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透けはオトコを落とすのに有効!男性...(続き5)

透けすぎているように思われる服は、重ね着を想定して作られているものです。

それ一枚できていると痴女のようになってしまう可能性がありますので、まずは、モデルさんがどのような着こなしをしているのか確認してみましょう。

もしくは、店員の方に着方について質問してみると良いでしょう。

透けすぎている服の場合には、「隠し切れない色っぽさ」ではなく、ただのエロになってしまいます。

他の人の目からいた印象を聞いて、相手にNGを出されたものは重ね着用にした方が良いですね。

4、レース調の服は甘くなり過ぎない様注意

レースの服を着る場合には、かなり甘めの印象になってしまう傾向があります。

レースと言うのはフェミニンな印象を作り出すものですから、それだけで服を着ていると、何となく物足りない状態になってしまうのです。

もしくは、やりすぎてゴシック調になってしまうということもありますね。

それに透け感の持っている適度な色っぽさが加わるのですから、見ている人はお腹一杯と言う状態になるでしょう。

それを避けるためには、甘辛ミックスコーディネートを覚えることですね。

甘いアイテムの中に、少しから目のアイテムを咥えることで、ちょうど良い差し引きができることになります。

レースの服の甘さを最大限に生かしたいと思ったのなら、やりすぎるのではなくて、ある程度全体を引き締めるようなアイテムをプラスするのが一番です。

5、レーススカートにデニムの組み合わせは避ける

初心者の方がしてしまいがちなのは、レースのスカートにデニムを合わせてしまうことです。

レースのスカートは程よい透け感であり、何となく下に何かを期待と思ってしまうことがあるのでしょう。

ですが、そうすると、レースのスカートの持っているフェミニンな魅力がなくなってしまうので、できればそれ一枚できるようにしてくださいね。

トップスやジャケットにデニム素材を合わせるのなら良いかもしれませんが、デニムジーンズなどを下に合わせていると、どうしてレースのスカートをはかなければいけなかったのかがさっぱり分からないという事態になってしまうでしょう。

6、抵抗感があるなら袖にシースルー入りの服を着る

どうしても透け感のある服と言うのは抵抗感を覚えてしまう人もいます。

それは当たり前の話で、透け感があるというだけで何となく「エロい」と思ってしまうからでしょう。

普段は露出している、もしくはまったく隠してしまっている場所が透けているというのは、自分で見ていても勇気のいる服ですから、何となく外には着ていくことができないという方が初心者の中にはたくさんいるはずです。

そう言った方はまず、袖にシースルーがある服を着ると良いでしょう。

腕が透けているくらいならそれほどエロいと感じることもないはずです。

袖と言ってもすべてではなく一部が透けているようなタイプの服もありますから、抵抗感に合わせて、まずは袖の部分のシースルーで試してみるのが一番です。

7、下着の透けに気を付ける

透け感のある服を着ているときに気を付けなければいけないのは、下着の透けに気を付けるということでしょう。

透け感のある服は色々なものが透けてしまっているということになるので、間違って着ると下着が目立ってしまいます。

例えばブラジャーが一番わかりやすいでしょうか。

ブラジャーが透けてしまっていると、かすかな色っぽさを通り越して「エロい人」、もしくは「うっかり失敗している人」のようになってしまいますので気を付けた方が良いでしょう。

特に気を付けなければいけないのは胸元に透け感が入っている服のことです。

また、袖が透け感のあるものになっている場合も注意が必要ですね。

袖がぴったりした者なら良いかもしれませんが、脇から下着が見えてしまう可能性もあります。

着たときにブラジャーが透けてしまっていないか、ということはしっかりとチェックするようにしましょう。

8、ワンピースを着ればそれだけでクラス感アップ

透け感のある服を着るのが何となく下品になりそうで怖いという方はワンピースを着てみると良いのではないでしょうか。

ワンピースは上品な透け感で作られているものも多いですし、とても高そうに見えるというのが嬉しいところです。

一つ一つのアイテムではかなり透け感が大きなものもあるので組み合わせが難しいですが、ワンピースならそれ一つでコーディネートができてしまうので、初心者でも迷うことなく上品な透け感のコーディネートができるというのも嬉しいところなのではないでしょうか。

透け感のあるアイテムに不安を感じている方はぜひ、ワンピースにして暮らす感をアップさせた装いを楽しんでみましょう。

インナーはどんなものを着れば良い?

透け感のある服に挑戦するときに困るのは、下着のチョイスでしょう。