今すぐ実家を出たい。

あるいはいつか、家を出たいと思っている人はいませんか。

家を出る理由は人それぞれです。

大学に入学、就職、結婚、離婚、転勤などなど。

でも人生で初めて一人暮らしする人の頭の中は「一人暮らしして自由になりたい」ということではないでしょうか。

憧れの一人暮らしではありますが、そこにたどり着くにはいろいろとすることがあるようです。

そして出来たら出来たで、また別な苦労が出てくるのが一人暮らし。

でも誰にも邪魔されずにのびのびと出来るのは、一人暮らしの醍醐味でもあります。

もし、一人暮らしをしたいとずっと思っていたなら、行動あるのみです。

ここでは、一人暮らしをするにはどうしたらよいかなどをお伝えします。

実家を出て自立したいあなたへ!

実家を出たい!そう思ったらやることはいっぱいあります。

時間には限りがありますので、やると決めたらすぐに実行に移しましょう。

まずは、なぜ実家を出たいのでしょうか。

理由の中に親や兄弟との確執、もしかしたら暴力を受けている人がいるかもしれませんね。

どちらにしても「自由」を求めているのは間違いないと思います。

自由には憧れますが、自由になったらなったで大変なことはたくさんあります。

「そんなの知ってるよ」と言われそうですが、それが事実です。

しかしそれでもしたいのが一人暮らし!大変な思いはするかもしれませんが、そんな不安を消し去ってくれるくらい、自由とは楽しく力が沸いてくるものです。

一人暮らしとは「自立すること」と同じように思われますが、ちょっと違います。

自立は親元でもできます。

親元を離れても自立できない人もいるものです。

「自立」は自分で自分を管理できる人をいいます。

上手く一人暮らしするには自己管理能力が必要となってきます。

さて、実家を出て自立をしたい思っているみなさん。

ここからは一緒にどうすれば実家を離れられるか考えましょう。

実家を出て自立するためにするべき20個のステップ


今まで実家で暮らしてきて、上げ膳据え膳親にしてきてもらった人には、家を出ることは難しい問題かもしれません。

それどころか何もかも、してもらっていたから、何が問題なのかわからず未来を楽観視しているのかもしれません。

しかし子供はいつか親元から巣立つものですし、親も子供から離れなければいけません。

巣立つ日はだいたい決まっています。

それまでにすることはたくさんありますので、これから紹介する「実家を出て自立するためにするべき20個のステップ」を読んで、巣立ちに備えおきましょう。

1.目標を決める

まずは目標をしっかり立てましょう。

まずは何年何月に実家を出る!と明確な年月日を出しておいてください。

目標を立てた日から、実施日まで長い方がいいです。

なぜなら貯蓄が必要だからです。

貯金の話を後ほどするとして、まずは目標の話をします。

目標を明確にしておくと、それまでにしなければ行けないことが分かってきます。

意外かもしれませんが、自立するときは新居に揃える家具など考えたりしますが、実はその逆なんです。

実家を離れるときは出来るだけ、身軽になって引っ越した方が良いのです。

なぜなら、実家にあるものを新居に持ち込むと、新居がたちまちものでパンパンになってしまうからです。

なので目標の日まで、なるべくものを増やさない。

そしていらないものはどんどん減らしていく、いわゆる「断捨離」をしていきましょう。

2.自分だけでできることを増やす

皆さんはどれだけ家事が出来ますか。

茶碗洗い、掃除、洗濯、家事はいくらでもあります。

もしかしたら中には、「そんなの出来るけどやっていないだけ」と言っている人はいませんか。

それではいけません。

どの家事も習慣化に出来て、はじめて「出来る」といえるのです。

しかしいろいろある家事を全部出来るようになるのは大変です。

そこでまず最低でも「片付け」は出来るようにしましょう。

この片付けが出来ないと、どこに行って、どこで暮らしても苦労します。

ひとり暮らしをすると、想像以上に忙しい毎日が待っています。

なので片付けを怠ると、信じられないくらい部屋が散らかっていくのです。

出したものはしまう、食べた食器は洗う。

最低でもこの2つは出来るようにしておきましょう。

料理も必要ですが、あれもこれもと覚えていくのは大変です。

なので、炊飯器で美味しくご飯が炊けて、お味噌汁が作れたらそれでいいでしょう。

この2つがあればスーパーのお総菜だけでも立派な献立になりますよ。

3.貯金をする


お金はとても大事です。

親元にいる時から親にそう言われていたかもしれません。

でも、若い頃はなかなか貯まらないものです。

なので、旅立つ日の目標をしっかり決めておきましょう。

その目標の日にちが長ければ長いほど、お金は貯められます。

ですが、いち早く実家を出て一人暮らししたいと思っている人は、引っ越し費用だけを考えてみてください。

住みたい場所の家賃をリサーチして、家賃×3ヶ月~4か月分は貯めておきましょう。

貯金をする時のコツは、先に毎月の貯金額を決めて通帳に入れてしまうことです。

先に、「前から欲しかった限定の○○を買って」と買いたいものを優先して、余ったら貯金なんて考えは捨てましょう。

親元にいるからこそ、貯蓄の最高のチャンスです。

ガンガン貯めて目標へ向かいましょう。

