昔の日本では、男尊女卑が当たり前として考えられていました。

女性は男性を立てるべき。

例え理不尽な事があったとしても我慢しようと言う流れだったのです。

だからこそ、多くの女性は自分の気持ちを押し殺し男性につかえてきたのです。

その為、嫌な事が合っても、我慢するしかなく離婚するなどよっぽどの事が無い限り出来ませんでした。

離婚に対する偏見は以前からありました。

実家に帰れば出戻りと言われ近所で噂になる事も珍しい事ではありません。

バツイチで再婚をする事も難しく、まるで犯罪者のように言われるような事もあったと言います。

だからこそ、女性たちは自分の気持ちを我慢して好きでもない旦那に合わせるような生活を送ってきたのでしょう。

けれど、今の時代は違います。

以前は、そもそも女性が一人で生計を立てる事自体が難しい事でした。

その為、生きていく為には男性に合わせなければならなかったのです。

けれど、それも昔の話。

いまでは、女性も男性と対等に仕事をする事が出来るようになっています。

むしろ、男性よりも優秀な女性も多く居るでしょう。

だからこそ、あえて嫌いな男性と一緒に過ごす時間を選択する必要はなく嫌いならば別れれば良いのです。

だからこそ、最近では離婚する人が増えました。

良いことかどうかは難しい問題ではありますが、嫌で嫌で仕方のないほどの相手なのであれば、別れると言う事も、ひとつの方法なのではないでしょうか。

とは言え、いくら相手が嫌いで顔も見たくないとさえ思って居たとしても、だからと言って直ぐに離婚を決断する事が出来るかどうかは別の話です。

なかなか踏ん切りがつかず、長い間悩む方も多い事でしょう。

そこで今回は離婚後に起こりうるであろう生活の変化についてご紹介させて頂きます。

私バツイチです。私の経験から離婚後の生活をご案内

最近では、離婚を敬遠する人も少なくはありません。

自分の人生は自分のものです。

嫌いな相手と一生を過ごすのであれば別れる決断をする事も必要な事なのでは無いでしょうか。

ですが、その決断をするには勇気がいります。

結婚は、人生の中でも大きなターニングポイントの一つです。

一度は一生一緒に居ようと思った相手なのです。

『もう少し頑張ればうまく行くのではないか』

『ここまで来たら分からなくても良いのではないか』

など色々な事を考え、決断をする事が出来なくなってしまうのです。

また、周りからの意見を気にすることもあります。

いくら離婚が珍しいものでは無くなったとしても、やはりまだまだ厳しい意見を言われる事もあるでしょう。

親から泣かれてしまうなんて事もあるかもしれません。

そんな時は、離婚を後悔する事もあるでしょう。

ですが、きちんと考えて決断事であれば、多少嫌な思いをしたとしても後悔なく乗り越える事が出来るはずです。

後悔のない決断をする為には、きちんと理解をして決める事が必要です。

どん事が起こるのか。

離婚後の生活では、勿論メリットだけを感じる事が出来るわけではありません。

時にはデメリットを感じる事だってあるはずです。

だからこそ、それらをきちんと理解し決断する事が大切なのです。

離婚までは色々な情報を目にする事が出来るでしょう。

けれど、その後の生活をきちんとありのままに紹介してくれる場所は意外とありません。

だからこほ、こんな事では無かったと後悔してしまう可能性もあるのです。

そこで、離婚後の生活をありのままに紹介させて頂きます。

離婚経験者だからこそ分かる、リアルな意見を是非ご覧下さい。

1.離婚届けを出せば終わりじゃなかった離婚後の書類と荷物の戦い

離婚をしようと決断した場合、イメージとしては離婚届さえ用意すればいいと思ってしまいます。

実際ドラマの中での離婚シーンも離婚届に判を押すかどうかのシーンばかりが注目されています。

けれど、実際の離婚にはそれ以外にも沢山の資料が必要となり多くの手続きがあり、とても面倒な作業となています。

紙一枚で済むと言われている結婚も、実際には細かい手続きが必要になります。

離婚もまた同じ事です。

結婚で行った作業と同じ事をしていかなければならないのです。

楽しい気持ちで行う事が出来た結婚作業とは違い、離婚の手続きは精神的な負担も大きくしんどいと感じる場合も多々あります。

また、もう関係を切りたいからこそ離婚するにも関わらず手続きが終わるまでは、元旦那と接点を持たなければならないのも負担の大きな原因の一つです。

