仕事が終わった後の「一杯の贅沢」は最高ですよね♪
お酒を飲むと、毎日の心身の疲れが癒されたり、ストレス解消にもなります。
次の日がお休みの日だと、なおのことお酒を飲む時間は格別のものになるに違いありません。
皆さんは、お酒はどこで誰と飲むことが多いですか?
最近は家呑み派も多いみたいですが、気分を変えるために、外でいろんなお店を開拓して呑むという方もけっこう多いみたいです。
また、職場の同僚や、気心知れた友人たちとワイワイ飲むのも楽しいですが、実は最近は、外でひとりで飲むという若い女性たちが増えてきているのだとか。
え?男の人でなくて、女の人?!と思われましたか?
そうなんです、女性たちの間でひとり飲みはひそかなブームになっているんですよ♪
今回はそんな、ひとり飲みの22個のメリットについてご紹介しますよ!
これを読んで、あなたも一人飲みデビューしませんか?
ひとり飲みデビューしてみませんか?
最近、「ひとり飲みの楽しみ方」なる本もけっこう発売されています。
そのことから分かるように、ひとりで外でお酒を楽しむ人が増えているのです。
お酒はみんなでワイワイ飲むから楽しいし、美味しく感じるものなんじゃないの?と思うかもしれません。
ですが、ひとりで飲むからこその楽しみや醍醐味もたくさんあるんです。
実際にひとり飲みをすでに楽しんでいる方の感想を聞くと、「この楽しみを知ってしまうと、みんなで飲むより断然お酒も美味しいからもうやめられない」という人も多いんだとか。
ひとり飲みの醍醐味…気になるところですよね!
ひそかにずっと憧れていて、いつかひとり飲みをやってみたいと思ってはいるのだけれど、なかなか勇気が出ずに一歩が踏み出せない…そんな方も多いかもしれません。
ひとり飲みって大人な感じ
ひとりでお酒を飲むということは、ひとりでお店に入るわけですから、何だかとっても大人なイメージがしませんか?
特に、初めてひとりでお店に入る瞬間はものすごい緊張しちゃいそうです。
みんなの目も気になりますよね。
知らないお店で、どんな店員さんがいるんだろう、どうやってオーダーしたらいいんだろう、ひとりで何やってたらいいんだろう…と、あれこれ思い悩んでしまいそうです。
ひとり飲みのイメージって、オシャレな格好をした大人な女性、あるいは男性が、バーのようなおしゃれな雰囲気たっぷりの場所で、カウンターでしっぽりと飲んでいるようなイメージ…がするのは私だけでしょうか。
いずれにしてもひとり飲みをするのはすごく大人な感じがして、ハードルが高い気がするという方も多いはずです。
友達がいないと飲めないなんてダサい!
お酒は友達と一緒にワイワイ飲むから楽しいんでしょう?
もちろんそうです。
みんなと笑い合って、盛り上がりながら飲むのも、その雰囲気が楽しいからお酒や料理も一層美味しく感じられるんですよね。
でもだんだん社会人になって年齢を重ねていくと、必ずしも友達がいなければお酒や料理はおいしく感じられない、というのは違ってきます。
むしろ、「友達がいなければお店に入れないし、お酒も飲めない」なんて考えは、ちょっとダサいと思われてしまうかもしれませんよ?
ひとり飲みに繰り出そう
ひとり飲みをまだ試したことのない方、なかなか勇気が出ずに一歩を踏み出したことのない方ぜひひとり飲みデビューしてみませんか?
ひとり飲みの楽しみ方やメリットについて知ると、むしろお酒はひとりで飲むほうが断然楽しいし、美味しいと感じるようになってしまうかもしれませんよ♪
ひとりで飲むのは、そんなにハードルの高いことではありません。
ひとり飲みのコツさえつかめれば、さっそく今日からすぐにでもひとり飲みに繰り出せちゃうこと間違いなしです。
ひとり飲みの22個のメリット
では、ひとり飲みを楽しむための秘訣をご紹介していきます。
もちろん、同僚や友人たち、家族や恋人と一緒にお店で飲む時間も良いものですし、リラックスを味わえるので、それはそれでぜひ続けていってください。