貯金は、一人暮らしを始めてからも続けていきましょう。

なぜなら、いつ何が起こるか分からないからです。

病気になって働けなくなった、失業したなんてことも考えられます。

今の世の中何があるかわかりません。

普段から節約をして一円でも多く貯めましょう。

4.居場所を確立する

実家を離れて一人暮らしをする。

そこがあなたの家となり居場所となります。

しかし人の居場所とは1つだとは限りません。

心落ち着く場所、それが居場所というものです。

そう考えれば居場所はいくらでも出てきます。

心地よく思える居場所はいくつかあった方が良いでしょう。

何故かというと、一人暮らしをするとあんなに煩わしいと思っていた家族が恋しくなるからです。

じゃあ家に帰ればいいじゃない?と思うかもしれませんが、そうはいきません。

仕事などに追われて、帰ってきたらもう疲れているし、眠くて仕方ありません。

仕事も楽しいことばかりでなく、辛くなるときがあります。

そんな時、いちいち実家に帰っていたら大変です。

そこで必要なのが自分の居場所なのです。

何かあっても「ここにいれば心が落ち着く」と思える場所を作っておきましょう。

5.責任感を持つ

一人暮らしになると何もかもが自己責任となります。

自由とは自己責任の異名でもあるのです。

責任感というものは一朝一夕で生まれるものではりません。

親のしつけの中で生まれてくるものです。

ですが、責任感ある人もない人も、独り立ちすればどんなに嫌でも責任がついて回ります。

これは逃れられようがないものなのです。

時にはその責任感に押しつぶされてしまいそうになりますが、責任感と上手くつきあえば、安定感のある生活を送ることができるでしょう。

責任は自分を守るためのルールのようなものです。

適度に責任感を感じて、暮らしていけば生活の秩序は保たれていきます。

6.自信を持つ

実家を出るときは、「一人でできるもん」と自信満々でしたが、毎日一人でいると寂しさから自信がだんだんと失われていくものです。

一人暮らしをすると、いろんな人が声をかけてきます。

宗教やネットワークビジネスの勧誘など、今まで知りもしなかったコミュニティの人たちから声をかけられます。

そんなとき、スパっと断れたら良いのですが、自分に自信がない人は、まんまと勧誘の話に乗ってしまいがちです。

自分に自信がない、自分の生活や人生に自信がない。

心の中にそのようのな弱さを抱えていると、お金儲けの話や、幸せになる話に乗ってしまう原因となるのです。

ではどうすれば自信が持てるのか、それには自分の生活に秩序を持ち、ある程度の貯蓄をしておくことです。

他にも相談できる友達がいればベストです。

7.趣味を持つ

趣味は心をフラットにしてくれます。

一人暮らしをするには当然働かないといけないのですが、そうなると毎日楽しい事ばかりではありません。

仕事で失敗した、いやな思いをしたなどいろんな辛いことが出てくるでしょう。

そんな時、心の癒しになるのが趣味です。

趣味をしていれば嫌なことを思い出すこともなく没頭できるでしょう。

中にはもしかしたら「趣味なんてない」と言う人もいるかもしれません。

そんな人は、気になっていることをしてみましょう。

前から見たい映画を観てみる。

前から気になっていたスイーツのお店に行ってみるなどをしましょう。

趣味のある人は、今までの趣味をレベルアップさせるなどをしてみてください。

夢中になれるように工夫していきましょう。

8.周りの意見に流されないようにする

自分の意見は主張しすぎると嫌われる傾向にありますが、意見がなさすぎるのも問題です。

一人暮らしをしていると、たまにさみしく思うときがあります。

そんな時、誰かに嫌われないようにするために話を合わせてしまう時があります。

何気ない話に「そうだよね~」と合わせるくらいなら問題ないです。

でも相手によって、何気なく打った相づちが思わぬ方向へ行ってしまうことがたまにあります。

よくある例が、勧誘の類です。

一人暮らしをすると、新聞の勧誘が突然来たりします。

最近はインターフォンなどで確認できるので、出るまでもないのですが、うっかり出てしまった時はハッキリと断るようにしましょう。

ちょっとでも曖昧な返事をすると契約書にハンコを押すことになってしまいます。

新聞勧誘のように全くの他人なら断りやすいかもしれませんが、やっかいなのが知り合いからの何かの勧誘です。

生命保険、補整下着、パワーストーンなどなど、あげればキリがありません。

断りにくい相手もいるかもしれませんが、自分の意見をハッキリ持って断りましょう。

相手は「あなたのために」と言ってきますが、そうではなく「自分のために」に勧誘してきます。

しっかりと自分に必要なものかどうか考えましょう。

9.自分に厳しくする

一人暮らしを成功させるコツは、ある程度の秩序を保つことです。

自由気ままに、食べたい物を食べて、寝たい時に寝ているとあっという間に肥満になり、身体を壊してしまう可能性もあります。

そして家もあっという間に汚れてしまいます。

なので、意識してある程度のルールを設けて家を綺麗にするよう意識しましょう。

ご飯を食べたら、すぐに洗う。

当たり前に聞こえますが、これが出来ない人は家が散らかっていきます。

だんだんゴミが増えていくと億劫になり、さらに溜まっていくことも!

