大人はいつでも高校生に対して、「学生の内に何でも一生懸命にやらなければ、大人になってから後悔するぞ」と言います。

高校生にとってはその言葉はいまいち理解しにくいかもしれませんし、そんな大人の発言を鬱陶しく感じられることもあるでしょう。

しかし、自分も実際に社会人になってみると、「高校生の時にもっとああしていれば・・・」と思うことがきっと出てくるはずです。

いざ大人になってから後悔しないためにも、高校生の内にやっておいた方がいい事をご紹介します。

「高校生の時、〇〇しておけば良かったな…」

あなたはどんな風に高校生活を送っていますか?

毎日しっかりと勉強や部活動に取り組んでいる人もいるでしょうし、ただ何となく毎日を送っているだけという人もいるでしょう。

どんな高校時代を過ごそうと、それはその人の自由です。

しかし、今よりもっと若い頃に戻ることが出来ないように、高校時代というものも、一生の内で一度しか送ることは出来ません。

その一生の内でたった一度の経験を、どうせなら有意義に送りたいとは思いませんか?

あなたにとっては今、勉強や部活動、恋愛やバイトなど、何か夢中になっていることがあるかもしれませんし、何もないかもしれません。

もし夢中になっていることがあるとすれば、それを卒業して大人になって何年も経ってから、「あんことあったなぁ」と懐かしむ時が来るかもしれません。

また、高校時代に取り組んだことの何が、大人になってから役に立つのかは今の時点では分かりませんよね?

ならば、自分がこの先充実した人生を送るためにも、「もしかしたら将来役に立つかもしれない」と思えることに対して、積極的に取り組んだ方が良いでしょう。

他の誰のためでもなく、あなた自身のために。

もしこれまでの短い人生の中で、小学生や中学生の時に「しておけばよかった」と後悔していることがある人は、高校生活に対しても、将来後悔することがあるかもしれません。

何かと後ろを振り向いてしまう人生にならないためにも、たくさんのことに自らチャレンジしてみましょう!

大人になるにつれ後悔する事は多い

誰もが今現在の自分の行動に対して、将来後悔するかなんて分かりませんよね?

友達に酷いことを言ってしまったから喧嘩になったり、恋人に適当な態度を取っていたからフラれてしまったりと、実際に喧嘩や別れ話になってから人は後悔します。

後悔してから何とか努力して修正を図ることが出来ることもありますが、もう二度と取り返しがつかなくなってしまうこともあります。

しかしそれは、そうなってしまってからでは遅いのです。

人は自分の取った行動に対してはやり直せるかもしれませんが、時間は決して巻き戻すことが出来ません。

その時にしかやれなかったことをやらないことで、将来後悔することがあったとしても、もうどうしようもないのです。

高校時代も同じことです。

一生の内で一度しかない高校時代にやらなかったことで、大人になってから後悔することがきっとあるでしょう。

どんなに後悔のないように勉強や部活動を一生懸命に頑張ったとしても、大人になってから「もっと遊んでおけばよかった」と後悔することがあるかもしれません。

人生にはたくさんの選択肢がありますので、どんな人生を選んでも、その時に選択しなかった人生のことを考えた時に、人は後悔します。

けれども、その後悔の感情を塗りつぶせるような満足のいく高校生活を自分が送ることが出来ていれば、大人になってから後悔することは少ないでしょう。

人は大人になるにつれて後悔することがたくさん出てきます。

それはあなたが送ってきた人生の年数分だけ増えていくからです。

けれどもその時その時で選択して、自分なりに後悔のないように行動しておくことで、後悔の少ない人生を送ることが出来るでしょう。

高校生の頃に出来なかった後悔は引きずる

今まさに高校生活を送っているあなたにとっては、自分が何をして、そして何をしないかで将来後悔するかが分からないと思います。

それはあなただけでなく、誰もが同じことです。

誰だって、今その時の自分の過ごし方を後悔するかどうかなんて分からないものです。

しかし、社会人になってみると、高校生の頃に出来なかったことは後悔として引きずることが多いです。

例えば部活動や勉強、恋愛や行事ごとなど、高校生だからこそ出来たことをしなかったことに対しては、特に後悔しやすいです。

後悔のある人生と後悔のない人生を選べるとしたら、後悔のある人生を選ぶ人は少ないでしょう。

あなたが今高校生活を送りながら、「もしかしたら将来後悔するかも・・・」と思っていることがあるのなら、予想できるものは大人になってから後悔しないように今行動しておきましょう。

