皆さんの身の回りに「この二つは似ているけど、名前が違う」というものがあるでしょう。

そして、その違いについてよく分からないというものもよくあります。

そのように言われると、ぱっと思いつかないところもあるかもしれませんが、「この二つの違いがわからないもの」について色々と見ていきましょう!

似てるけど…違いがわからないもの25選

似ているけど違いが分からないものと言うと、すぐには思いつかないかもしれません。

しかし「〇〇と□□、この二つの違いは?」という風に聞かれると、よく分からないというものもよくあります。

今回はこの似ているけど、違いがよくわからないものについて、25個挙げて行きます。

皆さんは、この25個の「似ているように見える二つのもの」の違いがわかりますか?

今回は「似ているけど、違いが分からないもの」について25個見ていきます。

ウインナーとソーセージ


同じように見えるウィンナーやソーセージですが、ソーセージのくくりの中にウィンナーが入っている状態です。

ソーセージは豚肉・牛肉などを細切りにした物を、香辛料とまぜて、薄い膜状の袋に詰めたものを全般的に指します。

ウィンナーは豚肉と牛肉を塩漬けにしたものを、羊の腸で詰めたものです。

ウィンナーとソーセージと言うと、普段何気に食べていて、あまりよくわからないところもあります。

「この二つの違いは?」と言われて、あまり明確に答えられなかったという人もいるかもしれませんね。

しかし、このような説明をすると違いがわかりますね。

ヒラメとカレイ

ヒラメとカレイの違いは、口の大きさを見たら違いが分かります。

口の大きさだけでは見分け方に自信がない場合は、目がある面を向けた場合に、左側にあるのがヒラメ、右側にあるのがカレイです。

「左ヒラメの右カレイ」について聞いたこともある方が多いでしょう。

左ヒラメに右カレイについてご存知なかったという方にとっては、その二つは非常によく似ていて違いがわからなかったところもあるでしょう。

ヒラメとカレイの違いについて説明を求められた時、左ヒラメに右カレイというのを覚えておきましょう。

クッキーとビスケット

本来なら、ビスケットよりクッキーのほうが高級品という分け方がなされていましたが、日本においてはクッキーもそこまで高級品でない事から、クッキーのほうが糖分と脂肪分が合わせて40%以上になるものとなっています。

ただ、これも日本だけでアメリカの場合は、ビスケットと言うと柔らかい菓子パンの事をいい、我々がビスケットだと思って食べているものもクッキーに分類されます。

イギリスではそもそも「クッキー」という言葉がない状態ですので、我々日本人がクッキーやビスケットと思っているもの全てが「ビスケット」となっています。

海外に留学をすると、日本語では外来語のように言われていて、当然英語だと思っていたものは案外そうではなかったということがよくあります。

さらにはこのように意味は通じるけれど、指すものが違うということもよくあります。

ですので海外留学や、海外旅行の前にはこの違いについて学んでいきたいものですね。

バターとマーガリン


バターとマーガリンの違いは、原料の違いです。

バターは牛乳が原料ですが、マーガリンは植物性・動物性の油脂が原料です。

さらにはバターは、どちらかと言うとパンに塗るのは少々塗りにくい一面があります。

しかし、マーガリンであれば、パンに塗り広げやすい所もあるでしょう。

以前、マーガリンには有害なものがあるというようなことは言われていましたが、日本人が摂取する料理程度だったら、そんなに健康被害がは及ばないということはわかってくるようになりました。

さらには以前バターが品薄になったというようなこともありましたね。

このように原料が違うからこそ、バターは品薄になりマーガリンにはそのままということになっているのです。

パフェとサンデー

パフェとサンデー、どちらもアイスやフルーツなどの盛り合わせというイメージがありますが、パフェは長細いグラスが使われていることが多く、サンデーは高さがない容器に盛られることが多いです。