食べ物も出来るだけ、自炊しましょう。

よく聞くのが野菜中心という言葉だと思います。

しかし一人暮らしに野菜は、食費に重くのしかかってくるでしょう。

そんなときにおすすめなのは、作り置きです。

野菜のおかずをたくさん作って、ご飯を食べるときに出しましょう。

これだけでも食生活が豊かになります。

身体は食べた物によって作られます。

過剰に自分に厳しくなる必要はありませんが、食生活だけでもしっかりと秩序を持って食べるようにしましょう。

10.判断力を身につける

自分は判断力がある方だと思って、自信のある人はたくさんいると思います。

しかしそれは実家にいる間の話です。

守られた環境の中なので、心に余裕があるときは正しい判断力が保てます。

でも実家を離れて一人になったとき、不安な心になっているので、正常の判断ができない場合が多々出てきます。

一人になってから正常な判断力を持てるまでには、一人暮らしをしてから何年も掛かることでしょう。

それまでは何度も判断を誤り、失敗してしまうかもしれません。

例えばどうしても欲しかった物を買ったけど、いざ手元に置いてみると必要がなかったなんてことは良くある判断の誤りです。

しかし、最初から正しい判断を出来る人は少数です。

ましてや若い人なら当たり前です。

なので最初のうちは失敗してもいいのです。

しかし、同じ過ちは起こさないようにしましょう。

11.生活習慣を見直す

生活習慣はとても大事です。

習慣は一生の事ですから、しっかりと身につけるようにしましょう。

睡眠時間、適度な運動、バランスの良い食事。

これらは生活習慣にとても必要なことです。

この3つが崩れた状態で生活を送ると、あっという間に体を壊してしまいます。

睡眠時間は、体の疲れをリセットしてくれる大事な時間です。

適度な運動は肥満を予防してくれます。

バランスの良い食事は三大成人病、糖尿病・心筋梗塞・脳梗塞などを予防してくれます。

どれも大事な生活習慣です。

最近、若い人でもこれらの成人病になる人が多く、特に糖尿病予備軍が多いと言われています。

とはいえ、若い人は外に遊びに行く機会も多いですし、付き合いでお酒を飲む回数も多いでしょう。

それは仕方ありません。

なので、せめて朝ご飯・昼ご飯はバランスの良い食事にする。

夜は湯船に浸かるなど、一日のうちになにか体に良いことをするようにしましょう。

そうすると体に良いのはもちろん、自分は体に良いことをしたと思えて精神衛生上にも良いです。

12.他人に依存しないようにする

人は知らぬ間に、何かに依存していることがあります。

人に依存している人、食べ物に依存している人、お金に依存している人。

依存の種類は実に様々です。

特に男女ともに陥りやすいのが恋愛です。

一人でいると人恋しくなり、さほど好きでもない相手に依存してしまう場合があります。

しかし相手は暴力を振るったり、暴言を吐くような人でも離れられない傾向にあります。

一人でいるくらいなら、これくらい耐えられると思い我慢してしまうのです。

そしていつの間にか、お金を貢いでいたり、とんでもない力でねじ伏せられていることが多いです。

気がついたときにはもうボロボロで人間不信になってしまいます。

何かに依存しないようにするには、暇な時間を作らないようにしましょう。

依存してしまう人の中には、育った環境やトラウマなど様々な理由があると思います。

消えない傷もあるでしょうが、過去の悲しみに執着するのも、また依存になってしまうので、趣味を見つけたり運動をして悲しい考えが浮かばないようにしてください。

13.固定概念に縛られず柔軟な発想を大切にする

人生、思い通りにならないことばかりです。

その理由の1つとして、固定概念に囚われてしまっていることがあります。

特にまじめな人は世間の常識や倫理を考えてしまうために、「こうでなければ」という思いで頭がいっぱいになってしまい、身動きがとれなくなってしまうことがあります。

そこで必要になってくるのが柔軟性です。

