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がたいがいいなと思う人の10個の特徴(続き3)

がたいのよさは、あらゆるスポーツにおいて、とても大きな武器になるので、それだけでも結構な割合で重宝されます。

がたいという武器を、自分のスキルとして活かせるかどうかは、その人の才能や努力次第です。

いくらがたいが良くても、活かしきれなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

必ず「何かしてた?」と聞かれる

とはいえ、がたいがいいからといって、すべての人がスポーツ好きや運動経験者であるとは限りません。

しかし、がたいがいい=なにか運動をしている、というイメージが定着してしまっているため、がたいがいい人は、初対面の人から必ずと言っていい確立で「何か運動をしているのか?」という質問をされます。

8.タイトなファッションが着れない

自分の体型やスタイルにあわせて似合う洋服を選ぶのは、とても難しいものです。

似合う服と好みの服が一致するとは限りませんし、体型だけでなく、その人の雰囲気とのマッチングも重要です。

制服が似合わない、というトピックスでも紹介したように、がたいがいい人は、タイトなラインの洋服との相性が良くありません。

伸縮性があり、体のラインにうまくフィットするものなら良いのですが、伸び縮みしない素材のものだと窮屈に感じてしまい、着心地が良くありません。

部分的にキツい

特に胸囲・二の腕・首まわりはサイズが合わない洋服を着ると、とても動きにくく、息苦しいですよね。

身幅や肩幅にゆとりがあっても、部分的に窮屈な場所がある…なんてことも珍しくありません。

洋服は、日々の生活に必要不可欠な存在ですから、それが合わないとなると結構なストレスになってしまいますよね。

しかし、がたいがいい人が、本当に自分に合う洋服を見つけるのは、とても難しいことなん。

洋服のつくりが大きめのブランドを探したり、体格のいい外国人向けの海外ブランドなんかを利用する人が多いみたいです。

9.初対面は少し怖い


がたいがいい人は、一般体系の人より背丈も身幅も大きく、少々威圧的な印象を与えてしまうことがあります。

がたいがいいというだけで、初対面の人からは、「怖い人なのではないか…」というマイナスイメージを抱かれがちです。

人は見た目じゃない、とは言うものの、どうしても見た目の印象にイメージが引きずられてしまうというのはよくある話ですよね。

身体が大きく見える

がたいがいい人は、身体が大きく見えるので、自然と凄みが出て周囲に圧迫感を与えてしまうことがあります。

小柄な人からすると、大きい人と真正面から対峙したときの迫力は凄まじいもので、どうしても委縮してしまうという話もよく聞きます。

10.実は優しい

がたいがいい人は、身体が大きく迫力があるため、一見威圧的に見えるかもしれませんが、実は心優しく、穏やかな人も多いんです。

実際、第一印象で「ちょっと怖い人なのではないか…」というイメージを抱いていることから、実際の性格が思ったよりも怖くない時のギャップが大きいというのも「優しい」という印象に繋がる要因でしょう。

人は見た目で判断できない

人は見た目が9割なんて言う人も大勢いますが、実際のところ、人の見た目が相手に与える印象の影響力は非常に大きいものです。

しかし、それだけが全てでないことも多くの人がわきまえている事実。

見た目だけで相手の印象を勝手に決めてしまうのは時代遅れ。

きちんと内面にも目を向けて、相手の人間性を見極められる人になりたいですね。

しかし、がたいがいい人は、自分では気付いていなくても無意識のうちに、周囲に威圧感を与えてしまうことがあります。

客観的に、自分がどのように見えているのかよく理解したうえで、人とのコミュニケーションの取り方を考えなくてはいけません。

相手を怖がらせないように、話し方や立ち居振る舞いを十分に考慮して、良い印象を抱いてもらえるようにしましょう。

がたいがいい男子はモテる!


がたいがいい人の特徴をざっくりと見てみると、あまり良いことがないようなイメージがありますが、実際、悪いことばかりではありません。

がたいがいい男子の印象を女性に聞いてみると、非常に好印象でプラスのイメージが強いように感じました。

守ってくれそう

がたいがいい男子は、ガッシリとしていていわゆるスポーツマン体型。