結婚して子供に恵まれ幸せ日々を過ごしていたはずが、時間とともに夫婦間で価値観の違いやすれ違いが大きくなり、気がつけば離婚となってしまったご夫婦はたくさんいらっしゃいます。

その中でも、親権を母親が持ちシングルマザーとなる女性は少なくありませんが、人生再出発と決心し、お子さんとともに生きる道を決めたは良いものの、その現実の厳しさを目の当たりとし、やはり、子供のためにも再婚したいと思う女性も多いようです。

では、シングルマザーが再婚して、再び幸せを掴んでいくためにはどのようなことを考え婚活していけば良いのでしょうか。

またシングルマザーの実際の厳しさ・辛さ(現状)も併せて本記事でご紹介していきます。

シングルマザーはツラい、相手を探した方がいいです

『このままでは辛いだけだし、離婚して再出発し幸せになろう!!』

子供がいない女性なら、そのような決意をして離婚したとしても、すぐに再出発出来るかもしれませんが、子供がいる女性(シングルマザー)の現実は厳しく、いろんな意味で、簡単に再出発は出来ません。

例えば、保育所の空きが無いために女性が働けないという待機児童問題は、現在もなお深刻な状況が続き、とても女性が働ける環境が日本にあるとは考えられない厳しさ…

昨年、流行語大賞にもノミネートされた『保育園落ちた日本死ね!!!』は、まさに待機児童問題の深刻さを物語っていると言って良いでしょう。

また、一方で、地元の公園を撤去して保育園を作ることに大反対と意義を唱えデモを起こす人たちもいらっしゃるらしく、『自分たちの住まいのそばでは保育園を作ってくれれるな!でも待機児童問題は解決しろ!!』と身勝手極まりない発言をする人達もいるため、待機児童問題はますます過酷なものとなっていくでしょう。

当然シングルマザーの人たちは、子供を放置して働きに出ることなどできず、実家の両親などに頼んで子供を面倒を見てもらいながら、働くしか無いのが現状なのです。

それでも、一度結婚して出産し仕事から離れているために、即戦力となってくれるかどうか不安という理由から、シングルマザーたちを受け入れる企業はまだまだ少ない状況であり、再就職を決めるだけでも決して簡単ではありません。

さらに、子どもたちが物心ついてくると、いつしか『何故、自分にはお父さんがいないの?』と、胸をえぐられるような質問され、『離婚してしまって申し訳ない』と、心が痛むこともあるらしく、いろんな意味で、離婚したことによって失われることの大きさに初めて気付かされ辛いという女性をよくみかけます。

もちろん色んな事情を抱え離婚したことそのものを後悔しているわけではないと思うのですが、この辛さから脱却したいと思うのも一つの心理としてあるのだと思いますし、一方で、『再婚してまた失敗したらどうしよう…』と、不安を募らせる女性もいらっしゃるかと思います。

この様に、離婚してシングルマザーになってしまうと、少なからずとも現状の厳しさや不安によって辛い心理に苛まれてしまうのです。

それだったら、不安から脱却するために、現状を受け止め再婚してくれる男性を探したほうが良いですよね。

もちろん、再婚が全てとは言いませんが、一人で抱えていくことはかなり厳しく辛いことです。

だからこそ、この心情を包み込み癒やしてくれるような優しい男性を探して再婚することをおすすめします。

シングルマザーが再婚すべき5つの理由!

冒頭から、シングルマザーが、離婚後に抱えていく厳しい現状は、再婚に対する不安や葛藤などから脱却するために、再婚をおすすめしておりますが、具体的には、再婚すべき5つの理由が存在するとも言われているらしく、そのことを踏まえた上で、筆者もシングルマザーの再婚をおすすめしています。

では、具体的に、シングルマザーが再婚すべき5つの理由とは何でしょうか?

