肥満体質の方からすれば痩せ型な人は羨ましいという気持ちになるかもしれませんが、痩せ型の人からしてみれば「太りたいのに太れない」と悩んでいる可能性もあります。

そこで、今回は痩せ型な人をテーマにして、痩せ型の人の特徴を男女別にご紹介していきたいと思います。

痩せている人はいくつか共通する特徴があった

肥満体質の人からしてみれば、太ることが難しいと考えている人の気持ちが理解できないのも当然だと思います。

太るためには単純にたくさんの食事をすれば太ることができると思うのですが、痩せ型の人はどれだけ食べても太らないという人も多いようです。

全体的な割合の中で考えてみるとたくさん食べても太らない体質という人はそこまで多くはなく、大人になると肥満体質になってしまう人の方がはるかに多いです。

では、なぜ痩せ型の人は太ることができないのかと考えた時に、いくつかの特徴があります。

その特徴を兼ね備えている人は痩せ型である可能性がとても高いと言われています。

今回はその特徴についてご紹介をしていきたいと思います。

また、痩せ型の人でも太ることができるの方法も後ほどご紹介していきたいと思いますので、まずは自分が痩せ型なのかどうなのか確認をしてみましょう。

痩せ型な人の8個の特徴(女性編)

まずは女性の痩せ型の人の特徴についてご紹介していきたいと思います。

女性は一般的にダイエット志向が高いので、まず自分が太れないという悩みを周りに吐露した場合、理解してもらえないことが多いと思います。

というのが、女性はどちらかといえば男性よりも太りやすい傾向にあり、女性ホルモンの働きにより脂肪がつきやすいと言われています。

女性は妊娠して出産したりするということもありますので、男性とは体のつくりが違います。

そのため、男性よりも脂肪がつきやすい体質の場合が多いのですが、人によって体質などが違うので、女性の中には太りにくいと感じている人もいます。

太れないという女性は自分の体が痩せすぎていることにコンプレックスを感じている人もいるでしょう。

それ以外にも、体力がなかったり、気分がすぐに悪くなってしまったりといったようなデメリットを感じている可能性もあります。

もしこれらの特徴に該当するのであれば、改善できるように後ほどご紹介する方法を実践してみてくださいね。

自分に厳しい

痩せ型の女性に共通する特徴としては「自分に厳しい」ということが挙げられます。

自分に厳しいということは、様々な場面において自分を律する能力が周りよりも秀でていると考えることが出来ます。

自分に対して厳しい人は、自分を甘やかしたりするような行動をあまり取りません。

食事に関しても、食べたいから食べるということはせず、体のことを考えて1日の食事量を調節しているのでしょう。

例えば、自分に甘い人は、自分へのご褒美などと理由を付けたりして好きなものや甘いものを食べていることが多いです。

「ダイエットは明日から」というような考え方をしている人も、自分に甘い人ですよね。

このことからもわかる通り、自分に甘い人ほど太りやすい食生活をしているのかもしれません。

それに比べ、自分に厳しい人は、食生活をきちんと管理できているため、痩せ型の人が多いといえます。

きっと間食なども控えている人が多いのではないでしょうか。

もし食べすぎてしまっても、次の日の食事はカロリーを控えたり、運動をするなどして自己管理ができていると思います。

実際に、あなたの周りに太っている人と痩せている人がいたらその考え方や行動などを比べてみるとわかりやすいです。

おそらく、痩せている人は「これは食べすぎかもしれない」とブレーキをかけることができていると思います。

太っている人は「食べたいなら食べればいいや」など、甘い考え方をしている人が多いはずです。

仕事ができる


痩せ型の女性は「仕事ができる」人が多いです。

稼ぎが少なく仕事ができない人の方が、太っている人が多いと言われています。

その理由は様々ですが、まず第一に自己管理ができていないということが挙げられます。

先ほど、痩せ型の人は自分に厳しい人が多いとお伝えしました。

そのため、仕事でも厳しい考えを持って取り組んでいる人が多いといえます。