名前の変更

今の日本では、多くの女性が結婚の際に名前を変更しています。

北欧などの場合には夫婦別姓が当たり前になっていますが、日本はまだそこまで男女が平等になってはいません。

昔の名残なのか、自然と女性が男性の性になるようになっているのです。

名前が変わる事によって、結婚したことを意識する事が出来ます。

それが嬉しくもあり、明るい未来を予感させるものでした。

けれど、離婚した場合にはその名前を戻さなければなりません。

それが意外ととても面倒な作業なのです。

健康保険や免許書などは勿論、ありとあらゆるものの名義変更が必要になります。

平日しか行う事が出来ない手続きなどもあり、仕事をしている人にとっては大きな負担になってしまう事もあるでしょう。

元の名前に戻ったとしてもそれほど違和感はないはずです。

生まれてからずっと一緒に過ごしてきた名前なので、愛着を持っている人もいる事でしょう。

だからこそ、名前が変わる事に抵抗はさほどないはずです。

問題なのは、単純に手続きの面倒さです。

2.仕事場で離婚の説明がめちゃくちゃめんどくさい


最近では、共働きの家庭も多い事でしょう。

だからこそ、離婚をしても生活に困らないという利点もあります。

旦那さんのお給料で生活している場合には、多少嫌な部分があったっとしても我慢しなければならない事もあるからです。

子供がいる場合には、子供の生活の為に自分が我慢する事を選んでしまう事もあるでしょう。

だからこそ、仕事を持っている人はそれだけ自立した生活を送る事が出来るという事であり、メリットだと言えるでしょう。

しかし、その反面面倒な部分もあります。

仕事をしていれば、言いたくなくても離婚の事を報告しなければなりません。

保険などの手続きなどもあり、黙っている事は不可能なのです。

極々限られた人に報告をしたとしても、結局噂は回ってしまうものです。

遅かれ早かれ皆が知る事となります。

離婚をする事は悪い事ではありません。

人生の中では、そういった決断をする事が必要な事もありはずです。

だからこそ、恥ずかしいと思ったり後ろめたい気持ちになる必要はありません。

けれど、どうしても周りからは好奇な目で見られる場合もあります。

人によっては離婚の理由を根ほり葉ほりと聞いてくる事もあるでしょう。

わざわざ説明する必要がない事をあれこれ聞かれていい気分になる人はいません。

鬱陶しいと感じるはずです。

どこにでも空気が読めないやつと言うものはいるものです。

それにいちいち目くじらを立てていても、自分が疲れるだけです。

離婚をしたという事は、多かれ少なかれそういった人にからまれる可能性があるという事を意識しておいてください。

3.未だにいる、離婚したらなんか問題あるんじゃないかと思うヤツ

昔は、離婚は珍しいいものでした。

多くの場合、一度結婚をしたら生涯一緒にいる事が当たり前だと思っていたのです。

だからこそ、そんな中で離婚をするという事はよほどの理由があるのではないかと思われていたのです。

男尊女卑の考えがあった事もあり、浮気や暴力が原因だったとしても女性側の我慢が足りないと言われてしまっていた時代もあるのです。

だからこそ、離婚経験者はどこか大きな欠点がある人なのではないかと思われていました。

当たり前の事ですが、勿論そんな事はありません。

離婚は誰にでも起こる可能性がある出来事の一つです。

今は、自分には全く関係ないと思っている人もいつ当事者になるか分からないのです。

だからこそ、離婚経験者に偏見を持つ事は結果的に自分を苦しめる事にも繋がる場合もあります。

男女の関係など、当人同志でなければ分からない事が沢山あります。

だからこそ、周りにいる人は余計な事を言わずにいる事が一番いい方法でしょう。

4.バツイチはモテるというが、近寄ってくる人の種類が変わった気が・・・。

バツイチになったときに最も多く言われる事が『これからモテるね』というコメントです。

なぜか、世間的にバツイチはモテると思われているのです。

その理由はどこにあるのでしょうか。

まず第一に、異性に対して過度な期待をしていない所が良いんのかもしれません。

男性にとって結婚適齢期の女性から出る結婚オーラは怖いものがあるのかもしれません。

ですが、離婚経験者であれば今さら結婚になど興味ないでしょう。

もっと言えば、異性にさほど大きな期待もなく無理をせずに付き合う事が出来ます。

