「毎日同じことの繰り返しでつまらない・・」「いつも同じような日々を送っていて刺激がない」そんな風に思ってしまうことってありますよね。

毎日決まったルーティンで過ごすことは大切なことですが、時にはそんな日々が退屈に感じられてしまうこともあります。

毎日同じことの繰り返しでつまらないと感じている人が日々を楽しく過ごすためには、どんなことをすればいいのでしょうか?

毎日繰り返しの日々を楽しく過ごす方法をご紹介します!

毎日同じことの繰り返し…そんな日々を楽しく過ごすための10個の方法

毎日同じことの繰り返しって、冷静に考えてみると結構幸せなことでもあります。

毎日同じ時間に起きられて、学校や仕事に行って知識や収入を得ることができます。

友達と会ったり、上司の愚痴を同僚と言い合ったりするのも、自分では当たり前のように思えますが、実際には結構恵まれている生活を送っていることに、あなたは気付いていますか?

毎日同じことを繰り返していると、気力がなくなったり退屈に感じたりすることが多いですが、もし明日突然大震災や災害に見舞われたら、いかに今の生活が穏やかで安定しているかを実感することができるでしょう。

とはいえ、そうした大きなトラブルが起こらない限りは、やはり同じことの繰り返しでは人間飽き飽きしてしまいます。

たまに自分に刺激を与えることで毎日が楽しくなるのなら、積極的にそうした方がいいでしょう。

では、どんなことをすれば毎日が楽しくなるのでしょうか?その具体的な方法を以下に挙げていきます。

1.趣味を持つ


あなたは趣味を持っていますか?

何か1つでも趣味を持っているのなら、毎日自分の好きなことをする時間をほんの10分でも確保すれば、ちょっとした日々の刺激を得ることができるでしょう。

もし趣味がアウトドアのように、今すぐにはできないものなら、休日には仕事を忘れて思い切り自分の時間を楽しみましょう。

また、もし何の趣味もないという人は、目に付いたものから片端に手をつけてみて、その中で自分が面白そうだと思えるものがあれば、しばらくそれを続けてみましょう。

続ける内にそれが趣味になる人もいれば、適当なところで飽きる人もいます。

飽きたらまた次のことをやっていけば、少なくとも真新しいことを始めた瞬間には刺激やワクワク感を味わうことができるでしょう。

よく「新しい趣味を見つける気力がない・・」という人もいますが、そう言って部屋に閉じこもっている内は、いつまで経っても毎日は退屈なままです。

それが嫌だと思うなら、今こそ思い切って行動してみましょう。

趣味のために仕事や学校を頑張れる

趣味に没頭すると、趣味を楽しむために学校や会社を頑張れるようにもなります。

趣味には少なからずお金がかかるものですので、趣味を楽しむために仕事を頑張ってお金を稼ごうと思えば、仕事が苦痛でも何とか働き続けることができるでしょう。

また、勉強や試験が辛い人も、「これが終われば一日中好きなことを楽しむぞ!」という後のご褒美をとっておくことで、今目の前のことに集中して短期間で終わらせることができます。

趣味のように好きなことを見つけると、それを楽しむために他のことが頑張れますので、気持ちにもメリハリがつきやすくなるでしょう。

メリハリのある毎日を送っていれば、例え内容は同じことの繰り返しでも、気持ちはいつも新鮮で明るいため、毎日をつまらない、退屈だとは思わなくなるでしょう。

そうこうしている内に、どんどん趣味に没頭して、1日があっという間に過ぎてしまうなんてこともあります。

とはいえ、あまり趣味にはまってしまうと反対に学校や会社が疎かになることもありますので、親や友人などのストッパーの役割が必要な場合もあります。

2.小さな幸せを感じる

毎日を同じように生活していると、日々の些細な変化にも鈍感になってきます。

周りからすれば裕福だったり、幸せな暮らしをしていたりする人でも、それが本人にとって当たり前になってしまうと、退屈で変わりばえしない日々に思えてしまうことでしょう。