頭を柔らかくしておけば、心も軽やかになります。

いろんな発想が出来るのがベストですが、すぐには出てこないでしょう。

そこですぐに使える発想が、「まぁいいか」です。

この考えがあれば、たいていのことは柔軟に受け止められます。

気に入らないことや、気に入らない人。

それらを目の前にしたときは「まぁいいか」で流すのです。

何か物が足りなくなって、何か買わなければいけないという考えになったときも、「まぁこれでいいか」と、手元にあるもので済ませられます。

妥協をある程度すると心と頭が柔軟になりますよ

14.尊敬できる人の真似をしてみる

尊敬できる人はいますか。

歴史上の人物や芸能人、アスリート。

世の中には尊敬できる人がたくさんいると思います。

そんな尊敬できる有名な彼らは、生活習慣がしっかりしている人たちが多いです。

朝ご飯はしっかり食べている、1日1時間の読書、早朝のランニングをしているなどなど。

自分がピンと来たものを試して見るといいでしょう。

一見、派手そうな芸能人も、体型を保つために意外とストイックな生活をしているものです。

特にモデルなどはそうでしょう。

そんな彼らの生活の一部を取り入れてみたら、自分も同じになれたようで少し誇らしい気持ちになれます。

15.相手の立場に立って考える習慣をつける

一人暮らしをすると、時間は自由に使えます。

夜は遅くまで起きていられるし、朝はいつまでも寝ていられる。

確かに自由なのですが、これは一人の時だけに使える自由です。

この自由に誰かを巻き込んではいけません。

常識的な時間に人と会い、楽しむことをおすすめします。

生活は一人の力で成り立っている物ではありません。

周りの人たちを思いやりながら生きていきましょう。

相手の気持ちに立って生活出来ると、自ずと常識的で自分と同じく、相手を思いやれる人が集まってくるものです。

相手の立場になって生活することは当たり前のようで難しいものです。

一人暮らしする前からでもこの行動は実行できるので、ぜひ今からでもしていきましょう。

16.物事を広い視野で捉える

よく「視野を広げて見よう」と言葉を聞きます。

これはどういう事かというと、一人暮らしをして1人でいる時間が多いと、自分の考えが正しいと思うことがよくあります。

そしていつの間にか、頑固な頭になってしまい、融通の利かない人間になってしまうことが多いです。

視野を広げることで、いろんな立場や生き方をしている人を知り、自分と比べて見て冷静な考えにたどり着くことができます。

視野を広げた人は、生き方が楽になります。

今まで1つしかなかった解決方法が、3つも4つもあったと気づけますし、それによって心がうんと軽くなります。

視野を広げるにはどうしたら良いか。

それはいろんな人に会い、たくさん話を聞きましょう。

しかし中には、人に会うのは嫌という人もいるので、いろんなジャンルの本を読むようにしてください。

難しい内容でなくてもいいのです。

エッセイや文字の少ない詩集でもいいでしょう。

読んで心に何か感じたとき、その時が視野が広がった瞬間だといえます。

視野を広くするのは、心を大きく持つ事と似ています。

ぜひいろんな人に会ったり、本をたくさん読んでみてください。

17.何事にも自分の意見を持つ

誰もが心に、自分の意見を持って生きています。

ただ誰かとの会話の中では適度に隠しているものです。

それは会話を円滑に進めるためであり、人によっては、嫌われたくないからという理由もあるでしょう。

ただ時には、自分の意見をしっかり主張しなければいけない時もあります。

一人暮らしをすると、自分の身は自分で守らなければなりません。

何か嫌なことされたとき、言われたとき、自分の考えに合わない事を押しつけられたときは、ノーと言えるようにしましょう。

普段から「私はこう思う」と主張できるようにしておいてください。

18.新しいことに積極的にチャレンジする

一人暮らしをすると最初は楽しくて、充実しているのですが半年、一年経ってくると意外と暇をもてあましてきます。