早速、その5つを見ていきましょう。

収入の増加

シングルマザーが最も深刻に苦しめられる大きな問題として、先程もお話した待機児童問題がありますが、極端に言えば、これって働く必要が全く無い女性には、全く無縁の話ですよね。

例えば、実家が一流企業を経営者で、お金の心配が一切ないというシングルマザーなら、親のスネをかじりながらも悠々自適に子育てに専念できることでしょう。

しかし、実家を頼るとしても、実家は一般サラリーマンのご家庭で、決して大金持ちでお金の心配がない裕福な家庭ではないというケースが大半です。

その為、実家のご両親にスネをかじり続けるわけには行かず、自分たちの生活は自分たちで死守せざるを得ないのです。

それでも、待機児童問題などもあり、シングルマザーとして働く女性が稼げるのは限界があります。

もちろん、再婚して、夫となる方に稼いでもらうとしても限界はあるわけですが、少なからずとも仕事に専念してもらうことは出来るので、自分で子供を抱えながら仕事するよりかは収入は増えますし、運良く保育園に預けることができれば、夫婦共働きも可能で、一気に収入アップすることは出来るでしょう。

お金が全てではないのはごもっともですが、生活をしていく中でお金が無ければ成立しないのも事実!!

収入的な問題を解決していくためにも再婚すべきだと言われているのです。

子どもに対する「父親」の存在

事情を抱えて離婚しシングルマザーになったとしても、子供にとっては何の関係もなく離婚によって父親が奪われたというケースが非常に多いというのも一つの事実。

そんな背徳感というか罪の意識を何処かで感じているシングルマザーたちが、ふと子供に『何故お父さんいないの?』と質問され、思わず心が痛むなんてこともあると思います。

また、一方で、子供が成長していく中で、どうしても父親のような役割を担わなければならなくなることもあります。

反抗期を迎えた男の子や、母親を女性と意識し相談しづらくなっている男の子たちにとっては、やはり父親という存在は必要不可欠だと思いますし、子供のために再婚し、新たな父親を作ることは重要な事なのです。

ただし、特に女の子などは、実父以外は父親と認めないと頑固一徹再婚を認めてくれないなんてケースもあり、なかなか再婚して父親を作るということはハードルの高いことだと痛感することになるでしょう。

それでも父親という存在がいた方が良いことに変わりはありませんし、出来ることなら、しっかり信頼関係を築きながら父親になってくれる再婚相手を探すべきというのが、一般的な意見のようですね。

貴女を支えるパートナーの存在

皆さんは、女性が何故育児ノイローゼになっていくのかご存知でしょうか?

赤ちゃんが可愛いというのは、圧倒的に父親より母親が多いように見受けられますし、そもそも自らのお腹を痛めて産んだ子供ですから、出産直後は、誰よりも人一倍可愛いと、ほぼすべての母親が思っているはずです。

しかし、現状を見ると、育児ノイローゼになり子供に虐待したり、最悪、子供を捨ててしまう母親だっていらっしゃいます。

特に育児ノイローゼは、社会問題になるほど深刻で、誰にも頼ることの出来ないシングルマザーや、責任感が強く自責の念を抱き安いお母さんたちが、自分一人で抱え込んでしまい、結局追い詰められるような形となってノイローゼになってしまいます。

どんなにかわいくても、その可愛い子供をしっかり育てられないことや、子供を育てるために、自由な時間が全く持てなくなってしまうことでストレスが大きくのしかかってしまい、結局自分を追い詰めすぎて、精神的におかしくなってしまうのです。

まぁ、夫が何かと協力的に育児に協力してくれるご夫婦ならまだしも、シングルマザーとして自分一人で抱えてしまうお母さんなら育児ノイローゼに掛かるのも無理は無い話と言って良いでしょう。

もちろんご両親や兄弟など身内の人たちが助けてくれる場合もありますが、結婚に失敗してしまったという負い目もあるでしょうし、子供のことを自分で面倒見ると決意して離婚されたと考えると、やはり当然のように周りを頼ることが出来ず、しかも夫がいない状況下で、ますます自分を追い詰めてしまう事になりかねません。

だからこそ、子供を支える貴女を支えるための新しい夫を見つけてほしいのです。

シングルマザーが悪いとは言いませんが、その苦労は大変ですし、貴女自身倒れてしまっては子供ともども倒れてしまうことになります。

せっかく子供を産んでしあわせになろうとされているのに、それでは意味ありませんよね。

貴女自身が幸せになるために、子供がいることに理解があり、友の支え合える素敵なパートナーがいたらどんなに心強いか…

まずはそのことを考えながら、再婚に向けて婚活してみてくださいね。

孤独を防ぐための支援者

これも、先程お話した内容と少し意味合いがにていますが、シングルマザーが陥りがちな要素として、孤独になってしまうということが挙げられます。

特に幼い子供がいらっしゃる場合、育児にかかりっきりになってしまうこともあって、気がつけば、一日外に出ることもなく、ただひたすら育児していたというケースも少なくないでしょう。