そんな時にこそ、ちょっとしたことで小さな幸せを感じるように意識すれば、毎日に些細な変化を感じられるようになります。

例えばアイスやお菓子で当たりが出たら、それをたいしたことないと思わずに、「やった!当たったから何かいいことがあるかもしれない」と考えるようにしましょう。

また、誰かに褒められることがあれば、それを特別なことだと意識して、自分のモチベーションを上げるように意識します。

日常の中ではほんの些細なことであっても、1つひとつに小さな幸せを感じられるようになれば、それが毎日の小さな変化になり、まったく同じような日々の繰り返しではなくなるでしょう。

嬉しい事や幸せに思うアンテナを広げよう

どんなことが嬉しいことで、どんなことに幸せを感じられるのかは人それぞれです。

けれどもどんな人にも共通していることは、高望みをする人はなかなか喜びや幸せを感じることができないということです。

レベルの高い人と結婚することや、仕事で役職にまで昇りつめることができなければ幸せではないと思っていては、自分が幸せを感じられる瞬間はかなり限られてしまうでしょう。

その一方で、アイスの当たりが出たことや、人から服装を褒められたことで喜んだり幸せを感じられたりする人は、いつでもちょっとした喜びや幸せを感じていますので、いつも明るく前向きな気持ちになりやすく、また充実感や達成感も得やすいでしょう。

