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真剣交際とは?結婚相談所での真剣交際のルールと、破局してしまう20個の原因


昨今、婚活市場は広がりを見せてきており、婚活をしている人達は増えてきました。

少し前までは、恋愛結婚かお見合いが当たり前。

お見合いといっても知り合いからの紹介に留まり、婚活にお金を払うという人達は多くありませんでした。

しかし、最近では「婚活」にお金を払い、自分の理想の相手と結婚するため、プロの力を借りる人達も増えてきています。

特に「結婚」を目的とした場合、気になってしまうのは条件面ではないでしょうか。

恋愛結婚であれば、相手の条件面をこちらから探らない限りは知ることができません。

しかし、「結婚相談所」であれば、相手の条件面が最初から分かり、こちらから探る必要はありません。

そのため効率が良い「婚活」をすることができます。

今回のテーマは、結婚相談所の「真剣交際」についてです。

結婚相談所のシステムや、結婚相談所を使っても成就しないケースを徹底解剖していきます。

この記事の目次

結婚相談所で耳にする「真剣交際」とは?

結婚相談所は、「お見合い→仮交際→真剣交際→成婚」という流れで動いていきます。

通常の恋愛と違い、結婚に目的を置いているため、結婚までのスピードが速いのが結婚相談所の特徴です。

また、プロの力を借りての交際、結婚となります。

恋愛に対して積極的ではない人も、第三者の力を借りて、交際、結婚へと進めるためスムーズに物事を進めることができるのが、結婚相談所の利点です。

結婚相談所での真剣交際のルール


真剣交際のルールとしては、候補者を一人に絞り、結婚を前提としたお付き合いをしていきます。

「結婚相手」として真剣に付き合いたいと考えた人に、「結婚を前提にお付き合いしたい。」と伝え、相手が受け入れることで、真剣交際が成立します。

相談所への定期的な報告

真剣交際を始める際のルールとしては、相談所にきちんと報告をしなくてはいけないということです。

真剣交際を始めてから、結婚までの進捗を、逐一報告をしていき、交際を進めていくのが条件となります。

普通の交際と違うのは、第三者の介入が真剣交際の段階でもあるということです。

第三者からアドバイスを受けつつ、結婚相手としてふさわしいか否かを判断し、お付き合いをしていくという流れとなります。

ファーストコール

仮交際をした後に、お付き合いをしたい…そこまではいかなくても、もう少し相手の事を知りたいと感じた場合、結婚相談所を介して、連絡先が伝えられ、男性から連絡がかかってきます。

