ダイエット。

女性にとっては永遠のテーマですよね。

いや、今や女性だけでなく、男性も体型に気を遣ってダイエットをすることも珍しくありません。

しかし、ダイエットには挫折もつきもの。

特に「食べることを我慢する」のはかなりストレスになります。

痩せたくて頑張っていても、食べられないストレスから反動でドカ食いして結局痩せられないという人も多いでしょう。

筆者は食べなければ簡単に痩せる体質なのですが、食べないことは非常にストレスです!!痩せたい!でも食べたい!!そこで今回は、食べながら痩せることも見込める食べ物を紹介したいと思います!

痩せる食べ物21選!

野菜は栄養たっぷりでカロリーも控えめ

最初に紹介したいのは野菜です。

何となく想像はつくでしょうが、野菜は栄養たっぷりです。

お肉ばっかり食べないで野菜も食べなさい!と言われて育ってきた人がほとんどだと思いますが、野菜にはいろんな栄養素が含まれています。

同時に、野菜はカロリーが低く、たくさん食べても太りにくいとされています。

たくさん食べても太りにくい野菜なら、思い切り食べることができますね。

ダイエットにはどんな野菜がおすすめなのか、順番に挙げていきます。

1.おすすめNo.1はアボカド

女性に大人気のアボカド。

一時期はブームになって、アボカドがなかなか手に入らないときもありましたね。

そんなアボカド、実はダイエットに非常に効果があります。

アボカドダイエットなんて言葉もあるほどなんです。

さて、アボカドは「森のバター」と呼ばれているのはご存知ですか?その名の通り、アボカドはバターのように濃厚です。

そしてたくさんの脂肪分を含んでいます。

脂肪分はダイエットには向かないのでは?と思いますが、アボカドの脂肪分はオレイン酸と呼ばれるもので、この脂肪は、余分な脂肪をつきにくくする働きがあるんです。

脂肪分なのに脂肪がつきにくいなんて驚きですね。

そんなアボカドを使ったダイエットですが、「森のバター」の名の通り、パンにバターの代わりに塗って食べるとカロリーも抑えられるうえにおいしいです。

毎朝パンにたっぷりのバターを塗っているなら、それをアボカドに変えるだけでダイエットに効果的です。

バターの代わりではなく、食前にアボカドを食べるのも効果的です。

アボカド自体のカロリーはそんなに低くないのですが、食べると満足感が得られるので、食事の量を減らすことが可能です。

ご飯の前にアボカドを食べ、その分ご飯などを減らします。

ただし、アボカドにマヨネーズをかけて食べるのはやめましょう。

マヨネーズとアボカドの組み合わせはおいしいですが、カロリーを摂りすぎてしまいます。

塩分の少ない醤油をかけるか、少々塩をつけて食べるのがいいでしょう。

注意したいのが、この方法はあくまでアボカドで満足感を得て食事を減らす方法なので、アボカドを食べた上に普通の量の食事をしてはダイエットにはなりませんのでご注意を。

2.キャベツ

キャベツもダイエットに非常に効果的な野菜です。

先ほどアボカドの所でも紹介しましたが、キャベツを食べることで満腹感を得て食事の量を減らせるので自然と痩せていきます。

最も効果的な食べた方は、食前、中でも夕食前がおすすめですが、生のキャベツをゆっくりと時間をかけて、よく噛んで食べる方法です。

キャベツは食物繊維が豊富なので、よく噛まないといけません。

噛むという行動は脳の満腹中枢を刺激し、おなかが一杯になってきた、と感じさせることができます。

よく噛んで食べて満腹感を味わえば、いつもより少ない量のご飯でもおなか一杯食べた気分になれて、ダイエットにつながります。

またキャベツにはお通じをよくする効果もあります。

便秘気味だと体調もすぐれませんし、肌荒れなどの問題も出てきますが、キャベツで便秘解消にもなるのは嬉しいですね。

ただしキャベツダイエットにも注意点があります。

まず、キャベツは生で食べるということ。

どうしても生では無理な人は茹でてもいいのですが、茹でると柔らかくなって食感が変わり、よく噛むことにつながりません。

なので生で食べましょう。

また、キャベツを食べる際にはマヨネーズやドレッシングは控えるのがいいですね。

少しなら構いませんが、大量にかけるとカロリーの摂りすぎで意味がありませんので気を付けてください。

3.レタス

レタスのダイエット効果も数多く聞かれますが、レタスでなぜ痩せるかというと、レタスは95%が水分でできています。

ということはほとんどカロリーがなく、食べても太りにくいということです。

キャベツと同じように食前にたくさんのレタスを食べて満腹になる方法もありますが、レタスをほかの食材に置き換えてダイエットする方法もあります。

普段食べる炭水化物の代わりにレタスを食べる、もしくは料理の中にレタスを混ぜるなどです。

レタスにはビタミン・カリウム・ミネラルが豊富に含まれており、体にいいのも嬉しいですね。

レタスも食物繊維が多いので、こちらも便秘解消の効果が期待できます。

レタスは癖が少なく食べやすいので、気軽に誰でも挑戦できるのではないでしょうか。

レタスダイエットの注意点は、目安としてレタスを1日1玉食べると効果的というもの。

痩せたいけれど量が多い!と思う人もいるのではないでしょうか。

また、レタスはどんな食べ方をしてもかまわないのですが、温めると様々な栄養分が失われてしまうので、生で食べていろんな栄養分を摂れる食べ方に比べるとメリットが少なくなります。