それが2~3日程度というのであれば、まだ子供のためと我慢できるかもしれませんが、永遠となるとストレスも膨大となり、抑えきれなくなってしまいます。

一匹狼となって、自身の幸せは自分でつかむと言えば、格好良いようにも聞こえますが、そんなこと現実的に考えて無理難題と言わざるを得ませんし、孤独を抱えている人ほど、結局精神的に破綻を迎えてしまうのです。

先程お話した育児ノイローゼも自分だけが育児に追われて苦しんでいると勘違いし、同じ悩みを抱えているお母さんたちと、悩みを共有することもなく、また、周りに助けを求めることなく、精神的に追い詰められノイローゼになってしまっているそうです。

もし孤独じゃなかったらと考えると、やはり、再婚して新たな夫を迎えるようにおすすめしたくなります。

別に、男性が、貴女の孤独を癒やすためだけに存在しているわけではないので、あなた自身も、再婚することによって新たな夫となる男性を、支えていかなくてはならなくなるでしょう。

当然、夫婦間で新たなトラブルに遭遇する場合もあり、最悪、再婚しなければよかったと思うこともあるかもしれません。

しかし、そういった問題(夫婦喧嘩などを通じて…)に直面することがあったとしても、孤独を抱え込むよりかは健康的なはずです。

考え方・価値観が異なり、時に喧嘩したり討論したりしながらも夫婦で共に支え合えることができれば、苦しみ・悲しみもきっと半分ずつになり、精神的負荷からもかなり開放されるはずです。

何よりも一番つらいのは孤独を抱え込むことです。

そんな最悪の自体にならないためにも、理解ある男性を探して再婚することをおすすめしているのです。

世間体への対応

シングルマザーとなり、実家で生活するようになる女性は少なからずいらっしゃいますし、別に筆者としては、そういう女性を見たところでなんとも思いませんが、以外にも、世間の目は冷たく感じてしまうようです。

というのも、シングルマザーの多くが、『離婚して再出発を…』と、胸を張り堂々としているというよりは、どちらかと言うと、『結婚に失敗して出戻ってしまった』という負い目を感じている人のほうが多いのが現状らしく、どうしてもネガティブに捉えて、世間の目を黄にしすぎてしまうそうです。

実際のところ、ビジネスシーンにおいて、何か子供のトラブル(病気など…)があると、お母さんたちは仕事を休んで子供にかかりっきり担ってしまうために、企業としてもマイナス要因と捉えてシングルマザーの採用を渋ってしまっているところもあるようですし、厳しい現実があることも事実!!

ただ、結婚に失敗したと馬鹿にするようなことなどありませんし、そもそも、貴女がシングルマザーになっていようがいまいが黄にしていないというのが現実だと思います。

良くも悪くも、それほど、周囲の人達は関心を持っていないものです。

だからこそ、世間体など黄にすることはないのです。

しかし、いくら頭でそのことを理解していても、どうしても世間の目を黄にしてしまうのが人間の心理です。

だからこそ、再婚をおすすめしているのです。

人間誰しも失敗は必ずあります。

再婚し再出発すれば、世間の目など気にしなくなりますし、そのことで苦しむことが無くなるわけですから、焦らずじっくり再婚に向けて婚活を始めてみましょう。

再婚を目指すためのシングルマザーの心がけ

シングルマザーを卒業して再婚し、新たな人生を出発させたいと思っている女性は、意外と少なくないそうですが、現実は決して簡単には行かず、様々な理由を抱え、シングルマザーを突けざるを得なくなっている方たちが多いようです。

しかし、それは一つの思い込みによるものも多く、決してシングルマザーになったからと言って再婚できないというわけではありません。

では、具体的に、再婚を目指すシングルマザーたちがどのようなことに心がけ、再婚に向けて婚活していけばいいのかご紹介していきましょう。

1.異性を恐れない

子供を抱えた女性たちが離婚を決意し、シングルマザーとなった理由って一体何でしょうか?

それはまさに人それぞれですが、中には、DVを受けた恐怖から逃れようと離婚したケースもあるでしょう。

また、一方では浮気などを繰り返され、何度も裏切られたなんてことがきっかけで離婚に至ったご夫婦もいらっしゃると思います。

そういうケースで離婚されたシングルマザーの中には、男性恐怖症に陥ったという人もいらっしゃるかもしれません。