長年連れ添ってきたはずの配偶者なのに、年齢を増すごとに嫌いな要素がどんどん増えていくことに悩みを抱えていませんか?

そのような悩みを抱えている人というのは、あなただけではないんです。

そのように長年連れ添ってきて死ぬ時も一緒…なんて約束をしたはずの奥さんや旦那さんに対して愛想をつかしてしまう人というのが最近増えています。

それを象徴しているのが「熟年離婚」なんですよね。

あなたは、芸能界のニュースや新聞の記事などで「熟年離婚」という言葉をよく耳にすることができるようになったのではないでしょうか?

ずばり、そのように熟年離婚する人が増えているんです。

なかには、「離婚をしたいけれどもなかなか踏み切ることができない」「言い出すことができない」という方もいれば、「離婚をするほどでもないんだよね」なんて思っている方もいらっしゃることでしょう。

そのような悩みを抱えているのもあなただけではありません。

ずばり、あなた以外の人でもそのように感じている人がたくさんいるからこそ、そしてその悩みの段階から一歩踏み出したからこそ熟年離婚が増えています。

旦那さんの給料で過ごしてきた人にとっては、シングルになることというのはとても怖いかもしれないですね。

なぜかといいますと、「生活していくことができるのか」「本当に一人で生きていくことができるのか」なんて感じてしまうからです。

しかし、今まさにそのような悩みを抱えているということは、あなたは人生の転機に来ていると思っていただいてもよいかもしれません。

その転機を良いものにしていくためにも、これからやってくる老後を何も気にせずに楽しんでいくためにもぜひこの記事を参考にして“熟年離婚”について学んでください。

この記事では、熟年離婚について特集しています。

熟年というのは何歳からいうのか?またどのようにして熟年離婚すればいいのか?そのメリット、また熟年離婚することによって後悔すること…などなどあらゆる角度から“熟年離婚”についてお伝えしていますよ。

今はまだ悩んでいる段階かもしれませんが、この記事を読めばそのような悩みがなくなるかもしれません。

️熟年離婚とは?

あなたは、「熟年離婚をしたい」と考えているのでしょうか。

それとも身近にも増えてきた熟年離婚に対しての情報を得たいと考えているのでしょうか。

どのような場合にせよ、最近よく見聞きすることの増えた“熟年離婚”というのは、どんなものなのかしっかりと理解している方は少ないのではないでしょうか。

おそらく、多くの方が「熟年になった夫婦が離婚すること」ととらえていることでしょう。

もちろん、そのような考え方でもおかしくはありませんし、正解としてもよいでしょう。

しかし、熟年離婚の“熟年”というのは大体の年齢が決まっているといわれているんです。

もしかしたらあなたは「熟年離婚をしたい」と考えていたとしても、実際は熟年なんかではなくてただの“離婚”であったなんていうケースもあるんですよね。

とはいえ、子供も大きくなったし、家のローンの支払いも終わった、それにお互いの親族もぞくぞくとこの世から去っている…そのような状況だと、自分たちも熟したな、もう老後が近いのかな…なんて思うようになりますよね。

そのような状態で離婚をする、そしてこれまで長年連れ添ってきた配偶者との別れを決意するとなったときには、さらに自分たちがこれから熟年離婚をしようとしていると感じるのではないでしょうか。

そうはいっても、熟年離婚をするとはいえ、それがどのようなものなのかしっかり把握していないと困ってしまいますよね。

いざ、熟年離婚をしようとしたときに問題が発生しないように、そして後になって後悔しないようにしっかりと「熟年離婚」とはどのようなものなのかについて学んでおきましょう。

では、まずは「熟年離婚」とはどのようなことをさしているのか、その基本情報についてお伝えしていきます!

何歳からが熟年離婚?

あなたはおいくつでしょうか?おそらく「熟年離婚」をしようとしているのですから、50歳以上の年齢になっているのではないでしょうか。

あなたは、もっと若くても相手の年齢が50歳を超えているなんて言うこともありますよね。

そうなんです。

「熟年離婚」をすることになる人の年齢というのは、だいたい50歳を超えている夫婦で、それでいて結婚生活を20年以上送ってきている人のことをいうんですよね。

つまり、あなたたちご夫婦がそのような条件にあてはまり、さらに離婚をしようと考えているのであれば、世間一般から見ればそれは“熟年離婚”になるということになります。

しかし、なかには結婚生活を20年以上してきたとはいえ、お互いの年齢が40歳代ということもありますよね。

お互いに早くにして結婚したケースです。

そのような場合でも、結婚生活をだいたい20年以上してきているので“熟年離婚”ということができるようになります。

あなたがこれからしようとしている離婚は、はたして熟年離婚なのかどうかなのかを先に把握しておきましょう。

また、これからそのような条件にあてはまるようになるご夫婦も、その年代になってから離婚をすれば“熟年離婚”することになります。

熟年離婚の割合


これまでに熟年離婚というのはどのようなことをいっているのかをお伝えしましたね。

そんな熟年離婚ですが、ここ数年でやたらその言葉を見聞きする機会が増えているのではないでしょうか?

