がたいがいい人」というのは、あなたにとってプラスのイメージでしょうか、マイナスのイメージでしょうか。

これは個人の価値観や好みなど、それぞれの捉え方によって大きく印象が変わるものでもあります。

「がたいが良くなりたい」と思う人もいれば、「がたいがいいことがコンプレックス」と感じている人もいるでしょう。

がたいがいい事は、良くも悪くも、その人の個性であることに違いありません。

男女ごとに、この言葉の受け止め方も大きく変化すると思います。

今回は、「がたいがいい人」の特徴や悩み、更にはその魅力について考えてみましょう。

がたいがいい人の10個の特徴

がたいがいい人というと、具体的にどんな特徴があげられるでしょうか。

きっと、がたいがいい人にしか分からない事も多いはず。

体型やスタイルは人それぞれで求める理想系が異なるため、着目している観点も個々で違うでしょう。

ある人からすれば“羨ましい”事も、ある人からすれば“嫌な部分”かもしれません。

人の個性は、少し視点を変えるだけで、強みにも弱みにもなるから不思議なものです。

では早速、「がたいがいい人」の特徴を詳しく見ていきましょう。

1.普通の服が似合わない

がたいがいい人は、洋服選びに苦労することが多いようです。

がたいがいいと、肩幅や胴回りがしっかりしているので、洋服のデザインによっては、アンマッチが生まれやすく、不格好になってしまうことがあります。

似合う服装を探すのが大変

がたいがいい人は、体型がガッシリしているため、洋服に印刷されている柄が伸びてしまったり、肩の切り返しや洋服の丈が腕の裾が合わなかったりします。

自分の体型にピッタリと合う洋服を探すのはとても大変です。

「あの服いいな!」と思うデザインがあっても、まず自分の体型との相性を考えてしまいます。

トレンドで流行っているファッションアイテムなんかも、今どきの若者の体型に合わせて細身に作られていることが多いので、取り入れづらいという話もよく聞きます。

そもそもファッション雑誌に載っているようなモデルさんは、みんな細身でとてもスレンダーな体型なので、がたいがいい人からすると、あまり参考になりません。

一般的な体型の人よりも、洋服に関する向き不向きのジャッジが厳しくなるのは、がたいがいい人にとって大きな悩みの種になっています。

もちろんがたいがいい人に似合うファッションも沢山あります。

逆に、一般的な体型の人や細身の人が着てもあまり似合わないファッションをかっこよく着こなすことも可能。

同じ服装を身に纏った時、細身の人より、がたいがいい人が着た方がスタイリッシュに見える洋服も多いんです。

2.体格がいいと言われると照れる

がたいがいいということは、即ち「体格がいい」こととイコールです。

がたいがいいという言葉は、必ずしも言われた本人が喜ぶ褒め言葉というわけではないので、面と向かって「がたいがいいね」という人は少ないものです。

そこで、言い方を変えた「体格がいい」という言葉が使われます。

どちらも、そもそもの意味は変わりませんが、体格がいいという言葉は“よく鍛えられている体”や“しっかりとした体つき”ということで、逞しい体型を目指している男性や、身体が資本となるアスリートにとっては最高の褒め言葉になるのです。

生まれつき体格がガッシリとしていて、がたいがいい人など、自分の体型に対してあまりいいイメージを持っていない人からすると、そんなに嬉しい言葉ではないかもしれませんね。

