彼氏にはしたくないと感じてしまう趣味です。
9.体力が必要なマラソン
マラソンに本気になっている男性は、トレーニングや食事制限がハード。
自分を追い込み過ぎてしまう趣味であるため、理解ができないという女性が多くいます。
また、彼女とマラソンを一緒にしたいという男性は多く、体力がない女性にとっては、受け入れ難い趣味です。
10.女性の参加者がほとんどなヨガ
ヨガを習っている女性は多いですが、男性となると話は別。
女性の中に混じってヨガをやっている姿を想像するだけで、気持ち悪いと感じてしまう女性は多いものです。
また、ヨガは薄着の女性が多いため、それ目当てに通っているのではないだろうか?という疑問も抱かれてしまいます。
11.過酷すぎるトライアスロン
過酷なスポーツとしてあげられるのがトライアスロン。
身体はボロボロになり、数日に渡る筋肉痛になります。
痛々しい姿になるまで頑張る気力を理解できない女性は多く、ハードなスポーツに挑む精神力に、嫌悪感を感じてしまうのです。
12.気持ちを込めた歌作り
プロの歌は聞いて感動しますが、アマチュアの歌作りほど痛いと感じるものはありません。
想いを込められた歌を作られても、どんな反応をしていいか分からないもの。
そのシチュエーションに寒気が走るという女性は多くいます。
13.見た目がグロテスクな昆虫標本
女性は昆虫が苦手。
そのため、昆虫標本を趣味としている男性は生理的に受け付けないという女性は多くいます。
昆虫を見るのも嫌ですし、同じ空間にも痛くないと感じるもの。
昆虫標本を触った手で触れられたくないと感じるくらい、女性が苦手とする趣味です。
14.自分よりも上手な懲りすぎ料理
料理をする男性は素敵ですが、料理に懲りすぎてしまう男性は受け入れられない女性が多いもの。
自分より料理上手だと、不安になる女性がほとんどです。
また、何時間もかけて料理を作る姿や、調味料などにこだわっている姿をみると、ついていけないと感じるもの。
効率重視な女性にとっては、嫌悪感を感じてしまう姿です。
15.ナルシストすぎるヴァイオリン
ヴァイオリンを弾いている姿を見せる男性は、間違えなくナルシストです。
上手ならまだしも、下手くそな演奏を聴いていると、愛情度がどんどん下がっていくもの。
自分によっている姿を見ていると、虫唾が走る…という女性は多くいます。
16.自己表現したがりなSNS
生活の充実度を見せつけるSNSを投稿する男子に対して、嫌悪感を抱く女性は多いもの。
キラキラした生活を見せつけてきたり、自撮をアップしたりと、自己表現をする男性に対して、寒気が走るという女性は少なくありません。
17.意識高い系が集まる異業種交流会への参加
意識高い系が集まる異業種交流会へ頻繁に参加している男性というのは、自分に自信がない人がほとんど。
参加をしているだけで、何か特別な存在になれているかのように感じていますが、実際は中身がない男性が多いものです。
そのため、女性にとって異業種交流会に頻繁に参加している男性は大したことがないというイメージが強いのです。
18.自己啓発本などの読書
できる男性をアピールしたいのかもしれませんが、自己啓発本を集めている男性にろくな人間はいません。