そのため、熟年離婚をするのは当たり前だと考えて、その考えにのっとって離婚をする人も増えています。

とはいっても、自分の身近な人で熟年離婚をしている人がいないとどうしても「まだまだ熟年離婚をする人はすくないのではないか」「そのような状況で熟年離婚をしてしまったら、悪く見られてしまうのではないか」なんて世間体を気にする材料になってしまいかねません。

では、実際はどうなのでしょうか?ずばり、日本国民全体の離婚率を100%とするのであれば、20年以上の結婚生活を過ごしてきた夫婦が離婚するのはその全体の15%くらいになります。

つまり、とても多いというわけでもなく、若者の離婚率に比べれば低いといってもいいんですね。

しかし、1990年代から比べると2000年台に入ってからは、熟年(20年以上の結婚生活をしてきた人たち)離婚する人たちは増加傾向にあります。

今では全体の約15%くらいしか行われていない熟年離婚ですが、これからますますその熟年離婚をする人は増えるといってもよいかもしれませんね。

熟年離婚のメリット

あなたは熟年離婚をどうしてしようとしているのでしょうか?おそらくなにか理由があるはずです。

とはいっても、いざ離婚するとなると本当に離婚してしまっていいのか、その先一人でやっていくことができるのか不安に感じている方もおられることでしょう。

そのような不安を抱えたまま離婚をしてしまっては、新しいスタートを気持ちよく切ることができなくなってしまうかもしれません。

そのようにしないためにも、ここでは熟年離婚をすることにおけるメリットをご紹介しています。

まだ熟年離婚に対して前向きになれないあなたも、ここを読めば熟年離婚したい気持ちを高めることができるかもしれません。

精神的に楽

あなたはこれまでどのような結婚生活を送ってきたでしょうか?

配偶者にもよりますが、配偶者が“男を立てろ”というような亭主関白タイプですとどうしても奥さんがそのために自分のことを犠牲にして過ごしているという家族も少なくありません。

お互いに自由に暮らすことができていればいいのですが、やはり共同生活を営むとなるとどうしても相手のことを気遣いながら、いろいろなことをこなしていかなくてはいけないんですよね。

また、結婚したということはお互いの親族との付き合いもあるので、どうしても精神的に緊張感を持っているようなことが多いかと思います。

しかし、離婚をすることによってそのようなことからすべて解放されるのでいろいろと気にすることもなく、精神的にラクに過ごすことができるようになります。

自分の時間が増えてやりたいことができる


特にこれまでに旦那さんのためにいろいろな行動をしてきた奥様ほど、このようなメリットを感じることができるでしょう。

それに嫁として嫁ぐと、その家のことはもちろんのこと、家事・育児におわれ自分の好きなことができなかったり、やりたいことなんて絶対にチャレンジできない、まるで奴隷のような生活を送ってきた人もいるのではないでしょうか。

その生活の中になにかしらの幸せを感じることができても、やはり好きなことをしているほかの同年代の女性を見たりすると羨ましく感じてしまいますよね。

離婚をすれば、旦那さんや奥さんの身の回りの世話をする必要もなくなるので、完全にすべてが自分の時間になります。

つまり、自分の時間を増やすことができるのでこれまで以上に自分のやりたいことにチャレンジできるようになりますし、好きなように生きていくことができるんです。

「もうこんな年齢だから何もできない」ではないんです。

今からがスタートであり、人はいつでもスタートすることができるんですよ。

同年代の同性の方でも活躍している人はたくさんいるのではありませんか?そこまでできなくても、自分の好きなことが好きなだけできるようになるので人生を楽しむことができます。

️熟年離婚で後悔するケース

これまでに熟年離婚をすることにおけるメリットをお伝えしてきました。

それを読むだけでもすぐにでも離婚をしたい!と考えている方もおられることでしょう。

しかし、実際に熟年離婚をした人たちの中には、熟年離婚をしたことに後悔している人たちもいるんです。

あんなに離婚したいと思っていたのに、あんなに憎たらしくて自分より早く死んでほしいと願っていたのに…そんな相手と離れることができたのに、どうして公開することになってしまったのでしょうか?その後悔したケースを見ていきましょう。