いい加減な仕事はしませんし、仕事のことを第一に考えて行動することができる性格でもあります。

また体調管理もしっかりとできているため、仕事で周りの人に迷惑をかけることも少ないでしょう。

それに反し、自分に甘い人は、仕事にも甘い考え方で取り組んでいることが多く、責任感がなく自己管理ができていない人が多いのかもしれません。

また、仕事のストレスで暴飲暴食をしてしまい、太ってしまう人もいます。

他人の目を気にする

痩せ型の女性は「他人の目を気にする」傾向があるかもしれません。

人にどう見られているか気にしているため太らないようにしようと無意識のうちに心がけているのでしょう。

太っているということは、自己管理ができていないというマイナスの印象を与えてしまうこともあるし、だらしないと思われたくないという気持ちが強いのかもしれません。

他人の目を気にするような考え方をしている人であれば太り始めた段階で自分を律しようするので、太ることもなく痩せ型を維持できています。

また、「あれ、少し太った?」などと言われると必要以上に気にしてしまい、痩せているのに体重を落とそうとしてしまう人もいます。

美意識が高い

痩せ型の女性に共通する特徴は「美意識が高い」ということが挙げられます。

痩せ型の人は美意識が高い人が多いため、自分の体型に関してもストイックに管理することができています。

美意識が高い人は、常に綺麗な自分でありたいと思っているため、綺麗な自分でい続けるための努力を継続して行うことができます。

食べ過ぎないようにしたり、規則正しい生活をしたりと、綺麗になるための努力をしている人も多いと思います。

また、ファッションやメイクにも気を遣っていることが多く、痩せ型の体型をキープして自自分の好きなファッションを楽しんでいます。

食べても食べても太らない

「食べても食べても太らない」というのも痩せ型の女性の特徴です。

脂肪がつきやすい人からしてみれば、これはとっても羨ましいことに感じると思います。

しかし、本人からしてみれば悩んでいる可能性があります。

では、なぜ痩せ型の人は食べても食べても太らないのでしょうか。

ます、食べても食べても太らないと言っても、実際にどれくらいの量を食べているのかというのは個人の解釈になります。

もしかしたら、一般的に考えるとそこまでの量を食べていないのかもしれません。

単に自分が少ししか食べていないのにお腹いっぱいに感じているからたくさん食べていると感じているケースも考えられます。

それ以外には、単純に遺伝により、食べても太りにくい、体質である場合があります。

実際に両親が肥満体質の場合、生まれてくる子供は約70%肥満体質であると言われています。

それを踏まえて考えてみると、自分の家系に太っている人が全くいない、もしくは両親ともに痩せ方の体質である場合は自分自身も痩せ型である可能性がとても高いのです。

この場合、自分の体質が原因でいくら食べても太らないといということになります。

しかしながら、この場合加齢による新陳代謝の低下などにより太りやすくなるケースもあります。

年齢を重ねていくと変化する可能性のあるようです。

ストレスをためやすい


痩せ型の女性は「ストレスをためやすい」可能性があります。

痩せ型の女性は他人からの視線を気にしたり、自分の美意識を高く保つことが当たり前になっています。

そのため、常に周りからの見られ方を気にしていて、できない自分が許せないという完璧主義な部分もあるのかもしれません。

それを踏まえて考えてみると、理想の自分を作り上げるために様々な場面で我慢をしたりしている可能性が考えられます。

周りに気を遣い続けたり、努力し続けなければいけない環境に身を置いている場合は当然ストレスが溜まるでしょう。

間食をしない

「間食をしない」というのも痩せ型の女性の特徴として挙げられます。

痩せ型の女性は間食を普段から取らない傾向が高いです。

逆に太っている人は間食を取ることがとても多いと思います。

時々、太っているのにあまり食べていない人がいますが、それはあくまでメインの食事をあまり食べていないだけであって、実際は間食にお菓子などを頻繁に食べている可能性が高いです。

