友人と一緒に、会社の飲み会やサークルで、たまには一人で、など、どんなシチュエーションでも楽しめるのがカラオケですよね。

音程やエコーの機械をちょっと弄れば、誰でも歌手になりきって歌えるのも魅力の一つです。

とはいえ、年代が違ったり、あまりよく知らない相手とカラオケに行くときには、何を歌えば良いのか悩む人も多いでしょう。

そこで、どの世代にも受けるオススメのカラオケ16曲をご紹介します!

カラオケのおすすめ曲16曲

ここからは、カラオケでおすすめの16曲をご紹介していきます。

男女ごとにご紹介していきますので、自分が好きそうな曲や、歌えそうな曲があればぜひチャレンジしてみましょう。

これからご紹介していく曲は、古いものから最近のものまで時代に関係なく、比較的万人受けするものばかりですので、誰もが一度は耳にしたことがあるという曲も多いと思います。

普段は歌うジャンルが偏っている人では、大人数やあまり親しくないメンバーとカラオケに行った時に歌う曲に困ることもありますが、そんな時にはぜひ参考にしてみて下さい。

1. 男性編

男性におすすめのカラオケの曲を8つご紹介していきます。

もちろん女性が歌っても問題はありませんが、男性が歌うのがより似合う曲が多いです。

女性が聞くと思わずきゅんとときめいてしまう曲から、皆で一緒に盛り上がることが出来る曲までさまざまな魅力溢れる曲をご紹介していきます。

1. EXILE 『Ti Amo』

「Ti Amo」の歌は、男性ボーカルが女性の視点で切なく恋心を歌っているのが特徴的です。

憂いを帯びたバラード調と、サビの部分の盛り上がりが聴く人の心をグッと掴み、甘くも切なく、思わずほうとため息が出るような感傷的で美しい歌です。

EXILEは男性にも女性にも人気のあるグループなので、この曲を知っている人はとても多いと思います。

バラードは曲調が静かなので、その分歌声が目立ちます。

ビブラート混じりの落ち着いた優しい歌声を出すことが出来れば、その場の雰囲気は自然と歌っている人が中心になることでしょう。

2. 清水翔太『君が好き』

清水翔太の歌声は、優しくも力強く、そしてとても独特です。

そのため、歌い方の真似をしようと思うと大変ですが、この「君が好き」の歌では、むしろ自分のそのままの歌声を響かせた方が、聴く人の耳には素直に入ってくるでしょう。

歌詞は男性から女性への片思いだと言われていますが、よく歌を聴くと、女性の気持ちも男性に向いているような感じがしますので、両想いの気配も匂わせています。

喧嘩をして初めて女性への気持ちの大切に気づかされたり、男性の女性に対する強い愛情を感じさせる歌ですので、男性から女性へのアプローチにはおすすめの一曲です。

友達以上恋人未満の関係の相手や、気になっている異性へ歌声と共に自分の想いを届けたい時にはぜひこの曲を歌ってみて下さい。

3. SMAP『らいおんハート』

「らいおんハート」では、男性から女性への一途な思いがストレートに歌詞の中で表現されています。

それも、男性の情熱的で熱く滾るような愛情ではなく、柔らかくて穏やかで、まるで女性のようにこちらを包み込んでくれるような愛情を感じさせてくれる歌になっています。

また、歌詞の中では二人の未来についても書かれていて、自然と結婚して子どもを産み、幸せな家庭を築いていく様がありありと思い浮かべられます。

SMAPは子どもから大人までファンの幅が広いため、年代に関係なく誰もが知っていて、聴き馴染みのある歌です。

一人で歌っても良いですし、友達と一緒に歌っても良いでしょう。

また、息継ぎもしやすく、比較的歌いやすい曲です。

素人でも問題なく歌えるためおすすめです。

4. スピッツ『ロビンソン』

スピッツの曲はどれも歌詞が独特で、歌詞の場面を想像するのが難しいところも少なくありません。

しかし、良い意味でどこか間延びしたような歌声は聴く人の心を落ち着かせ、空想の世界観に溢れた歌詞は心を別の世界へと旅立たせてくれます。

