普段生活をしていると、しゃっくりが突然出てくる時ってありませんか?

生理現象なのかもしれませんが、お酒を飲んだ時だったり、ついつい食べ過ぎてしまった時に起こったりすると、けっこうしゃっくり自体が辛いものに感じる事ありませんか?

でも、自然現象だからしゃっくりが自然と止まるまで待たないといけない…なんて事経験した事がある方も多いかと思います。

しゃっくりって突発的に起こって、急に鎮まるので、確かに自分自身でもどうする事も出来ないと思い込んでしまいがちですよね。

今回はしゃっくりについて詳しくご紹介していきたいと思います。

辛いしゃっくりを止める方法などを詳しくご紹介していきますので、是非しゃっくりに悩んだ経験がある方は是非ご覧になってくださいね。

しゃっくりをピタッと止める13個の方法

しゃっくりを止める方法があるって事を知っていましたか?

普段辛い状況の時にしゃっくりが出てしまう事がよくあるかと思います。

しゃっくりが出ていると、問題ない時であれば別に気にする必要はないかと思いますが、辛い状況の時にしゃっくりが出てしまうと、体がきつく感じたり、早く治ってほしいなと感じた事がある人もいるかと思います。

また、なかなかないかもしれませんが、仕事など、人と対面する時にしゃっくりが出てしまったという経験はないでしょうか。

そんな時など、一刻も早くしゃっくりを止めたいと感じている時に非常に宅に立つ方法となっていますので、是非試してみてくださいね。

気軽に実践できる方法ばかりですので、是非自分に合った方法を実践してみてはいかがでしょうか。

それでは見ていきましょう。

1. 息を止める


まずは有名な方法かもしれませんが、息を止めるという方法です。

こちらの方法であれば、得に何の準備もする必要がなく、気軽に実践できる方法なので、利用しやすいかと思います。

辛い状況などで起こってしまったしゃっくりを早く止めたい時には、是非息を止めてみてください。

まずは下をむいて、息をしっかりと止めます、大体少し苦しくなってきたかな、くらいの感覚で止めて頂けると良いかと思います。

そこから、唾をしっかいと飲み込むような感覚を行っていただくと良いかと思います。

是非しゃっくりに困ってしまっている時には実践してみてください。

すぐにしゃっくりが止まるかもしれませんよ。

2. 水を飲む

次にご紹介する方法が水を飲むという方法です。

しゃっくりが出ている時にはちょっと辛いかもしれませんが、しっかりと水を飲んでみてください。

水を飲むという事で直結してしゃっくりが止まるというわけではないようなのですが、しゃっくりを止めるための有効な手助けをしてくれるような感覚をもっていただければと思います。

こちらも同様にしたを向いて、ゆっくりと口に含んだ状態でリラックスしながら飲んでください。

そうすると、横隔膜の緊張がとけて、横隔膜の痙攣がゆっくりと静まってくるかと思います。

しゃっくりは痙攣から起こっているものなので、しっかりとリラックスして緊張状態を解く事が大事であるといえるでしょう。

是非試した事がない方は試してみてくださいね。

3. 驚かせてもらう


この話はけっこうしゃっくりに関する話で聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

驚いたらしゃっくりが止まるという事ですが、試してみた方も多いのではないでしょうか。

先ほどもお伝えした通り、しゃっくりは横隔膜が痙攣する事によっておこる症状になります。

メカニズムなどはまだはっきりとはわかっていないそうなのですが、驚くという事自体が神経に刺激を伝達する方法としては有効であるため、その神経に伝達する最適な方法であるという事で驚かせるという行為が有名になっているのではないでしょうか。

相手を驚かせる方法ってなかなかすぐには思いつかないですよね。

一番ありがちなのはいきなりわっと言ったりする事ですが、これはけっこうバレバレな場合もありますので、効果は薄いと思った方が良いでしょう(笑)

それよりも、背中に芋虫がついている!などと言ってあげる方が効果的であるかと思いますよ(笑)

4. ツボを押す

ツボを押すという事もしゃっくりを止める効果的な方法であると言われています。

具体的にツボってどこのツボになるの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

一般的にしゃっくりに効果的と言われているツボは複数あります。

例えば、隔、巨闕、天突、気舎などがあります。

隔は耳にあるツボになるのですが、耳の穴の上にでっぱりがあるのはご存知でしょうか?

