昔はあんなに仲が良かったのに、思春期になった娘と仲が悪い日々が続いているというお父さん。

父親と思春期の娘が仲良く過ごせる日々を取り戻すために、少しだけ頑張ってみませんか?

実は思春期の娘に嫌われる原因を知らず知らず作ってしまっている可能性があります。

また、仲良くするためには、ある8つの事に気を付ければ、きっと仲良くなれますよ。

嫌われてしまう原因と仲良くするために気を付ける要点をご紹介しますので参考にしてみてください。

娘と仲良くするために父親が気を付けて欲しい8個のこと

1.ダサいファッションをしない

娘と仲良くする為にダサいファッションはやめましょう。

シワシワのTシャツ、黄ばんだ服、また年齢に合わないような派手なアイテムなどのふぁTションではダサいと思われてしまいます。

まずはかっこよく好印象な父親になるために、自分の体型に合う服を選びましょう。

細身なのにダボダボの服、太めなのにピチピチの服はダサいです。

自分にフィットしている服を選ぶようにしてみてください。

また、ファッションは全身コーデです。

おしゃれな時計、おしゃれな靴を履いただけではダサさがぬぐえません。

一部分をおしゃれにするのではなく、全体との兼ね合いを見てコーディネートしましょう。

特にポロシャツ、チノパン、スニーカー類は無難におしゃれなファッションに変身できるのでおすすめです。

奥さんに頼んで一緒に見てもらったり、家族で出かけて娘に選んでもらうのも良いでしょう。

1.ある程度お洒落に気を遣うこと


また、現在ではインターネットなどの情報量がかなり進歩し大量に掲載されているため、おしゃれな父親になるための全身コーデや最新の流行などもすぐに調べられます。

どんな服を着たらよいのか分らないと言った場合などは、少しインターネットで検索し見てみるだけで、おしゃれなファッションに近づくはずです。

ファッションは気にかければすぐに取り入れることはできますが、どうせ、無理だ、面倒だと諦めてしまえばすぐにダサい父親になれてしまいます。

少しでも日々気を遣うだけで見違えるように変わることができるでしょう。

2.母親に上手く間に入ってもらおう

父親と娘が直接接すると上手くいかないという場合、そのまま頑張って近寄ってもうまく行きません。

油と水のようなものです。

頑張って混ぜ合わせようと思ってもうまく混ざりませんよね。

そこで洗剤かわりのように母親に手伝ってもらいましょう。

父親と子供が泣かが悪いよりも良い方が母親もうれしいはずです。

娘と上手く折り合いがつかない事、昔のように仲良くしたいという気持ちを話せばきっと協力してくれますよ。

1.父親が娘のために頑張っていることをそれとなく話してもらう


まずは母親に父親が頑張っていることをそれとなく話してもらいましょう。

母親は一緒に家計を支えている仲間です。

父親の頑張りにはきちんと気づいて感謝しているでしょう。

そこで、仕事に早く出勤しなければいけない日は、仕事が大変だという事や、遅い帰宅の日は仕事が長引いているのだという事を話してもらうのです。

また、少し仕事の内容についても話してもらっても良いですね。

これだけすごい仕事を任されている、こんなに頑張っているという事を父親が直接話すとウザイと思われてしまいうかもしれませんが、母親が「おとうさん大変そうだね。」という体で話すことで、娘も聞き入れやすいでしょう。

