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イケメン高校生17選!モデルや芸能...(続き2)

年齢もまだ若いですし、今後もしかしたらスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーなどのお仕事が来る…なんてことも十分考えられるかもしれないですね。

これからの活躍にぜひ注目していきたいところです。

大岡拓海

続いてご紹介するのは、「男子高生ミスターコン」の2016年大会で関東地方のグランプリに輝きファイナリストとして本選にも出場した、大岡拓海くん。

大人っぽい爽やかな表情が印象的なイケメンなんですが…実は先程ご紹介した那須くんも同じ関東地方予選で準グランプリだったので、大岡くんは予選で1度那須くんに勝ったイケメンということにもなるんですよ(笑)

そんな大岡くんもコンテスト前から芸能活動を始められていて、しかも有名な話題となる作品にも色々と出演。

あの清水翔太さんの「366日」のプロモーションビデオや、また人気映画「暗殺教室」に千葉龍之介役として出演もされていたんです。

なので元々活躍をされていた中で「男子高生ミスターコン」に出場し、さらに注目を浴びるようになったというわけなんですね。

SNSなどを見ると最近もモデルなどの活動をされているようなので、今後もますます活躍が期待できそうですね。

池田翼

イケメン高校生を決めるコンテストというのは「男子高生ミスターコン」だけでなく、過去には関東一のイケメン高校1年生を決める「関東高一ミスターコン」というものも開催されたりしていたんですが……その「関東高一ミスターコン」の2015年大会で準グランプリに輝いたのが池田翼くん。

さらに池田くんは「男子高生ミスターコン」の2016年大会にもエントリーをし、なんと審査員特別賞まで受賞していたイケメン高校生なんですよ。

ちなみにそんな池田くんは実は日本と韓国のハーフ男子。

これまでご紹介してきた男子達と違って、顔立ちも一重の切れ長の目が特徴となっているんですが…確かにそう言われてみると韓国の男性のような顔立ちに似ていると言えるかもしれません。

なので日本の高校生とは違ったそういった魅力が多くの女性やコンテストの審査員を惹きつけたのかもしれないですね。

現在はPopteenのモデルとして活躍もされているようなので、彼が気になるという人はぜひ雑誌をチェックしてみるのがオススメですよ。

小野寺晃良

2016年に俳優デビューを果たし、「可愛すぎる!」と話題になっているイケメン高校生なのが、小野寺晃良(あきら)くん。

現在18歳なのですが確かに年齢にしてはすこし幼い印象がある、可愛らしい顔立ちが特徴的なイケメンですね。

ちなみに女性ファンの間では「あもんちゃん」というニックネームで親しまれているようですよ。

そんな小野寺くん元々サロンモデルや読者モデルなどの活動をされていたみたいですが、俳優として本格的にデビューしたのは2016年に放送されたドラマ「臨床犯罪学者火村英生の推理」への出演がキッカケ。

ドラマ内では坂亦という非常に冷酷でミステリアスな謎の少年を演じ、その役どころがまた大きな話題を呼ぶようになりました。

ただ本人はプライベートではとっても好奇心旺盛で明るくて、ドラマとはまるで違う好印象の青年のようですよ(笑)最近も数々のドラマや映画に出演しますます活躍されているようなので、今後どんな演技力を見せてくれるのか、そこも楽しみなところですね。

高野洸

高野洸(あきら)くん。

彼は「天才テレビくんMAX」の音楽コーナーから誕生したダンス&ボーカルユニット「Dream5」のメンバーとして活躍されていたんですが、その頃からファンを中心に「かっこよすぎる」と話題になっていたイケメン高校生なんですよ。

ちなみにDream5を結成する時も高野くん含めた4人のメンバーはオーディションで選ばれたんですが、その時も応募総数1500人の中から見事に抜擢されたんだとか。

顔を見てみても確かに爽やかな笑顔が印象的なイケメンですし、選ばれるのも納得な気がしますね。

そんな高野くん、実はDream5としての活動は昨年12月で終了してしまったんですが、その後も1人でモデルや舞台俳優として引き続き活躍をされているようです。

特に舞台の方では続けて数々の有名な作品に呼ばれるなどしていて、とにかく今人気急上昇になってきている様子。

なので女性の皆さん、高野くんが気になったならお早めにチェックをしていった方が良いかもしれませんよ。

清水尋也

近年の様々な注目映画に立て続けに出演し、次世代俳優の筆頭候補として話題になっているすごいイケメン高校生、それが清水尋也(ひろや)くん。

切れ長のキリッとした目のクールな顔立ちがとても魅力的な男子なんですが…彼はルックスだけでなくその演技力が本当に素晴らしくて、新たな作品に出るたびに毎回違った顔を見せてくれるんです。

例えば、2014年の中島哲也監督の問題作「渇き。」では小松菜奈演じる主人公に翻弄され、壮絶ないじめにあう「ボク」役を。

一転、2015年の宮部みゆき原作「ソロモンの偽証」ではクラスメイトに恐怖を与える不良「大出俊次」役を熱演したりと、とにかくどんな難しい役柄も完璧に自分のものにし、見事に演じ切ってしまうんですね。

もちろんその演技力は業界からも高い評価を受けているので、今後も色々なドラマ・映画への出演が多くなってくるはずですよ。

そうなれば彼を見る機会ももっと増えていくと思うので、楽しみにしていきたいところですね。

濱田龍臣

濱田龍臣(たつおみ)くん。