特に女性は甘いものが好きな人が多いので甘いものを休憩時間に食べたり、家でスナック菓子を食べたりしている人も多いかもしれません。

間食にお菓子ばかり食べていると一般的な食事と比べて栄養素が欠けていますし、なおかつ糖質などが多く太りやすいです。

そのため、毎日間食をしている人は太りやすくなります。

つまり、逆を考えれば、痩せ型の人は間食を取らない事が多いので痩せていると考えることが出来ます。

どんなに痩せ型の体質をしていたとしても、間食に高カロリーなものばかり食べていれば太る可能性がありります。

しかし、痩せ型の人間に関しては美意識も高い人が多いので、そもそも間食をする習慣自体がないのかもしれません。

胃下垂

「胃下垂」のために太らない可能性もあります。

胃下垂とは「通常の人間よりも胃の位置が下がっている状態」です。

胃下垂は一般に女性に多く、一つの体質として考えられており、あくまで特別な症状ではなく病気というわけではありません。

おそらく自分の周りにも胃下垂の人は一人くらいはいるのではないでしょうか。

胃下垂の人は胃を支える脂肪や筋肉が少ない痩せ型で長身の人がなりやすい体質であると言われています。

それ以外には、ストレスや暴飲暴食、過労、不安などが原因の可能性もあります。

胃下垂であるかどうかの判断は、他の部位は痩せているのに、ご飯を食べたら下腹がぽっこり膨れているかどうかです。

そして、なぜ胃下垂ならば痩せているのかという疑問ですが、これはそもそも痩せているから胃下垂になっていると考えるのが道理になります。

胃下垂の人は、胃がもたれたり栄養吸収率が低下しているので、体にとっては負担がかかっている状況になります。

食べても太らないなんて羨ましいと思われがちですが、体にとって良くない状況と言えるので、胃下垂を直すために筋トレをしたり、ストレス解消をする事が求められます。

痩せ型な人の6個の特徴(男性編)

ここまでは痩せ型の女性の特徴についてご紹介していきました。

ここからは、痩せ型の男性の特徴をご紹介していきたいと思います。

女性と男性は体の作りが違うので、多少なり痩せ型の特徴が異なる場合もありますが、同じ特徴を持っている場合も考えられます。

その点も踏まえながら理由をいくつかピックアップしていきたいと思います。

自分が痩せ型なのではないかと悩んでいる男性は、自分に該当するのかどうなのか確認してみてください。

ストイック

痩せ型の男性は「ストイック」な人が多いようです。

これは女性も同様ですが、男性も何事に対してもストイックな考えを持っている人は痩せ型になる可能性が高いです。

ストイックな男性は自分を律する能力が高いので、だらしない体型になる事を良しとしない考え方を持っているでしょう。

そのため、太るような食事や習慣をしないようにと心がけているのかもしれません。

自分の体重管理をしっかりとできているのですね。

筋肉がない

「筋肉がない」男性も痩せ型でしょう。

筋肉があるならば痩せていたとしてもそれなりにがっちりとした体型になりやすく、あまり痩せているという印象にはならないでしょう。

もしかしたら、筋肉があってもファッションによって痩せているように見える人もいるかもしれません。

しかしながら、痩せ型の人は見るからにガリガリに痩せていたり、男らしい体つきをしていないことが多いので、大体の場合が筋肉がないでしょう。

ちょっと内気な性格

痩せ型の男性には「ちょっと内気な性格」をしている人が多いかもしれません。

ドイツの心理学者であるクレッチマーの研究に、痩せ型の人は基本的に物静かで用心深いをの性格をしている可能性が高いと言われています。

あまり社交的でなかったり、少し神経質で真面目な性格をしているのだそうです。

実際に想像してみると、痩せ型の人はどちらかといえばあまり前に出たりするようなタイプの人は少ないかもしれません。

目立たない存在であったり、おとなしい性格をしていることが多く、それに反してガッチリとした筋肉質な体型の人は快活的な性格をしているイメージがあります。

ネガティブ思考

痩せ型の男性には「ネガティブ思考」な人も多くいます。

先ほどご紹介したドイツの心理学者はクレッチマーの研究にもある通り、痩せ型の人間はどちらかといえば神経質で繊細な性格をしています。

物事に対して繊細な受け止め方をする人は、普通の人なら気にしないようなことも過剰になったりするため、人よりも細かいことに気がつく分、人よりも傷つきやすい性格なのでしょう。

じうじと悩んでいる姿は見ない為、結果的に当てはまると考えることが出来ます。

暴飲暴食はしない

痩せ型の男性は「暴飲暴食をしない」人が多いでしょう。

痩せ型の男性はストイックな性格をしていることもあり、もしストレスで暴飲暴食をしたくなっても、ある程度で止めておくことができる感覚を持ち合わせている場合が多いです。

嫌なことがあった時に暴飲暴食をしてしまう可能性は低いでしょう。

我慢できずに暴飲暴食をしてしまう人ば必ずそれは自分の体に現れてきますので、体重が増えてしまうことに繋がると思います。

暴飲暴食をしたり、自分の食事の量を管理できてるので、痩せ型の男性は太らないと考えることができます。

スタイルが良い

痩せ型の男性は「スタイルが良い」ように感じる人が多いです。

痩せてる人は細く、本来よりも身長が高く見られるのかもしれません。

また、すらっとしているのでどんな服装も似合うのでしょう。

細身のパンツなども似合うので、スタイルが良く見えるのかもしれませんね。

健康的に太るためには?

