ずっと一緒にいたお母さんなのに、なぜか実母だけにストレスを感じてしまうという人もいます。

結婚してから義理の母に出会うことで実母が苦手になってしまう人、もともと実母のことは好きではなかったけど年をとるごとにさらに実母が嫌いになってしまう人…などいろいろなタイプがいるでしょう。

しかし、すでにあなたも大人ですから子供のように実母に対してワガママばかりを言っている場合じゃないですよね。

でも、どうしててもイライラしてしまう…!そんな気持ちをそのままにしていては、さらに実母への態度が悪くなり、2人の関係が悪化する可能性もあります。

そうならないうちに、実母へのストレスをどうにかしましょう。

ということで、この記事では実母に対してイライラしてしまう方のために、実母にストレスを感じた時に対処する方法を19個ご紹介しています。

この記事を参考にして、毎日のストレスを少しずつ減らしていきましょう。

実母なのになんか合わない?ストレス溜まる…

あなたは、実母とは仲が良いですか?それとも仲が悪いと感じているでしょうか。

長年一緒に暮らしていた人も実母には厳しく育てられた方であれば、最大の味方になってくれる実の母親とはいえ、苦手に感じている人もいるのではないでしょうか。

こちらが要求していることとまったく別のことをしていたり、子供がいれば子供にやってはいけないこと(同じ箸でご飯を食べさせる、禁止しているお菓子を与える)をするし、もう嫌になってしまいますよね。

「こうしないでって言ったじゃん!」とあとになって注意しても「あら~ごめんなさいね」とまったく悪く思っていないように感じるでしょう。

母親としては、「実の娘だから許されるところがあるのだろう」と感じていることもあります。

仲が良い母と娘の関係であれば、そこまでイライラはしないのでしょうが、ちょっとのことがひとつでも気になるようになると、実母でも「合わない」と感じて、さらにストレスを感じるようになってしまいます。

そんなストレスを感じてしまうことは目に見えてわかるので、あまり実家に帰りたがらない女性も増えているんですよね。

あなたはどうでしょうか?大好きで頼りにしていた母親であっても、いざ自分自身が社会に出るようになると「コレはナイわ…」と思うような実母のポイントを感じることもあるのではないでしょうか。

産後に感じやすい人が多い


「自分の実の母親にストレスを感じるなんておかしいよな」なんて感じていませんか?それは、まったくおかしいことではありません。

なぜならば、多くの女性が実母に対して違和感やストレスを感じているからなんです。

子供のころは、お母さんが唯一絶対の女性という存在でしたね。

そのため、「お母さんが言うことは絶対」だとか「お母さんが言うことは正しい」と感じていた方も多いでしょう。

しかし、あなた自身も社会に出るようになりいろいろな世代の女性と交流するようになると、「母親が絶対である」と感じなくなります。

母親は絶対な存在ではなく、もっと素晴らしい女性は世の中にたくさんいることを知るんですよね。

特に自分自身が子供を出産し、“母親”という立場になると「お母さんってなんかおかしい」とか「あんなふうにしていたのはおかしいことだったんだ」と実母へのイメージがガラリと変わることがあります。

出産前でも母親に対して違和感を感じていた方はさらに違和感を感じるようになり、関係が悪化することも少なくありません。

“母親”という立場になるからこそ分かる、母親の世界。

あなたも産後になってから、これまで以上に実母に対してイライラするようになっていませんか?