しかし、ここで注意点ですが、自分から「仕事が忙しいんだ!」と言ったり、帰宅後疲れた様子やイライラした様子を見せるのはやめましょう。

仕事が忙しいからって・・・。

仕事ばっかりと思われてしまうだけです。

忙しいのに帰宅すれば笑顔で明るいお父さんの方が娘の心にグッとくるものがあるでしょう。

仕事が忙しくても家族の事を心配してくれているお父さん、娘に疲れを見せないお父さんの方がかっこよく見えますよ。

仕事の愚痴は子供の前ではなく、いないところで妻に聞いてもらったほうが良いですね。

思春期に差し掛かった娘なら仕事の話を母親から聞いて、受け入れ考える力があります。

少し父親の見方が変わるはずです。

2.母親が父親を褒めていれば良好な関係が築ける

母親が父親を貶せば、自分を一番知ってくれている一番の味方のような人が嫌う人を一緒に嫌うのは当たり前です。

母親も父親に感謝している、尊敬している、好きだという気持ちを娘に知ってもらう事はとても大切です。

要は自分が信頼している人間が嫌っている人の事を好きになるのは大人でも難しいですよね。

信頼している人を傷つけるという事は何らかの原因が相手にあるのだという思考になります。

しかし、信頼している人に、この人は本当にすごい人なんだと言われると、尊敬している人も尊敬しているほどすごい人なんだと思えてきますよね。

例えば父親が行事に参加できない時、母親が「仕事ばっかり・・・娘に興味が無いのかしら、酷いわね」なんて言ってしまったら娘は父親を一緒に非難するでしょう。

一方、「お仕事忙しそうね。

きっと◯◯の頑張りを一番見たいはずなのに。

残念そうだった。

あなたの事ばっかり考えているのよ。」と伝えたらどうでしょう。

行事に参加できなくても自分の事を見たいと思ってくれている父親なんだと思いますよね。

汗をかいてきたときも同じです。

「本当に臭い!嫌になっちゃう!」なんていったら父親は娘の敵になるでしょう。

「こんなに汗をかくまで頑張ってくれているんだね」といえば子供は同感するのです。

自分にとってよき理解者である母親が好む人は娘も自然と好きになるものです。

逆に母親にとっての敵は娘にとっても敵となります。

母親は父親を大切に思っているという事を子供に伝える必要がありますね。

もし母親が褒めてくれようなときは、こちらから仕掛けるのです。

「機嫌取り?」なんて嫌味を言われることもあるかもしれませんが、サプライズでプレゼントを贈ったり、花束をなんでもない日に渡すなどという事も良いですね。

それがきっかけとなり、よく褒めてくれるようになるかもしれませんよ。

3.加齢臭は絶対にNG

加齢臭は娘にとって父親に近寄ることさえも、同じ空間にいる事さえも嫌になります。

加齢臭は汗に混ざっている皮脂が酸化し発せられるニオイです。

要は油が腐ったニオイですね。

加齢臭が発生しやすい場所は皮脂が多く分泌される頭部や背中、胸や耳、鼻周りなどです。

加齢臭を消すためにはこれらの部位をしっかりと洗うようにしましょう。

また、男性の場合洗顔料を使わずに洗っているという方も少なくないのですが、しっかりと洗顔料を使用して洗ったほうが良いですよ。

また、根本的に加齢臭がしにくい体を作るという事も大切です。

加齢臭がしない体を作るためには、野菜が中心の食事をしましょう。

油を多く摂取してしまうと皮脂の分泌量が増え、加齢臭も酷くなります。

抗酸化作用のある野菜を多く摂取することで、加齢臭は抑えられます。

根菜類や緑黄色野菜、肉ではなく魚介類、白米ではなく玄米などを食事に起用することで、加齢臭が目立たない体質を作ることができます。

更に運動も効果的です。

運動をして汗をかき、余分な老廃物や脂肪が排出されることで、酸化しにくい体ができ、クサイ加齢臭を放ちにくい体質になります。

運動と言えども激しい運動ではなく、有酸素運動が効果的です。

長い時間をかけ一定の負荷を掛け、酸素を体内に豊富に取り入れる運動です。

たとえば水泳やウォーキング、エアロビクスなどがおすすめです。

帰宅時に一駅前に降りて自宅まで歩く、出勤前に散歩する、自転車で買い物に行くなど、生活の中で無理のない範囲で運動を取り入れると良いでしょう。

1.だからと言ってオヤジっぽい香水もNG

体臭を気にするあまり、臭いを消そうと香水を上から被せるのは間違いです。

より酷いニオイを充満させ娘を寄せ付けない父親になってしまいます。

ニオイは重ねて隠すのではなく、臭いを消すという事に専念しましょう。