「ロビンソン」の曲は、ボーカルの楽器のように不思議な響きを発する声と、優しい曲調がピッタリと似合っています。

曲が作られてからかなりの年月が経っていますが、今でも世代を問わずに人気が高いです。

カラオケで歌えば「ああこの歌ね!」と気付く人も多いので、比較的選曲しやすいです。

また、真っ直ぐに伸びた声は他の男性ボーカリストよりもビブラートが少ないため、ビブラートが苦手な人にもおすすめです。

5. スピッツ『空も飛べるはず』

「ロビンソン」以上に歌詞が難解で有名な「空も飛べるはず」ですが、歌詞の意味は一説では「青かった僕(歌の中の主人公)がきみ(歌の中のヒロイン)と出会い、嘘で言っていた口説き文句がいつしか本気になっていた」と言われています。

独特のボーカルの声と穏やかな曲調がマッチしており、この曲も「ロビンソン」同様に有名ですのでチョイスしやすいでしょう。

大声で叫ぶような歌い方を好む人には不向きですが、日頃はあまり歌わない人や、のんびりと歌いたい人にはおすすめの曲です。

6. 米米CLUB 『浪漫飛行』

世代としてはかなり上になる「浪漫飛行」ですが、曲自体が有名なので今でもテレビなどあちこちで耳にする機会が多いです。

ふとした時に耳にするため、若い人でも知っている人は少なくありません。

曲はそこまで派手ではありませんが、曲名のようにロマンティックに女性への気持ちを歌っていて、歌いやすく、また聴きやすい曲でもあります。

男性ボーカルの中では高めの音程なので歌いにくい人もいるかもしれませんが、その場合にはキーを下げて対応が出来ますので、音域はさして問題ではないでしょう。

7. 久保田利伸『LA・LA・LA LOVE SONG』

男性が歌うラブソングの中でもかなり有名な曲です。

誰もが一度は耳にしたことがあるといっても言い過ぎではないでしょう。

情熱的に女性への気持ちを歌っているこの曲ですが、実際に自分で歌おうと思うと案外難しいと感じるかもしれません。

それは、元々の音が高いことと、音程が下がったり上がったりすること、そしてリズムに乗ることが他の曲に比べて少し難しいからです。

とはいえ、伸びやかに声が出せる人や、高い音が出せる人、またリズムを掴むのが上手な人が歌えば周りは思わず聴き入ってしまうかもしれませんね。

8. 山崎まさよし『セロリ』

山崎まさよしの「セロリ」は、SMAPが歌ったことでも有名です。

「それぞれに違った環境で育ってきた男女なのだから、違いがあるのもぶつかるのも当たり前、それをお互いに少しずつ歩み寄ろうよ」といった歌詞の内容は、ごくありふれた日常的な男女の恋の話です。

あまりにも日常的なその光景が、軽快なテンポで曲になっているため、カラオケでもほっと和むような一曲です。

のんびりその場を皆で楽しんだり、ぎこちなくなった空気を打破したい時にはぜひ「セロリ」を歌ってその場の雰囲気を和ませましょう。

2. 女性編

男性編に続き、今度は女性におすすめのカラオケの曲をご紹介していきます。

女性歌手の歌は男性歌手よりもさらに恋愛に関する歌が多いです。

いっそ甘ったるいほどに幸せなカップルの歌から、失恋した切なさを歌う曲まで実にさまざまです。

女性の場合、女性同士のカラオケでは気兼ねなく好きなジャンルの歌を歌えても、合コンや出会いの場などでは、カラオケの選曲もやや慎重になると思います。

友達同士でのカラオケから出会いの場でのカラオケまで、場面に合った曲もご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

1. aiko『カブトムシ』

「カブトムシ」の歌では、男性への想いを甘すぎず、けれども幸せそうに感じている女性の気持ちがよく伝わってきます。

好きで好きでどうしようもないという情熱的な雰囲気ではない代わりに、いつまでもずっと長く相手を想い、その側にいるという落ち着いた愛情を感じさせるので、聴いている方もまったりと落ち着いて聞ける歌です。