嬉しいことや幸せに思うことへのアンテナを常に広げている人は、日常の中のちょっとした嬉しさや幸せをたくさん感じられることでしょう。

3.毎日の楽しみを作る

毎日同じことの繰り返しで退屈だと思うのなら、自分で同じような毎日にならないように行動するのが一番です。

いつも同じ通学路や通勤の道を辿っている人は、週に何度か別の道から通ってみると、いつもとは違った景色を味わいながら1日を始めることができるでしょう。

また、いつも自炊の人は、たまには外食をすることで新鮮な気分が味わえます。

日々を楽しく過ごすためには、自分で毎日の楽しみを作りましょう。

例えば「今日は帰ったらちょっと贅沢にご飯を食べる」や「通勤途中の電車の中で新刊の本を読む」など、自分なりに毎日の楽しみを考えて用意します。

次の日の楽しみを前日の夜に考えるのもいいですし、時間があるなら当日の朝にその日の楽しみを何か作るといいでしょう。

自分で考えた内容であっても、楽しみはやはり嬉しい気持ちになって、明るく前向きに日々を過ごせるようになります。

日替わりで自分へのご褒美や楽しみを作る習慣を身に付ければ、自分で飽きることなく上手に日々を過ごせるようになるでしょう。

4.朝いつもより1時間早く起きる


仕事で忙しい人にとって、朝の1時間はとても貴重です。

早起きをするくらいなら、ギリギリまで寝ていたい、そう思う人も多いでしょう。

けれども、いつもよりも頑張って1時間早く起きてみれば、きっと自分の想像以上にさまざまなことをする時間が生まれるでしょう。

ゆっくりと朝食を食べたり、仕事の準備をしたり、テレビを見たり読書やパソコンを触ることもできます。

普段はバタバタとしてほとんど自由のない時間が、たった1時間早く起きるだけで手に入ってしまいます。

これは実際に早起きをしてみなければ、実感することはできないでしょう。

いきなり1時間早く起きるのは辛いという人は、試しに30分早起きをしてみてください。

それだけで朝の準備がゆっくりと余裕を持ってできるようになるでしょう。

体が早起きに慣れてくれば、次第に「もっと時間を有効活用して他のこともしたい」と思うようになる人もいます。

そうしたら1時間早く起きて、自分の好きなことをしましょう。

1日仕事をしている人にとって、自由になる時間は出勤前と就寝前しかほぼありません。

夜更かしをすると翌日に響きますので、できるだけ早く寝て、翌朝少し早く起きるように行動してみましょう。

きっとがらりと生活スタイルが変わることでしょう。

自分の好きなことをする時間にあてる

せっかく早起きをしたのなら、その時間は自分の好きなことをする時間にあてましょう。

ゲームをしてもネットサーフィンをしてもいいですし、その日の仕事の確認や、普段は慌しくて見られないテレビをのんびりと見るのもいいでしょう。

朝に自分の好きなことをして過ごすと、それだけ朝から心にも余裕が生まれます。

そして遅刻の心配なく学校や会社へ行って、すでに働き始めている頭でテキパキと勉強や仕事に取り掛かることができるでしょう。

寝起きのままの勢いで通学や通勤をすると、朝いちの勉強や仕事内容がまともに頭に入ってこないことも多いです。

けれども朝早起きをして行動しておくと、脳はしっかりと目覚めた状態ですので、ハッキリした意識で勉強や仕事にも取り組めます。

5.少しの時間でも1人の時間を作る

家では家族と、学校や会社では他の人達と一緒に過ごしていると、いつも周りに流されるように同じ行動を繰り返して、気持ちがぼんやりとしてしまうことがあります。

退屈さを感じるだけでなく、周りの人達と同じようにただ動いているだけの自分の存在意義に疑問を抱いてしまうという人も中にはいるかもしれません。

周りの人達と一緒にいることで安心感も得られますが、「自分とは何なのか」ということまで疑問を覚えてしまっては良くありませんので、心がぼやけてしまった時には少しでも1人の時間を作りましょう。

ほんの5分や10分だけでもいいので、自分1人だけになりましょう。

場所がないのならトイレの個室でも構いません。

とにかく人目のない場所や、知り合いのいない場所へと行き、自分1人だけでぼんやりと過ごしましょう。

自分だけで過ごしていると、周りに流されることがないため、自分でしっかりとあれこれ思考することができます。

自分が何を考えているのか、どうしたいのかなど、自分という個性をしっかりと意識することで、大衆に自分の意識まで溶け込んでしまうことはなくなるでしょう。

6.友達と遊びに行く

いつも決まった行動しか繰り返していないと、毎日が退屈に思えてしまいます。

そんな時にはちょっとした刺激を求めて、友達と遊びに出かけましょう。

ボーリングでもカラオケでも、漫画喫茶でもどこでもいいでしょう。

普段は行かないような場所ならなおさら新しい刺激を得ることができて、心がワクワクドキドキと高揚し、新鮮な驚きや充実感を得ることができるでしょう。

友達の面子は同じでも、遊びに行く場所が普段とは違う場所なら、それだけでも十分に楽しめます。

また、さらに新しい刺激を得たいのなら、友達の友達を紹介してもらったり、合コンのような出会いの場に一緒に出向いたりと、いつもとはしないような遊びをすることでも、気持ちが興奮していい刺激になることでしょう。

たまには違うことで遊ぶのもアリ

友達と遊ぶ時間は楽しいですが、いつも同じような場所にばかり行っていると、次第に遊ぶことにも慣れて退屈さを感じるようになってしまいます。

いつも決まって同じ友達の家だったり、お決まりのゲーセンやカラオケのコースだったりでは、新鮮さや驚きがなく、友達といてもダラダラとしてしまうようになります。

それでは気持ちが明るく弾みませんので、たまには違うところへ遊びに出かけるようにしましょう。

友達が提案しないのなら、自分で楽しめそうな場所をチョイスして、友達を一緒に誘いましょう。

新しいところへ出かけることで、きっと自分も友達もワクワクドキドキして、高揚感や充実感を味わえることでしょう。

7.笑顔になれる時間を作る

あなたは普段からたくさん笑っていますか?