耳の穴のにはでっぱりがあり、おそらく横向きに出っ張っているかと思います。

指を穴の中に入れて、そこから指を上に少しずつずらしていくとでっぱりに触れる事が出来るのですが、そこから指を後ろのほうへずらしていくと、くぼんだ部分があるのですが、この部分がツボになります。

しっかりと強めの力で押す事によって、ツボを刺激ししゃっくりに効果的なツボマッサージを行う事が出来ますので、是非試してみてくださいね。

次に巨闕というツボですが、こちらは一般的にみぞおちと呼ばれる部分のすぐ近くにあります。

よくみぞおちは突かれたら危険な場所といわれている、体の中心あたりにあるくぼんでいる所ですが、みぞおちの場所から指が二本分くらい下にある場所だと言われています。

しっかりと指を添えて、ゆっくりと押し込む方法が良いとされています。

あまりにも強い力で押してしまうといけないので、適度な力でゆっくりと刺激してあげる事が大事なので覚えておきましょう。

次に、天突というツボなのですが、こちらはのどの下の場所になります。

その下には鎖骨があるかと思いますが、鎖骨の真ん中にくぼんでいる場所はないでしょうか。

そのくぼんでいる場所が天突と呼ばれる場所になっているのですが、ここは指で下方向にゆっくりと適度な力で押してあげる事が大事だと言われています。

下に向かって押すように刺激を与えてあげると負担がなくマッサージが出来るので、是非試して頂けたらと思います。

次に気舎と呼ばれるツボなのですが、気舎は先ほどご紹介した天突の近くにあるツボなのです。

先ほど鎖骨の間のくぼんだ場所にあるとお伝えしましたが、今回はその場所のすぐ両脇にあります。

両脇の左右の鎖骨の先頭の上側に存在しているツボになるのですが、あまり強い力ではなく、適度な力でゆっくりと刺激を与えてあげると良いでしょう。

両方のツボをゆっくりと指先でい刺激してあげるのが、しゃっくりには有効的であると言われています。

是非ご紹介したツボをしっかりと刺激してみてあげてください。

きっとしゃっくりもすぐに止まるかと思いますよ。

5. 背中をさすってもらう

背中をさすってもらうというのも非常にしゃっくりを止める手段としては有名なのではないでしょうか。

背中をさすったり、背中を温めてあげるという方法になりますが、背中をとんとんと叩いてあげるのも非常に効果的かもしれません。

先ほどのツボの話から派生しますが、実は背中にもツボがあり、そのツボを押さえてあげると非常に良いかもしれません。

背中のツボで有名なのが、肩甲骨の下にあるツボになりますが、名前は膈兪というツボになります。

ツボを刺激してあげる事で、刺激を与えてしゃっくりがやわらぐ効果がありますので、是非ツボを押さえてもらってはいかがでしょうか。

6. 耳を押す

こちらはNHKのためしてガッテンで公開された事もある方法なのですが、耳をおさえるだけでしゃっくりを止めるという技になります。

まずは、しゃっくりが出てきたら、指を耳の中に入れます。

そのあとはもう簡単なのですが、そのまま入れた指を力強く押すという方法になります。

この時、軽い力ではなく、しっかりと痛みを感じるくらい強く押すというのがポイントになります。

痛みを感じるくらい押す事で、刺激を与えてしゃっくりを止めるという技です。

すぐに出来ますし、自分一人で出来る方法なので、しゃっくりに困ってすぐにでも止めたいと思っている人は是非ためしてみてください。

個人差がありますが、約30秒くらい抑えると止まるみたいですよ。

実践してみてはいかがでしょうか。

7. 飛び跳ねる

しゃっくりを抑える方法の一つとして、ぴょんぴょんと飛び跳ねるという事があげられます。

本当に効果があるの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、けっこう効果があるみたいです。

その場で出来る方法ですし、様々な方法を試す中で、自分に合った方法かもしれませんので、困ったときには一度飛び跳ねてみてはいかがでしょうか?