ファーストコールをした時点で、本交際がスタートする流れです。

交際を断る際、直接本人に断ってはいけない

結婚相談所は、交際相手として様々な相手を紹介してくれる場所です。

そのため、異性と会う頻度は自然と高くなり、毎週、時には1日に数件会う場合もあります。

中には、出会った瞬間から候補から外れる人もいるでしょう。

しかし、結婚相談所のルールは、交際を断る場合は直接本人に伝えるのではなく、結婚相談所を介して伝えるのがルールです。

結婚相談所経由で断った方が角が立ちませんし、また、相手がなぜ断ったのか理由も明確にすることができ、次のアクションに活かすことができます。

交際期間も決まっている

結婚相談所は成婚するまでがとにかく早いのが特徴です。

結婚を目的としているため、ダラダラお付き合いをしないよう、交際期間も「3ヶ月」と決められています。

3ヶ月の間に、結婚まで進むか否かを判断しなければいけません。

万が一、3ヶ月経っても結論が出なければ、交際は終了し、次の相手を探すという段取りです。

お金の貸し借りなども禁止

当たり前ですが、結婚相談所を挟んでのお付き合いのため、お金の貸し借りは禁止です。

トラブルとなり、結婚相談所に迷惑をかけるような行為は慎む必要があります。

また、真剣交際まで進んだとはいえ、お互いを探っている状態です。

そのような相手にお金の貸し借りをするというのは言語道断です。

仮交際とは

本交際と違い、仮交際は、複数人の人と交際をすることができるシステムです。

通常であれば「浮気」となってしまいますが、結婚相談所では、結婚相手を効率的に探すため、掛け持ちしてお付き合いをすることが認められています。

仮交際をしていき、その中から結婚相手に相応しい人を見つけ、本交際をスタートします。

3ヶ月の間に、結婚をするか否かの判断をし、プロポーズをして成婚をするのが結婚相談所の流れです。

恋愛結婚と比べ、結婚までの道のりが非常に効率的であるのが特徴です。

真剣交際から破局してしまう20個の原因


真剣交際は、結婚までの一歩手前の段階です。

複数の候補者の中から、真剣交際をしたい相手として選ばれたのですから、相手は結婚候補者として考えているはずです。

にもかかわらず、真剣交際から破局をしてしまうケースもあります。

真剣交際とは、仮交際と違って、更にお互いの事を知っていく期間となります。

仮交際のときは、自分を偽って付き合うことができても、真剣交際に進むとボロが出てきてしまうものです。

また、結婚相談所にお金を払って結婚相手を探しているため、どうしても理想が高くなってしまう男性もいます。

「結婚」となると迷いが生じてしまう段階だと、真剣交際に至ったとしても、お断りを入れることとなってしまいます。

真剣交際から破局してしまうケースとして何が考えられるのか。

相手が結婚まで踏み切れなかった理由を、具体的にお伝えしていきましょう。

1.価値観が合わない

結婚相手として決める要素の1つとして「価値観」を上げる人が多くいます。

外見がタイプであったり条件面が合っていたとしても、価値観が合わないと、今後の結婚生活に不安を感じてしまうもの。

特に価値観というのは、なかなか変えられる部分ではありません。

そのため、結婚の条件として「価値観が合う」という点を挙げる人が多くいます。

金銭感覚

価値観が合わないと感じたケースで多いのが「金銭感覚」です。

相手が浪費家であったり、逆に相手がケチすぎる場合、金銭感覚の違いから、結婚に踏み切れなかったというケースも多く挙げられます。

結婚後の仕事に対する価値観

また、結婚後の仕事に対する価値観のすれ違いにより破局するケースもあります。

結婚後は専業主婦になってし欲しいと希望をする男性もいますし、また自分は専業主婦を望んでいるけど、男性は働いてほしいと希望するケースもあります。

生活習慣

生活習慣の違いから、結婚に踏み切れないというケースもあります。

インドアかアウトドアか。趣味があるのか無趣味か。

睡眠時間、食事をとる時間など、自分の生活スタイルとあまりにも異なることが分かると、結婚に踏み切れないという人が多いのは事実です。

結婚相談所となると、「相手に合わせる」ではなく「自分に合う人」という目線で結婚相手を選んでしまいます。

そうなると、自分の価値観と異なる人とはいたくないという気持ちが生まれてきてしまうのです。

2.一緒に居ても楽しさを感じない

2人で今後生活していくのであれば、一緒にいて楽しいという気持ちが必要不可欠です。

しかし、一緒にいても話が盛り上がらなかったり、一緒にいる時間が苦痛に感じてしまう状態で、楽しさを感じられない場合は、残念ながら結婚という選択肢は途絶えてしまいます。

3.将来が見えない

結婚をしたら、次に想像するのは、子どもの育児や、親の介護など現実的なものです。

特に「結婚」というのは、二人で生きていくということ。

何かあった時に頼れる相手か否かも判断の決め手となります。

頼り甲斐がなかったり、物事を決められない、また楽観主義であったりすると、将来に対して不安を感じてしまうもの。

将来が見えない相手とは結婚に踏み切れないと考えるのが当たり前の感覚です。

4.マザコンなど、自立できていない

条件面は完璧だったとしても、自立できていない相手とは結婚はしたくないと考える人も多いです。

両親を大切にするのは良いですが、度を超したマザコンであったり、未だに家事などを親に頼って、自分では何もできないという相手は、結婚候補からは外れやすいです。

5.マナーが悪い

「結婚相手を探しているのだから、自分の素を出した方が良い。」と考える人が多くいます。

しかし、素を出すのと、マナーを守らないのは違います。

特に相手に対する礼儀は忘れてはいけない当たり前の行動です。

きちんと感謝の気持ちを伝える、人前で恥ずかしいと思われる行為をしない、わがままを言わない等、結婚をしても相手に対して配慮しなくてはいけない点は、きちんと守るべき必要があります。

