧嘩をして初めて女性への気持ちの大切に気づかされたり、男性の女性に対する強い愛情を感じさせる歌ですので、男性から女性へのアプローチにはおすすめの一曲です。

友達以上恋人未満の関係の相手や、気になっている異性へ歌声と共に自分の想いを届けたい時にはぜひこの曲を歌ってみて下さい。

3. SMAP『らいおんハート』

「らいおんハート」では、男性から女性への一途な思いがストレートに歌詞の中で表現されています。

それも、男性の情熱的で熱く滾るような愛情ではなく、柔らかくて穏やかで、まるで女性のようにこちらを包み込んでくれるような愛情を感じさせてくれる歌になっています。

また、歌詞の中では二人の未来についても書かれていて、自然と結婚して子どもを産み、幸せな家庭を築いていく様がありありと思い浮かべられます。

SMAPは子どもから大人までファンの幅が広いため、年代に関係なく誰もが知っていて、聴き馴染みのある歌です。

一人で歌っても良いですし、友達と一緒に歌っても良いでしょう。

また、息継ぎもしやすく、比較的歌いやすい曲です。

素人でも問題なく歌えるためおすすめです。

4. スピッツ『ロビンソン』

スピッツの曲はどれも歌詞が独特で、歌詞の場面を想像するのが難しいところも少なくありません。

しかし、良い意味でどこか間延びしたような歌声は聴く人の心を落ち着かせ、空想の世界観に溢れた歌詞は心を別の世界へと旅立たせてくれます。

「ロビンソン」の曲は、ボーカルの楽器のように不思議な響きを発する声と、優しい曲調がピッタリと似合っています。

曲が作られてからかなりの年月が経っていますが、今でも世代を問わずに人気が高いです。

カラオケで歌えば「ああこの歌ね!」と気付く人も多いので、比較的選曲しやすいです。

また、真っ直ぐに伸びた声は他の男性ボーカリストよりもビブラートが少ないため、ビブラートが苦手な人にもおすすめです。

5. スピッツ『空も飛べるはず』

「ロビンソン」以上に歌詞が難解で有名な「空も飛べるはず」ですが、歌詞の意味は一説では「青かった僕(歌の中の主人公)がきみ(歌の中のヒロイン)と出会い、嘘で言っていた口説き文句がいつしか本気になっていた」と言われています。

独特のボーカルの声と穏やかな曲調がマッチしており、この曲も「ロビンソン」同様に有名ですのでチョイスしやすいでしょう。

大声で叫ぶような歌い方を好む人には不向きですが、日頃はあまり歌わない人や、のんびりと歌いたい人にはおすすめの曲です。

6. 米米CLUB 『浪漫飛行』

世代としてはかなり上になる「浪漫飛行」ですが、曲自体が有名なので今でもテレビなどあちこちで耳にする機会が多いです。

ふとした時に耳にするため、若い人でも知っている人は少なくありません。

曲はそこまで派手ではありませんが、曲名のようにロマンティックに女性への気持ちを歌っていて、歌いやすく、また聴きやすい曲でもあります。

男性ボーカルの中では高めの音程なので歌いにくい人もいるかもしれませんが、その場合にはキーを下げて対応が出来ますので、音域はさして問題ではないでしょう。

7. 久保田利伸『LA・LA・LA LOVE SONG』

男性が歌うラブソングの中でもかなり有名な曲です。

誰もが一度は耳にしたことがあるといっても言い過ぎではないでしょう。

情熱的に女性への気持ちを歌っているこの曲ですが、実際に自分で歌おうと思うと案外難しいと感じるかもしれません。

それは、元々の音が高いことと、音程が下がったり上がったりすること、そしてリズムに乗ることが他の曲に比べて少し難しいからです。

とはいえ、伸びやかに声が出せる人や、高い音が出せる人、またリズムを掴むのが上手な人が歌えば周りは思わず聴き入ってしまうかもしれませんね。

8. 山崎まさよし『セロリ』

山崎まさよしの「セロリ」は、SMAPが歌ったことでも有名です。

「それぞれに違った環境で育ってきた男女なのだから、違いがあるのもぶつかるのも当たり前、それをお互いに少しずつ歩み寄ろうよ」といった歌詞の内容は、ごくありふれた日常的な男女の恋の話です。

