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真剣交際とは?結婚相談所での真剣交...(続き4)

結婚相談所を使う人の中には、恋愛に不慣れな人もおり、異性と話すのが慣れていないという人もいるでしょう。

しかし、情緒不安定になってしまったり、落ち着きがない態度をしてしまうと、相手からの評価がマイナスになってしまうこともあります。

12.他の異性と連絡を取り合っていた

真剣交際をしているのにも関わらず、他の男性とやりとりをしている状態だと、一気に信頼を失ってしまいかねません。

婚活をしているときは「この人」と決めたら、一途な対応をすることが大切です。

他の人に目移りしないように注意しましょう。

13.デリカシーがなかった

異性と会話をするときに気を付けなくてはいけないのは、デリカシーのない発言です。

自分では気付かないうちに発言している場合もあります。

差別や男尊女卑、相手を馬鹿にするような発言は気を付ける必要があります。

14.自分に興味がないような素振りをされた

相手が自分に興味を持ってくれているか否かというのは、結婚相手として選ぶ際には重要な要素となります。

自分に好意を寄せてくれない相手は、いくら魅力的であっても、結婚相手として選びづらいものです。

興味がないような素振りは控える必要があります。

15.要求が多かった

相手に求める要求が多い人というのは、婚活市場に必ずいます。

特に結婚相談所はお金を払っているのだから、良い人を選びたいという気持ちが働きやすいところです。

自然と要求も高くなるので、気を付ける必要があります。

16.連絡の頻度が少なかった

真剣交際中に大切なのは連絡の頻度です。

マメではなく、必要最低限の連絡しかしない人は、相手に不安を与えてしまい、結婚相手として選ばれる確率が低くなってしまうため要注意です。

17.なかなか会えなかった

結婚に踏み切るには、会う回数も大切となってきます。

会う回数が多ければ、お互いのことをより知ることができます。

なかなか会えないという状況は作らないこと。

婚活をしている期間は、第一優先は婚活としましょう。

18.行動を起こさなかった

待っているだけで何も行動を起こさない人は、「結婚」から遠のいてしまいます。

婚活では、待っているだけではなく、自分からも積極的にアクションを起こす必要があるという事を肝に銘じましょう。

19.自分の生活スタイルを崩したくなかった

他人と生活をするということは、どうしても合わない点が出てきます。

自分の生活スタイルにこだわりを持っている人は、どうしても生活スタイルを崩すことができません。

そのため、結婚に対して躊躇してしまいがちです。

20.相手に合わせる心構えができていなかった

相手に合わせるということは、簡単なようでなかなか難しいもの。

自分の価値観ばかり押し付けて、相手に合わせることができないと、相手から選ばれる確率も低くなってしまいます。

相手に合わせるという心構えは、婚活では必須条件となります。

破局の原因は自分にある可能性も

真剣交際からの破局の原因は相手ばかりではありません。

破局の原因は自分にもあるものです。