笑顔でいると気持ちが明るく晴れやかになりますし、退屈感を覚えることもないでしょう。

普段はあまり笑わないという人や、楽しいことがあっても同じことの繰り返しで飽きてしまったという人は、自分で意識して笑顔になれる時間を作りましょう。

人が笑顔になる時は、嬉しい時や楽しい時です。

誰かに何かをしてもらって嬉しいと感じた瞬間や、自分が何かをしていて楽しいと思える時には自然と顔が笑顔になります。

そんな時間を自分で確保することで、同じことの繰り返しで退屈に感じることはなくなるでしょう。

自分が笑顔になるために、イメチェンをしたりお笑い番組を見たり、友達と遊んだりおしゃべりをしたりして楽しくなるように自分から積極的に行動していきましょう。

あなたが笑顔になれば、きっと相手も釣られて笑顔になることでしょう。

楽しい気持ちになれるものを見たり聴いたりする

笑顔になるためには、楽しい気持ちになれるものを見たり聴いたりするのがおすすめです。

例えばコメディ映画や感動ものの映画を観ると、見終わった後には気持ちがスッキリとして、自然と顔には笑顔が浮かびやすくなります。

また、お笑いやトークショーを聴きに行ったり、クラスや会社で話し上手な人と会話を楽しんだりすることでも、気持ちが明るくなって笑顔になれることでしょう。

「誰かに笑顔にしてもらいたい」「笑顔になれるようなことが起きないかな」などと、受け身でいても楽しい気持ちになることはできません。

笑顔になりたいと思うのなら、自ら楽しめるようなことを探して、どんどん飛び込んでいくべきでしょう。

そしてどんなことにも全力で取り組んでいれば、そこからさまざまなドラマが生まれて、笑顔になれる出来事もきっと起こるでしょう。

8.ストレス発散をする

毎日同じことの繰り返しだと、自分でも気づかない内にストレスが溜まっていっているものです。

そのストレスがどんどん蓄積してくることで、朝起きるのも億劫になり、同じことを繰り返すのにも精神的に疲れてきてしまいます。

「理由は分からないけれど毎日だるい」「疲れやすくて行動する気力がわかない」という人は、ひょっとしたらストレスが少なからず溜まっているのかもしれませんね。

そんな時には、ストレス発散をすることで日々のマンネリ化を防いで気持ちをリフレッシュすることができます。

ストレス発散方法は人によって違いますので、自分に合ったストレス方法がある人は定期的にそれを行って気持ちの入れ替えを行いましょう。

どんなことでストレス発散できるかが分からないという人は、自分が好きなことや得意なことをして過ごしたり、友達と会ったりして楽しい時間を過ごすようにしましょう。

楽しければ気分が盛り上がり、心のもやもやも晴れやすくなるでしょう。

【ストレス解消法は、こちらの記事もチェック!】

カラオケやスポーツでストレスを発散しよう

カラオケやスポーツ、買い物や旅行に出かけることで楽しい気持ちになり、ストレス発散ができます。

体を動かしたり出かけたりすればその分体力は使いますが、気持ちが明るく楽しくなることができれば、その疲れも心地よい疲労感となるでしょう。

また、体を動かさないでストレス発散をしたいのなら、銭湯や温泉に浸かってのんびりと日々の疲れをとってもいいですし、漫画喫茶のようにゆったりとリラックスできる場所で寛ぐのもいいでしょう。

