もちろん、取得したい資格がある場合は1秒たりとも無駄にはできないので、何もない日がないでしょう。
ですが現在、取得したい資格がない場合は、まずはそれを探すことからはじめていかなければいけませんね。
11:語学の勉強をする
語学の勉強をすることは、仕事や旅行に行った際に非常に役立ちますし、何よりも自分の教養になるのでおすすめです。
たとえば、英語やフランス語、韓国語に中国語など、たくさんの語学がありますから、どれを勉強するか迷うのも楽しいですね。
12:セミナーに参加する
少しでも興味があることは、セミナーに参加することでより深まる可能性が高くなります。
そのため、何もない日はセミナーに参加することがおすすめです。
大抵のセミナーは事前に予約したり、お金がかかったりします。
ですが、自分のスキルアップのためであれば、どちらもそこまで問題ないはずです。
アウトドア・レジャー系
ここからは、何もない日におすすめな「アウトドア・レジャー系」にまつわる過ごし方を紹介していきます!
13:動物園に行く
何もない日は、動物園に行くのをおすすめします。
時間に囚われずに、じっくりとあらゆる動物を見ることで、自然と心がやすらぐはずです。
また、動物を見たり、触れ合ったりするだけでなく、動物園限定のユニークな飲食で楽しめるのも魅力です。
14:水族館に行く
水族館に行き、普段の生活では見ることのできない生き物を見るのもいいですね。
暗い建物の中に、青く光る水槽とその中を自由に泳ぎ回る魚たちは、見ているだけで非日常感を味合わせてくれるでしょう。
常に時間に追われて生活をしている人は、たまには時間を忘れて水族館を堪能することをおすすめします。
15:遊園地に行く
遊園地に行くとなると、なかなか1人だけだと腰が重いでしょう。
そのため、パッと思い浮かんだ人を誘って、いきなり遊園地に行くのも楽しいかもしれませんね。
遊園地独特のメルヘンチックな世界観は、まるで子どもの頃に戻ったような非日常的な感覚にしてくれます。
時には、子どもの頃のように思いっきりはしゃぎまわるのも、ストレス発散になるでしょう。
16:スポーツ観戦
野球やサッカー、ラグビーなど、特にルールを知らないスポーツであっても、実際に観戦してみるとどんどん好きになるものです。
また、周りが一丸となって応援したり、会場の空気感に包まれることで、普段の生活を忘れて楽しむことができるでしょう。
大きな声を出して応援したり、感情的になることで、心身ともにスッキリすることもあります。
17:釣りをする
「ゆったりと気ままに過ごしたい、でも外におでかけしたい!」という場合、釣りは持ってこいだと思います。
時間を気にせずに魚がかかるのを待ったり、釣れた瞬間の感動が味わえるなど、釣りには楽しみ方がたくさんあるのでおすすめです。
18:ドライブ
誰にも邪魔されずに、いろいろな景色を楽しみたい場合は、ドライブがおすすめです。
特に目的地を決めずに、ただただ心ゆくままに車を走らせる。
目的地や時間に囚われていない分、自由な運転ができるため、非常に心がやすらぎます。
また、今までは知らなかった、新しい景色に出会えることもあるので、何もない日はドライブするのもいいでしょう。
19:日帰り旅行に行く
ガッツリと計画を立てずに、手軽に旅行を楽しみたい場合は、日帰り旅行がおすすめです。
日帰り旅行であれば、ホテルを予約したり、パッキングに時間をかける手間も省けますし、なによりコスパよく旅行を楽しむことができます。