また、香水を使うのは良いのですが、昔良くつけていた香水や大人の男性用の香水などを付けるのはあまりよくありません。

「うわ!オジサンっぽい」と思われ嫌われてしまいます。

香水よりもボディーミストや服を良いニオイの柔軟剤で良いニオイをふんわり香るようにした方が良いですよ。

4.仕事を頑張っている姿を見せる

実際に仕事で頑張っている姿を見せるのも良いでしょう。

外での仕事が多い場合は、その場を母親と通りすがるだけでも良いですね。

実際に自分が携わってできた建物や商品に触れさせてみるのも良いです。

仕事でなかなか娘との時間が取れていなくても、父親が一生懸命釣り上げているものを実際に見ることで、父親の偉大さや尊敬する部分が見えてくるでしょう。

どんなに言葉で説明したり考えさせるよりも、近くで実物を見るという事の方が何倍も衝撃的で感じるものも大きいのです。

そして見たときに興味が湧き、父親に仕事の話を自分から聞いてくるようになるかもしれませんね。

そんな時は詳しく堂々と教えてあげればよいでしょう。

父親は娘にとって無関心だった存在から興味のある存在になります。

言葉でどんな仕事をしているのか説明されたところで、子供には大まかなイメージしかできず、どんなに大変なことなのか、どれだけ頑張っているのかはよく理解できないものです。

1.普段見られない父親の姿を見ると新鮮な感動がある

また、仕事をしているときの父親は、普段自宅にいる時の父親とはまた違った目をしている事でしょう。

真剣に一生懸命、まじめに働いている姿は子供にとってとても新鮮で今までとは違った見方で父親を見ることが出来るきっかけにもなります。

人に自慢したくなるような父親に思う事もあるでしょう。

自信を持っていつもとは違う父親を見せてあげてください。

5.下着姿で家の中を歩かない

下着姿で家の中を歩く父親を見て、娘はだらしないと感じ嫌な気持ちになります。

思春期の娘は周囲の人にどう見られるかを気にするようになってきます。

その為、お友達にそんな父親を見られる機会はないとしても、そんなお父さんが自宅の中にいるだけで、恥ずかし気持ち、誰にも見られたくないというみじめな気持ちになるのです。

夏の暑い時期、入浴後に下着で過ごしたいと思う日もあるかもしれませんが、娘と仲良くなるためにほんの少し我慢してみてください。

娘にとって実の父親だからこそ、誰にいつ見られてもはずかしくなくとおもえる父親であってほしいものなのです。

6.娘の送り迎えを嫌な顔をせずにやる

娘にとって父親は頼れる存在であると良いですよ。

遅刻という子供にとっての緊急事態にお父さんが嫌な顔せず送ってくれたらどうでしょう。

大変な時に頼りになる父親です。

また、母親に送り迎えを頼んでいるときに母親が嫌な顔をした時、絶好のチャンスです!

「お父さんが迎えに行ってやるよ。」なんていってくれたら好感度アップですね。

その後も困ったことがあれば父親を頼り、最初はコキを使われているだけだなんて思うかもしれませんが、そのうち次第に積み重なった頼れる気持ち信頼する気持ちが大きくなり、辛いことや不安なことも打ち明けてくれるような関係性にまで発展するかもしれません。

普段中の良い母親と喧嘩した時、怒られているような時も一緒になって責めるのではなく、父親が逃げ場所になってあげると良いですね。

7.気を遣い過ぎない

娘と仲良くしたいがあまり、好かれたいという気持ちが大きくなり、機嫌を取りすぎたり、気を遣いすぎるのは不自然なので良くありません。

媚をうったりものすごくした手に出る父親の姿は娘は見たくありません。

逆に自分のせいでこんな父親になっているのだと罪悪感を感じさせてしまうこともあります。

嫌な父親にならないように気を付けることは大切ですが、不自然な行動をとるのはやめ、あくまでも自然体で過ごしましょう。

頑張りすぎると余計状況が悪くなってしまうので、気を張りすぎることなく家族なのでリラックスして接しましょう。

1.不自然さはより反発心を助長する

また、不自然に機嫌を取られていると、馬鹿にしているの?

子ども扱いしないでよ!という気持ちにさせ反発心を助長してしまう原因にもなります。

お嬢様扱いするのではなく、一人の大人として接するというイメージで関わると良いですね。

8.娘でもひとりの人間として接する

娘であっても一人の人間、一人の女性として接しましょう。

娘は自分から受け継いだ遺伝子を持つ分身のような人間ですが、一人の人間です。

お人形でもなければ自分の所有物でもありません。

個人として認めてあげるという事はとても大切ですよ。