あなたの部屋は綺麗に片付いていますか?
片付いていない・・という人の中には、別に人に迷惑かけているわけでもないし、いつか綺麗にすれば問題ないでしょ!?と思っている人もいるかもしれません。

しかし部屋が片付いていないことにはデメリットが多くあるのです。

気が休まらずに集中力が落ちてしまったり、イライラやストレスの元にもなります。

またハウスダストやお金の無駄遣いの原因にまで繋がるのです。

部屋を綺麗に片付けるということは、自分自身を向上させることです。

部屋の散らかりが気になる人は、ぜひ今回紹介する収納術を参考に、より良い毎日を送れるようにしてください。

️17個の収納術を身につけて綺麗なお部屋に!

部屋を綺麗に片付けるために大切なこと。

それは「収納術」を身につけることです。

同じ部屋の広さで同じ量の物が置いてあっても、収納術のある人とない人の部屋では、その部屋の印象が全く異なります。

収納術のある人は上手に物を整理・分類して収納しているので、部屋はスッキリ。

どこに何があるのかも一目瞭然にわかりやすくなっています。

一方で、収納術のない人は部屋に物が溢れて散乱してしまっているのです。

どこに何があるのか自分自身もわからない状態です。

綺麗な部屋作りのための収納術!ここからは17個の項目に分けて紹介します。

【綺麗な部屋の作り方を知りたい人は、こちらの記事もチェック!】

️収納術の心構え

1.いらないものを捨てるクセをつける

片付いていない部屋の一番の大きな特徴とは「物が溢れている」ということです。

とにかく物が多いんですよね。

物が多いと収納するスペースが足りず、結局部屋に物が散乱してしまうことになるのです。

理由を聞くと「もったいないから」「まだ使えるから」「大切な物だから」という理由から捨てられずに、物がどんどん増えていってしまうようです。

しかしそんなことを言っていては、部屋は綺麗になりません。

物を捨てずに大事に思う気持ちも大切ですが、だからこそ使う物だけをきちんと収納して大切に使ってあげる必要があるのです。

ここで物を捨てる時の基準をいくつか紹介します。

当てはまるものをどんどん紙に書き出して、今日から捨てるクセをつけていきましょう。

1年間使用しなかった物

いつか使うかも・・と思うと、なかなか捨てる勇気が出ない物ってありますよね。

でも実際そう思っ ている物ほど、ずっと使わないことが多いのです。

洋服、家電、健康器具、化粧品、食器、オモチャ、その他趣味の物など・・。

家にある物で1年間使わずに眠っている物は捨てても良いものです。

興味のない物


人からもらった物、昔の自分が集めていた物、買ったけど気に入らなかった物。

家の中には自分が興味のない物もいくつかあるはずです。

でもなんとなく捨てられずにそのままにしてあるのではないでしょうか。

そんな興味のない物たちは、真っ先にお別れをしましょう。

興味のない物をとっておいても、無駄になってしまいます。

物を見て直感で「いる」「いらない」と選別してみると、意外に興味のない物がたくさんあったことに気が付くはずです。

「いらない」と直感した物は、あなたの生活には必要のない物のはずです。

とりあえずの物

引き出しを開くと、とりあえずとっておいている物がありませんか?