あまりにも日常的なその光景が、軽快なテンポで曲になっているため、カラオケでもほっと和むような一曲です。

のんびりその場を皆で楽しんだり、ぎこちなくなった空気を打破したい時にはぜひ「セロリ」を歌ってその場の雰囲気を和ませましょう。

2. 女性編

男性編に続き、今度は女性におすすめのカラオケの曲をご紹介していきます。

女性歌手の歌は男性歌手よりもさらに恋愛に関する歌が多いです。

いっそ甘ったるいほどに幸せなカップルの歌から、失恋した切なさを歌う曲まで実にさまざまです。

女性の場合、女性同士のカラオケでは気兼ねなく好きなジャンルの歌を歌えても、合コンや出会いの場などでは、カラオケの選曲もやや慎重になると思います。

友達同士でのカラオケから出会いの場でのカラオケまで、場面に合った曲もご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

1. aiko『カブトムシ』

「カブトムシ」の歌では、男性への想いを甘すぎず、けれども幸せそうに感じている女性の気持ちがよく伝わってきます。

好きで好きでどうしようもないという情熱的な雰囲気ではない代わりに、いつまでもずっと長く相手を想い、その側にいるという落ち着いた愛情を感じさせるので、聴いている方もまったりと落ち着いて聞ける歌です。