それでも長期間続けるほど痩せたという声も多いので試してみてください。

4.ブロッコリー

意外かもしれませんが、ブロッコリーは「最強の野菜」と呼ばれるほどに栄養価が高く、体にいい野菜とされています。

そんなブロッコリーもダイエットには向いています。

まずブロッコリーは非常にカロリーが低いです。

ブロッコリーでダイエットをする際、1日の摂取量の目安は100gなのですが、この100gのカロリーは30kcalほどとされています。

たった30kcalですので、肥満の心配がありません。

また先ほども書いたように、ブロッコリーには栄養素が豊富なので、ダイエット中に陥りやすい肌荒れやだるさなどを解消する効果も期待できます。

中でも「スルフォラファン」という成分には内臓脂肪を貯めにくくする効果があるので、体の調子をよくしながら痩せることができる優れものです。

ブロッコリーでダイエットをする場合は、お米やパンなどの主食をブロッコリーに置き換えるやり方です。

炭水化物を断つわけですね。

ただし当然ですが、マヨネーズをがっつりかけると全くダイエットになりませんので気を付けてください。

おすすめの調理法は蒸して食べる、または茹でて、その茹で汁ごとスープにして飲むというものです。

ブロッコリーは食べ応えもあり満足感が得られるのでリバウンドもしにくいと言われています。

5.ダイコン

ダイコンダイエットですが、これは主食をダイコンに置き換えるわけではなく、食前に食べるか食事中に一緒に食べるだけという、あまりつらくないダイエットになります。

量も食前か食事中に約300g食べるだけです。

ダイコンの長さ5~6cmが目安になります。

ちなみに食べるのは生のままです。

さて、なぜダイコンで痩せるかというと、ダイコンはピリッと辛いですよね。

この辛さの正体は辛味成分「イソチアシアネート」によるものなのですが、このイソチオシアネートは活性酸素を除去し、老化を防ぐと言われています。

それに加えて「アミラーゼ」という酵素もダイコンには多く含まれていて、アミラーゼはお米やパンなどの炭水化物の消化を早める働きがあります。

この二大成分のおかげで、ダイコンを食べると、代謝をアップしながら、脂肪がつきにくくなる効果が期待できます。

注意するのは、先ほども書きましたが、生で食べるということ。

火を通すとダイエットに効果のある栄養分が全て壊れてしまうので、必ず生のダイコンを食べるようにしてください。

6.ニンジン

ニンジンでもダイエット効果を得られるという口コミが広がっています。

これまでに紹介したダイエット方法とは異なり、ニンジンダイエットは、ニンジンをジュースにして毎日飲むというもの。

ジュースなら時間をかけて噛むなどの手間がいらず簡単ですね。

作り方もいたって簡単。

ニンジン2本とリンゴ1個をジューサーにかけるだけです。

これで2~3杯のジュースが出来上がります。

飲む時間帯は、ゆっくりする余裕がない朝に、朝食代わりに飲むのがいいようですよ。

ニンジンだけでなくリンゴも入っているので非常に飲みやすいです。

ニンジンには、ビタミン・ミネラル・食物繊維がかなり豊富で、朝食の代わりに飲むだけでも体に必要な栄養が取れますし、便通もよくなるのでダイエット効果があるのです。

毎日食べるのは飽きてしまいそうですが、ジュースなら飽きずに続けられるのもニンジンが人気の理由です。

7.ホウレンソウ

ホウレンソウも痩せる食べ物として知られています。

ホウレンソウには「チラコイド」という成分が多く含まれているのですが、このチラコイドは、食欲を抑える満腹ホルモンを分泌すると言われており、ダイエットに有効です。

