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キスの雰囲気づくりに試したい7つの...(続き6)

お互いの腕を絡ませると、もっと密着度は増すし、女性は安心感を持つことができます。

安心するとリラックスして、男性に寄りかかるようなしぐさをしてくることがあります。

その時はかなりいいムードになってくるはずです。

5.「キスしていい?」と聞く

人気のない場所で、お互いの体に触れ合うようなスキンシップができるなら、これはもう、キスできるタイミングと言って間違いないでしょう。

相手も、あなたともっと触れたい、キスしてほしいと待っている可能性が高いです。

しかし、奥ゆかしい女性の場合キスは特別で、どうしてもハードルが高いと感じている人がいます。

キスに慣れていない女性には特に、目を見つめて優しく「キスしていい?」って聞くこともできるでしょう。

ただ、この「キスしていい??」という一言で、ムードが台無しになってしまうこともあります。

もう、当たり前にキスするムードなのに、「わざわざなんで聞く?逆に恥ずかしいわ!」と思ってしまうわけです。

それも、返答が難しい質問なわけで、「いいよ」とわざわざ答えることで、そこからキスするとか雰囲気台無しになってしまうわけです。

なので、2人きりでもうそうゆう雰囲気になった時には、わざわざ聞かずとも優しいキスをすればいいわけです。

ただ、人前だったり、とにかくガードが固くい女性に対しては、紳士的に聞いてからキスしてもいいかもしれませんね。

しかし、聞いてから相手の反応を真面目に待っていて時間がたっちゃうとムードはもう壊れている場合が多いです。

あくまで聞いてすぐにキスする、というのがルールでしょう。

6.会話を減らす

キスするタイミングを作るには、ベラベラとずっと話していてはいけません。

一緒に遊んでいる時には、とにかく一緒にいて楽しいと思わせるために、楽しい会話をしたり、盛り上がって純粋に楽しめばいいのです。

でもそのノリをキスの前のいい雰囲気の場所でも持ってくると、ムードぶち壊しです。

薄暗くいところで、2人っきりになって、なんだかムード感が漂ってきたら、口数を減らして沈黙を作りましょう。

この沈黙が、気分を盛り上げてくれます。

女性は、感受性が強いのでムードを感じたらそれに浸り始めて、そこからロマンティックな関係になるのが好きです。

なのに、ムードを感じている途中で、男性から「あれってさ~」とどうでもいい話を永遠と続けられるとかなりがっかりします。

ロマンティックな気分は崩れてしまいます。

男性は、会話をしないと!と焦ったり、緊張から口数が多くなるかもしれませんね。

でも、心をリラックスして、言葉ではなくてロマンティックな雰囲気を楽しむような余裕を持ちましょう。

7.目を見つめる


口数を減らしたら、相手を見つめましょう。

なんといっても、目を見つめるのです。

視線と恋愛には大きな関係があることは皆さんもご存知でしょう。

実は、目と目を合わせると、人はドキドキするだけではないのです。

相手を信頼したり、気持ちを共有したい、という脳の働きを刺激してくれるそうです。

そして、見つめあうと、相手への好意と愛情がアップするという研究結果も出ています。

つまり、見つけあうのは相手を慕う気持ちをアップさせて、キスしたい!と思う気持ちを盛り上げていたわけなんですね。

知らなくても、みんなそうしていますからね。

相手の目を見つめて、相手も目を見つめてきたら、徐々に死線を下に移して唇を見ましょう。

そうすると、相手もあなたの唇を見つめます。

そしたら、もう流れに任して熱いキスをしましょう。

キスをしながらも、相手の髪の毛を触ったり、頭をなでたり、腰に手を置いたりして、スキンシップをすると、女性の気持ちはもっと盛り上がります。

実は女性がキスのときに気になること・嫌なこと