カラオケでひと盛り上がりした後のクールダウンとして、ゆったりとした曲調の「カブトムシ」がおすすめです。

恋人の前で歌えばよりお互いに愛情を確かめ合えるのではないでしょうか。

2. JUJU『やさしさで溢れるように』

恋愛ソングとして有名な曲で、実際にカラオケで歌うという女性も多いと思います。

一人でも、友達同士でも、出会いの場でも関係なく盛り上がれる曲です。

それなりの声量がある人が歌えば迫力が出て、周りからの注目も浴びることでしょう。

歌詞は優しく愛情がいっぱい感じられますが、曲調と歌い方はやや切なくもありますので、どのように感情を込めて歌うかを予め考えておいても良いかもしれませんね。

バラード調の歌は出来れば本番で失敗したくない曲ですので、可能であれば事前に歌う練習をしておくのをおすすめします。

3. Superfly『愛をこめて花束を』

「愛をこめて花束を」は、感謝の気持ちが曲全体に感じられるところが他の恋愛ソングとは一線を画しています。

二人の記念日に花束を贈りますが、そこには相手に対する愛情と、深い感謝の気持ちがある、そんな暖かさを感じさせる歌は、どんな場面でも選曲しやすいです。

特に、年上の異性や仕事の上司などがいる場面で歌うと、相手からの好感度が上がる可能性もあります。

しかし、Superfly自身がかなりの声量の持ち主ですので、あまり高い声が出ない人や、声量に自信がない人はチャレンジするのは難しいかもしれません。

反対に、声量に自信がある人は堂々と歌声を披露しましょう。

4. 綾香『三日月』

恋愛ソングの歌手として有名な綾香。

「三日月」の曲もかなり有名です。

美しいピアノのメロディに女性の声を乗せますので、歌声が良く目立ちます。

音は高いですが、場違いなほどの高さというわけではありませんので、ある程度練習すれば比較的歌いやすい曲と言えます。

ビブラートもそこまで多くはなく、息継ぎのタイミングもそこまで難しくはありませんのでおすすめです。

優しく切なく甘い歌を男性の前で上手に歌えることが出来れば、一目置かれるかもしれません。

5. いきものがかり『ありがとう』

親や兄弟、友人や恋人に関わらず、大切な相手に感謝の気持ちを伝えたい時には最もおすすめの曲です。

回りくどい表現などをせずに、シンプルな言葉で自分たちのこれまでと、これからの人生について優しく歌っている曲です。

友人との遊びや出会いの場のみでなく、結婚式や行事の時などにもピッタリの曲です。

ボーカルの声も飾らずに、素朴な歌い方をしていますので、音程とリズムさえ合わせることが出来れば素人でも比較的上手に歌うことが出来ます。

歌詞の意味をしっかりと考えながら歌っていれば、自然と歌っている本人も優しい気持ちになれるでしょう。

6. ZARD『負けないで』

この歌を聴くと、自然と元気な気持ちがわいてくる、そんな人も多いと思います。

恋愛ソングなのに、夏の爽やかさのようにさっぱりとした歌詞は、恋愛としてだけでなく、応援や励ましの歌としても十分に聴くことが出来ます。

事実、24時間テレビではチャリティーマラソンのゴール直前に、出演者が応援ソングとして合唱しています。

ビブラートをつけずに突き抜けるように澄んだ歌声は、初心者でも真似がしやすくおすすめです。

お腹から声を出すことを意識して、声を出す時はぽんと思い切り発声しましょう。

少々高い音もありますが、勢いがあれば大丈夫です。

曲の時間も4分以内と短く、曲も覚えやすいので初心者はまずこの歌から練習を始めると良いでしょう。

7. つじあやの『風になる』

「風になる」は、テンポがよく明るい曲で、笑顔で歌えば自然と周りも笑顔になりやすい歌です。

ジブリの「猫の恩返し」の曲としても使われたため、歌を聴けば「これ知ってる!」となる人もいるでしょう。

恋愛ソングではありますが、どちらかと言うと恋愛をベースに元気に毎日を送っているイメージが強いため、あまり王道の恋愛ソングとは言えないかもしれませんね。

しかし、聴けばこちらも元気になるようなテンポの良さですので、ぜひ歌ってみることをおすすめします。

8. 大塚愛『さくらんぼ』

恋愛ソングの王道ともいうべき大塚愛の「さくらんぼ」は、テンポが速く音程の変化も目まぐるしいですが、歌えるようになってしまえばその場が盛り上がること間違いなしです。

歌詞の内容はこてこての恋愛ものなのに、曲調の飛び抜けた明るさとはつらつとしたテンポが、男性に媚びる印象を払ってくれていますので、出会いの場で歌っても同性からの受けが悪くなることはそうないでしょう。

むしろ、皆で「もーいっかい!」と盛り上がれる可能性も高いので、目立つのが好きな人や、場を盛り上げたい人にはおすすめの曲です。

【カラオケ定番曲については、こちらの記事もチェック!】

日本人はカラオケ好き!

カラオケの発祥は日本です。

そのため、日本人にはカラオケ好きな人が多いです。

もちろん日本人全員がカラオケ好きというわけではないでしょうが、人生で一度もカラオケに行ったことがない、という人は少ないと思います。

カラオケの魅力は、個室空間で誰にも気兼ねせずに思い切り歌えることですよね。

日本人にはシャイな性格をしている人が多いため、もし公衆でカラオケの機能があったとしても、それを使おうとする人はそう多くはないでしょう。

しかし、誰も見ていない個室空間でなら、自分を曝け出して思い切り歌って楽しむことが出来ます。

カラオケは日本人の性格によく合ったものだと言えますね。

カラオケの機能が生まれた当初は、単純に個室空間で歌うだけというものでしたが、最近ではどんどん高性能で便利になってきています。

機械を使って自分の歌声を弄ることが出来たり、採点機能が付いたり、また長時間楽しめるようにドリンクバーや食事のサービスなどがあるところも多いです。

元々は友人同士や会社の集まりなどの複数人で利用されていましたが、最近では「一人カラオケ」なんてものも流行っていますので、お一人様向けのサービスも出てきています。

今や日本だけではなく、海外にまで広がりを見せているカラオケですが、やはりその発祥地らしく、日本でのカラオケ普及率はかなり高いです。

そしてそれだけ、日本人には人気があるのだと分かります。

1. 日本人のカラオケ頻度は?