動かなくなった時計、人からもらった手紙、少し可愛い包装紙、洋服のボタン、何かでもらった景品、お菓子のおまけ・・。

なんとなく捨てられずに、とりあえずとってあるのです。

しかしこれらは一般的にガラクタと呼びます。

ガラクタはどんどん捨てましょう。

とりあえずの物は、今後も日の目を見ることはないのです。

思い切って大きな家具や品物

なかなか捨てられないのが、ゴミ箱に入らないような大物たちです。

粗大ゴミに出すのは面倒ですし、捨てる勇気もいるものです。

しかし大物たちこそ捨てるべき。

日程を決めて粗大ゴミを一気に片付けてしまいましょう。

大物たちといえば、そのほとんどが使っていない家具や家電になるでしょう。

使わなくなった机、椅子、布団、収納棚等・・。

一気に捨てると部屋がスッキリしてくるはずです。

周りを見渡してみて、捨てられそうな物はいくつありますか?
捨てる基準に当てはまる物は、躊躇せずに「ありがとう」と感謝しながら、捨てていってください。

2.モノの大体の配置を決める

続いての心構えとして、物の配置を大体で良いので決めるということです。

例えば、同じ収納スペースに洋服と雑貨と化粧品が入っている状態では、物の位置が定まりません。

物の位置が定まっていないと、どこに収納するべきかを自分でも迷ってしまい、適当な場所に置いてしまうのです。

この収納BOXは雑誌を入れる。

この収納スペースには洋服を入れる。

この引き出しには文具を入れる。

このように、ココは何があるべきところなのかということを明確にしておきましょう。

まずは細かく分類する必要はないので大まかなカテゴリーに分けて、大体の配置を決めれば大丈夫です。

物の位置を忘れてしまうようであれば、シールで「○○BOX」と収納する物がわかるようにしておくと良いかもしれません。

3.使ったら元の場所に戻す

使ったら元の場所に戻すことを自分のクセにしてください。

収納術の基本中の基本です。

・・が、なかなかこれができない人が多いのです。

前項で、物の大体の配置を決めました。

物にはそれぞれ戻るべき場所があります。

物が戻るべき場所には、その日のうちに戻してあげることを徹底してください。

生活をしていると「後でいいや」「明日でいいや」と思い、そのまま物を出しっぱなしにしてしまうこともあるでしょう。

そしてそれが積み重なり、部屋が散乱してしまうのです。

忙しい朝は難しくても、夜寝る前には必ず元あった場所に戻してから寝ることを習慣にしましょう。

4.床にモノは絶対置かない

綺麗で片付いた部屋と、汚く片付いていない部屋。

この二つの明らかな違いとは、床の上に物があるかどうかです。

綺麗に片付いた部屋は、床に物がいっさい置いてないのです。

つまり家にある全ての物にきちんと戻るべき場所があり、収納されているということです。

逆に床に物があるということは、物が戻るべき場所が定まっていないために床に放置されてしまっている状態です。

床にはモノを絶対に置かない!
これを徹底することで、物を入れる場所を決めて、元の場所に戻すことを自然とクセにすることができます。

5.後回しにしない

疲れていて面倒になってしまうと、つい片付けることを後回しにしてしまうことがあります。

引き出しにしまう・・ということすら「明日でいいや」なんて思ってしまう人もいますよね。

しかし一つ、二つ・・と後回しにしているものが積もり積もって、一週間もすると後回しにしていた物が山積みになってしまうのです。

そうなるとあとは山が高くなる一方で、全く片付かなくなってしまいます。

小さな物でも少しのことでも面倒でも、後回しにはせずに整理整頓を常に意識してください。

毎日5分でも片付ける時間を作れば、綺麗な部屋は保てます。

その少しの意識が部屋を大きく変えることを忘れないよいにしてくださいね。

️グッズを駆使した収納術

上手に収納するためには、様々なグッズを活用するのがおすすめです。

難しいDIYなんて必要ありません。

家にある物や身近にある物を収納する際に駆使してみてください。

ここからはグッズを駆使した収納術を紹介していきますので、使えるものがないか参考にしてみてください。

6.本や服の専用ボックス

まずは何でも入れておける優秀ボックスから、ご紹介します。

ホームセンターや100円ショップや通販でもよく見かける、本や服の専用ボックスです。

「収納ボックス」「収納ケース」という商品名で売られていることも多いでしょう。

大きさや形や色は様々なタイプなものがありますが、値段は100〜2000円ほどです。

しっかりしたボックスタイプなので、本や服以外に何でも収納できてしまうのが魅力です。

また蓋つきのボックスは重ねてクローゼットに収納することもできますし、色や形が可愛い物はインテリアの一つとして目の見えるところに出して置いておくこともできます。

このボックスには本や服以外にどんな収納の使い方ができるのか、いくつか紹介します。

子供のオモチャを収納

子供のオモチャって気がつくとどんどん増えて収納場所もなくなってきます。

そして毎回クローゼットや引き出しに片付けるのも子どもにとっては難しいことですよね。

そんな時にこのボックスがあれば、とりあえず遊んだオモチャは、このオモチャボックスに片付けようね!と言っておけば、ポイポイとボックスにオモチャを入れてくれるようになります。