大人になってから高校生に戻りたいと思っても、決して戻ることは出来ないのですから。

高校生のうちにやっておかないと後悔する16個のこと

後悔のない人生を送りたいと思っても、自分がどんなことをすれば後悔せずに済むかは分かりませんよね?

高校生に限定して考えたとしても、今高校生活を送っている本人には気付けないことや予想が付かないこともたくさんあるでしょう。

そこで、高校生のうちにやっておかなければ後悔するであろう出来事を、以下に16個まとめました。

社会人の視点から見た時に、「高校時代にやっておけば良かった・・・」と後悔することをご紹介していきます。

これからご紹介することで、まだあなたがやっていないことがあれば、ぜひ機会を作って行動してみましょう。

今は意味がないように思えても、大人になってから「やっておいてよかった」と思える日が来るかもしれません。

1、制服で遊ぶ・出かける

大半の高校は、指定の制服があります。

高校生によっては自分の高校の制服を「ダサい」と感じている人もいるかもしれません。

しかし、その制服を着られるのはたった3年間だけです。

もしあなたが高校を卒業し、いい歳の社会人になってからまた高校時代の制服を着たいと思っても、早々に着られるものではありませんよね。

精々家の中で着てみるくらいだと思います。

そう思えば、制服姿で外へ出かけたり、遊びに行ったり出来るのも僅か3年間だけなのです。

大人になれば毎日自分で私服を選んで着なければなりません。

しかし高校生のうちは制服を着ると決まっていますので、毎朝服装で悩むこともありませんし、皆同じ制服だからこそ、少しアレンジすれば途端にオシャレに目立てます。

大人になってからではとても制服を着て出歩くことは出来ませんので、今の内に制服で遊んだり出かけたりして、楽しい思い出をたくさん作っておきましょう。

2、制服デート

高校生にとっては、制服でデートするということはごく当たり前の、何気ないことかもしれません。

しかし、大人になってからはその制服デートをしなかったことに対して強い後悔の感情を覚える人もいます。

大人から見れば、高校生というのはまだ可愛い子どものようなものです。

その可愛い青春盛りの年頃に、制服デートをするというのは、したことのない人にとっては強烈な憧れの対象になりやすいのです。

とくに女性の場合はその傾向が強く、女子高に通っていた人が社会人になってから「制服デートしたかった・・」と後悔することも決して珍しくはありません。

そのため、彼氏や彼女がいる人は、高校生の内に一度は制服デートを楽しんでおきましょう。

一緒に街を歩いたり買い食いをしたりと、充実した時間を送っておけば、将来後悔することが一つ減るかもしれません。

3、学校イベントを楽しむ

学校イベントと言えば、文化祭や体育祭などですよね。

小学校や中学校の頃に比べると、高校の文化祭ではクラスごとの出し物も幅が広がりますし、行動範囲も広がります。

そのため、より友達や恋人と自由で楽しい時間を過ごすことが出来るようになります。

また、体育祭でも大いに盛り上がります。

とはいえ、文化祭でも体育祭でも、そういった学校イベントに一切関心のない人もいるでしょう。

クールな振りをしてイベントに無関心を装っている人もいれば、本当にまったく興味のない人もいます。

しかし実際には、学校イベントに参加しなかった人ほど、大人になってからそれを後悔する傾向にあります。

高校時代に学校イベントを大いに楽しんだ人は、大人になってからもその時の思い出を懐かしむことが出来ます。

しかし学校イベントには参加せずに、大人になってからそうしたものに憧れを抱く人の場合、「高校時代にちゃんとイベントを楽しんでおけばよかった」と後悔することがあります。