日本人でも、よくカラオケに行く人と、普段はまったく行かない人とに分かれます。

一ヶ月に2、3回行く人もいれば、半年に1回、もしくは1年に1回など、特別な集まりの時にしか行かない人もいます。

また、普段はほとんど行かない人は、いざカラオケに行っても聞き役に徹することも多いです。

歌手を目指している人では、一週間で数回通う人もいますから、人によってカラオケの頻度はまちまちです。

とはいえ、一年の内で1回は行く人が多いようです。

2. カラオケで人気者になろう!

カラオケでは普段の自分とはまた一味違う姿を周りの人に見せられる良い機会です。

日頃は大人しくて、ほとんど無駄口を叩かない人が、カラオケではハードなロックを歌ったり、日頃はムードメーカーで明るい印象の人が、しっとり落ち着いたバラードを歌いこなして周囲を驚かせたりと、カラオケに行くことで、それまでと印象がガラリと変わってしまうこともあります。

そして、カラオケでは誰もが人気者になれるチャンスがあります。

カラオケで人気者になるタイプの人は、純粋に歌が上手い「実力派タイプの人」、歌いながら周囲を盛り上げて「ムードメーカーになるタイプの人」、また合いの手やマラカスなどを使って、他の人を気持ちよく歌わせてあげられる「気遣いが出来るタイプの人」です。

歌が上手い人は、自分の世界に入りながら周りの人の関心を惹きつけることが出来ます。

ムードメーカーは複数人でカラオケをする時には必ず一人はいて欲しい役どころです。

また、実力派の人をよいしょしたり、ムードメーカーに上手に乗ってあげられる気遣いが出来る人も、カラオケでは重宝されます。

複数人でカラオケをする際には、自分の特徴や性格を活かした役どころに回ることで、皆の人気者になることが出来ます。

カラオケが上手くなるためには?


純粋に歌が上手くなりたい人や、付き合いでカラオケに行くことになり、最低限は歌えるようになっておきたい人も、どうしたらカラオケが上手くなるのか悩みますよね。

もちろん何度も通って歌い続けることで少しずつ上手くはなるものですが、そんな時間はない!という人も多いでしょう。

そこで、なるべく短期間でカラオケが上手くなるために、以下のポイントをご紹介していきます。

時間がない人や、集中して上手くなりたいという人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

1. 音をずらさない

カラオケではマイクを使いますので、自分の声がとても大きく室内に響きます。

そのため、少しでも音が外れると、それが周りの人たちにもばれてしまいます。

音が外れると、「音痴」のレッテルを張られてしまうかもしれませんので、なるべくなら上手に歌ってみせたいところですよね。

また、実際に音痴な人では自分が音痴だという事実にまったく気づいていないことが多いです。

そのため、自分が音痴なのかどうかも確認する必要があるのかもしれませんね。

音がずれているかどうかを確認するには、カラオケの音程の機能を利用すると便利です。

歌う際に採点機能をつけると、大抵は画面の上部分に横線がたくさん並ぶと思います。

その横線は一つひとつの音程を示していますので、自分が歌っている時に音が合って入れば横線がぶれませんし、音が外れていれば横線の上や下に、もう一つ横線が足されます。

上に足された時は本来の音よりも高すぎるということですし、下に足された時には本来の音よりも低いということが分かりますので、音のズレのチェックをするには便利です。

また、わざわざカラオケに行かずとも、最近では音のズレをチェックする機械が販売されていたり、アプリでチェックしたりすることが出来ます。

2. リズム感を身につける

せっかく音程が合っていても、リズム感がまったくなければいまいち曲のテンポが掴めずに、上手く曲に乗って歌うことが出来ません。

曲に乗れていないと、一緒に盛り上げようとしている人たちもテンポが掴めずに、場の空気が微妙なものになってしまいます。

自分でリズムが合っていないと思うと、焦ってしまって余計にリズム感がなくなってしまいますので、いざ本番で慌ててしまわないようにあらかじめリズム感を身につける練習をしておきましょう。