少し大きくなったら、それぞれのボックスに何を入れるか写真やシールを貼っておくのもおすすめです。

これは電車のボックス。

これはお人形さんのボックス。

これは絵本のボックス。

一緒に確認しながらお片付けができたら楽しく綺麗になりますね。

書類を収納

仕事の書類、自治会の書類、子どもの学校の書類、役所から届いた書類・・。

大切な書類はたくさんあって、どんどん増えていきます。

でも必要な時に、あれ?どこいったのだろう?なんて見つからないことも多いのではないでしょうか。

そんな時に使えるのが、この収納ボックスです。

A4サイズの書類を寝かせて収納することも、立てて収納することも可能。

カテゴリ別に入れておけば、書類がなくなる心配も探す手間もなくなるでしょう。

キッチン用品を収納

収納が難しいキッチン用品にもこのボックスは活躍してくれます。

・乾物類
・粉類
・調味料
・たまに使用する鍋などの食器

このようなバラバラと多数あるものってキッチンでも場所をとり、綺麗に片付きませんよね。

これをボックスにまとめて収納してみてください。

それぞれ乾物類、粉類、調味料と分類して入れておけば、綺麗に収納ができて、使う時にも取り出しやすいです。

洋服、本、書類、オモチャ、キッチン用品、その他何でも綺麗に入ってしまうボックスは収納の強い味方です。

7.タンスの中に下着用のしきり

タンス中は、綺麗に収納されていますか?ただしまえば良いと思って収納していると、本来入るはずの量が入らなかったり、どこに入れたかわからなくなったり、せっかく洗濯した服もシワシワになってしまいます。

タンスの中こそ収納術の見せ所!そこで役立つのが下着用のしきりです。

タンスの引き出しに収まるサイズのボックス型で、中にはいくつかしきりがあり、そこに下着を入れて収納することができます。

大きさやしきりの組み合わせも自由に選べる物が多いので、自分でカスタマイズして収納が可能です。

これがあるとタンスを開けた時に、どこに何があるのか一目瞭然で、しまう時も便利です。

またこの下着用のしきりは、しきりの位置を変えることで、様々な散らばりやすい衣類をしきって収納することができるのです。

まず下着と同じしきりの使い方であれば、靴下やタイツがスッポリと入ります。

男性であればネクタイもクルッと丸めて入れておくことができます。

ハンカチやタオルも同じように収納が可能です。

しきりの数を減らすとマフラーや手袋などの小物やTシャツも入ります。

この下着用のしきりを使用することで、タンスの中がスッキリと綺麗になり、収納量もアップします。

どこに何があるのか把握しておくことで、朝の時短にもなりますし、同じ物を買うことも防げます。

8.ブックエンドを有効活用

ブックエンドといえば、本が倒れないよう支えておくものです。

シンプルな物から、形にこだわったおしゃれな物まであります。

このブックエンドは、本を支えるだけの物ではないんです。

実は収納術のアイテムとしてとても役に立ってくれます。

タンスのしきり

先ほど下着用のしきりを紹介しましたが、この下着用のしきりには収まらない物もタンスの中にはいくつかあります。

シャツやニットやズボン類です。

このような物は少し高さを出して、立たせて収納すると綺麗にたくさん入ります。

しかし上手く立たずに崩れてきてしまい、結果的にタンスの中がグチャグチャになってしまうこともあるんです。

そんな時にこのブックエンドを洋服のしきりとして、タンスにセットしてみましょう。

綺麗に高さを保ったまま収納が可能になります。

クローゼットのバックのしきり

かさばって収納が難しいのがバックです。

無理に詰め込むとバックの形が崩れてしまうこともあるので、綺麗に収納したいですよね。

そんな時はブックエンドのボックス型になっているものが便利です。

ボックス型のブックエンドを立てて並べます。

その中にバックをスッポリと収納するのです。

形も崩れず、倒れることもなく、綺麗にバックの収納をすることができます。

キッチン用品のしきり

キッチン用品で場所をとるフライパンもこのブックエンドで解決できます。

フライパンは横置きで上に重ねて収納している方も多いかと思います。

これだと取り出すのもしまうのも一苦労ですよね。

そこで、フライパンを収納しているシンク下にブックエンドを並べて固定します。

するとフライパンを立てて収納することができるようになります。

フライパンの厚みに合わせてブックエンドの位置を調整すれば、厚手の鍋も薄いフライパンも綺麗に並べることができます。