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顔見知りと遭遇しない婚活方法6選!...(続き2)

距離感がもともと近いわけではない知人と遭遇してしまった場合は、なんとなく複数の意味で気まずいですよね。

その後、友達に誘われて「久しぶりに◯◯さんも交えてご飯いかない?」なんて言われても、婚活で会ってしまった後は会いづらくなってしまいますよね。

家族関係や親戚関係の人

顔見知りとの遭遇の中で、友人関係以外にも注意したいのが、家族親戚関係の人達です。

家族繋がり、親戚繋がりの人とは普段そんなに会う機会があるものではありませんが、だからこそ久しぶりの再会が、婚活の場ならなかなか気まずいですよね。

また、両親に「早く結婚しなさい」なんて言われて婚活を始めた女性の方もいると思いますが、婚活をしていること自体が親戚に報告する前に、婚活で分かってしまうというのはなんだか恥ずかしいですよね。

親戚関係というものは、どうしても家族間が近い間柄であり、婚活で一度出会ってしまったり、婚活をしていることがわかれば、自分では一言も話していないのに、親戚中が知っていたなんてことも…。

そんな事実がわかればお正月など親戚の集まりにも行き辛くなってしまいますよね。

前に会ったことのある参加者

顔見知りの中には身内以外にも、以前婚活で出会ったことのある参加者にまた出会ってしまうという顔見知りのパターンもあります。

その人のことが気にかかっていればむしろラッキーな出来事なのですが、その人と相性が合わなかったり、一方的なアプローチを受けて疲れてしまった。

もしくは自分が相手を気に入って気持ちを打ち明けたけど、上手くいかなかったという、一度接点を持った相手というのは、また同じ婚活の場で会ってしまうというのは気まずいですよね。

ただ地方で出会ったり、自分のプロフィール写真を変更していないなど、以前その婚活で顔見知りと出会った時と同じままの状態だと、すぐに相手に自分だということが分かってしまうということも、時にはあるんですよね。

顔見知りと遭遇しない婚活方法6選

どうせなら1から新しい出会いを探したい。

今までの恋愛経験は忘れて今度こそ運命の人に出会いたい。

そんな気持ちで婚活を頑張っている女性は多いですよね。

せっかくの前向きな気持ちを失わないために、顔見知りと遭遇せず、ありのままに楽しく婚活を楽しむ方法を紹介しちゃいます!せっかくの婚活が顔見知りとの遭遇で台無しなんてことは、誰でも避けたいですよね。

どういった場でどのような遭遇の仕方があるのか知っておきましょう。

不特定多数参加の婚活を避ける

なるべく出会いの場を広げて、より多くの人と出会いたいと考える女性の方もいるとは思いますが、顔見知りと遭遇しないためには、あまり不特定多数の場に参加をするのはオススメしません。

確かに出会いの数は増えるかもしれませんが、それだけ後々顔見知りになってしまう人数も増えてしまうんです。

婚活パーティー

婚活パーティーの良さはその規模の大きさです。

特に都市で行われる大規模な婚活パーティーなら1日の開催で何百人と男女が集まることもあります。

規模が大きければ大きいほど、会場の全員と話す機会は減りますよね。

その為婚活パーティーの良いところは規模が大きい分、参加者もとても多いので顔見知りがいたとしても、お互いに気づかないまま終了するなんてこともあります。

会場も大きなホールや式場を貸し切った状態で行うことが多いので、その日に全員と知り合いになるということもありません。

その参加する人数の多さが安心に繋がるのが婚活パーティーの良さなんです。

街コンなどの〇〇コン

街コンや◯◯コンなどの限定された人が参加する婚活なら、初めから参加条件がわかっているので、顔見知りと会うことを避けることができます。

どうしても会いたくない顔見知りがいたとしても、相手のイメージや出身地などから、参加する会場をある程度予測して遭遇することを避けることができるんです。

また◯◯コンのようなある程度テーマや募集内容が限られた場合の婚活も、ある程度どのような人が集まりやすいか予想しやすいので、顔見知りと会う機会を減らすことができます。

マッチングアプリを使う

直接相手と会っていきなり話をするのは緊張してしまう。

一緒に行く人もいないし、婚活パーティーや街コンなどの会場に行くのは気が引けてしまう。

そんな女性にはマッチングアプリがオススメです。

マッチングアプリなら、会場に行くための交通費や時間、またパーティーに参加するためのドレスやメイクにも気を使う必要がありません。

スマホ一つでやりたいと思った時にすぐ始められるというのもメリットの一つですよね。

またマッチングアプリは不正防止の為、顔写真の登録が必須の場合も多いです。