悩みの原因を明確にするためには、一度冷静になって、自分と向き合うことが大切になってきます。
まずは自分の中で整理することで、うまく言葉にして伝えられるので、納得のいくアドバイスがもらえるというわけです。
どうしたいのかハッキリさせる
その悩みについてどうしたいのかハッキリさせることです。
たとえば、浮気をされたことについて悩んでいたとします。
「別れたい」「別れたくない」の意思があるならば、そこを相手に伝えるのです。
別れたいと思っているのに、気持ちが追いつかないとしたら、あなたの気持ちを尊重した上で、別れられるアドバイスができます。
別れたくないけど、傷ついた気持ちを整理できずに苦しんでいたのなら、どう気持ちの処理をしていくと乗り越えられるか、今後彼氏とどう向き合っていくといいのかなど、ほしい答えがもらえるでしょう。
しかし、どうしたいのか自分の中でもハッキリしていない場合、どんなアドバイスをされたとしても響きません。
あなたの意思がないので、何を言われても納得がいく答えが見つからないのです。
せっかくもらったアドバイスが、意味のないものとなってしまいます。
相手からしても貴重な時間を作ったのにも関わらず、あなたがモヤモヤしたままでは、また相談に乗ってあげたいと思いづらくなるでしょう。
分かりやすい道筋を立てて話す
恋愛の悩みを相談するときは、相手が状況を理解しやすいように話さなければなりません。
そのためには、分かりやすい道筋を立てて話すことが大切です。
要点が分かりやすければ、アドバイスも的確になります。
「彼氏が冷たいんだけど、どうしたらいい?」と気持ちが先走り、このように聞いたとしても、相手があなたの恋愛事情を知らない状態では答えようがないでしょう。
また、「彼の性格はこうで、私は別れたくなくて、他の女性に腹立って」など思いついた言葉を感情のまま伝えても、聞いている方は理解できません。
感情的になると、どうしても起こりやすい話し方かもしれません。
相談をするときは、相手に悩んでいることが何なのか伝わるように話します。
どうして今の状態に至ったのか、その経緯がわかるとアドバイスしやすいものです。
相談するときは、分かりやすい道筋を立てて話すことがポイントで、よりリアルなアドバイスをもらいやすいと言えます。
言い訳をし続けない
相談を受ける側からして一番めんどくさく感じてしまうのは、悩みを相談してきたのにもかかわらず、言い訳ばかりする人です。
相談相手にこう思われてしまったら、いいアドバイスがもらえないどころか「何を言っても無駄」と感じ真剣に受け止めてもらえなくなってしまう可能性があります。
相手の意見に対して「でも」「だって」など言い訳をし続けるのは控えましょう。
せっかくあなたのことを考えて意見をくれているのに言い訳ばかりしていたら、話が進みません。
相手からしたら「だったらなぜ相談してきたの?」と気分が悪くなるかもしれません。
たとえば「もっと彼を信じてみたらいいよ」というアドバイスに対して「でも信じられないのは、彼の行動が信用ならないことばかりだから」と言い訳をしたとします。
では、どうしますか?彼を変えることなんてできないのに、信じられなければどうしようもないのではないでしょうか。
言い訳をしていては、いつまでたっても解決策は見つかりません。
自分の考えでは限界があるので解決できずに悩んでいるのではないですか?相手の意見を受け入れられる柔軟性があれば、悩みを解決できる可能性があります。
言い訳するのではなく「信じるにはどうしたらいいの?」と、アイデアを聞き参考にしてみるといいでしょう。
嘘をつかない
自分を悪く思われたくないがために、嘘をつく人もいます。
しかし嘘をついてしまえば、的確なアドバイスがもらえません。
たとえば、彼の態度が冷たいことに悩んでいるとします。
何かあったの?という問いかけに「私は何もしていないのに、一方的に冷められたの」と嘘をついたとき、あなたが被害者のように映るでしょう。
しかし、本当は彼氏を束縛したり、酷いわがままばかり言って、彼の気持ちが冷めてきてしまったとしたら、話が変わってきますよね。
本当はあなたに改善すべきところが問題点で、そのことについてのアドバイスをもらえば、彼の気持ちも戻ってくるかもしれませんが、嘘を伝えたとしたらあなたへのアドバイスがもらえないので、彼との関係が悪化する一方ではないでしょうか。