自分自身に合った方法を見つけるのが一番良い事なので、是非試してみてくださいね。

8. ストレッチ運動をする

ストレッチ運動をするというのも非常に有効な手段になります。

具体的なストレッチ方法ですが、まずは息を限界まで吸いましょう。

そうすると、今度は息を止めて、しっかりと思いっきりお腹を引っ込めてみましょう。

そうすると、非常に圧迫されたような感覚になるかと思いますが、苦しくなった時にはゆっくりと息を吐き出してみてください。

ストレッチはこの繰り返しだけです。

どうでしょう、簡単な方法ではないでしょうか、簡単に実践できるという事と場所を選ばないので是非困った時には一度試してみてください。

けっこう簡単に止まるかもしれませんよ。

9. 前かがみになって下を見る

一番初めのご紹介した息を止める方法にも記載しておりましたが、下を向くという方法は非常に有効な手段かと思います。

しっかりと前かがみになって、イメージとしては腰のまがったおばあちゃんのようなイメージです。

それくらいしっかりと曲げる事によって、見事にしゃっくりが止まるケースが多いようです。

その時に併用できるなら、水を飲んだりするのも併せて効果があるかもしれません。

是非手元に水がある時には併用して、ない時にはしっかりと前かがみになって実践してみてください。

あまり人が周りにいる時に行ってしまうと、心配されてしまうので、静かな場所で行うのがベストかもしれませんね。

10. 深呼吸をする

深呼吸をする事によってしゃっくりを止める効果もあります。

その具体的な方法ですが、まずはしっかりと深呼吸を複数回行います。

そして、大体1分くらい出来るなら息を止めます。

いきなり呼吸を止めようと思っても、長い時間行う事は難しい事が多いため、まずは深呼吸をして息を止める準備を行います。

そして、息をしっかりと止めたら、しっかりと待って、ゆっくり息を吐きます。

そうする事で、横隔膜の動きを抑えながら、しっかりとリラックスする事ができるようになります。

しゃっくりが続いて辛い時にはしっかりと深呼吸して、リラックスして、この方法を試してみてください。

けっこう有効な方法なので、身近な方でしゃっくりに困っている方がいれば方法を教えてあげてみてください。

11. 大笑いする

大笑いをするというのもしゃっくりに有効な手段として挙げられています。

ただ、人によっては笑ってしまったら逆にしゃっくりが出てきてしまうという方も中にはいらっしゃるみたいです。

なので、自分自身の体質をしっかりと把握した上で行っていただきたいテクニックになります。

もしも笑ってしまう事で逆にしゃっくりが出てきてしまうという経験を持っている方はあまり適さないかもしれません。

逆に、今まで試したことがない方は是非試してみてください。

大笑いして、しゃっくりが落ち着くようであれば、困ったときには行ってみてくださいね。

12. 熱いものを飲む

試した事がある方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

熱い物を飲む事で、しゃっくりが止まるというケースもあります。

ただ、逆に熱い物を飲んでしまって胃がびっくりしてしまい、しゃっくりが出てきてしまうという体質の方もいらっしゃいます。

急激に食事として摂取する事で発生する場合が多いようなので、食事のように急いで飲むのではなく、ゆっくりと味わうように暖かい飲み物を飲んでみてはいかがでしょうか。

暖かい飲み物を飲んで、ゆっくりと体温を上げてリラックスをする事で、自然としゃっくりが消えるケースもあるようですよ。

13. 咳をする

しゃっくりが出た場合の解決方法として、咳をすると治るという方もいらっしゃるようです。

咳をする事で、横隔膜の痙攣を防いで、正常な状態に戻すという方法ですが、中には激しい咳を行う事で、逆にしゃっくりが出てしまう方もいらっしゃるようです。

こちらもケースバイケースという風に考えておいてはいかがかと思いますが、どうしても治らない人だったり、過去に咳を行って治ったという経験があるのであれば、是非試してみてはいかがでしょうか。

人それぞれですので、自分自身に合った方法を見つける事が大事です。

是非行った事がない方法は一度試してみて、効果があるかどうか自分自身で確認してみる事をお勧め致します。

しゃっくりについて解析しよう!