しかし、体格と言うと体の作りが良い、という意味になるので受け止めやすいそうです。

いざ言われると照れる

心の中で「がたいがいい人だな」と思われているのと、いざ口に出して伝えられるのではわけが違います。

あえて口に出して相手の体型に触れるということは、いい意味で使われています。

とは言え、体格について褒められると、なんとなく照れ臭くなってしまいますよね。

体格がいう言葉な、色々な意味を含んでいることがあるので「どういう意味で言われているのだろう」と、素直に受け止められないこともあるでしょう。

3.バイト先の制服がピチピチで恥ずかしい

がたいがいいと、バイト先や職場の制服のサイズが合わず、ピッチリしてしまうことがあります。

勤務中に着る制服は、だらしなく見えるデザインではいけませんので、タイトに作られていることが多いため尚更です。

一般的な標準体型の人に合わせて作られている制服は、がたいがいい人からすると、とっても窮屈でピチピチになってしまいます。

制服があまりにもピッタリしていると、体のラインが露わになってしまうので恥ずかしいと感じる人が多いようです。

胴や肩がシッカリしているので、胸元のボタンかパツパツになってしまうこともあれば、丈なんかもつんつるてんになってしまうこともあります。

一般的な体型の人が着ると素敵に見える制服も、がたいがいい人が着ると、同じデザインに見えないくらい印象が変わってしまうこともあるのです。

ピチピチで動きにくい

ピッタリした制服は、恥ずかしいだけでなく、大変動きにくいという難点もあります。

腕を上げたり肘を曲げたりする動作さえ、容易ではありません。

ちょっと気を抜くと縫い目が裂けてしまうなんてこともしょっちゅう。

他の人にとっては動きやすい制服も、がたいがいいというだけで、機能性が悪くなってしまうなんて、なんとも世知辛い気持ちにもなりますね。

4.狭いところを通るときドキドキする

狭い道や隙間に入らなくては行けない時、がたいがいい人は、「もしも抜け出せなくなったらどうしよう」とドキドキした気持ちになります。

例えば細い通路を抜けなくてはいけない時、隙間に物を落としてしまって拾いたいときなど。

やむを得なく、狭いところに入らなくてはいけない場合には、自分の体型で、その狭い隙間の入り込むことができるのか、もしその隙間に挟まってしまったらどうしよう、抜けられなくなったら困る…などと、不安な気持ちがこみ上げます。

通れなかったら恥ずかしい

いざ、狭いところへ入ったときに、体の幅や厚みが邪魔をして通れなかったり、誰かとすれ違ったときに、がたいがいいせいで道を塞いでしまったり、ぶつかってしまうなんてことになると、とんでもなく恥ずかしい思いをします。

通れなかったことを考えると、極力狭いところには入らないよう注意を払うようになったり、人と出会わない時間を考えて行動するようなことが必然的に増えていく人が多いようです。

5.多少太っていてもデブと思われない

がたいがいい人は、背丈が高く、一般的な体系の人よりも、体格がひとまわり大きく見えるため、ちょっと太ってしまっても気づかれにくいというメリットがあります。

もともとガッシリとし体格なので、多少肉付きが良くなっても、「筋肉量が増えた」「体を鍛えたのかな」…というように、周囲の人の目を誤魔化すことが可能。

ほっそりとした華奢な体格の人は、少し太っただけでも、体型の変化が目立つので、周囲からも気付かれやすいんです。

がたいがいいのとデブは紙一重

太っている人とがたいがいい人は、どことなく共通点があるように感じるかもしれませんが、実際、紙一重ではないかという人もいます。

しかし、がたいがいいと言われる人は、体つきがいい・背が高い・骨格がシッカリしている、といった特徴があり、体型がガッシリしていることに加え、たっぱがある人が多く、スタイルが良く見えます。

一方、太っている人は横に広がっているので、スタイルが悪く見えます。

どちらも“体型がいい”と言い表されますが、明らかに違う部分があるとすれば、“スタイル”の良しあしでしょう。

6.スーツが似合う

がたいがいい人は、スーツがとてもよく似合います。

スーツは細身で華奢な体つき人より、がたいがいい人のほうが似合うものです。

まるで海外で人気のハリウッドスターのように、スーツを着こなしてしまうでしょう。

スーツが似合う人の条件は、肩幅と身幅があることです。

細身の人は、肩幅がなく、全体的に直線的なシルエットになりますが、がたいがいい人は、肩幅があること綺麗なで逆三角形のシルエットになるので、とても格好良くキマります。