痩せ型の人からしてみれば、痩せてる自分の体があまり好きではないと感じてる人は多いと思います。

女性であれば、もうちょっと体に肉をつけてセクシーな体型になりたい、健康的な体型になりたいと悩んでる人も多いと思います。

男性であれば男らしくがっちりした筋肉質な体になってみたいと思っている人がいるはずです。

いずれにしても自分のコンプレックスとなりうる悩みだと思いますが、これらの悩みに関しては改善できる可能性は十分にあります。

今まで頑張ってきたけど改善しなかったという人は、もしかしたらその方法が間違っていたのかもしれません。

そんな方も、これからご紹介する正しく健康的に太るための方法を日常生活で取り入れるようにしてみてください。

栄養バランスの整った食事

痩せ型の人が健康的に太るためには「栄養バランスの整った食事」をする事が大切です。

健康な体を作るのに何より大切なのは食事です。

これに始まりこれに終わると言っても過言ではないくらいとても大切なものです。

なぜならば、この食事から栄養素を摂取して私たちの体は出来上がっているのです。

そのため、食事が十分に取れていない場合は太ることができるはずがないのです。

太るためには自分が摂取しているカロリー、そして日常的に消費しているカロリーを計算した場合に、摂取カロリーが上回らなければ太ることができないでしょう。

栄養バランスを整えながら、なおかつ摂取カロリーが上回るような食事を続けていかなければいけません。

できれば食品全体的に栄養バランスを考えていただきたいところではあります。

ブロッコリーなど、全体的にバランスの良い栄養食材と言われていますので、摂取するのをおすすめします。

その他の野菜もバランスよく食べるようにしましょう。

また、炭水化物やたんぱく質も摂るようにしましょう。

肉や魚、卵、大豆などはたんぱく質が豊富に含まれています。

このような食生活を心がけて毎食食べるようにしてみると、今までとは違った体つきになれるはずですよ。

1日3食を守る

痩せ型の人間が健康的に太るためには「1日3食を守る」必要性があります。

食事が偏ってしまったり、毎回食事の量などが変わってしまったりすると、生活習慣病の原因になる可能性が高くなります。

不規則な食生活をしている場合、肥満の原因にもなると言われており、それならば不規則な食生活をしたら太るのではと考える方もいるかもしれません。

ですが、あくまでその太り方は健康的な太り方ではない為、おすすめはできないのです。

1日3食を守る食べ方をしないと健康的には太れない為、心がけていきたいものです。

朝ごはんを抜いている人も多いですが、朝ごはんをしっかりと食べるようにしましょう。

運動も定期的に行う

痩せ型の人間が健康的に太るためには「運動も定期的に行う」ことも重要です。

ただ食べているだけではまだ魅力的な体を作るのに少し努力が足りません。

なので、しっかりと栄養を補給した状態で、自分の体に刺激を与えるために筋肉トレーニングを行ったり、運動を取り入れたりする必要性があります。

運動を行うことによって自分の体を肥大化させていくことができるようになりますので、最終的には筋肉量が増えて体重も増えていくでしょう。

そうすることによってがっちりとした体型になりますので、健康的な見た目も手に入れることができます。

健康的に太りたいと思うのであれば、必ず運動は必須になります。

ただ太る一方では脂肪にしかなりませんので、筋肉をつける作業を取り入れることで健康的な肉体を手に入れることができます。

休みの日だけでもジムに通ったり、自宅で気軽にトレーニングをしたりすることがおすすめです。

痩せ型の人は要注意かも?!(まとめ)

痩せ型の人は一見すると周りから羨ましいと思われる体型かもしれません。

しかし、痩せすぎているとコンプレックスになってしまう体型でもあり、なおかつ体力低下や将来の病気などの可能性も考慮すると注意をしなければいけない体型でもあるのです。

そのため、早い段階から自分の体質を改善するためにしっかりと筋肉をつけたり、体力を付ける習慣を取り入れる事をお勧めします。

毎日の生活習慣を変えれば、自分の体を変化していくようになりますので、これからチャレンジしたいと思う方は本気になって取り組んでみてください。

本気になることで、必ず成果は出てくるはずですよ。