私たちの人生は、ほんの1年先に何があるのか分からないくらいですので、将来のことなど考えを巡らせてみても、ハッキリとは分からないですよね。

将来自分が何をしているのかも想像がつかないことが多いため、今から何をすべきか悩んでしまうこともあるでしょう。

そんな将来の見通しが立たずに悩んでいる人のために、将来的に役立つ今からできることをご紹介します!

将来的に役立つ今からできる7個のこと!今から取り組もう!

将来自分が何をしたいのか、何をしているのかを想像すると、あれこれと考えが思い浮かんでくることでしょう。

もし明確に将来の目標や夢が決まっているという人は、それに向けて今から少しずつ努力をしていくべきでしょう。

毎日地道な努力を積み重ねることで、漠然とした「将来の夢」を、現実のものにできる可能性は広がっていくでしょう。

その一方で、将来について何も考えが思い浮かばないという人も、だからといってダラダラしていると後悔する人生を送る羽目になるかもしれません。

将来自分が何をするのかが分からないからこそ、将来的に役に立ちそうなことを今からやっておくべきでしょう。

どのようなことが将来的に役に立つのかを、以下にご紹介していきます。

1.貯金


お金はどれだけあっても困ることはありません。

普段から金銭面に余裕を持つように心がけて生活を送っていれば、車検や年金などの定期的な少なからぬ出費に加えて、手術や通院といった急な費用まで、どんなことにでも対応ができます。

コツコツ貯金をしている人は、突然の大きな出費に慌ててローン審査に走る必要もありませんし、何より「お金がある」という安心感から、心に余裕を持って日々を過ごすことができるでしょう。

世の中にはお金では買えないものも確かにありますが、お金がなければ困ってしまうことの方がたくさんあります。

食事や住む場所、着る服といった衣食住はお金がなければまともに生活ができませんし、学校へ通うこともできなくなってしまいます。

私たちが生きていく上で必要不可欠で大切な存在のお金を、今の内からコツコツ貯金をしておくことで、将来必ず何かの役に立つことがあるでしょう。

将来的には絶対に必要になる

もしもあなたが気ままに一人暮らしを楽しんでいるのなら、お金も自分が生活できる分だけあれば十分でしょう。

しかし、いずれは結婚して子どもをもうけ、家庭を育むようになります。

すると一人暮らしの頃とは比べ物にならないくらいのお金が必要になります。

「一人暮らしだし最低限だけお金があればいいや」と呑気に構えているのではなく、将来の自分の生活を想定して、貯金するように努めましょう。

もし結婚することなく、生涯独身を貫くとしても、それはそれで家庭を持つ以上にお金がかかってしまうこともあります。

どちらにせよお金は将来的に絶対に必要になるものですので、体力も気力もあり、バリバリ働ける今の内に自分のためにもせっせと貯金をしておきましょう。

結婚後の生活も?

一人身の内からせっせと貯金をしておくと、結婚後の生活は随分と余裕を持って送れるでしょう。

新しく家を建てる費用にあてたり、新車を購入する費用に貯金をあてたりすることもできます。

子どもができれば出産費用やその後の養育費も問題なくやり繰りすることができます。

もちろんお金は有限ですので、いくら貯金があったとしても使い続ければどんどん減ってしまいます。

一生安定して生活を送るためには、貯金があっても働いてお金を稼ぎ続ける必要があります。

ですが、それまでにある程度の貯金があれば、少なくとも毎月家計が火の車で、必死にやり繰りしなくても良くなります。

お金があるとないとでは、精神的な心のゆとりに大きな差が生まれます。

お金がない者同士で結婚すれば、結婚当初から節約生活が余儀なくされるため、精神的なストレスが溜まりやすくなって、夫婦ともにイライラすることが多く、喧嘩も増えてしまうこともあるでしょう。

一方で、貯金があれば生活には余裕がありますので、1つ1つの出費で口煩くなることもなく、夫婦円満に生活を送れるでしょう。

家庭を支えるためにも貯金は必要!