バシッとキマる

がたいがいい人のスーツ姿は、男女問わずとても魅力的です。

海外映画に出てくる登場人物のように、存在感があり、とても素敵な仕上がりになること間違いなし。

スーツが似合う人物というのは、ビジネスシーンでも印象に残りやすく、得をすることも多いでしょう。

7.スポーツ経験がある

がたいがいい人の中には、生まれつき体格に恵まれている人と、自ら体を鍛えたことで体格が良くなった人の2パターンがいます。

いずれも、その体格を活かしてスポーツに励んだりすることが多いので、がたいがいい人は運動が好きだったり、運動神経に優れていることが多い点も特徴の一つ。

がたいのよさは、あらゆるスポーツにおいて、とても大きな武器になるので、それだけでも結構な割合で重宝されます。

がたいという武器を、自分のスキルとして活かせるかどうかは、その人の才能や努力次第です。

いくらがたいが良くても、活かしきれなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

必ず「何かしてた?」と聞かれる

とはいえ、がたいがいいからといって、すべての人がスポーツ好きや運動経験者であるとは限りません。

しかし、がたいがいい=なにか運動をしている、というイメージが定着してしまっているため、がたいがいい人は、初対面の人から必ずと言っていい確立で「何か運動をしているのか?」という質問をされます。

8.タイトなファッションが着れない

自分の体型やスタイルにあわせて似合う洋服を選ぶのは、とても難しいものです。

似合う服と好みの服が一致するとは限りませんし、体型だけでなく、その人の雰囲気とのマッチングも重要です。

制服が似合わない、というトピックスでも紹介したように、がたいがいい人は、タイトなラインの洋服との相性が良くありません。

伸縮性があり、体のラインにうまくフィットするものなら良いのですが、伸び縮みしない素材のものだと窮屈に感じてしまい、着心地が良くありません。

部分的にキツい

特に胸囲・二の腕・首まわりはサイズが合わない洋服を着ると、とても動きにくく、息苦しいですよね。

身幅や肩幅にゆとりがあっても、部分的に窮屈な場所がある…なんてことも珍しくありません。

洋服は、日々の生活に必要不可欠な存在ですから、それが合わないとなると結構なストレスになってしまいますよね。

しかし、がたいがいい人が、本当に自分に合う洋服を見つけるのは、とても難しいことなん。

洋服のつくりが大きめのブランドを探したり、体格のいい外国人向けの海外ブランドなんかを利用する人が多いみたいです。

9.初対面は少し怖い


がたいがいい人は、一般体系の人より背丈も身幅も大きく、少々威圧的な印象を与えてしまうことがあります。

がたいがいいというだけで、初対面の人からは、「怖い人なのではないか…」というマイナスイメージを抱かれがちです。

人は見た目じゃない、とは言うものの、どうしても見た目の印象にイメージが引きずられてしまうというのはよくある話ですよね。

身体が大きく見える

がたいがいい人は、身体が大きく見えるので、自然と凄みが出て周囲に圧迫感を与えてしまうことがあります。

小柄な人からすると、大きい人と真正面から対峙したときの迫力は凄まじいもので、どうしても委縮してしまうという話もよく聞きます。

10.実は優しい

がたいがいい人は、身体が大きく迫力があるため、一見威圧的に見えるかもしれませんが、実は心優しく、穏やかな人も多いんです。

実際、第一印象で「ちょっと怖い人なのではないか…」というイメージを抱いていることから、実際の性格が思ったよりも怖くない時のギャップが大きいというのも「優しい」という印象に繋がる要因でしょう。

人は見た目で判断できない

人は見た目が9割なんて言う人も大勢いますが、実際のところ、人の見た目が相手に与える印象の影響力は非常に大きいものです。

しかし、それだけが全てでないことも多くの人がわきまえている事実。

見た目だけで相手の印象を勝手に決めてしまうのは時代遅れ。

きちんと内面にも目を向けて、相手の人間性を見極められる人になりたいですね。

しかし、がたいがいい人は、自分では気付いていなくても無意識のうちに、周囲に威圧感を与えてしまうことがあります。

客観的に、自分がどのように見えているのかよく理解したうえで、人とのコミュニケーションの取り方を考えなくてはいけません。

相手を怖がらせないように、話し方や立ち居振る舞いを十分に考慮して、良い印象を抱いてもらえるようにしましょう。

がたいがいい男子はモテる!