カラオケでひと盛り上がりした後のクールダウンとして、ゆったりとした曲調の「カブトムシ」がおすすめです。

恋人の前で歌えばよりお互いに愛情を確かめ合えるのではないでしょうか。

2. JUJU『やさしさで溢れるように』

恋愛ソングとして有名な曲で、実際にカラオケで歌うという女性も多いと思います。

一人でも、友達同士でも、出会いの場でも関係なく盛り上がれる曲です。

それなりの声量がある人が歌えば迫力が出て、周りからの注目も浴びることでしょう。

歌詞は優しく愛情がいっぱい感じられますが、曲調と歌い方はやや切なくもありますので、どのように感情を込めて歌うかを予め考えておいても良いかもしれませんね。

バラード調の歌は出来れば本番で失敗したくない曲ですので、可能であれば事前に歌う練習をしておくのをおすすめします。

3. Superfly『愛をこめて花束を』

「愛をこめて花束を」は、感謝の気持ちが曲全体に感じられるところが他の恋愛ソングとは一線を画しています。

二人の記念日に花束を贈りますが、そこには相手に対する愛情と、深い感謝の気持ちがある、そんな暖かさを感じさせる歌は、どんな場面でも選曲しやすいです。

特に、年上の異性や仕事の上司などがいる場面で歌うと、相手からの好感度が上がる可能性もあります。

しかし、Superfly自身がかなりの声量の持ち主ですので、あまり高い声が出ない人や、声量に自信がない人はチャレンジするのは難しいかもしれません。

反対に、声量に自信がある人は堂々と歌声を披露しましょう。

4. 綾香『三日月』

恋愛ソングの歌手として有名な綾香。

「三日月」の曲もかなり有名です。

美しいピアノのメロディに女性の声を乗せますので、歌声が良く目立ちます。

音は高いですが、場違いなほどの高さというわけではありませんので、ある程度練習すれば比較的歌いやすい曲と言えます。

ビブラートもそこまで多くはなく、息継ぎのタイミングもそこまで難しくはありませんのでおすすめです。

優しく切なく甘い歌を男性の前で上手に歌えることが出来れば、一目置かれるかもしれません。

5. いきものがかり『ありがとう』

親や兄弟、友人や恋人に関わらず、大切な相手に感謝の気持ちを伝えたい時には最もおすすめの曲です。

回りくどい表現などをせずに、シンプルな言葉で自分たちのこれまでと、これからの人生について優しく歌っている曲です。

友人との遊びや出会いの場のみでなく、結婚式や行事の時などにもピッタリの曲です。

ボーカルの声も飾らずに、素朴な歌い方をしていますので、音程とリズムさえ合わせることが出来れば素人でも比較的上手に歌うことが出来ます。

歌詞の意味をしっかりと考えながら歌っていれば、自然と歌っている本人も優しい気持ちになれるでしょう。

6. ZARD『負けないで』

この歌を聴くと、自然と元気な気持ちがわいてくる、そんな人も多いと思います。

恋愛ソングなのに、夏の爽やかさのようにさっぱりとした歌詞は、恋愛としてだけでなく、応援や励ましの歌としても十分に聴くことが出来ます。

事実、24時間テレビではチャリティーマラソンのゴール直前に、出演者が応援ソングとして合唱しています。

ビブラートをつけずに突き抜けるように澄んだ歌声は、初心者でも真似がしやすくおすすめです。

お腹から声を出すことを意識して、声を出す時はぽんと思い切り発声しましょう。

少々高い音もありますが、勢いがあれば大丈夫です。

曲の時間も4分以内と短く、曲も覚えやすいので初心者はまずこの歌から練習を始めると良いでしょう。

7. つじあやの『風になる』

「風になる」は、テンポがよく明るい曲で、笑顔で歌えば自然と周りも笑顔になりやすい歌です。

ジブリの「猫の恩返し」の曲としても使われたため、歌を聴けば「これ知ってる!」となる人もいるでしょう。

恋愛ソングではありますが、どちらかと言うと恋愛をベースに元気に毎日を送っているイメージが強いため、あまり王道の恋愛ソングとは言えないかもしれませんね。

しかし、聴けばこちらも元気になるようなテンポの良さですので、ぜひ歌ってみることをおすすめします。