1つの家庭を支えるためには、かなりのお金が必要です。

住宅ローンや車のローンなどの毎月の税金に加えて、車検のように定期的に大きなお金が出ていくことも多いでしょう。

また、家族全員分の月々の生活費もかかる上に、会社や子どもの学校などで、細かい出費もかかります。

さらにペットを飼っていれば飼育費用もかかるため、「夫婦で共働きをしているけれども貯金はゼロ」の状態だとかなり生活は厳しくなるでしょう。

貯金がなければ毎月のようにかかる出費で給料が全て飛んでしまうため、とても貯金をする余裕などなくなってしまいます。

その点、最初からある程度貯金があれば、月の生活は厳しくても、「何かあった時には貯金がある」という安心感がありますので、心の余裕も生まれるでしょう。

2.資格を取る

資格を取っておくと、将来的に役に立つことがあるかもしれません。

もし将来の目標がある程度決まっているのなら、何がしたいのか決まっている人こそ資格を取っておいた方がいいでしょう。

例えば薬剤師として働きたいのなら薬剤師の資格を取るべきですし、また日本語教師になりたければ講座に申し込んで勉強をし、然るべき試験に合格するべきでしょう。

やりたいことがあって、それには資格が必要だったり、資格を持っていた方が有利になったりする場合には、時間がある内に資格を取っておいた方が良いでしょう。

資格はあって困るものではありませんし、何気なく取っておいた資格が、意外と将来で役に立つこともあるかもしれません。

もし将来の見通しがまったく立たずに、どんな資格を取ればいいのかも分からない場合には、一般的に取っておくと有利とされる資格を選んで取っておくと良いでしょう。

資格を得るには時間もお金も努力も必要ですが、そこで培ったものが人生のどこかで役に立つこともあります。

「無駄だったら取った意味がないから」と最初から諦めて何もしないよりは、「取っておいた方が役立つかもしれない」という気持ちで資格を取っておきましょう。

資格があると就職も有利に!

資格を持つ最大のメリットは、就職で有利になることです。

一般企業で人材を募集した場合に、採用人数の枠が少なければ、応募した人材の中からできるだけ使えそうな人を会社側は選びます。

その「使えそう」の判断基準となるのが資格の有無です。

事務職で募集をかけていれば、パソコンのスキルや資格を持っている人を積極的に採用しようとします。

外資系の会社であればTOEICの点数が高い人が採用されやすいでしょう。

資格を持っているということは、「私はこの分野では専門的な仕事ができますよ」「特定の分野においては他者よりも優れた能力を持っていますよ」と暗に相手側にアピールすることになります。