人によっては、動物と触れ合うことで癒されたり、甘いものや美味しいものを食べたりすることでストレス発散になる人もいます。

ストレス発散方法によってはやり過ぎは禁物ですが、適度に心に潤いを与えてあげることで、日々の生活にメリハリをつけることができるでしょう。

9.運動をする

運動をすることで、マンネリしてしまいがちな毎日に適度な刺激を与えることができます。

体を動かすと疲れますが、運動を終えた時には不思議と気持ちがスッキリしていたり、爽快感があったりするものです。

そのため、ストレスを抱えた時や気持ちがもやもやとしている時、悩み事がある時などは思い切り無心で体を動かすと、終わった時にはそれなりに気持ちが晴れることでしょう。

運動は普段していない人にとっては、続けるのがなかなか大変です。

体を動かし始めるまでに時間がかかりますし、いざ運動しても筋肉痛になって翌日以降はもう体を動かす気にはなれないことも多いでしょう。

けれどもし、一度でも運動を終えた後に爽快感を味わえたのなら、続けていけばいいストレス発散や気持ちの切り替えになるでしょう。

ウォーキングなどすると普段と違う景色になるかも

運動とは言っても、なにも体を激しく動かす必要はありません。

ちょっとした散歩がてら、近所をウォーキングするだけでもいいでしょう。

考え事をしながらでも、何も考えずに歩いてもいいので、1時間程度かけて近所を歩きましょう。

ただ歩くのが嫌だという人は、どこか適当な目的地を設定するといいでしょう。

例えばウォーキングの先で喫茶店に入ってお茶を飲む、や、スーパーで買い物をするなど、何かしらの用事を一緒に付け足せば、ウォーキングの口実になるでしょう。

普段はあまり外を出歩かない人や、車移動が多い人にとっては、ウォーキングで近所の景色を見て回るだけでもいい気分転換になります。

家のすぐ近くなのに、今までまったく気付かなかった新たな発見に出会えるかもしれませんよ。

10.新しい友達を作る

大人になると、なかなか新しく友達を作る機会って減りますよね。

友達というよりも、仕事上の付き合いの人ばかりで、本音で話し合えるような関係の友達は、元々いる自分の友達だけだという人も多いでしょう。

外で友達を作る機会は減っても、最近ではSNSが進んでいますので、それを利用して新しい出会いを得たり、友達を作ったりすることはできます。

「ネットで知り合った人は怖い」と思うかもしれませんが、それならばそれで、あくまでもネット上での友達関係を築けばいいのです。

実際に会わないから友達じゃないなんてことはありません。

ネットを通しての付き合いだからこそ、遠慮なくお互いにものを言い合うこともできるでしょう。

また、場合によってはネットで知り合い、実際に会ってさらに仲良くなることもできます。

作ろうと思えば、新しく友達を作ることはそう難しいことではありませんので、積極的に行動して日々に刺激を与えていきましょう。

趣味や職種の違う人と友達になる

せっかく新しい友達を作るのなら、自分とは趣味や価値観が違ったり、違う職種で働いていたりする人と友達になるといい刺激になります。

趣味や価値観が違えば、当然意見が合わないことも増えますが、意見が合わない時こそ相手の意見をしっかりと聞いて、自分なりにそれを理解したり、受け入れたりする練習にもなります。

自分とは違った考えの人とも仲良くなれれば、それだけあなたの考え方や価値観にもいい影響が表れるでしょう。

違う職種の人と友達になると、自分の職種以外についても知れますし、面白い話も聞けるかもしれません。

趣味や価値観が合わない人とはなかなか友達になろうと思うことはありませんが、あえて自分から仲良くなっていくことで、あなた自身の器も広く深くなっていくでしょう。

毎日の繰り返しが嫌になる人の心理とは?

学校や会社に行っていれば、必然的に毎日が同じことの繰り返しになります。

違う日々の過ごし方ができるのは、休日や時間がある時くらいでしょう。

毎日同じように繰り返しているからこそ、その先で得られるものもありますが、どうしてもそんな日々をつまらなく思ってしまうことがあるでしょう。

毎日の繰り返しが嫌になってしまいやすい人は、それだけ日常に退屈感や不満を抱えていることが多いですが、それはどのような心理によるものなのでしょうか?毎日の繰り返しが嫌になる人の心理を以下に挙げていきます。

一日一日があっという間に過ぎる

一日一日があっという間に過ぎると感じている人は、日々の過ごし方に自分で変化を与えるような暇もないことが多いです。

毎日やることが決まっていて、他のことができなかったり、行動が制限されていたりして、自分では時間を好きに使うことができないため、必然的に毎日が同じことの繰り返しになり、さらに忙しさから一日が過ぎるのがあっという間です。

ついこの前新年を迎えたと思ったら、気付けばもう春になっていて、そこから夏、秋と季節を駆け抜けて、あっという間に一年が過ぎてしまうでしょう。

日々が目まぐるしい上に、ほとんど変わりばえのしない毎日であれば、忙しくてもどこか退屈に思えてしまうことがあります。

時間に追われてすることが限られてくる

一日一日があっという間に過ぎる人は、それだけ一日中時間に追われていてすることが限られています。

平日は毎日忙しく働いているのなら、自分で自由になる時間などほとんどありませんし、あったとしても起床時と仕事の休憩時、就寝前の僅かな時間程度でしょう。

仕事で疲れていると夜はとくに何かする気も起きませんし、朝もギリギリまで寝ていたいため、結局は仕事以外に何もできなくなってしまいます。

それでも何とか時間を有効活用したい人は、朝少し早く起きたり、通勤時間を利用して時事の情報を頭に入れたりしていますが、それすらもできない人も少なくはないでしょう。

時間に追われている時には他のことをする余裕はありませんし、やることが限られていれば自由は利かないため、日々を目まぐるしく過ごしながらも、変わりばえのしない日々にもやもやとしてしまうことがあるでしょう。

