突然ですが、質問です。

あなたは何歳くらいで結婚すると思っていましたか?25歳?30歳?

中学生や高校生のときには、何となく漠然と「大人になったら好きな人と自然と結婚するんだろうな~」と考えていたものの、

気付けばいつの間にか自分も結婚適齢期に…

忙しい毎日を過ごしながら、ぼんやりと白馬に乗った王子様を待っていたけど、いつになったらやってくるの!?

こうなったら自分から動くしか無い!そう決心したあなたに送る、

”今から最短ルートで結婚する”ための方法と、結婚後も幸せな毎日を送るために考えるべきいろいろな事柄について、詳しくまとめてみました。

これを読めば、ハッピーな結婚生活に近づけること間違い無し!

今から一年以内に結婚したい?

さて、早速婚活を始めよう!と思っても、期限を決めずにやみくもに突っ走ってもうまくいかないものです。

まずはゴールを定めて、そこから逆算して結婚プランを立てるようにしましょう。

ただし、いくらできるだけ早く結婚したい!と思っていても、お互いの家族への紹介や式場選び、友人たちへの案内などいろいろなことを考えていくと、

やはり一年くらいの時間をかけて取り組む必要があると思います。

既にパートナーがいる方はもう少し早く実現するかもしれませんが、これから相手を見つけようという場合は、お互いのことをよりよく知っていく期間も大切です。

では、今から一年以内に結婚するという目標を立てたとして、それを達成するためにはどういうことを考えれば良いのでしょうか?

そもそもなぜ、結婚したいの?

幸せな結婚を実現するには、まずは自分がなぜ結婚したいのか、その理由をもっと深く考える必要があります。

以下によくある理由をいくつか挙げてみますので、あなたの気持ちがどれに一番近いのか、少し考えてみてください。

相手を愛してるから

やっぱり結婚する一番の理由は、「相手のことを心から愛しているから」ですよね。

愛しているからこそ、楽しいときはもちろん、悲しいこともお互いに分かち合い、支え合って生きていくことができます。

でも、「愛」って具体的にはどういう気持ちを指すのでしょう?情熱的な恋愛感情をもっているだけで、相手のことを愛していると言えるでしょうか?

よく言われるのは、相手に求めることが恋で、相手に与えることが愛だということ。

それには何があっても相手を許せる器の大きさが求められます。

いいところだけを見ていていざ結婚しても、相手の気になるところは出てくるものです。

そんな時にも笑って許せる、そんな関係が「愛し合っている」と言えるのではないでしょうか。

あなたはパートナーを愛していますか?

ずっと一緒に暮らしたいから?

お互いに好き同士だったら、常に一緒にいたいと思いますよね。

デートが終わった別れ際、帰りたくない!と悲しい気分になりますが、一緒に暮らしていればそんなさみしさともオサラバ!と考えてしまうのが普通です。

でも、何十年もずっと一緒に暮らすというのは、なかなか大変なことです。

お互い違う環境で育ってきているから、いろいろな生活習慣の違いに戸惑うこともたくさんあるかもしれません。

いざ一緒に住んでみると、トイレの電気はつけっぱなしにするし、服も脱いだら脱ぎっぱなし…

そんな相手への細かなストレスが溜まって、心身をすり減らしてしまうという話もよく聞きます。

一緒に住むというのは、実は楽しいことばかりではなく、相手への思いやりやいろいろな違いを受け入れて自分の中で消化する柔軟性が必要になるんです。

世間体のため?

男性にはこの理由が多いのかもしれませんし、女性でも一定の年齢になると、家族や親戚などから「まだ結婚しないの?」という無言の圧力を感じることがありますよね。

自分自身はそれほど焦っていなくても、周りから言われ続けるとなんとなく居心地が悪いものです。

でも、娘が結婚して早く落ち着いてほしい、早く孫の顔を見たい、という親の気持ちも分かるものですから、ジレンマに悩んでしまいますよね。

最近は初婚の年齢が上がってきていて、一昔前に比べれば独身女性に対する風当たりはそれほど強くはなくなってきていますが、

まだまだ年配の方にすれば、女性がなかなか結婚しないということに対して理解することが難しいような傾向にあります。

結婚というのは、人間社会において家族と家族、組織と組織をつないできた仕組みですから、そこから簡単には抜け出せないという面があるのかもしれません。

ステータスのため?