食べるだけで食欲が抑えられるのですから、空腹から反動で食べすぎる心配がありません。

また、ホウレンソウは茹でたり焼いたりしても栄養分が壊れないので、いろんな料理にして食べられるのも魅力的です。

茹でておひたしにしてもいいですし、ニンジンと同じく、ジュースにしてもいいと思います。

食前にホウレンソウを食べるだけでいいので、炭水化物を制限するなどもしなくていいです。

ご飯やパンが好きな人にはありがたいですね。

ちなみにホウレンソウといえば貧血予防にもいいとされています。

理由はビタミンBを多く含むからなのですが、ビタミンBも燃焼効果があり、脂肪を燃やす力があるので、そこもダイエットに向いている理由と言えます。

一つ注意したいのが、ホウレンソウにはシュウ酸が含まれており、多量に摂取するとカルシウムと結びついて結石を作り出す可能性があります。

シュウ酸は熱に弱いので、ホウレンソウでダイエットをする場合は火を通してから食べるようにしましょう。

8.トマト

一時期、トマトに含まれる「リコピン」が簡単に取れるダイエットサプリがかなり流行りましたが、トマトにもダイエット効果があります。

先に書いたリコピンの効果なのですが、主に代謝を促し、脂肪燃焼の効果があると言われています。

痩せるには脂肪を燃やすのが大事ですから、リコピンを含むトマトはダイエットができるのですね。

トマトダイエットは、夜にトマトを食べるのが効果的です。

量としては大きなトマト2個を食べます。

生のままでもいいですし、火を通してもいいので、好きな食べ方ができます。

いろんなメニューで食べれば飽きずに続けられますね。

ただしトマトダイエットは、短期間では効果が出ません。

6か月以上、最低でも3か月は続けないと効果が出ないと言われています。

また、代謝をあげますが、代謝をあげる=痩せるではありません。

代謝が上がっている状態で運動をすれば脂肪が燃焼されるので、トマトを食べる生活をしながら適度な運動が必要になってきます。

9.もやし

もやしでダイエットができるの?と思う方もいると思いますが、口コミではもやしダイエットは短期間で効果が表れたという人も多く、しかも安価なのでかなりお勧めしたい食材です。

もやしはイメージだけでもカロリーが低そうだと感じませんか?みなさんのご想像通り、もやしはほとんどカロリーがありません。

そして季節関係なく手に入ります。

値段も安いのでお財布にやさしいのも魅力的です。

それなのにもやしは栄養価が高いというのもお勧めしたい理由です。

何度も書きましたが、便秘に効果的な食物繊維をもやしも含んでいますので、ダイエット中に便秘になりがちな体をサポートしてくれます。

また、コレステロール値を下げる効果のあるビタミンCや、血液の循環を良くするカリウムも含んでいます。

もやしでは栄養が取れないのでは?という心配もいりません。

ダイエットしたい人に嬉しいのは、もやしダイエットはおなか周りに非常に効果があるということです。

ご飯の代わりにもやしを食べただけで、おなか周りがすっきりしたという人が多く見られました。

期間も1週間で効果が出た人もいたと言いますから、短期間で効果を出したい人にはもやしダイエットを試してみてほしいです。

間食するならコレ!

食事制限をして頑張っていると、襲ってくるのが空腹感。

我慢しなきゃと思うほどストレスが溜まって、それがダイエットをやめたくなる原因になります。

でも、間食も食べるものを工夫すれば、太らずに楽しむことができます。

我慢するより工夫して空腹感を乗り切りましょう。