何の資格も持たずにただ「やる気だけは人一倍あります!」ではまともなアピールになりません。

そのアピールで採用されるのは新卒の若手社員だけでしょう。

資格は就職でも転職でも役立ちますので、今の内から取っておいた方が自分のためにもなるでしょう。

知識が増えるとできることも増える

資格を取るには当然専門的な勉強をすることになりますので、これまでは知り得なかったさまざまな知識を新たに得ることができます。

知識が増えると自然とできることも増えますので、就職が決まれば勤務早々から専門的な仕事を任せてもらうチャンスにも恵まれるでしょう。

また、仕事だけでなく、日常生活の中でも資格で得た知識が役に立つことも大いにあります。

何にせよ、知識があるということは、それだけトラブルが起きた時でも冷静に対処に努めることができます。

万一のためにも資格は持っておいた方が良いでしょう。

3.勉強をする

学生の頃には嫌でも勉強しなければなりませんでしたが、社会人になると勉強は義務ではなくなるため、まったく勉強をしなくなってしまう人は多いです。

毎日仕事が忙しいととても勉強までする気にはなれません。

そもそも、資格を取るといった目標もないのに勉強しようとする人はあまりいないでしょう。

「仕事で頭を使っているからいいや」と思う人もいますが、仕事によっては慣れてしまえば同じような作業の繰り返しになることもあります。

指示された仕事を行うのがメインになりますので、純粋に頭を使って計算したり、暗記をしたりといった機会は少なくなることの方が多いでしょう。

すると勉強をしないことで、考える力が衰えてしまい、物忘れが増えたり、肝心の時に頭が働かなくなったりします。

若い内は良くても、年齢の経過とともにどんどんそれは酷くなってくるため、常に勉強をして頭を働かせておくようにしましょう。

そうすることで脳の活性化ができて考える力はいくつになっても衰えず、仕事でもアイディアを生み出したり、新しい発見をしたりすることが可能になるでしょう。

特に英語は覚えていて損がない!

一口に勉強といってもさまざまですが、特に英語の勉強は社会人になってからもぜひするべきでしょう。

現代では日本もグローバル化が進んでおり、積極的に海外へ出て行く日本人も多いですし、街中のあちこちで英・中・韓の表記を見かける機会も増えました。

とはいえまだまだ日本人は海外に比べると、英語が話せる人の割合が少ないですし、英語がペラペラの人とまったく話せない人との差もかなり大きいです。

学生時代には英語を勉強していた人も、社会に出て使う機会がなければあっという間に英語が話せなくなってしまいます。

英語を堂々と話せる日本人はまだそこまで多くはありません。

しかしだからこそ、就職では英検やTOEICを持っている人ほど有利ですし、外資系の企業に就職すれば、一般企業よりも高い給料や地位を望めるでしょう。

プライベートでも、街中で外国人から話しかけられた時に、英語が話せれば笑顔でコミュニケーションがとれます。

また、人前でスラスラと英語が話せることで、周囲の尊敬や羨望を集めることもできるでしょう。

簡単な英会話だけでもいいので、英語の勉強はやっておくべきでしょう。

計算や読解力には強くなろう

社会人になってからも計算をする機会はとても多いです。

ですから今からでもきちんと計算の勉強をコツコツやっておけば、いざ必要な場面ではスムーズに計算の答えを導き出すことができるでしょう。

また、読書をしたり現国の勉強をしたりすることで、読解力を身に付けることができます。

読解力を身に付けると、誰かと会話をしている時にも相手の言いたいことを察しやすくなります。

堅苦しいビジネスメールが送られてきた時でも、「要は相手が何を言いたいのか」を素早く読み取ることができるようになります。

計算や読解力を身に付けると、日常生活や仕事の両方で大変役に立ちますので、それらの勉強をやっておくといいでしょう。

4.体力作り


子どもの頃や学生の頃には、どれだけ激しく運動をしても息が切れにくかったり、少し休めばまた全速力で走ったりすることができていたでしょう。

若い時分には体力が有り余っているため、多少無茶をしたところで翌日にはすっかり体力が回復していることも多いです。

大学生の頃には、しょっちゅう飲み会でオールをしたり、新社会人になってからも徹夜明けでそのまま仕事をしたりしていた人もいることでしょう。

しかしそうした無茶も、ある程度年齢を重ねると段々と体力が持たなくなってきます。

少し走っただけでも息切れを起こし、徹夜をすれば翌日までずっと不調が続きます。

それらは年齢による体力の衰えが原因ですが、さらに運動不足という大きな原因もあります。

「仕事が忙しいから」と運動をサボっていると、体力はどんどん衰えて、いざ転職や新しく仕事を始める時でも疲れやすくなってしまうでしょう。

そうならないためにも、適度な運動をして体力づくりをしておきましょう。

5.アルバイト

学生の内に空いた時間を活用してアルバイトをしておくと、いざ社会人になってからもアルバイトで培った経験を活かす場面があるでしょう。

例えばコンビニやファミレスなどでアルバイトをしておくと、社会に出て接客業の仕事をすることになった時に、アルバイトの経験を活かして笑顔でお客とコミュニケーションが取れるでしょう。

