隣の県や、ちょっと遠い温泉施設に行ってみるなど、日帰り旅行の幅はとても広いので、楽しみ方が無限大です。
アート系
ここからは、何もない日におすすめな「アート系」にまつわる過ごし方を紹介していきます!
20:絵やイラストを描く
絵やイラストを描くのであれば、特に準備をせずとも手軽にはじめられますよね。
好きなキャラクターや風景、目の前にものを描いてみるのもいいでしょう。
自分の思うがままに描けば、案外新しい才能が発揮されるかもしれません。
21:塗り絵
塗り絵には「この色でなければいけない」という正解がないからこそ、自分の好きな色に仕上げることができます。
塗り絵に没頭している時間は非常に有意義なものですし、また塗っている時間だけでなく、完成した後のものを見るのもとても楽しいと思います。
22:プラモデルを作る
手先が器用な人であれば、プラモデルを作ってみるのもいいかもしれませんね。
プラモデルを作っている時間はあっという間に過ぎていきますし、なによりも完成した後の達成感に心が満たされるでしょう。
23:ジグソーパズルを作る
ただ、ぼーっとするのではなく、頭を使いたい人はジグソーパズルを作るのがおすすめです。
ジグソーパズルに没頭している時間は光の速さで過ぎていきますので、一人で過ごす時間が苦手なタイプの人にもピッタリといえるでしょう。
24:本を読む
布団から一歩も出たくないときや、特別何かをしたいわけではないときは、本を読むのがおすすめです。
本を読むことは、まったりとしながらも自分の世界を広げることができるので、まさに一石二鳥の過ごし方といえます。
小説やエッセイ、文字が苦手なら雑誌でも十分なので、何もない日は本を読んで過ごしてみましょう。
25:漫画を読む
何もない日は、漫画を読むことも非常におすすめです。
好きな漫画の最新刊を読んだり、なんなら読まずに置いていた漫画をまとめて読める絶好のチャンスでもありますね。
布団に寝転がりながら、半身浴のお供にするなど、なにかと合わせて読むことで時間をより有意義なものにするのもいいでしょう。
26:ラジオを聴く
ラジオは常に新しい情報を届けてくれるので、非常に知識が深まります。
また、耳から入ってくるものなので、なにかをするときのお供として聴くのもいいでしょう。
ラジオを聴くことで想像力が高まりますし、流れてくる音楽や知らなかったパーソナリティーなど、もしかすると新しい出会いがあるかもしれません。
27:音楽を聴く
何もない日は、とことん心と体を休ませてあげるのもいいですね。
ですが、本当に何もしないままだと「私ってば何もしてないじゃん」と後悔してしまうかもしれないので、ここは一つ音楽を聴いてみましょう。
音楽を聴きながら、どっぷりと音楽や自分の世界に入り込む。
これはまさに、至福の時といえるでしょう。
28:映画を観る
映画を観て、思いっきり世界に入り込んでみるのもおすすめです。
映画であれば家で手軽に見る方法と映画館に行って観る方法があるので、好きな方を選びましょう。
どちらにせよ、映画の世界にどっぷりと入り込めば、とても充実した時間になるはずです。
29:ゲームをする
何もない日は、ゲームをする絶好のチャンスといえるでしょう。
不思議なことに、ゲームをしている時間はあっという間に過ぎてしまいます。