人間暇になるとネガティブな発想をしがちになるので、そんなときは新しいことにチャレンジしてみましょう。

でも大げさなことでなくてもいいです。

ちょっと凝った料理をしてみる、ランニングをしてみる。

そんな事で良いのです。

新しいことをすると心がキラキラしてきます。

そしてまた新しいことをしたくなるものです。

そして新しい自分に気づいていけます。

ずっと前からしたかったことをしてみて、「あれ?思ったのと違う」「やってみると以外と楽しくないな」と思うかもしれませんが、それはそれでいいです。

三日坊主で終わったとしても、気にしないでください。

とにかくやってみないことにはわかりません。

新しい事にチャレンジして、生活にさわやかな風を取り入れましょう。

19.今ある心配事は全て片付ける

実家という場所は何だかんだ言っても、安心安全な場所です。

その場所にいる間にぜひしてもらいたいのが、今ある問題を解決することです。

人によって問題は様々ですが、特に解決して欲しいのは健康面です。

若い人ならそれほど病気もないでしょうが、もし虫歯があるなら今のうちに治しておきましょう。

社会人になり働き出すと、なかなか行けません。

他にも一人じゃ眠れない、偏食が激しい、片付けが下手いろいろ有ると思いますが、どれも今から治すことが出来る問題ばかりです。

新しい場所に行くのに、問題を一緒に連れて行くのは賛成できません。

それが必ず足を引っ張るからです。

20.いざというときに頼れる相手を作る

頼れる人。

と聞いてあなたは誰を思い浮かべますか。

親や兄弟。

友人などでしょうか。

人は1人では生きていけず、長い人生必ずどこかで誰かを頼ることになるでしょう。

それは当たり前のことで恥ずかしいことではありません。

問題なのは、頼りたいときに誰かいるかどうかです。

信じられないことかもしれませんが、頼れる人がいるかと問われて、誰もいないと答える人が意外と多いです。

友人知人はいる、だけど困った時に頼れるかといえばそうではないと答える人が多いのです。

また、困ったことがあって頼ってみたけど、嫌な顔をされた。

急に連絡が取れなくなったということはよく聞きます。

仕方ありません。

正直なところ、誰もが面倒ごとは避けて生きていきたいのですから。

でもそんな時はどこを頼ればよいのでしょうか。

最近は無料法律相談などもありますし、さまざまなNPO法人もあります。

ネットで調べればすぐに出てきますので。

積極的に相談してみましょう。

自分が知らないだけで、世の中にはいろんな場所に頼れる人はいるものです。

実家を出て一人暮らしをするとこんなメリットが

ここからは一人暮らしをするメリットを紹介します。

出だしは不安なことも多いですが、慣れてしまえばその不安も小さなものだったと分かります。

そんなことよりも、一人暮らしへの憧れは、どんな不安も吹き飛ばしてしまうほどです。

メリットはたくさんあります。

でもそのメリットを減らすのも増やすのも、自分だということを忘れないでください。

柔軟に適度に、だけど着実に安全に一人暮らしをしてみましょう。

家事ができるようになる

一人暮らしをすると料理が出来るようになります。

と、想像する人も多いでしょうが、以外とそうではありません。

一人暮らしをしても、料理しない人はしません。

毎日、外食やお弁当を買ってきて食べている人も大勢います。

料理するかどうかは自分の意識次第です。

料理はまったく出来ない、実家でも一切してこなかった人もいるでしょう。

でも金銭的にも健康面を考えても自炊したほうが絶対にいいです。

まったく出来ない人は、簡単なメニューから始めればいいでしょう。

目玉焼きにウインナー。

これだけでもいいんです。

出来ることなら、お米が炊けたらいいのですが、最初はチンするご飯でもOK!徐々に腕を上げていきましょう。

友達や恋人を家に気軽に呼べる

一人暮らしたらこんな事をしてみたい!と思うことの1つに、友達や彼氏・彼女を部屋に招くということではないでしょうか。