そもそもの話ですが、しゃっくりがなぜ起きるのか、どういう原因でどういう現象なのかという事をしっかりと把握する事がしゃっくりを解決する一番の解決法であり、考えるきっかけにも繋がりますよね。

なかなか普段しゃっくりがなぜ起こっているのかとか、どういう事で起こるのかという事を勉強したり、考えたりする事って少ないかと思います。

なので、普段考えたりしないからこそ、しっかりと対策だったり、なぜなのかという事を考える事で、解決方法に結び付きます。

自然と出て、自然と消えていくという程度くらいにしか考えたりはしないかもしれませんが、辛い時は本当につらいしゃっくりなので、しっかりと先ほどご紹介した対策方法と、なぜそれが有効なのかという事などを知っておくと周りに的確なアドバイスも出来ますし、いざ困った時にすぐに実践できますので、是非試してみてくださいね。

1. しゃっくりはどうして出る?

一般的にはしゃっくりは肺の下にある筋肉が痙攣するという事が主な症状になります。

この肺の下にある筋肉が主に横隔膜と言われる筋肉になります。

この筋肉が痙攣を起こす事で、筋肉が収縮し、狭くなった声帯に息が通る事で、あの有名なひっくという音が鳴るようになります。

安心していただきたいのが、健康な人でもこのしゃっくりは症状が起きるという事なので、しゃっくりが起こるからといって不健康であるというわけではないという事です。

ただ、かなりの長時間しゃっくりが出続けるという場合がまれにありますが、その場合は危険なので、内科で検診をしてもらった方が良いといえるでしょう。

始まるきっかけはたくさんあり、人それぞれの状況にもよりますので、確定的な事は言えないのですが、一般的に誘発する原因は横隔膜の組織が刺激されるという事に繋がるでしょう。

もっとしゃっくりについて詳しくご紹介していきましょう。

1. 横隔膜が痙攣している

横隔膜の痙攣でしゃっくりが発生するという事は先ほどお伝えしました。

先ほどお伝えした通り、様々な事が原因でしゃっくりは発生します。

横隔膜が痙攣するような事をすると、自然と出るはずですが、どういう事をすると横隔膜に刺激がいくのか?と思うかもしれません。

例えば、急に熱い物や冷たい物を食べると刺激となって横隔膜に伝わります。

そうすると、びっくりした横隔膜が刺激を受けてしゃっくりを誘発するようになります。

これがしゃっくりが発生する所以です。

ただ、それ以外にもたくさんの状況でしゃっくりは出てくる事がわかっています。

例えばアルコール飲料を飲んだ時などですが、よくお酒を飲んで、飲みすぎた時などにしゃくりが出ている人を見た事がある、もしくは経験した事はありませんか?

あれはアルコールが原因でしゃっくりへとつながっているケースです。

ある程度食べて飲んだ状態で起こるかと思いますので、けっこうあの時のしゃっくりはつらいものがありますよね。

また、辛い物などの香辛料を食べた時も同じように起こりますし、食べ過ぎてしまったときなども同様にしゃっくりの症状が出る事が多いでしょう。

こう考えると、しゃっくりが出る時ってけっこう例に挙げた場面の事が多いような気がしませんか?

無意識だとわかりづらいかもしれませんが、けっこう出るタイミングって決まっているようです。

2. 突然始まる

何も意識していないと突然しゃっくりって始まるような気持ちになりませんか?

先ほどご紹介した例にあげていれば、けっこう決まった時に起こるんだという事がわかりますが、無意識だと突然始まるような錯覚に陥ります。

ただ、それでも先ほどご紹介した事を行った後にすぐ起こるかと言われればそうではないですよね。

行ってから少ししてから起こったり、ある程度時間が経った後に起こったりもします。

なので、いつ始まるかわからないという認識は持って置き、その上でそろそろ来るかな、と覚悟しておく事で、すぐに対策を行う事ができますよね。

困った時にすぐに対策が出来るように、先ほどご紹介した止める方法を是非覚えておいてください。

いざという時に役立つかと思いますよ。

2. 「しゃっくり」と「ひゃっくり」

しゃっくりと言う人もいれば、ひゃっくりと言う人もいませんか?