元夫の優しさに気づいた

ずばり一番に離れたいと思っていた人と離れることによって、“これまでに気づけなかった有難さ”に気付いたケースですね。

元夫のやさしさに気づいたんです。

一緒にいれば一緒にいることが当たり前になってしまうので、相手がどんなに優しくしてくれてもそのやさしさに気づけないんですよね。

それに自分も同じくらいに相手にやさしくしているつもりなので、“お互いさま”ということで優しさを受け入れることができません。

そして、相手のことをどんどん憎たらしく感じてしまうようになるんです。

「逃した魚は大きい」なんて言葉がありますが、離婚をすることによってそのように感じる女性は少なくないんですよね。

それにこれから恋愛をしようとしても、元夫以以上の人を見つけられない…なんていうこともあります。

経済的に苦しくなった

これまで専業主婦として、またはパートタイマーとして働いていた人でも離婚をすることによって多くの人が経済的困難に陥っています。

旦那さんがいればそれなりの収入があったので、苦しいとは思いつつもそれなりに良い生活をすることができていたんですよね。

しかし、その収入源がなくなてってしまうので自分一人ですべてを支払っていかなくてはいけません。

生きていくためには、年齢によっては国民年金、住民税、保険、さらには所得税、食費、医療費、住居費…などがかかるようになります。

これまでは旦那さんのお給料から引かれていたのでそんなにかかるなんて知らなかった!なんて後から後悔することになります。

そのようにならないように、熟年離婚をしようと決心したのであれば早いうちに貯金を始めるなどしておくほうがいいでしょう。

お子さんがいる方はお子さんに頼れると思っているかも知れませんが、独立してしまっている場合自分の過程で精いっぱいになっていることがあるので頼ることができないと考えておいたほうがいいです。

おもっていたよりも苦しいので好きなことができない人も少なくありません。

孤独が寂しい

これまでは嫌味を言うような奥さんや旦那さんでも近くにいてくれました。

時には同じ空気を吸いたくない!なんて考えることもあったかもしれませんね。

しかし、そのような状況でも“安心”することができていたはずなんです。

しかし離婚することによって、孤独になります、一人で暮らすことになるんですよね。

お子さんの家にお世話になることもできますが、そう長く入ることはできないでしょう。

これまで誰かと一緒に過ごしてきたのが当たり前だったので、一人で暮らすのは孤独でたまらなくなります。

そして、しまいには外出もしなくなり、多くの人とのかかわりを拒否することになることも。

そしてバラ色の離婚後の生活を夢見ていたにもかかわらず、訪れた現実はうつ病のような精神病を患ってしまうこともあるようですよ。

子供たちに迷惑をかけた

なかには、子供たちまで巻き込んで離婚に発展したケースもあります。

相手のことが嫌いになったり、もうすぐにでもこの人と離婚したいとしか考えられなくなると、どうしても子供たちを巻き込むことになってしまいますよね。

それは“家族問題のひとつ”として扱うことができるからです。

子供たちとしてはいつまでも仲良くいてほしいものですが、そうもいかず、それも離婚することでもめている両親を見ることになるのです。

それほど悲しいことはありませんよね。

そのため、子供たちに迷惑をかけるだけではなく、めでたく離婚が成立した後には子供たちともかかわることができなくなるかも知れません。

子供たちがあなたを避けてしまうんですね。

仕事をしなければいけない状態になった

これまでは専業主婦として旦那さんの給料でやってきた人にとっては、大きな転機になります。

どんなに貯金をしていたとしても、その貯金はなくなってしまいますから“働きに出る”ことになるんですよね。

つまり、仕事をしなくてはいけない状況になります。

なかには学生結婚をしたとか、学校を卒業してすぐに結婚した人なんかもおり、全くの社会経験をしないままにそこまで来てしまった人もいるのではありませんか?

そのような人にとって、働くのってとても怖いんですよね。

それに働く場所の選び方もわからず、もっと高時給の仕事があるにもかかわらず安い月給などで働いて損をしてしまう人も少なくありません。

また、これまでに社会経験がないというと人によっては白い目でみてくることもあるので、社会における生きづらさを感じることになります。

交友関係が悪化した

夫婦の共通の友人などがいた場合に、旦那さんもしくは奥さんがその共通の友人に対して悪口を告げていることがあります。

そうするとそのことを信じてしまった友人たちは、あなたにかかわらなくなるんですよね。

連絡をしてもそっけない、または出てくれないなんていうことも。

離婚をしたら一人になり、そのためだれかとの交流をしたくなるものです。

とはいっても、そのような状況で都合良くかかわってくれる人っていないんですよね。

むしろ、そのように離婚した後に迫ってくる人、近づいてくる人というのは、何かしらの下心があるとみてもいいでしょう。

財産分与が面倒になった

離婚をする際に必ず行うことになるのが“財産分与”になります。

あなたはそこまでしっかりと考えているでしょうか?