友達なら鍋パーティーやたこ焼きパーティー、最近では宅呑みなんて言葉もありますよね。

テーブルを囲んでみんなでワイワイ。

想像しただけでも楽しそうです。

もちろんお付き合いしている人を呼んで、二人きりの甘い時間を過ごすのもかなり憧れてしまいます。

女性なら彼氏に料理を振る舞って、腕の見せ所ですよね。

そのために普段から、部屋を片付けておくなどの必要はありますが、一人暮らしをすれば楽しさは無限です。

自分の好きなインテリアが楽しめる

実家にいた時も部屋を与えられてはいたけど、自分の好きな空間には出来なかった人は多いと思います。

でも一人暮らしをすれば、インテリアは好きに出来ます。

アジアンテイスト、ヨーロピアンなどいろいろと夢は広がるでしょう。

賃貸でも壁や床を傷つけない程度に、自分で部屋の雰囲気を変えることは出来ます。

最近ではDIYなんてのも流行ってます。

自分で木材を買ってきて椅子やテーブルを作るものです。

器用な人ならぜひ挑戦してみてください。

そうでなくても、自分の好きなキャラクターをズラっと並べたり、理想の部屋にすることができます。

親のありがたみがわかる

実家にいるときは、ご飯も洗濯も親にしてもらっていかもしれません。

しかし、家を離れて自分でやってみて、美味しいご飯も、清潔な服も全部母親がやっていたのだとしみじみと思いことがあります。

そのありがたみを分っただけでも、人は成長したといえるでしょう。

人は誰かと同じ立場になって、初めて事実が分るものです。

一緒にいる時はありがたみがそれほど感じないのは当たり前。

でもいつか、感謝の心を伝えられるようにしておきましょう。

実家を出る前にしておくといいこと

次は家をでる前にしておくことをお伝えします。

することは山のようにあるのすが、肝心なことだけをお伝えします。

何か新しい事を始めるには、気軽にすること必要ですが、心落ち着いて臨んだ方が良いこともあります。

一人暮らしは大きな一歩となるので、なるべくなら落ち着いて事を進めていきましょう。

親にきちんと感謝を伝える

実家を離れる際にしておかなければならないこと。

その第一は親に感謝の言葉を伝えることです。

「今までお世話になりました」「今までいろいろしてくれてありがとう」などなど。

しっかり伝えてください。

この言葉を伝えるのは、感謝の意味はもちろんのこと、自分の気持ちのけじめにもなります。

でも本当に感謝の言葉が出てくるのは、離れて何日か経ったころなのかもしれません。

自分でいろいろやってみて、親はこんなにも自分に時間と労力を割いてくれたんだなと心底分ってきます。

思った時は電話やメールで伝えましょう。

きっと喜んでくれますよ。

新しく住む家や周辺を下見しておく

新しく住む部屋を下見するほかに、自分の住む家の周辺はどんな地域なのかを見ておきましょう。

スーパーマーケットは近くにあるのか、駅やバス停なども絶対に見ておくべきです。

あと、ゴミ捨て場がどこにあるのかも重要です。

あと、ご近所の雰囲気も少しリサーチしておいた方がいいです。

実は近くに反社会性力の事務所があったことが後になって分ることもあります。

母親に料理を教わる

実家にいる間は当たり前だった「お袋の味」も、一人になっていざ作ってみると「なんか違う味だ」となるのはよくあることです。

そうならないためにも、実家にいる間に、お母さんから料理を教わりましょう。

お母さんが作ってくれる、自分の好物メニューを覚えるといいです。

人は辛いことがあったとき、お袋の味が恋しくなるものです。

そんな時、自分でさっと作れるといいですよね。

自立して自由に生きてみよう

一人暮らしを始めるのは難しいと考えてしまうかもしれません。

でも慣れたら自分のペースで快適に暮らせます。

大事なのは生活にある程度の秩序を持たせることです。

健康面や金銭面をしっかりしていけば、生活はなんとかなるものです。

あとは自由にのびのびと毎日を過ごしましょう!