人によって、様々ですがどっちがあっているのか?と考えた事がある人もいらっしゃるのではないでしょうか。

どちらも同じ意味という事を考えるとそこまで深く考えたりはしないかもしれませんが、気になりますよね。

ただ、一般的にはしゃっくりと言う人の方が多い気がしますよね。

実際どちらが正しいのか、どちらも本当に同じ意味なのか?という事を今回はまとめてみましたので、マメ知識として是非知っていただけたら幸いです。

それでは見ていきましょう。

1. 語源は?

語源は、しゃっくりをする際に、おなかがくりぬかれるような感覚に陥る事があるかと思います。

このくりぬかれるという所から始まっており、くりぬくという言葉が、さくりというように表現されています。

このさくりという言葉から派生して、さくり→しゃっくりという風に進化しているといわれています。

なんだか語源を考えるとけっこう変化していると感じませんか?

また、医学用語ではしゃっくりはしゃっくりではなく、きつぎゃくという風に表現されています。

けっこう知らない人もいるかと思いますので、語源を聞いてへぇ~と思った方も多いのではないでしょうか。

そして、マメ知識ついでですが、しゃっくりとひゃっくりは正式にはしゃっくりが正しいといわれています。

辞書などではしゃっくりという言葉はしっかりと出てくるのですが、ひゃっくりという言葉はいくら探しても出てこないという事なので、その点を踏まえると正式にいわれているのはしゃっくりだという事を覚えておきましょう。

2. 方言なの?

このしゃっくりとひゃっくりですがなぜ違うのかと考えた時に、方言ではないだろうかと察する人もけっこういるのではないでしょうか。

ご察しの通り、こちらは方言だと言われています。

では、どちらの方言なのかという事ですが、こちらの方言は主に山梨県の方言であると言われています。

山梨県民、もしくは山梨県民の友達がいる方はこの記事を見て、確かにと思ったのではないでしょうか。

語源ですが、もともとはしゃっくりの音から来ている説があり、しゃっくりがひっくという音を発する事から、ひゃっくりと呼ばれている説があります。

また、百回繰り返すくらいの勢いで行われる事から、ひゃっくりと言われているともいわれています。

どちらが正しいのかは性格ではありませんが、面白いですよね。

3. しゃっくりが出る頻度は?

基本的に普通の頻度ではそこまで出る回数は多くはないかと思います。

普通に生活をしていれば、おそらく一カ月にでも数回くらいだったりするのではないでしょうか。

ただ、しゃっくりの頻度が高いと自分自身で思う方は注意が必要です。

あまりにも長い期間しゃっくりが出続けてしまうという場合であったり、止まらないという場合に関しては医療機関で見てもらった方が良いかと思います。

しゃっくりの頻度が気になるという、自分自身の中で当てはまるような事があるならば、必ず確認しておきましょう。

4. 何回くらいで大体止まるの?

これ自体は、かなり個人差があるもので一概に何回で収まるという事がなかなか言えないのですが、長くても基本的には30回くらいで止まるのが普通なのではないでしょうか。

あまりにも長い時間しゃっくりが出続けるのは、理由を考えてもずっと横隔膜が痙攣をおこしているという事なので、あまりにも今までの経験からよりも長すぎると感じる場合は、しっかりとケア、そして必要であれば診てもらうという事が大事かと思います。

ただ、世の中は広いもので、アメリカの男性でギネスブックに乗った人がいるそうです。

なんとその男性の方はしゃっくりの回数が平均ですが、一分間に20回の頻度で行っていると言われています。

しゃっくりの回数が4億近い回数行っており、ある日突然止まってしまったという事だそうです。

(笑)
これってかなりすごい事ですよね。

しゃっくりが長く続く人もいるんだという事を念頭に置いたうえで、今までの自分自身のしゃっくり経験から長いかどうか判断してみるのが良いかもしれませんね。

5 病気なの?

