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バツイチが語る!9個の生活の変化!...(続き4)

バツイチは絶対いやっていう人もいるからね

ただし、モテると言ってもあくまでも離婚経験者に偏見がない人の見です。

こんなに離婚が当たり間になった世の中であってもいまだに離婚に対して偏見を持っている人は居ます。

だからこそ、離婚経験者の人は絶対に嫌だと言う人も居るのです。

そういう人は、諦めるしかありません。

いくら相手に嫌だと言われた所で、離婚をしたという事実が消えるわけではありません。

別に悪い事をしたわけでもないので、そこをいちいち気にしても仕方がないでしょう。

そこを相手が気にするというのであればその人は縁のない人だったのでしょう。

世の中にはいろいろな人が居ます。

その人を一人一人相手にしていては進むものも進みません。

せっかく新しい人生を生きる為に離婚したのですから、そんな人たちを相手になどしなければいいのでしょう。

5.実は不仲だったのか・・・。カップルの不仲相談が絶えなくなる

人はつい類友を求めてしまいます。

自分と同じ経験をした人ならば、自分の気持ちをわかってくれるのではないか。

悩み相談にのってくれるのではないか。

そのように思ってしまうのでしょう。

だからこそ、離婚を経験すると離婚について悩んでいる人から多くの相談を受けるようになります。

夫婦の内情など、そう簡単にわかるものではありません。

一見とても仲の良い夫婦でも実際には冷めきっている場合もあるでしょう。

皆大人なので、外面をきっちり使い分けているという事です。

その為、相談されて初めて不仲に気が付く事もあるかもしれません。

本来、離婚は自分自身で決めるものです。

どんなに最低な相手だったとしても本人がそれで満足しているのであればそれで良いのです。

それだけ男女の仲は難しく他人が口出しできるものでは無いのです。

けれど、それでも悩みがある時には誰かに聞いて欲しいという気持ちを持つ事も分からないではありません。

もし、離婚の相談をされたらとにかく聞いてあげましょう。

人に聞いてもらう事によって自分の考え方をまとめる事が出来るようになる場合もあり、冷静になるきっかけにする事が出来るでしょう。

また、最終決断を自分でする事も大切なポイントです。

後から後悔した時に他の人のせいにしないように決断は自分で行うべきあのです。

聞き役に徹するからと言って全くアドバイスをしてはいけないという事ではありません。

自分の経験から語れる事は是非語ってください。

しかし、あくまでもアドバイスはアドバイスです。

出過ぎないようにしなければなりません。

6.別れてなんだかスッキリやる気に満ち溢れる


離婚する前の心労は今までに感じた事が無いもののはずです。

一度は家族となった相手と赤の他人に戻るのですから、それだけ大き決断が必要だったはずです。

決めた事とは言え、つい後ろ向きな気持ちになってしまうものです。

けれど、それも離婚前までの話です。

離婚が成立してしまえば、あとはもう前に進むしかありません。

何事も決断するまではいろいろと悩むものです。