6.時間にルーズ

待ち合わせ時間を守らない、デート中も待たされることが多いなど、時間にルーズな人は、結婚候補から外される可能性が高いです。

特に、相手が時間をきちんと守る人だった場合、時間にルーズな人といるとストレスになってしまいます。

時間を守るということは、当たり前のことです。

まだ、見定められている状態で、時間を守らないというルーズさを見せてしまうのはNGです。

7.受け入れられない秘密があった

真剣交際を進めていくと、紙面上では分からなかった相手の事を知ることになります。

離婚歴や子どもの有無などは、事前に条件面で知ることができますが、紙面上で知ることができない事実もたくさんあります。

病気や性格、家族のこと、宗教等、受け入れることができない事実などが出て来た場合、どうしても結婚に踏み切ることができないものです。

受け入れられない秘密があると、破局に陥りやすくなります。

8.自分の話ばかりしていた

結婚相談所を利用した婚活ではなくてもそうですが、自分の話ばかりして、相手の話を聞くことができない人は、候補者から外れやすくなります。

相手からしてみると、「自分に興味がない。」と感じてしまうとともに、話をしていてもつまらないと感じてしまいます。

コミュニケーションとは双方向で取ることができなければいけません。

どちらか一方が話し続けていると、充実したコミュニケーションを取れているとは言い難くなるため、要注意です。

9.相手を試すようなことをした、もしくはされた

交際をしていると、相手の気持ちが不安になり、試すようなことをしてしまう人がいます。

相手の気持ちを知ることができるかもしれませんが、相手からしてみると「信頼されていないのか。」と不信感を抱いてしまうきっかけになることもあります。

真剣交際をしたいのであれば、相手を疑うのではなく、信じることから始める必要があります。

信じてくれる相手に対して、人は裏切ってはいけないと考えるもの。

将来の伴侶を探したいのであれば、信じる努力をしましょう。

10.話す内容が愚痴ばかり

発言がマイナスな話題ばかりな人は一緒にいても苦痛になってしまいます。

特に話す内容が愚痴ばかりの人は、「自分の愚痴も周りに言われているのだろうか。」と感じずにはいられません。

愚痴を聞いて癒される人は恐らくいないでしょう。

結婚したいのであれば、相手が元気づけられたり癒されるような会話をすることを心掛けましょう。

11.情緒不安定で落ち着きが感じられなかった

交際となると緊張をしてしまう気持ちも分かります。

結婚相談所を使う人の中には、恋愛に不慣れな人もおり、異性と話すのが慣れていないという人もいるでしょう。

しかし、情緒不安定になってしまったり、落ち着きがない態度をしてしまうと、相手からの評価がマイナスになってしまうこともあります。

12.他の異性と連絡を取り合っていた

真剣交際をしているのにも関わらず、他の男性とやりとりをしている状態だと、一気に信頼を失ってしまいかねません。

婚活をしているときは「この人」と決めたら、一途な対応をすることが大切です。

他の人に目移りしないように注意しましょう。

13.デリカシーがなかった

異性と会話をするときに気を付けなくてはいけないのは、デリカシーのない発言です。

自分では気付かないうちに発言している場合もあります。

差別や男尊女卑、相手を馬鹿にするような発言は気を付ける必要があります。

14.自分に興味がないような素振りをされた

相手が自分に興味を持ってくれているか否かというのは、結婚相手として選ぶ際には重要な要素となります。

自分に好意を寄せてくれない相手は、いくら魅力的であっても、結婚相手として選びづらいものです。

興味がないような素振りは控える必要があります。

15.要求が多かった

相手に求める要求が多い人というのは、婚活市場に必ずいます。

特に結婚相談所はお金を払っているのだから、良い人を選びたいという気持ちが働きやすいところです。

自然と要求も高くなるので、気を付ける必要があります。

16.連絡の頻度が少なかった

真剣交際中に大切なのは連絡の頻度です。

マメではなく、必要最低限の連絡しかしない人は、相手に不安を与えてしまい、結婚相手として選ばれる確率が低くなってしまうため要注意です。

17.なかなか会えなかった

結婚に踏み切るには、会う回数も大切となってきます。

会う回数が多ければ、お互いのことをより知ることができます。

なかなか会えないという状況は作らないこと。

婚活をしている期間は、第一優先は婚活としましょう。

18.行動を起こさなかった

待っているだけで何も行動を起こさない人は、「結婚」から遠のいてしまいます。

婚活では、待っているだけではなく、自分からも積極的にアクションを起こす必要があるという事を肝に銘じましょう。

19.自分の生活スタイルを崩したくなかった

他人と生活をするということは、どうしても合わない点が出てきます。

自分の生活スタイルにこだわりを持っている人は、どうしても生活スタイルを崩すことができません。

そのため、結婚に対して躊躇してしまいがちです。

20.相手に合わせる心構えができていなかった

相手に合わせるということは、簡単なようでなかなか難しいもの。

自分の価値観ばかり押し付けて、相手に合わせることができないと、相手から選ばれる確率も低くなってしまいます。

相手に合わせるという心構えは、婚活では必須条件となります。

破局の原因は自分にある可能性も

真剣交際からの破局の原因は相手ばかりではありません。

破局の原因は自分にもあるものです。

通常のお付き合いであれば、自分の欠点に気付きづらいですが、結婚相談所であれば、なぜ破局となったのかをきちんとフィードバックしてくれます。

次の候補者に活かして、結婚までたどり着く努力をしましょう。

結婚相談所は効率良く結婚はできますが、通常の恋愛よりも、条件面は厳しく見られています。

だからこそ、相手に寄り添う努力が必要なのです。

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