CoCoSiA(ココシア)

24歳・25歳までにやるべき18個...(続き3)

もう少し頑張ればやれる事も、その時の自分の気分や感情で何でも言い訳をしてしまいたくなる気持ちも分かりますが、そんな事が許されるのも若い内だけ。

社会に出ればそのような事もだんだん通用しなくなってきます。

また、他人から勧められたオススメのお店や映画や本などがあっても「自分には必要ないから」と避けてしまうような事もあまりよくありません。

今までチャレンジしていなかっただけで、もしかしたら自分にとってとてもプラスになる事だってあるかも知れませんよ。

何でも自分の都合の良いように考えようとせず、少し視野を広げてみてはいかがでしょうか。

こんな事ができるのも25歳までと思うようにすれば、何でもチャレンジしたくなるはずです。

7.遊んでおく

年配の人から若い内に色々と遊んでおいた方が良いと言われた事がある人も多いのではないでしょうか。

年を重ねていくと、結婚をして家庭を持つようになれば遊びたくても自分の時間が必然と少なくなるので一理ありますよね。

それに、若い内の方が体を動かすのも苦労しませんし、スポーツなどをするのも良いかも知れません。

将来の自分が心配で、資格の勉強や、今自分が携わっている仕事の知識や実技を深めるのはとても良い事ではありますが、たまには友人や恋人を誘って適度に息抜きをしてみてはいかがでしょうか。

若い内だからできるような遊びもたくさんあるので、色々と探してみるのも面白いかも知れませんね。

とは言え、毎日のように遊んでばかりいてはお金の無駄遣いになりかねませんし、仕事に差し支えがあったら問題です。

時間が無いからと焦らなくても大人になれば大人の遊びもあるので、その時まで楽しみにしておきましょう。

8.一流を体験する

十代の頃にはそれほど興味も無く、その意味さえ理解できないような事も、大人になると徐々に分かってくるようになるのが一流の腕を体験する事ですよね。

それに、一流になるには一流を知らなければならないともよく聞く言葉です。

世の中にはその道の一流のプロが存在していますが、そんな一流のプロの腕前が分かるようになってきたという人は、大人になった証拠かも知れません。

一口に一流と言っても、実に様々な分野の一流があります。

せっかく社会人になったのですから、たまには奮発してその道の一流を体験してみてはいかがでしょうか。

具体的にどのような一流があるのか、以下を参考に見ていきましょう。

コスメ

女性であれば幾つ年齢を重ねてもコスメは気になりますよね。

それに、人の肌というのはどうしても年齢を重ねていく内に、徐々にシワも出てきますし、十代の頃と比べてハリや潤いも無くなってきてしまうものですが、こればかりは嘆いていても仕方がありません。

いっその事、一流のコスメを体験して、今後の自分の為に役立てるようにしましょう。

巷にある、ビューティーサロンに行けば、プロのカウンセラーが色々とアドバイスも聞けるはずですよ。

他にもブランドの化粧品などを体験してみるのも普段とは違う自分を味わえるかもしれません。

しかしながら、幾ら高級だからと言っても、それが本当に自分に合っているコスメでなければ意味がありません。

人によって肌の質感だけでなく、環境などにもよってコスメの仕方が変わってくるので、まずはその辺りから色々と一流からアドバイスをしてもらうと良いかも知れませんね。