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仲睦まじいカップルの35個の特徴(続き8)

しかし、男性側が早く落ち着きたいと思っていたりいつまでも新鮮でいることを心がけないがために、マンネリ化しやすくなるということも考えられます。

お付き合いを長くしたいと考えるなら、いつまでも新鮮さを忘れない気持ちでお付き合いをしていくようにするといいですね。

相手に敬意を払う

相手に対し敬意を払わないことでマンネリ化しやすくなると考えられます。

そのため、相手のことを尊重したり、敬意を払えないことで相手のことを馬鹿にしたり、見下した態度になるため一緒にいる相手もあなたといることが苦痛になることが考えられます。

さらに、熟年夫婦の離婚が最も考えられる原因の1つに、相手に対して敬意を払えなくなることが挙げられるのです。

やはり、女性はいつまでもキラキラ輝いていたいと思うことに対し、男性は落ち着いた家庭に安定をのぞむ傾向にあります。

その考え方の違いから、相手に対し嫌な態度をとるように言ってしまうかもしれません。

お互いに、思いやりが出来る

一緒にいる期間内長くなればなるほど思いやる事ができなくなることが考えられます。

しかし、いつまでたっても思いやりができるカップルであれば、たとえ結婚しても互いに思いやりができるため、マンネリ化しにくいとされています。

笑顔を心がける

自立した大人同士が、一緒に楽しくなることを見つけようとしているのですから、笑顔になるのは自然なことです。

辛くても笑顔を顔面に貼り付けることを心がけているわけではなくて、一緒にいることで考え方を明るくシフトし、心から笑える時間を楽しもうとしています。

言葉選びに気をつける

仲睦まじいカップルもたまーに喧嘩をするかもしれません。

でも、そのときだって人格や個性、大切にしているものを否定するような発言は絶対にしないでしょう。

たとえば、同性している彼氏が夜中に酔っ払って、突然友達を連れて帰ってきてしまったとします。

怒った彼女が次の日になって「お前も友達もロクでもないクズだ。

育ちが知れる」なんて言ったらどうでしょう。

すっごく嫌な感じですよね。

破局になってもしかたないかも、というレベルです。

「楽しい飲み会だったのはわかるけど、一緒に暮らしているのだから、相談もなしに突然友達を呼ぶのはやめてほしい」と言えば済む話。

物事には怒っても、相手そのものに怒りを持ってはいけません。

男磨き/女磨きをする

どんなに仲が良くても「男女」という認識が外れると、ただの友だちです。

カップルは、ストレートな言い方をすれば「抱きたい」「抱かれたい」が無いと成立しない関係。

お互いに異性であることを認識し続けられるように、性的な魅力を磨くことも忘れてはなりません。

相手を一番に考える

自分のことを差し置いてまで、かは別として、周囲の人たちの中で最も大切にすべきは恋人です。

なぜなら、親や兄弟と違って「自ら選んだ相手」だから。

自分の選択には自分で責任を持たなくてはなりませんよね。

このことは、しっかり心に留めておきましょう。

結婚までするとなれば、なおさら相手を一番に考えなければいけません。

妻をないがしろにするマザコン夫や、友達と明け方まで遊び呆ける妻なんてお話になりません。

そもそも仲睦まじいとは?


話が、前後してしまいますがそもそも「仲睦まじい」とはどんな姿を意味するのでしょうか?

「仲睦まじい夫婦」や、「仲睦まじい姿」などカップルや夫婦に向けた使い方がほとんどですが、あまり深く「仲睦まじい」と言う意味を考えたことがありませんよね?

ここからは、そんな「仲睦まじい」意味や、使い方などを解説していきます。

さらに、仲睦まじいキーワードに関する類義語などにも連れて行きたいと思います。