結婚するからには、相手の職業や年収、地位、ルックスなどが気になるのはある程度仕方ないと思います。

例えお互いに仕事を持ち、あなたもキャリアウーマンとしてバリバリ働いていたとしても、子どもが生まれればそのまま同じ働き方を続けられるとは限りません。

出産やその直後は休まざるを得ませんし、復帰しても小さい子どもはすぐに体調を崩しますから、フルタイムで替えのきかない仕事をしているといきなり休むことはできません。

結局は一旦お仕事をやめなければいけない状況もあり得ます。

そうなった時に一気に生活できなくならないよう、相手には一定の収入を望むのは当然のことです。

でも、それが限度を超えて「何千万円以上の年収はゆずれない!」「商社やマスコミじゃないとイヤ!」といった相手のステータスにこだわりすぎると、必ず失敗します。

やはり結婚で一番重要視すべきは、「愛」があるかどうか、です。

「愛」が理由じゃなければ止めておけ

上にも書いた通り、結婚するにはいろいろと考えなければいけないことがあります。

親や周囲が望むような相手なのかどうか、相手のステータスはどれほどのものかなど、

世間体や自分自身の許容範囲と照らし合わせてさまざまなことが気になるものですが、結局はパートナーに対して「愛」があるかどうかが一番重要です。

愛が理由で結婚するのでなければ、必ずどこかで失敗してしまいますので、もう一度自分の気持ちを振り返り、本当に結婚すべき相手かどうかを考えてみてください。

結婚するにあたって必要な覚悟

結婚というのは人生の一大イベントです。

自分と相手だけでなく、それぞれの家族や将来生まれてくるだろう子どもたち、いろいろな人の生活にも関わってきます。

そこにはある一定の「覚悟」が必要になってきます。

具体的に見てみましょう。

一人じゃないという覚悟

結婚をするということは、いつどんなときでも家族と一緒にいるということです。

これまでは一人自由気ままに生活していたとしても、結婚をするとあらゆる場面で「一人じゃない」という覚悟を持たなくてはなりません。

常に相手のことを考え、生活のリズムを合わせていく必要があります。

食事のこともそうですし、家事の分担、育児についての考え方、さまざまなことで、お互いの意識を近づけていかないといけません。

そのうえ、子どもが生まれれば生活は全て子どもが中心になるので、

自分の人生の大半を自分のこと以外に使う覚悟ができなければ、結婚生活を長く円満に続けていくことは難しいでしょう。

とにかく、結婚をするということは、自分だけじゃない、一人じゃないということを肝に銘じなければいけません。

何があっても相手を守るという覚悟

また、結婚をするということは、どんなことがあっても、たとえあなた以外のすべての人があなたのパートナーや子どもの敵になったとしても、心から信頼してあげなければいけません。

どんなことが起こっても、相手を守りきるという覚悟が必要になるのです。

子どもが学校でいじめにあってしまうこともあるかもしれません。

そんな時、決して子どもを責めたりあせったりせずに守ってあげる、そんな決意が不可欠です。

また、長い人生においては、パートナーや自分の子供が大きな病気にかかることもあるでしょうし、重大な事故にあう可能性もゼロではありません。

その時、あなたが献身的に相手の面倒を見て、きちんと寄り添っていくことが求められます。

結婚をすると、パートナーや家族の人生が自分の人生の一部になるのです。

子どもを育てるという覚悟

結婚生活の中では、子どもを産んで育てるということも大切な営みですよね。

あなたとパートナーの二人だけで生活している間は、ラブラブの恋人同士だった頃と比べてそれほど大きな違いはないかもしれませんが、子どもが生まれると人生は一変してしまいます。