ただ、パフェは主にフランスで作られていて、卵黄に砂糖とホイップクリームを入れて凍らせてアイスを作り、冷やした果物とソースをかけていく形となっています。

ただ、これを「パフェ」と呼ぶのは和製英語で、他の国で「パフェ」と言っても通じません。

それに対し「サンデー」はアメリカ生まれで、アイス屋さんにて日曜日に提供されていたことから、この名前になりました。

パンケーキとホットケーキ

英語圏で「ホットケーキ」といっても通じないという話を聞いたことがある方も多いでしょう。

しかし、意外にも和製英語かというとそうではないのです。

日本においては、「パンケーキ」というと甘くないもので、ベーコンや卵などと合わせて食べれるような物で、「ホットケーキ」というとジャムやはちみつをかけて食べるものというイメージがあります。

先ほど述べたように、ホットケーキだと海外では通じないからパンケーキというようにという話は聞いたことがありましたが、意外と和製英語でなかったということも新たな発見でしたね。

おかきとあられ

おかきとあられの違いは、ズバリ大きさに関係しています。

一粒の大きさが大きいほうが「おかき」、小さいほうが「あられ」です。

ただ、この違いを分けて呼ぶのは主に関東圏のほうです。

空から降ってくる「あられ」に形が似ていることから、その名前が付けられました。

あられを砕いて細かくしたものを「おかき」と呼ぶのです。

関西圏のほうでは、特にこの二つを区別することなく呼ぶこともあります。

卵と玉子

「たまご」を漢字で書くと卵と玉子と二種類あります。

この違いは何だと思われますか?

調理用に用いるものについては「玉子」、ただ鶏などが産んだ状態のたまごを「卵」というという区別があると言われています。

しかし、昨今はそこまで厳密な区別をしていないところがあります。

国産牛と和牛

「国産牛と和牛」どちらを聞いても日本が産地の牛肉を想像しますね。

しかし、和牛とは原産地関係なく言われているところがありますが、4種類しかなく、どれも日本国内で作られています。

その4種類とは黒毛和種(日本全国で作られている)、褐毛和種(あかげわしゅ・熊本や高知産が多い)、無角和種(むかくわしゅ・主に山口産)、日本短角種(にほんたんかくしゅ・主に岩手、北海道産)です。

いづれも日本で作られているので、和牛は日本で作られている牛肉と思うのも納得がいく一面があります。

国産牛とは、上記の4つ以外の日本国内で飼育された牛肉を指します。

「国内で飼育されている」という条件が合致すれば仮にその牛肉が外来種であっても国産牛として認められます。

ですので、オランダ産と言われるホルスタインのオスの牛肉であっても、日本で飼育されていたら「国産牛」なのです。

もし本当に日本生まれで尚且つ、日本で育った肉を食べたいということであれば、和牛に限るというところもあるのでしょう。

中国料理と中華料理

ラーメンや餃子などの料理は日本人にも親しまれていて、それらのくくりを適当に「中国料理」とか「中華料理」と言ってしまいますが、この二つにも違いがあります。

中華料理は日本人が好むようにアレンジしている料理の事を指します。

よく日本料理である寿司等が世界に広がっていますが、その現地の方の味覚に合うように作られている事も多いです。

例えば、アメリカのカリフォルニア巻きと言う日本のお寿司のようなものがあるように、日本においても、海外の料理を日本風にアレンジしているということはよくあることです。

それと同じような感じと言えるでしょう。

それに対し、中国料理は中国の方が食べている本場の料理です。

四川(シセン)料理、広東(カントン)料理、山東(サントン)料理、江蘇(コウソ)料理の4種類があります。

我々が普段食べ慣れている方は、中華料理の方で、本場の中国料理はレストランなどで食べることも多いですよね。

そうめんとひやむぎ

似たような食べ方をすることから一見違いが分かりにくいですが、この二つの違いはズバリ、麺の太さにあります。

そうめんが直径1.3mm未満と細く、ひやむぎが直径1.3mm以上、1.7mm未満となっています。

その一方で、手延べの場合はこの直径関係なしに、そうめんとひやむぎどちらを名乗っても問題ないとされています。

そうめんとひやむぎは、何となくたくさんのお湯で煮てめんつゆをつけて食べるイメージが強かったですが、このように麺の太さなども関係してくるところがあったのですね。

あまり注意深く見ていないと、よくわからない違いともいえるでしょう。

おにぎりとおむすび

この二つは特に大きな差はないと言われていますが、「おにぎり」が日本全国で言われるのに対し、「おむすび」は主に関東から東海道にかけてそのような呼ばれ方をすることがあると言われています。