リズム感を身につける最適な方法は、とにかく歌う曲を何度も繰り返して聴くことです。

最初はなんとなく曲調を掴んでおき、次にパートごとのリズムをしっかりと耳で覚えます。

ある程度耳に曲がなじんだら、実際にその曲を聞きながら自分も一緒に口ずさみましょう。

歌手と同時に口ずさむことで、自分のリズムが合っているのか、間違っているのかが良く分かります。

時間があれば、その後で一人カラオケをしてさらに調節出来ると良いですね。

また、車の中のように一人きりの空間でも曲を聞きながら自分も一緒に歌うことが出来るのでおすすめです。

3. 強弱を上手くつける

音程が合っていて、リズム感が身についていても、音の強弱がつけられなければメリハリがなく、周囲には単調に聞こえてしまいます。

普段私たちが言葉を話す時にも、強調すべきところは声を大きめにして話しますよね。

また、英会話の練習をしていれば、より発音に強弱をつけて話すと思います。

音楽もそれと同じで、曲の中で歌手が盛り上がったり、強調したりしたいところは大きく、強く声を発して歌います。

それをそのまま真似すれば良いのです。

何度も曲を聞いていれば、どの部分で歌が盛り上がるのかが分かってくると思いますので、真似をしてその部分は大きめに歌いましょう。

弱弱しい調子のままで歌っていると、周りから見たら「楽しんでないのかな?」と思えてしまいますし、またずっと強い調子で歌っていると、上手い下手に関係なくただの騒音になってしまいます。

しかし、弱いところは弱く、強いところは強く歌うことで、それに音程とリズム感がついていれば大抵は上手に聞こえるものです。

特にバラードのように全体的に繊細な曲調では、弱弱しく歌うところと、サビで一気に歌い方が強くなるところとの差がハッキリとしていますので、上手に歌えれば自分でも気持ちが入って、歌うのがきっと楽しくなってきますよ。

4. ビブラートをマスターする


プロの歌手が歌う時によく出しているビブラート。

一緒にカラオケに行った友人がビブラートを出しながら歌っていると、何だかとっても上手に聞こえますよね。

ビブラートは、歌が上手くなってくればその内自然と出せるようになります。

しかし、直ぐにでも身につけたい!という人は、意識して練習しましょう。

練習法としては、「らーーーー」など長く声を発しながら、後ろの方を徐々に揺らしていきます。

例えば「らーーーー」と声を出す場合には、「らーーあぁあぁ」といったように、同じ声を出しながら少しずつ音を上下に揺らしていきます。

分かり難い場合には、「らーーー」と声を出しながら、後半の音程を高くしたり低くしたりしましょう。

その音の高さの揺れが、練習していく内に自然なビブラートになっていきます。

始めの内は違和感を覚えるかもしれませんが、何度も繰り返すことで、だんだんと自然に音が出せるようになってきます。

ビブラートを覚えたての時は、歌詞の語尾を思い切り伸ばすようなところがあったら、その部分でビブラートにトライしてみましょう。

5. お腹から声を出す

歌を歌う時には、お腹から声を出すのが基本です。

とはいえ、歌のプロや本格的にボイストレーニングをしている人でもない限り、素人がいきなりお腹から声を出すのは案外難しいものです。

お腹から声を出すということは、すなわち腹式呼吸をするということです。

普段は誰しも肺呼吸をしているので、声を出す時も喉から声を出しています。

歌を歌ったり、大声出して喉が痛くなるのもこの肺呼吸の特徴です。

腹式呼吸で声を出すと、普段以上に大きくて伸びやかな声が出せます。

また、肺呼吸の時よりも長く声を出し続けることも出来ます。

ハリのある美しい声はお腹から出ていることが多いので、お腹から声を出す練習をしましょう。

お腹から声を出す時には、正しい姿勢で立ち、お腹に片手を当てます。

そして、お腹で大きく息を吸い、吐くことを意識しましょう。

最初はただの深呼吸を何度か繰り返し、徐々に発声していきます。

スムーズに発声できるようになったら、メロディをつけて歌ってみましょう。

最初は立った状態よりも、仰向けに寝転がり、お腹に手を当てると楽に腹式呼吸が出来ます。

慣れるまでは少しかかりますが、慣れたらいつも以上にしっかりとした綺麗な声が出せるようになります。

6. 表情も大切!


