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プチゲーム11選。合コンや女子会が...(続き3)

時には身近にいる人が知らなかったりする可能性もありますし、そのゲームを苦手としている方もいたりするかもしれませんので、みんなで楽しむということを前提に考えた場合みんなが出来る様な比較的楽しいゲームをその場その場の状況を読んで判断する必要性が求められます。

しかしながらここからご紹介するゲームはどれもそこまで難易度は高くないゲームばかりですし、ルールに関しても簡単に覚えられる様な内容ばかりですのでその心配はあまり必要ない場合もあります。

ここからご紹介するプチゲームをこの機会に把握しておき、いざ活用できる場面が存在する場合は積極的に活用してみてください。

ほうれん草ゲーム

まずはじめにご紹介する盛り上がる簡単プチゲームはほうれん草ゲームです。

大学生の方からはこのゲームは知っている方がたくさんいるかもしれませんね。

ほうれん草ゲームは日本のほうれん草をなくさない様に他の人に回していくというリズムゲームになります。

しかしながら現実のほうれん草は必要ありません。

人数ができれば3人以上で行う方が面白いので、3人以上人数がいるときに行ってください。

ゲームの行い方としてはまず複数人で輪の形になってください。

そして誰からスタートするのかと言うことを決めたときに始めにスタートする人がほうれん草を2つ持ってください、この時にほうれん草をもっている証として手をグーにしてください。

そして、「ほうれん草、ほうれん草、ほうれん草」の三拍子でスタートし、三回目のほうれん草の時に持っているほうれん草を他の人に渡すのですが、この時に一本ずつほうれん草を渡してください。

そしてほうれん草をもらったら二回目のほうれん草で他の人に回してもらい、これを何度も繰り返して行ってください。

そしてほうれん草を見失って渡せなかったり、ほうれん草と言えなくなってしまった人が罰ゲームとなります。

スピードを上げるとかなり難しい状況になりますので、慣れていない人もいる場合はゆっくり目に行うと楽しい気分で行う事が出来ますよ。

ジョリジョリゲーム

次にご紹介する盛り上がる簡単プチゲームはジョリジョリゲームです。

ジョリジョリゲームは有名人であるあやまんJAPANさんが行っているゲームのひとつでもあります。

ジョリジョリゲームはできれば円になった状態で行うことが望ましいのですが、必要なものは特に存在していません。

ジョリジョリゲームはまず一人の主役に合わせてみんなが掛け声を入れながら行っていくゲームです。

具体的には主役は3つの動作から1つを任意で選んで動いていくのですが、「①右ほおの髭を剃る②左ほおの髭を剃る③陰毛を剃るような動き」この方法のどれかを選択してください。

そしてこの度の動きをしても主役は必ず「ジョリジョリ」という言葉を発します。

この間他の全員は主役の動きに応じた対応を行います。

そしてそのあとは①を行った場合は主役の右隣の人が主役を行っていき、②の場合は左隣、そして③を選択した場合はみんなで恥ずかしながら「あーん」と言い、この場合は主役は変わらず再度行動を選択し繰り返していくというゲームです。

掛け声を間違えた人が罰ゲームという事になります。

簡単なようで意外と混乱してしまうゲームなので大きくその場を盛り上げることが可能なので試してみてください。

ZIPZAPゲーム

次にご紹介する盛り上がる簡単プチゲームはZIPZAPゲームです。

ZIPZAPゲームはできればかなり大人数の方が盛り上がるゲームなので、適正人数は12名を心がけてください。

ZIPZAPゲームはまず綺麗な絵を作って真ん中にいる人はZIP光線を出す事が出来ると認識してください。

そしてこのZIP光線を誰かに向かってZIP!と言いながら放っていただき、指された人は光線を避けるためにZAP!と言って手を置きながらしゃがんでください。

そしてZIP光線を出された人の両隣はZIP光線を出された後にバリアーを作って、その後に3人でZAP!と言ってください。

この一連の流れを行っていき、間違ってしまった人が罰ゲームとなります。

シンプルなルールでありながら少し頭を使って楽しむことができるゲームなので、ルールを知らなくてもすぐに理解してなおかつハラハラドキドキな展開を楽しむことができますのでおすすめのゲームです。

名前回しゲーム

次にご紹介する盛り上がる簡単プチゲームは名前回しゲームです。

名前回しゲームはボールかぬいぐるみを使って簡単に楽しむことができるゲームであり対象の人数としては6人から12人がおすすめとなっています。

マザーゲームの行い方としては綺麗な円を作った状態でボールを持っている人が◯◯です、と自分の名前を発言してください。

そして隣の人に対して持っているボールをそのまま渡してください。

そしてボールを渡された人も同じ様に自分の名前を発言して隣の人にボールを渡してください。