「お客よりも下手に接するのが当たり前」という感覚を既に持っているため、いきなり職場に出ても丁寧な対応ができ、上司や先輩たちからも信頼を得やすくなります。

接客のアルバイトの経験は、サービス業だけでなく営業職でも活用出来ますし、何よりも「社会で働く」ことの良い練習にもなります。

学生の内からお金を稼ぐことの大切さや責任感を学んでおくと、いざ社会に出てからもしっかりと自覚を持って働けるようになるでしょう。

様々な社会経験をすることができる

アルバイトをすることで、様々な社会経験をすることができます。

宅配の仕事であれば、時間までに指定のものを届ける責任感や、仕事をしながら道を覚える練習になります。

また、コンビニやファストフードなどの接客業では、お客と直に接するため、どんな態度で接客をすればいいのかを学ぶ良い機会になるでしょう。

仕事でお金を触ることで、お金を扱うことの重要さや責任感が身につきますし、自分で働いてお金を稼ぐことの充実感を味わうこともできるでしょう。

必ずしもアルバイトを経験しなければならないというわけではありません。

ですが、まったくの未経験で新社会人になるよりは、アルバイト経験があってから社会に出る方が、仕事にも慣れやすくなるでしょう。

人脈も広がる

アルバイトをすることで、仕事の大切さやお金を稼ぐことの大変さを学ぶことができます。

しかしそれだけではなく、アルバイトを通して自らの人脈も広げることができるでしょう。

学校であれば、同じ立場の同年代の人たちしかいませんので、友達は作れても、その範囲はごく一部に限られます。

しかし一方で、アルバイトを経験すると職場には年代も立場も様々な人たちが集まっていますので、年齢性別立場を問わずたくさんの人脈を広げることができるでしょう。

自分がその気になれば、職場の大抵の人たちとフレンドリーな関係を築くことができます。

仕事を通じて親しくなり、プライベートでいろいろなことを教えてもらったり、人生の先輩の話を聞いたりする機会を得ることもできるでしょう。

6.パソコンを使えるようにしておく

現代はネット社会です。

インターネットがある程度使いこなせなければ、流行の波に遅れてしまうだけでなく、情報不足に陥ってしまい、周囲からは孤立してしまうこともあるでしょう。

今は携帯がパソコン代わりにもなっているため、タブレットやスマートフォンを用いて世界中と繋がることができます。

携帯が1台あれば何でも事足りますが、やはり仕事やこまごまとした作業をする時には、携帯よりもパソコンの方が便利でしょう。

また、会社でよく使うワードやエクセル、パワーポイントといった作業も基本的にはパソコンを使って行います。

そのため、ある程度パソコンを使いこなせるようになっておけば、社会に出てからも役に立つでしょう。

専門的なパソコンの資格を持っている人はもちろん、ワードやエクセルなどの初歩的な資格でも持っているだけ就職や転職では有利です。

仕事によっては、そうしたプログラムの有資格者でなければ雇わない会社もあります。

パソコンは使えるようになっておくに越したことはありませんし、使いこなせるようになっておけば、将来的に役立つ場面も多いでしょう。

いきなり難しい資格を目指すのではなく、まずはネットサーフィンのような趣味の範囲から始めてみると、パソコン操作に慣れ親しみやすくなるでしょう。

今の時代でパソコンを使わないところはない!