上手に歌いたいと思ったら、自分が曲に感情移入することが大切です。

明るい曲では明るい気持ちで、また切ない曲の時には悲しい気持ちになって、歌詞に感情移入する
ことで、自然と感情が表情にも表れてきます。

曲に入り込んで歌うのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、まったく曲に入り込まずに無表情で歌っていると、どうしても歌が上手に聞こえるのには限界があります。

悲しい気持ちになるからこそ繊細な声色が出せるように、曲に感情移入することは上手に歌うためには必要なポイントなのです。

7. 自分の歌声の録音を聞いて分析する

カラオケで歌えば、大抵は自分が上手に歌えているように聞こえます。

しかし、実際に上手に歌えているのかが分かり辛くもあるのが難点です。

もし、カラオケでしか歌わないのであれば、一人カラオケの際に自分の歌声を録音して後で分析してみましょう。

録音する時には、出来るだけ音楽は小さめにして、自分の歌声がよく聞こえるようにしておきます。

また、エコーなどの機能は全て外しておきましょう。

わざわざカラオケで録音する手間を省きたい人は、家など自分一人でいる時にイヤホンで曲を聞きながら歌い、それを録音するのも良いでしょう。

自分の声と録音した声がまったく違うという話はよく聞きますが、実際の自分の声は録音した声の方ですので、他の人が聞いている歌声もまた、録音した方になります。

8. 息が長く続くように肺活量を鍛える

日頃から肺活量を鍛えている人でない限りは、そうそう長く声を出し続けることは出来ません。

腹式呼吸が身についている人は、一般的な人に比べると声量も声を出し続ける長さもかなりのものです。

肺活量は素人が鍛えるのは難しい印象がありますが、実はそうでもありません。

毎日何回か繰り返していれば、必ず肺活量を鍛えることが出来ます。

肺活量を鍛えるには、まず正しい姿勢と腹式呼吸を意識しましょう。

その上で、大きく息を吸ったら止めて、そのまま5秒ほどキープします。

その後思い切り肺から空気をすべて出し切ります。

それを何度か繰り返せば肺活量を鍛えることが出来ますが、大きく息を吸う時には限界まで吸い込み、吐く時にも限界まで出し切ることが重要なポイントです。

意識しながら肺活量を鍛えることで、実際にカラオケをする時にも歌いやすくなります。

9. 高音を出せるようになる


高音を出せるようになると、歌える曲の幅がグッと広がりますので、高い音を出す練習もすると良いでしょう。

高音を出すには、声を出す時に大きく口を開けて、喉を開くことを意識します。

最初からいきなり高い音を出そうとするのではなく、「ららららら」と声を出しながら徐々に音を上げて行きましょう。

何度も繰り返している内に、だんだんと高い音が出るようになってきます。

音が出たら、それをメロディに乗せられるように練習していきましょう。

また、高い曲ばかり歌っていると、今度は反対に低い音が出せなくなってしまうこともよくありますので、高音を出す練習ばかりではなく、低い音も同時に出す練習をすると良いでしょう。

10. 息継ぎを的確な場所でする

カラオケあるあるで、歌っている時に息が苦しくなって、息継ぎをしたところが歌詞の続きでその部分を歌うことが出来なかった、なんて話をよく聞きます。

また、歌手の歌い方が難しく、一瞬の息継ぎの後で直ぐにまた歌詞が続くような場合にも、素人では息継ぎだけで精一杯になってしまいます。

最近では、音声合成技術によって二次元のキャラクターに歌を歌わせる「VOCALOID」が流行っていますが、このVOCALOIDの歌う曲も、人間が歌うにはかなり息継ぎの感覚がシビアです。

息継ぎを的確な場所でするには、歌手が実際に曲の中で息継ぎしている場所を同じように真似するのが最適ですが、それでは肺活量が足りないという人もいます。

その場合は、歌手が息継ぎをする場所とは別のところで、息継ぎをしてもおかしくないような場所を見つけましょう。

何度も曲を聞き、実際に自分も歌っていれば、その内に息継ぎに的確な部分が見つかるはずです。

無理して声を出し切って力尽きないようにしましょう。