まず、生活は全て子ども中心になります。

赤ちゃんの頃は昼夜を問わずに泣き出しますし、お母さんはまともに睡眠をとることすらままならなくなります。

それでもハイハイしているうちはまだ目も届きやすいですが、歩きだして行動範囲が広がってくると、常に目を光らせていなければなりません。

テーブルの角に頭をぶつけたり、ソファから転げ落ちたり、いつもヒヤヒヤします。

また、子どもの安全を確保するだけでなく、しつけや食事のマナーといった教育も必要になります。

たくさんのお金を費やすという覚悟

結婚すると、とにかくたくさんお金がかかります。

まず最初にかかるのが結婚式や披露宴、二次会といった式そのものに関わるお金。

最近は「ジミ婚」と呼ばれる、あまり式典などにお金をかけないスタイルの結婚式が広まりつつありますが、

それでもやっぱり一生に一度の大舞台ですので、できるだけ盛大にやりたい!という方もたくさんいらっしゃると思います。

人によっては、親御さんが一部補助してくれるという場合もあるかもしれませんが、結婚式にはお金がかかるというのは動かしがたい事実です。

結婚直後も住居や家具、生活雑貨などを準備するにはそれなりの資金が必要になりますし、

子どもが生まれれば食費や衣類、教育費などがどんどん増えていくので、それらを稼いでいくという覚悟が求められることになるのです。

一生「家族」とともに生きるという覚悟

「家族」というグループからは一生逃れることはできません。

ひとたび結婚すれば、たとえ血はつながっていなくとも配偶者とは法的に非常に強いつながりを持った関係になりますし、

子どもに至っては自分の遺伝子を受け継いだ、社会的にも生物学的にも疑いようのない自分の「家族」になります。

当然、家族はどんな時にも常に一緒に生きていくことになります。

楽しいときばかりでなく、家族の誰かが苦しんでいれば支え合い、暖かく包み込みながら力を合わせて生きていく、そういう覚悟が必要になります。

それが一生、自分が亡くなってしまうまで続いていくんだということを心に刻んで、結婚というものに向かい合わなければいけません。

では、これらの「結婚するにあたって必要な覚悟」を踏まえて、実際に結婚するにあたって必要なものについて見ていきましょう。

結婚に必要なもの:安定した地位

たとえパートナーへの愛があって、上に挙げたような覚悟を持っているからと言っても、結婚はキレイ事だけではうまくいきません。

経済的な安定がなければ、幸せな結婚生活を送ることは難しいというのは言うまでもありません。

養えなければ意味がない

「たくさんのお金を費やすという覚悟」でも書きましたが、結婚するにはお金がたくさんかかります。

今でも男性がパートナーや家族を養っていくべきだというという考えを持っている方も多いと思いますが、

そうなると相当な経済的安定がなければ、結婚することは難しいということになります。

事実、子どもが生まれれば母親は一定期間は事実上収入が絶たれることになりますし、子どもに手のかかるうちは、

たとえ保育園に預けることが出来たとしても、子どもの急な病気などに備えてフルタイムの仕事を持つことが難しくなります。

どうしてもパートタイムでの働き方を選ばざるを得なくなりますし、基本的には男性の収入に頼るということが現実的な形になってしまいます。

家族をきちんと養っていけるだけの経済力、これがまず結婚に必要なものとして挙げられます。

愛だけでは、結婚生活を長続きさせることは難しいでしょう。

「収入の多さ」よりも「安定」が大事

結婚するためには愛情だけでなく、経済的な安定も重要だということはお分かりいただけたと思いますが、単純に現在の収入が多ければよいというものでもありません。

それよりも、安定して収入が得られるかどうかのほうが重要になります。

派遣社員や契約社員、パート・アルバイトなどの有期雇用の形態よりは、やはり正規社員・正規職員といった形で勤めるほうが安心でしょう。

経済的に安定していれば精神的な安定も得ることが出来ますので、家族の関係をギクシャクさせず、穏やかな生活を送るためにも、安定した勤務形態を求めるようにしましょう。

いつ契約を打ち切られるかわからない状態では、幸せな家庭を築いていくのはなかなか難しいですよね。

収入の金額自体も大切ですが、長く勤め続けられ、もし体調を崩したとしても、ある程度の休職期間をとりやすいような職場環境を見つけるように努力してほしいと思います。

結婚に必要なもの:忍耐力

さて、結婚はキレイ事だけではないということをもう少し掘り下げてみていきましょう。

もちろん、結婚すれば楽しいこと・嬉しいこともたくさんありますが、ガマンしなければいけないことも少なくはありません。

結婚はストレスがいっぱい

上でも書いた通り、結婚するということは、今まで一人で気ままに過ごしてきたようには生活ができなくなるということです。

相手はそれまで長い間ぜんぜん違う生活文化の中で生きてきているので、ライフスタイルが全く異なってしまって当然なんですね。

ご飯の食べ方や食器を片付けるタイミング、休日の過ごし方、テレビ番組の好みなどなど、

結婚する前にはなかなかわからなかったいろいろなことが見えてきて、自分のやり方と違うことが大きなストレスになることがあります。