今のネット社会の時代では、パソコンを使わない場面はほぼないと言ってもいいでしょう。

人によっては仕事でパソコンを使うことがないため、自分では携帯やタブレットを1台持っていればそれで十分に事足りるという人もいるかもしれません。

しかし、膨大なデータを必要とする際や、携帯のデータを移したいと思った時にはパソコンの存在が必要です。

在宅で仕事を行う場合にもパソコンの所有は必須です。

多機能付きの便利な携帯を1台持つよりも、携帯の機能は最低限で、パソコンの機能を充実させているという人もいるでしょう。

特にパソコンを使った仕事をしたいと考えている人は、ある程度パソコンの操作方法を理解しておく必要があります。

また、そのためにも家に1台は自分用のパソコンがあった方がいいでしょう。

現代は既にネット社会ですが、これからどんどんネット社会が当たり前になっていき、世の中にもっと浸透していきます。

その流れに乗り遅れないためにも、今の内からある程度パソコンを扱えるようになっておきましょう。

7.独身のうちに友達とたくさん遊ぶ

結婚して家庭を持つと、大好きな人とずっと一緒にいられる反面、自分だけの自由な時間は少なくなってしまいます。

独身の頃には毎日好きな時間に好きなことをしたり、適当な食生活を送っていたりした人も、結婚すると相手の健康面に気を遣ったり、相手の生活に合わせたりしなくてはならなくなるので、ストレスに感じてしまうこともあるでしょう。

特に一人で過ごす時間を大切にしている人は、結婚すると誰かと一緒に過ごす心地良さよりも、自分だけの時間が過ごせないストレスで慣れるまではイライラしてしまうこともあります。

子どもが生まれれば家事に子育てまで加わるため、さらに自分の自由な時間などなくなってしまうでしょう。

結婚して家庭を持つことは幸せなことでもありますが、同時に長い間忍耐を求められることにもなります。

せっかくの幸せを自分が「不幸せだ」と感じてしまわないためにも、独身のうちにたくさん友達と遊んだり、一人で出かけたりと好きな時間を楽しんでおきましょう。

友情は一生モノ!

恋や愛は人によってはいつか冷めてしまうことがありますが、友情は一生続くものです。

とくに同性同士の友情は、恋人が出来ようが配偶者が出来ようが変わらないことが多いため、人によっては子どもの頃から一生の友達がいるということもあるでしょう。

恋人や配偶者の存在も特別ですが、自分にとっての友達も、他の人では変わりが利かないほどに大切な存在です。

自分の気持ちを理解してくれて、共感もしてくれて、時には叱咤激励もしてくれる、そんな友達との友情はかけがえのないものです。

好きな人が出来たから容易にないがしろにしてもいい存在でもありません。

自分にとって仲の良い友達とは、結婚してからもその関係性が長く続くことが多いです。

そのため、独身のうちにたくさん遊ぶのはもちろん、例えお互いに家庭を持っても時には顔を合わせることで、一生ものの友情を築くことができるでしょう。

今だからこそできること!多いですよね

世の中には、今だからこそできることがたくさんあります。

独身だからこそ自由にできることもあれば、結婚している身だからこそできることもあるでしょう。

また、年齢などの制限がある場合いは、「今しかできないこと」になるため、ますます逃す手はないでしょう。

今だからこそできることは、本人がその気にならなければ気付けないこともあります。

自分の人生をより充実させたいと思っている人は、日頃から自分のためになるチャンスに目を光らせています。

今できることを見つけたらすぐさまそれに取り掛かるでしょう。

一方で、何も考えずに人生を送っていると、直ぐ目の前に今しかできないことがあってもその存在に気付くことができません。

人の意識1つで今だからこそやれることを楽しめるので、せっかくのチャンスを逃さないようにしましょう。

今しないと後悔をする?

今だからこそできることは、言い換えれば今しかできないことでもあります。

それはつまり、今やらなければこの先同じことをするチャンスは巡ってこない可能性が高いということです。

例えば人との出会いがいい例でしょう。

ある時に合コンに参加したことで運命の相手に巡り合えた人は、その日に合コンに参加しなかったら、その先で同じ運命の相手に出会えることはなかったかもしれません。

そう考えると、大勢の人たちがいる中で、今の自分の友達や恋人、配偶者の存在と出会えたことはとても奇跡的なことだと言えるでしょう。

そうした奇跡のような出会いは、出会わなければ一生気付かないことかもしれません。

しかし、ひょっとしたら出会えたかもしれないと思うと、チャンスが巡ってきた時にはそれを逃さず掴まなければ、後になってから後悔することになるでしょう。

そして後悔したところで、もう手遅れになってしまいます。

後悔先に立たず

「後悔先に立たず」という言葉があるように、後になってから「あの時ああしておけばよかった」と思っても、今更その事実を覆すことはできません。

けれども人は人生の中で何度も後悔をしますし、「できることなら過去に戻ってやり直したい」という思いが強い人もいるでしょう。

現実ではどうすることもできないからこそ、「本当はどうにかしたかった」という気持ちから、タイムスリップや過去に戻って人生をやり直すといった、人の理想が詰まったフィクションの作品が生まれることも多いです。