お互いに働きに出ている場合、もしくはどちらか一方が専業主婦・専業主夫として家事だけに集中している場合によって、財産分与の金額が変わってきます。

それにすでに20年以上も結婚生活をしてきてしまっているので、財産分与がかなりめんどうなことになってしまうんですよね。

早く分かれて自由に暮らしたいのに、そうもできずに財産分与が面倒になることも…。

また、財産分与の話し合いのたびに元配偶者と顔を合わせなくてはいけないのでストレスもたまります。

生活面で苦労することに

これまでにいくつか後悔したことをお伝えしましたね。

そのなかには、すべて“生活にまつわること”にかかわりのあることだったとお分かりいただけるのではないでしょうか。

ずばり、離婚をすることになるとこれまでの生活スタイルが一気に崩れてしまうため生活面で苦労することになってしまうんですよね。

そのことがたとえ離婚する前に分かっていたとしても必ず後悔することになります。

また、これまでに働きに出たことがなく家のことだけをしてきた人は社会のルールなども知らないことが多く、金銭面で苦労することになるんですよね。

なにかというと損をすることが多くなるんです。

だまされることもあるでしょうし、これまでは悩めば相談にのってくれていた相手もいないので自分でどうにかするしかないんです。

つまり、全体的に見て生活面で苦労することになります。

なかには、これまでは当たり前に持つことのできていたスマホやパソコン、タブレットなども使用できなくなることもあるくらいです。

それじゃあ人間らしい生活をすることができないですよね。

アルコール量や外食が増えた

一人で暮らすようになり孤独を感じ、社会科ららは冷たい目線で見られるようになり、そして頼ることのできると思っていた友人や知人、さらには子供たちや親族からも見放されるような状態になったらどうでしょうか?

あなたは耐えることができますか?完全にひとりですべてをやりこなし、そして生きていかなくてはいけないんです。

こうなるとわかっていたとはいえ、そのような生活がいつまでも続いてしまうと人は廃っていきます。

そしてアルコール量が増えてアルコール中毒になってしまったり、喫煙量が増えてしまったり、しまいには家族のために食事を用意する必要もないので外食が増えることも。

にくかった相手でも一緒に食卓を囲んでいたあの幸せをみにしみて感じるようになるんですよね。

それに外食やアルコールの量がふえてしまうと、それだけ食費がかかることになり、さらに家計を圧迫することも。

しかし、それしかストレス発散する方法が思い浮かばないのでどうしようもありません。

️熟年離婚で後悔しないためには?

これまでに実際に多くの方が熟年離婚をすることによって後悔したことをお伝えしてきました。

あなたも「こうなってしまうのかな」と心配しているかもしれないですね。

そのために、すでに行おうと思っていた熟年離婚をやめるべきかもしれない、やめようと心に決心してしまった方もおられるかもしれません。

しかし、そのように後悔する人もいれば、後悔しない人がいるのが現実です。

ということは熟年離婚をしても公開しなかった人たちが行っていたことを行えばいいだけなんです。

とはいっても、どのようなことをしていけばいいのか想像もつかないですよね。

そんなあなたのためにここでは、熟年離婚で後悔しないために今からできることをご紹介していきます。

少しでも熟年離婚を考えているのであれば、早いうちから以下のことを実行できるようにしてください。

早ければ早いほど、あなたは熟年離婚で後悔しないようになります。

お金に関する問題解決

まずは、お金の問題についてしっかり考えておきましょう。

相手はあなたがまさか熟年離婚を迫って雇用とも思っていないかもしれません。

しかし、夫婦の間におけるお金の問題というのは、それだけで離婚に発展することになるものになるものです。

それをきっかけに離婚するのも良いかも知れませんが、できればお金に関する問題解決を怒っておきましょう。

そうすることでのちのち財産分与などで面倒な問題にまきこまれることなく、スムーズに離婚を進めることができるようになります。

離婚をすることになった相手と毎日のようにあまり顔なんて合わせたくないですよね。

そうしないために早めに手を打っておきましょう。

財産分与の問題を解決しておく

まずは財産分与の問題を解決しておきましょう。

もうこの話を話すのであればおそらく熟年離婚の話が出ていることになるかと思います。

もしも離婚をしたら財産分与はどのようにしていくのかをきっちり話し合ってください。

証拠になるためにボイスレコーダーなどで話し合いのことを記録しておくのもよいかもしれないですね。

また、財産分与の問題を解決しておくことによって、夫婦によっては熟年離婚を免れることができるかもしれません。

慰謝料

あなたはどうして熟年離婚をしたいと感じているのでしょうか?

