「彼女が欲しい…んだけど、なかなかできない」「とにかく女性との出会いが少ない」
こんな悩みを持っている男性は多いかもしれませんね。
周りにいる友達には次々に彼女ができて、仕事もプライベートもとっても充実している人が多いのに、なんで自分だけ彼女がなかなかできないんだろう…そんな風に悩んではいませんか?
はっきり言ってそんなに自分の評価は低い方ではなくて、むしろ学生時代は意外とモテたんだけどな~…そのように感じることもあるでしょうか。
世の中にはこんなにも“女の人”がいるのに、なんで自分の周りには女の人が少ない、あるいはいないように思えてしまうんでしょうか。
どうしたら他の友人のように、自分にもステキな彼女が現れるんでしょうか。
実はこんな悩みを持っている男性は結構多いみたいですよ☆
そんな悩みを無事?!克服して、今は大切な彼女ができて、ハッピーライフを楽しんでいる方もいっぱいいます♪
「なかなか彼女ができない…」なら、できるための作戦をまずは立てましょう!
ここでは、彼女が欲しい!と思っている男性陣のために、大学生・社会人とターゲット別に秘策を教えちゃおうと思います♪
社会人になると出会いも時間も減っていく
高校生や、大学生活を送っている時は共学だったこともあり、それなりに女性との出会いもあったんだけど…という方もいることでしょう。
社会人になって働くようになると、職場にはほとんど女の人はいなくて男ばっかり…。
仮に女の人がいても、働く部署が違ったりすると、ほとんど話すチャンスは巡ってこなかったり。
しかも、社会人としてもまだまだ未熟な若い時なので、覚えるべき事・やるべき仕事もたくさんあって、毎日仕事の往復だけでいっぱいいいっぱいで…という人もいるかもしれません。
そうなんです、社会人になると必然的に女の人と出会うチャンスも、時間も無くなっていくのが現実なんですよね。
遊んでばかりいられた学生時代が懐かしい…そう思うくらい、毎日が忙しいんです。
同じような環境で働いている社会人の男性は、いったいどうやって時間やチャンスを作っているのか、不思議で仕方がないかもしれません(笑)
周りに彼女が出来ると焦る
社会人になって、早い人だと20代前半のうちに結婚してゴールインしちゃう人もいます。
「自分にはまだまだ結婚は早いけど、でも彼女くらいはいた方が絶対楽しいよな~」と思うものの、毎日はあっという間に過ぎていってしまいます。
でも自分だけじゃなくて、仲良くしている友人や職場の同僚にも彼女はいないから…なんて思うと、ちょっとホッとする自分もいたり(笑)
なんて安心しきっていたら、「俺、実は最近彼女ができて付き合い始めたんだよね」なんて衝撃的な言葉を周りから聞かされて、愕然とするかもしれません。
「いったいいつの間に?!」「自分と同じような生活をしていたはずなのに…いったいどこに出会う時間とチャンスがあったんだ?!」
などと、頭の中でいろんな思いがグルグル駆け巡って、ショックを受け止めきれない、なんてこともあるでしょう。
そこまで彼女が欲しい!!と思い詰めていた程ではなくても、周りに次々に彼女が出来てくると焦りを感じてしまうもんなんですよね。
焦るだけで行動出来ない
でも心の中ではものすごく焦りを感じているものの、何をどうやって手を付けたらいいか、さっぱり分からないかもしれません。
彼女が出来た友達や同僚に、何気な~く「どこで出会ったの?」「知り合ったきっかけは?」「どっちからアプローチしたの?」などと聞いては見るものの、それ以上踏み込めなかったり…。
実は自分が内心焦っていることなんて、恥ずかしくて絶対に知られたくないし、「俺はまだまだ彼女はいらないや」なんて強がっちゃうこともあったりして☆
ただただ焦りの感情が強くなっていくだけで、現状を打破するために何をどのように行動したら良いのか、戸惑ってしまったり、悩んでしまっている状態だけがずっと続いていることはありませんか?
どうにかこの状態を抜け出すために、改善策を図りたいと思っているに違いありません。
彼女が欲しい!けど作り方が分からない…
彼女はとっても欲しい、だけど作り方が分からないと思うことがあるでしょうか。
男子校でずっと育ってきて、もともと女性と話したり、出会う機会もとても少なくてどうやったら良いか分からない、と悩んでおられる方も少なくないことでしょう。
あるいは以前に彼女がいたことはあったものの、時間が経ちすぎて作り方を忘れてしまった…なんてこともあるでしょうか。
「どうやったら女性と出会えるチャンスがあるの?」「どうやって彼女を作ったらいいの?」と誰かに聞けたらいちばん手っ取り早いですけど、プライドもあるし、聞きづらいと思って、ただ悶々と「欲しい」という感情だけが募っているかもしれません。
仲のいい友人に「いいなあ~俺も彼女欲しいな~」と愚痴ってみるものの、「まあ、頑張れよ」と言われて終わってしまう事もあると思います。