そのやる気のない所が大きな魅力の一つなのでしょう。

場合によっては、気軽に付き合う事が出来る相手と思われ軽い男が近づいてくる場合もあります。

それがモテているかどうかは難しい問題もあるでしょう。

そんなやつらなら来ない方がましだという考え方もあるはずです。

けれどそれでも異性は異性です。

一応家運tに入れる事は出来るでしょう。

離婚をしたからと言って、尼さんのように異性を一切断った生活をする必要はありません。

どんどん新しい恋に向かっていけば良いのです。

条件が低くなり、多くの男性と気軽に付き合う事が出来るようになる離婚後がモテるのもなんとなくうなずけるのではないでしょうか。

バツイチは絶対いやっていう人もいるからね

ただし、モテると言ってもあくまでも離婚経験者に偏見がない人の見です。

こんなに離婚が当たり間になった世の中であってもいまだに離婚に対して偏見を持っている人は居ます。

だからこそ、離婚経験者の人は絶対に嫌だと言う人も居るのです。

そういう人は、諦めるしかありません。

いくら相手に嫌だと言われた所で、離婚をしたという事実が消えるわけではありません。

別に悪い事をしたわけでもないので、そこをいちいち気にしても仕方がないでしょう。

そこを相手が気にするというのであればその人は縁のない人だったのでしょう。

世の中にはいろいろな人が居ます。

その人を一人一人相手にしていては進むものも進みません。

せっかく新しい人生を生きる為に離婚したのですから、そんな人たちを相手になどしなければいいのでしょう。

5.実は不仲だったのか・・・。カップルの不仲相談が絶えなくなる

人はつい類友を求めてしまいます。

自分と同じ経験をした人ならば、自分の気持ちをわかってくれるのではないか。

悩み相談にのってくれるのではないか。

そのように思ってしまうのでしょう。

だからこそ、離婚を経験すると離婚について悩んでいる人から多くの相談を受けるようになります。

夫婦の内情など、そう簡単にわかるものではありません。

一見とても仲の良い夫婦でも実際には冷めきっている場合もあるでしょう。

皆大人なので、外面をきっちり使い分けているという事です。

その為、相談されて初めて不仲に気が付く事もあるかもしれません。

本来、離婚は自分自身で決めるものです。

どんなに最低な相手だったとしても本人がそれで満足しているのであればそれで良いのです。

それだけ男女の仲は難しく他人が口出しできるものでは無いのです。

けれど、それでも悩みがある時には誰かに聞いて欲しいという気持ちを持つ事も分からないではありません。

もし、離婚の相談をされたらとにかく聞いてあげましょう。

人に聞いてもらう事によって自分の考え方をまとめる事が出来るようになる場合もあり、冷静になるきっかけにする事が出来るでしょう。

また、最終決断を自分でする事も大切なポイントです。

後から後悔した時に他の人のせいにしないように決断は自分で行うべきあのです。

聞き役に徹するからと言って全くアドバイスをしてはいけないという事ではありません。

自分の経験から語れる事は是非語ってください。

しかし、あくまでもアドバイスはアドバイスです。

出過ぎないようにしなければなりません。

6.別れてなんだかスッキリやる気に満ち溢れる


離婚する前の心労は今までに感じた事が無いもののはずです。

一度は家族となった相手と赤の他人に戻るのですから、それだけ大き決断が必要だったはずです。

決めた事とは言え、つい後ろ向きな気持ちになってしまうものです。

けれど、それも離婚前までの話です。

離婚が成立してしまえば、あとはもう前に進むしかありません。

何事も決断するまではいろいろと悩むものです。

多くの可能性を考えるからこそ、どれが良いのか分からなくなってしまうのです。

けれど、それも離婚する前だからこそです。

正式に成立してしまえばあとは自分の好きなように過ごす事が出来るのです。

それは、心も体も軽くしてくれるはずです。

足枷となっていた様々な事を整理する事が出来ればやる気に満ち溢れ毎日を楽しく過ごす事が出来るようになる事でしょう。

自分の人生は自分のものです。

いつまでも悩んでいても仕方ありません。

すっきりした気持ちを抱え前に進む事を意識してみてください。

そうする事によって更に素晴らしい毎日を過ごす事が出来るようになる事でしょう。