地方によって呼び方が違うというところもあるのですね。

しかし、コンビニでもおむすびという言葉は使われていることがあるなど、そこまで厳密でもなくなってきたというところもあるでしょう。

昨今は日本全国テレビもありますし、そのように全国展開のお店もありますし、この二つの差は曖昧になってきているのでしょう。

もりそばとざるそば

もりそばとざるそばの違いは、「竹ざる」に盛って出すものが「ざるそば」と言います。

「もりそば」とは、そもそも「かけそば」が誕生したことから、汁につけてから食べるスタイルの事を「もりそば」と呼ぶようになりました。

その違いの起源は江戸時代にさかのぼり、従来は汁に付けて食べることを主流としていたのですが、麺と汁を一緒にした人が出てきたので、麺と汁が一緒のスタイルのものを「かけそば」と呼ぶようになり、従来のスタイルの物を「もりそば」と呼ぶようになった経緯があります。

もりそばとざるそばの違いについて、特に考えていなかったところもありましたが、このように昔の起源から遡ると違いが分かるところがありますね。

このような点も意識しながら、もりそばとざるそばを食べると、この違いが明確に分かるところがあります。

カフェラテとカフェオレ

カフェラテとカフェオレは、コーヒーとミルクという基本的な材料は同じですので、一見何の違いもないように感じられます。

しかし、コーヒー自体の違いがこの二つの差なのです。

カフェオレのコーヒーは通常通りのコーヒー、カフェラテ使われているのはエスプレッソです。

よくカフェやファミリーレストランなどで、色々なドリンクバーや飲み物についていうことはありましたが、なんとなくカフェラテのカフェオレもミルクで割ったコーヒーというようなイメージを持っている人が多いのではないかと思います。

カフェやドリンクバーに行った時に、この二つを飲み比べるというのも面白いかもしれませんね。

ソーダとサイダー

ソーダとサイダーはどちらも炭酸飲料というイメージがありますが、微妙な違いがあります。

まずソーダは炭酸水全般の事を指します。

よく炭酸水が売られていることがありますが、甘くない炭酸水もソーダに分類されます。

サイダーはクエン酸に砂糖などで味付けされているものを指します。

甘い飲み物の時はサイダーという事を覚えておきましょう。

コカコーラとペプシ

どちらも有名な炭酸飲料ですが、「コカ・コーラ」は元祖炭酸飲料で、今や1日約18億杯を世界で販売しているという驚異の売り上げをたたき出しています。

それに対し、ペプシはコカ・コーラのライバルと言われていますが、味に違いがあります。

ペプシのほうが炭酸少な目で甘さが強い事が特徴です。

ミルクティーとロイヤルミルクティー

ミルクティーがお湯で淹れた紅茶にミルクを入れることに対し、ロイヤルミルクティーは、牛乳自体で淹れた紅茶の事を指します。

しかし、牛乳自体で紅茶を淹れる事は牛乳に含まれるタンパク質の成分が紅茶成分を出すことを邪魔する一面があるので、100%牛乳から淹れることは難しいです。

ロイヤルミルクティーと言えば、少量のお湯である程度紅茶成分を出しておいてから、牛乳を淹れることで作ります。

しかし、この牛乳の割合は好きな量で良いと言われていて、牛乳の割合による違いはありません。

ロイヤルミルクティーと言うと、なんとなくミルクが多いのかな?というようなイメージしかありませんでしたが、この二つの違いは牛乳の割合だったのですね。