とはいえ、フィクションは単なる物語ですので、やはりそれを現実にあてはめるのは不可能でしょう。

悔やむことより今を見よう!

「あの時ああしていれば」は誰でも考えることです。

特に先のことが分からないことに挑戦してみた時に、それで失敗をしてしまうと「もう一度最初に戻ってやり直したい」と思う人も多いです。

前向きな人は失敗した原因を解明したら、今度はそうならないようにと途中から軌道を修正させます。

ですが、完璧主義の人やネガティブな人は、今から軌道を修正させるよりも、最初に戻ってやり直したいと後悔ばかりしてしまいます。

反省はその先の人生を豊かにするためにも必要なことですが、過ぎた後悔はその場から動くことができずに、時間の無駄になってしまうでしょう。

決して変えることが出来ない過去をいつまでも悔やむよりは、これからどうするべきかをしっかりと考えて、今から先のことを見ましょう。

今からできるものをしないと後悔をする原因とは?

今からできるものをせずに、時間が経ってから後悔することってありますよね。

試験が近いのに勉強をせずにダラダラと過ごしていた結果、試験前日になって今までの自分の行動を後悔してしまうことは、経験があるという人も多いでしょう。

また、「仕事の納期はまだ先だから」と余裕ぶっていると、納期が近くなってから「もっと早くに取り掛かれば良かった!」と後悔してしまうこともあるでしょう。

今からできるものをせずに、後悔してから嘆いてしまうことはよくあります。

その後悔で考えられる原因には、どんなものがあるのでしょうか?

「当時にしておけば」と今苦労をしているから

後悔する時はいつだって、それまでの自分の行動に原因があります。

期限がいつか分かっているのに、それに向けて計画的に行動しなかった結果、そのツケが後になって回ってきているのです。

例えば1週間の間で10個のことをやらなければならないとします。

毎日少しずつやっておけば、1週間が経つ頃にはほとんどのやるべきことが終わっているでしょう。

しかし、「残りの数日間でまとめてやればいいや」と気楽に考えていると、いざ期日が近づいた時に急用や体調不良などに陥ってしまい、期日に間に合わなかったり、ひいひい言いながら必死でやる羽目になってしまうでしょう。

「当時にしておけば」という苦労を、後になってしているからこそ、後悔の感情が生まれてしまいます。

もっとこの様にすればよかった!と反省をしているから

何かをやってみて、それで失敗した時には「もっとこの様にすればよかった!」と反省することがあります。

反省と後悔は似ていますが、先のことをしっかりと考えて、考えた後には行動に切り替えることが反省で、いつまでも終わったことに執着して先へ進めないのが後悔です。

時には思い切り後悔することで、その先の人生の教訓になることもありますが、どんな後悔も過ぎてしまえば自分にデメリットしかなくなってしまいます。

今できることをせずに後悔した時には、反省までで留めておくようにしましょう。

将来のために今から行動しておこう!

将来自分が何をやっているのか想像がつかない人ほど、「先が分からないのに今何をすればいいのかなんて分かるはずがない」と思えるかもしれません。

けれど、先が分からないからこそ、今は思いつく限り色んなことに挑戦したり、勉強したりして自分の将来に備えておくべきでしょう。

20代の内にやっておけば良かったことを、40代になってから後悔しても時間は決して戻りません。

ならば後になってから後悔しないためにも、今思いつくことにどんどん挑戦し、行動していきましょう!