今は「後悔なんてしない」と思っているかもしれませんが、卒業後にどう考えが変わるかなど、分かりませんよね。

そのため、学校イベントも今の内に楽しんでおいた方が良いでしょう。

4、勉強


学生の大半は、勉強をすることが好きではないでしょう。

中には勉強を熱心にする人もいますが、親の世間体や将来のことを考えて「とりあえず勉強しておく」という人が多いと思います。

しかし、とりあえずでも良いので勉強しておくことで、将来何かと役に立つことがあります。

また、歴史や古典文学など、中には「将来たいして役に立たないだろう」と思う科目も人によってはあるでしょう。

しかしそれらも一通り学生時代に勉強しておくことで、自分の見聞や世界観を広めることが出来るようになります。

学生の内に勉強しておくことの最大の利点は、自分の知らないことを知る、つまりは世界観をある程度広げられることです。

試験や受験というものは、あくまでも日頃どれだけ勉強をしているかということを計るだけのものに過ぎません。

私たちは、試験のために勉強をしているわけではないのです。

勉強を「しなくてはならない」うちは、それが苦痛で仕方ないという人もいるでしょう。

しかし社会人になってみると、少なからず嫌々勉強したことが、自分の役に立つことがあるのです。

5、部活動


部活動を一生懸命にやっておくと、大人になってからも健康的な体作りがしやすかったり、そこで出会った部活仲間との友人関係がいくつになっても続いたりと、メリットがたくさんあります。

また、毎日のように体を動かすことに時間を使い、大会で勝敗を競ったりすることなど、それこそ大人になってからではほとんどする機会がありません。

部活動に熱中できるのも、また若さゆえに体力を限界まで使うことが出来るのも、高校生までのうちです。

部活動にまったく関心がなく、帰宅部で過ごしているという人もいるでしょう。

運動をするのが嫌なら無理して部活動に励む必要はありませんが、部活動をやらないのなら、大人になってから「やっておけばよかった」と後悔する可能性があるということを頭に入れておきましょう。

「今さら部活動には入れないけれども、後悔しないように何かしておきたい」と思う人は、友達を誘って休日にサッカーや野球など、体を動かして楽しい時間を過ごしておきましょう。

6、英検の勉強

学生のうちはまだ頭が柔らかく、記憶力の働きも良いです。

しっかりと頭に勉強したことが入るうちに、英検の勉強をしておくと将来に大いに役に立つでしょう。

英語を勉強するメリットが感じられないという人でも、誰かが流暢な英語で外人と話をしているのを見ると、「なんとなく格好いい」と思える瞬間があると思います。

今英検の勉強をしておくことで、社会に出てからあなた自身がその格好いい人になることが出来ます。

日本に住んでいれば、日常的に英語を使うことはあまりないでしょう。

しかし、いざという時に英語が出来れば、周りの人からは頼りにされたり感心されたりしますし、何より外人とコミュニケーションが取れることで、あなた自身の見聞が深まります。

また、英語が出来れば就職活動にも有利です。

とくに外資系でバリバリ働きたいという憧れがある人は、今の内に英検の勉強をしておくと良いでしょう。

大人になってからいざ英語を話すことに憧れを持っても、時間もお金もかかり、また覚えるのにも一苦労です。

7、友達作り

友達は作っておくと一生の宝物になります。

また、友達はあなたの人生に潤いや華やかさをもたらしてくれますし、苦楽を共にする存在があることで、あなたの人生にも輝きが増します。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、これは本当にことです。

友達を必要としない人は、学生時代も一人で過ごすことが多いでしょう。

しかしいざ大人になってから友人が欲しいと思っても、今さら作り方が分からずに苦労することでしょう。

また、買い物や旅行など、友達がいなければ味わえない楽しさはたくさんあります。

それを知らないまま人生を送るよりは、知っておいた方があなた自身のためにもなります。

学生の頃は、同じ学校や同じクラス、また同じ部活動というだけでも立派な共通点になります。

つまり、学生時代が最も簡単に友達を作ることが出来る時期と言えるでしょう。

この時期に友達を作っておくと、この先何十年と苦楽を共に分かち合える宝物の存在が出来るでしょう。

それはあなたにとっては貴重で大切な財産でもあります。