がたいがいい人の特徴をざっくりと見てみると、あまり良いことがないようなイメージがありますが、実際、悪いことばかりではありません。

がたいがいい男子の印象を女性に聞いてみると、非常に好印象でプラスのイメージが強いように感じました。

守ってくれそう

がたいがいい男子は、ガッシリとしていていわゆるスポーツマン体型。

筋肉質で大きい肉体は、どの時代でも女性たちの憧れの的になる存在です。

男子の逞しい体つきは、女性から見ると、とても頼りがいがあり、強くて屈強なイメージです。

細身で貧弱そうな男子は、どこか弱弱しく、力強さが感じられません。

女性が望む理想の男性像のなかでも、ひときわ人気が高いのが“包容力のある男性”です。

その点、がたいがいい男子は、その存在感と体つきから見て取れる逞しさで、大きくリードしています。

女性は、心のどこかで、お姫様のように守られたい、抱きしめられたい、というような願望を抱いているものです。

自分より体格がよく、重いものを軽々と持ち上げてしまうような力強さ、いとも簡単にお姫様抱っこしてくれそうな頼もしさに惹かれる女性は多いでしょう。

男性らしさを感じる

力強くて逞しい、ガッシリとした男子は、タフな男らしさを感じます。

なよなよとした男子よりも、いざという時に頼れるのは、見るからにパワーに溢れる強い男子に違いありません。

大きくガッシリとしたがたいの良さは、女性陣が男らしさを感じるチャームポイントです。

しかも、とても高いポイントを稼げる強みになる部分ですから、同じ男からも密かに憧れられることがあります。

優しい笑顔だとギャップにキュンとする

がたいがよく男らしい人は、どこか厳格なイメージで真面目な印象が強いケースがあります。

大きくて少し怖い、というイメージも相まって、近寄り難いような雰囲気を感じてしまう人も少なくありません。

でも、だからこそ、その人のリアルな姿とのギャップにキュンとする女性が多いのです。

お堅いイメージだった人や、ちょっと怖そうな人が優しい笑顔を浮かべてくれた時は、思わずときめいてしまいますよね。

そもそも女性は、男性のギャップに弱いので、特に最初のイメージがちょっとマイナス気味の人は、振り幅が大きいので、ポイントも増量です。

がたいがいい女性は?

がたいがいい男性には、さまざまな推しポイントがあることがわかりました。

では、女性の場合はどうでしょう。

女性にとって、がたいがいいということは、あまり自慢できるようなことではないと思っている人も多いかもしれませんね。

しかし、そんなことはありません。

がたいがいい女性を好む男性というのは意外と多いものなんです。

元気で明るい印象

がたいがいい女性は活発で元気な印象を持つ人が多いため、明るくアクティブなイメージが強いようです。

がたいがいいという特徴を活かしてスポーツ励んだり、運動を得意とする人も多いため、必然的に行動的でパワフルな人が多くなるのでしょう。

元気な人とは、一緒にいるだけで前向きなパワーを貰えますし、一緒に体を動かしたり、お出かけしたりすることもできるので、行動派の男性から熱い支持を受けています。

セクシーさも感じる

背幅があり、がたいがいい女性は、ハリのある魅力的な身体の持ち主が多い傾向があります。

世の中では、華奢で細身のモデル体型なんかが流行っていますが、がたいが良くてしっかりとした体つきに好感を持つ男性も多いんです。

特に最近は、体を鍛えている健康志向の女性も増えているので、ただ細いだけでなく、適度に引き締まった健康的な女性が好きだという男性も多くなっています。

女性が男性に求める包容力は、逆のパターンでも成り立つんですね。