しゃっくり自体は病気というわけではなく、健康な人でもしゃっくりは起きる時には置きます。

なので、しゃっくりが病気の人にしか起こらないという事はありませんので、安心いただければと思います。

ただ、極端に長い期間しゃっくりが出続けるとか、けっこうな頻度でしゃっくりが起きるようになったと感じているのであれば、何かしらのサインの可能性があります。

事実、ストレスからだったり、病気から誘発されるしゃっくりというのもあるようで、しゃっくり自体は問題ないですが、どういう原因からしゃっくりが起きるのか、それがどれくらいの頻度なのかという事が問題の原因になる事が多いようです。

6. しゃっくりの種類

単純にしゃっくりといっても、様々な種類があるという事は知っていますか?

しゃっくりと単純に言っても、たくさんの種類があります。

しゃっくりの種類を知っておく事で、何かしらの解決策だったり、何か困った時に考える事が出来るようになりますので、色々な種類があるという事と、どういう種類があるのか、是非この機会に知っておいてください。

それでは見ていきましょう。

1. 中枢性しゃっくり

まずは、中枢性しゃっくりですが、こちらは体の大切な神経などは集まる脳や脊髄といった、体の中でも非常に大事な中枢神経が刺激される事で起きるしゃっくりになります。

病気などの関連性はあるのか?という事ですが、こちらについては脳に腫瘍が出来ている関係性から起きるしゃっくりであったり、脳卒中、脳梗塞などの病気が元で、刺激されて起きる事があるようです。

判別基準が難しいかと思いますが、頻度の高いしゃっくりが起きている場合、何かしらの異常がある可能性もありますので、注意が必要です。

2. 末梢性しゃっくり

次に、末梢性しゃっくりですが、こちらは中枢神経から伸びている筋肉を支配している末梢神経が刺激されて起きるしゃっくりになります。

病気との関連性ですが、例えば肺がんであったり、肝臓がん、胃がん、食道がん、そして肺炎などの病気との関連性がある場合があります。

いずれにしても、胸や消火器関係の病気が原因で起きる可能性があるともいわれています。

なので、がんに繋がる可能性もあるという事を考えると非常に深刻な場合もありますので、何かしらの異常を感じた場合にはすぐに医療機関へ確認しに行って方が良いといえるでしょう。

3. 横隔膜性しゃっくり

最後に、横隔膜性しゃっくりですが、こちらは一般的にみなさんが経験した事があるようなしゃっくりになります。

先述した、食べ過ぎだったり、急に熱い物を食べたりだとか、冷たい物を食べたりなどの原因で起こるしゃっくりになります。

こちらは横隔膜が刺激されて、起きるしゃっくりなので、先ほどからずっとご紹介してきた内容のものになります。

こちらであれば、自然と止まりますし、健康に被害が出る事も基本的にはあまりないかと思いますので、安心していただければと思います。

7. 止まらない原因とは?

基本的には横隔膜の痙攣なので、長くても数時間や一日で終わる事が多いです。

ただ、数日かけても治らない、ずっと出続けるという場合に関しては先ほどお伝えした中枢神経、末梢神経からくる痙攣の可能性もありますので、長く続けば長く続くほど危険な可能性が高いです。

止まらない場合は、原因解明のために早急に医療機関へと通いましょう。

手遅れになってしまっては遅いので、少し自分の中で今回のしゃっくりはいつもと違うなと感じている場合には早めに通い事をお勧め致します。

8. 止まらないと死ぬの?

今までしゃっくりが出ても自然と止まっていたのに、長い期間ずっと出続けている、もしくは急に出る頻度が高くなったという風に感じ始めている場合には注意は必要かもしれません。

先ほどご紹介したアメリカの男性の例を考えると、最初からずっと出続けているという事では問題が全くなかったというケースもあるので、急に出始めたという方が心配なケースになるのではないでしょうか。

一度不安であれば、早めに医療機関に診察にいく事をお勧め致します。

ただ、重ねて言うようにしゃっくりは基本的には一時的な痙攣になるので、少し長い時間出ていても、自然に収まるケースの方が圧倒的に多いので、不安にならずにまずはリラックスして収まるようにお伝えした方法を試してみてくださいね。