毎日が楽しくない

毎日が楽しくないと感じていると、それだけ日々の生活も退屈でつまらなく思えてしまいます。

仕事や学校などで拘束時間が長く、することも限られていると、他に好きなことをすることもできないため、どうしても毎日が楽しくないと思えてしまうでしょう。

もし学校や仕事以外にも、毎日たくさん時間が余っているのなら、その間に自分の好きなことや趣味を楽しむ余裕も生まれるでしょう。

また、学校帰りに友達と遊んだり、仕事帰りにどこかへ出かけたりと、日々にちょっとした変化をもたせることもできますので、楽しくない日があっても、同時に楽しい日も作ることができるでしょう。

しかしそうした自由な時間があまりないと、好きなことも刺激を得ることもできないため、どうしてもつまらなくなってしまい、楽しくないと感じてしまうでしょう。

たまには刺激が欲しい

刺激はあまり多過ぎるのも良くありませんが、まったくなくても退屈でつまらない気持ちになってしまいます。

毎日同じことを繰り返していると刺激が減ってきたり、もしくはちょっとした刺激にも反応が鈍くなってしまったりするので、楽しくなくてマンネリに感じてしまう人もいるでしょう。

しかし刺激が欲しいとはいっても、なかなか自分からは行動する勇気や気力が起きなかったり、どんなことが自分にとって刺激になるのかが分からなかったりすることもあるので、結局は「刺激がほしいなぁ」と思うだけで、何もできない日々が続いてしまいます。

そうしてないものねだりの日々だけが続いて、気持ちはいつもつまらなくてうんざりとしてしまうという人も少なくはないでしょう。

楽しみが無い

毎日何の楽しみも無いと、同じ日々の繰り返しにうんざりして嫌になってしまうこともあります。

朝から夜の寝る時間までの間に、学校や会社など決まったやるべきことをして、それ以外には何の楽しみもなければ、必要なのは分かっていてもつい学校や会社に対しても嫌だと感じてしまうでしょう。

作ろうと思えば、自分で好きなことをする時間を確保するなり、日々の楽しみを自分で用意するなりできます。

けれども、それをする気力がなかったり、そもそもそれを思いつかなかったりする人は、毎日学校や会社だけに追われて他にすることがなく、何の楽しみもないからこそ日々の繰り返しが嫌になってしまいます。

先の予定に楽しみが無く「なんのために」と思ってしまう

先の予定にまったく楽しみが無ければ、日々の生活ですらも「自分は何のために毎日生活しているのだろう」と疑問に思えてしまいます。

学校が将来のために必要なところであることも、会社がお金を稼ぐために必要なところであることも、頭では分かっています。

けれども、その先に何の楽しみも無ければ、いったい自分は何のために日々を生きているのかが分からなくなってしまい、そんな自分の生き方に疑問を抱いてしまう人もいるでしょう。

学校終わりの友達との会話や、仕事帰りの外食など、ちょっとしたことでも楽しみがある人は、それを生きがいに毎日を頑張ることもできるでしょう。

けれどもそうしたささやかな楽しみすらもない人は、ふとした瞬間に「何のために」と思ってしまうでしょう。

毎日は自分で変えられる

同じような日々を送っていると、そんな毎日にうんざりと嫌気がさしてしまったり、つまらなく感じてしまったりします。

そんな毎日が続くと、どんどん気持ちは塞ぎ込んでしまって、人によっては「自分が何のために生きているのか」も分からなくなってしまうこともあるでしょう。

けれども、毎日は自分が意識して行動することで、確実に変えていくことができます。

自分が毎日に変化や刺激を与えたいのなら、そうなるように行動すればいいだけなのです。

気力がない、やる気が起きないなどと言っている内は、どんなに退屈でも今の繰り返しの日々を変えることはできませんので、思い切って行動に移す努力をしてみましょう。

きっと今よりも日々に変化を与えられることでしょう。