相手の不倫、ウソ、さらには騙されていたなんていろいろなケースがあるかもしれないですね。

そのケースによっては、相手から慰謝料をとることができるようになります。

ずばり、慰謝料を請求したいと考えているのであれば、だいたいいくらくらいとることができるのか弁護士などに相談しておくといいでしょう。

その際には証拠を持ってきてほしいといわれることもあるので、その準備も怠らないようにしましょう。

年金分割

熟年になれば老後が近づいています。

老後になればこれまで支払ってきた年金を受け取ることができますね。

旦那さんがすべて払ってくれていたとはいえ、あなたも多少は払っていた時期があるのではないでしょうか。

そのお金を分割することまでもしっかりと話し合っておきましょう。

年金の支払い記録に関しては、市町村の役所の年金課で知ることができるのでそちらで資料などを取り寄せておくと安心です。

また、この件に関してもどのように分割すればいいのかわからない場合には、無料の弁護士相談などに相談してみるとよいかもしれません。

離婚後に夫からもらえる金額を把握する

あなたは、離婚後に旦那さんから1円ももらわないで生活をしていこうと考えていませんか?もうそれくらいに憎たらしい相手なのでしょう。

しかし、結婚20年を超えているとなると旦那さんからそれなりのお金を受け取ることができます。

さきほどあげた年金や貯金などになりますね。

離婚後にあたふた慌てないためにも、今のうちに離婚後に旦那さんからどのような名目でいくらもらえるのかというのを書き出しておきましょう。

住宅ローン

なかには、まだ住宅ローンを支払い終えていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

名義は旦那さんとはいえ、その家に住んでいるのはあなたと旦那さんですよね。

つまり、あなたにも支払いをしなくてはいけないことがあるかもしれません。

その後の残ったローンはどうするのか、またいくら残っているのかをしっかり話し合うようにしましょう。

養育費を貯める

もしもお子さんがまだ小さいのであれば、養育費が必要になりますよね。

お子さんを引き取ることができるのは、基本的に所得が高いほうですがなかには所得がないような専業主婦でも子供を引き取ることになることがあります。

その際には旦那さんから養育費をいくらかもらうことができますが、その金額だけでは足りないこともあります。

そんなときに子供たちに迷惑をかけないためにも、いやな思いをさせないためにも養育費をためておきましょう。

養育費として使わなかったとしてもあなたの生活で使うことができるので、問題ないですよ!

離婚しないように心がける

熟年離婚をしたい・・と考える人は少なくありません。

そのような考えが浮かんでしまうというのは、それなりの理由があるからなんですよね。

とはいっても、離婚をすれば戸籍にはバツがついてしまいますし、確実に周りからの目線が変わってしまいます。

それに一度は一生一緒に生きていく契りを交わした相手になります。

その相手とできればわかれないようにするのが一番いいでしょう。

お互いにいやなところは主張できるような関係性を築き、あなたもがまんをしないことです。

そうすれば、離婚後にせまってくるような諸問題で悩むこともありません。

熟年離婚をする方法

では、実際に離婚をするとなった時にどのように進めていけばいいのでしょうか?

離婚届を出せばいいんでしょ、と思われているかもしれませんが、そんなにスムーズにいかないものなんです。

どのような手順を追っていけばいいのかを確認しておきましょう。

協議

まず協議をすることになります。

どちらかが離婚を申し込み、相手が受け入れない場合にはその話し合いをするんですね。

裁判を起こしたくないときにお互いに話し合いをすることで解決していきます。

裁判というのはそれなりにお金がかかってしまいますし、それなりの時間をとるので多くの方が協議を選択するんですね。

裁判

なかには、相手が不倫をしたなどの理由で裁判になることもあります。

裁判によってどれくらいの慰謝料や養育費を払うのかを裁判官にジャッジしてもらう形になります。

協議よりも強制力が強いため、できれば協議で済ませたいと考える夫婦が多いようです。

️まとめ

今回は「熟年離婚」について特集してきました。

いかがでしたか?誰でも配偶者に対して嫌な気持ちを感じることもあるでしょう。

しかし、それもひっくるめて一緒にいようと決心したのが結婚なんです。

熟年離婚をすればそれなりに自由な生活を手に入れることができますが、あなたは本当にそれを手にしたいのでしょうか?

よく考えて熟年離婚を進めていきましょう。

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