実母にストレスを感じた時の19個の対処法


実母であるため、義理の母よりも頼るシーンが多いですよね。

家庭によっては、女性側の実家のそばに家をかまえている家族もいるので、何かにつけて実母と会う機会は多くなります。

そのため、実母に対するストレスを感じる回数はどんどん増えるばかり、昨日注意したものが直っていないという事実にさらにイライラしてしまいます。

そのままでは、家族関係も悪化しかねません。

それに実母としては、あなたにイライラさせるためではなく、あくまでも「娘のことを思って」行動している方が多いのです。

その優しさを仇で返すことのないように、ここで実母にストレスを感じた時にすべき19項目を確認しておきましょう。

里帰り出産をする方は特に産後ハイになってイライラしやすくなることもあるので、覚えておくといいと思います。

1.私のやり方でやると宣言する

実母は「昔はこういうやり方だった」など、あなたが新しく手に入れた情報をもとにして行っていることに対していちゃもんをつけてくることがあります。

「自分が正しい」と思ってやっていることに対して、いちいち口出ししてくるのは鬱陶しいと感じることもあると思います。

あなたが過去に実母に対して不安な気持ちなどを相談していたとしたら、その記憶があるため、実母は「娘の不安を少しでもぬぐうため」「失敗をしないように」といった気持ちで、手伝いをしようとしてきます。

受け入れてもらう

実母には実母がやってきたやり方があります。

それは家事・育児・仕事など、主婦として生きてきたからこそ持っているノウハウがあるんですよね。

それでやってこれているので、あなたにも挑戦してほしいと考えています。

しかし、あなたにはあなたのやり方があり、現代には時短できる方法やグッズも多く出ています。

そのため、「自分はこのやり方でやる」と決意したことを伝えましょう。

あなたに強い意志があることが分かれば、「大丈夫なんだな」と安心してその方法を受け入れてくれると思います。

2.相談する

実母は、あなたがお嫁に行ったとしてもたった一人の実のお母さんです。

実母にとっても、あなたはたった一人の娘です。

だからこそ、いつでも「大丈夫かな」「ちゃんと食べているかな」なんて、心配になることもあります。

そのため、どうでもいい内容で電話してきたり、LINEを送ってくるようなことはありませんか?それは、あなたを心配している証拠で、だからこそ、あなたに世話を焼きたくなるんです。

だったら、その気持ちを満たすためにあなたから相談を持ち掛けるといいでしょう。

あなたから相談することによって「私は必要とされている」と感じ、あなたへ色々言わなくなると思います。

旦那や同じ境遇の友達など

特に問題を抱えていない人であれば相談することもありませんが、夫婦間トラブルなどについて相談すると実母もアドバイスしやすくなります。

実母もまた、あなたを育てる間にあなたのお父さんとの間にいろいろあったかもしれません。

その経験やあなたのことをわかっている実母だからこそ、的確なアドバイスをくれることもあります。

しかし、あまりにも深刻な状況であることを伝えすぎると、さらに実母を心配させ家に乗り込んでくることもあるかもしれないので注意が必要です。

3.ルールを決める

「どうしてこんな時間に連絡してくるの!?」と思うような時間帯に連絡してくることもあるかもしれません。家族みんなで眠っている時間に電話が鳴り響いて、旦那さんや子供までもが迷惑していることもあるでしょう。

また、日中の家事を済ませたい時間帯に電話してきて、内容のない会話をつらつらを長時間されてしまうこともあるかもしれません。

あなたがそのことに関して何も伝えないと、実母は「あの子も楽しんでくれている」と勘違いしてしまう可能性もあります。

そうならないように、連絡手段や家族とのかかわり方におおまかでもルールを決めておくといいと思います。

夜遅くの連絡は何時までなど

ルールといっても事細かく設定すると「守らなくても大丈夫よね」なんて思われてルール違反されることも考えられます。

そのため、大きなルールをひとつだけでも設定しましょう。

例えば、夜遅くに電話するのであれば21時までにする、24時以降はよっぽどのことがない限り電話をしない、日中の電話は30分以内で済ませる…などです。

それも実母は忘れてしまうこともあるので、電話をするたびに伝えるようにするといいかもしれません。

LINEを上手に使いこなす実母もいますから、LINEでのやりとりにしようと提案するのもいいですね。

4.話し合う

実母に対してあまりにもストレスを感じ、それらが心の中にたまってしまっていると顔も見たくない状態になってしまうかもしれません。

しかし、人によっては子供の幼稚園や保育園の送り迎えを頼んでいたり、子供がおばあちゃんっ子であることも考えられます。

そのため、あなたと実母の関係が悪くなってしまうと、あなたの子供や旦那さんにまで嫌な思いをさせることになってしまう可能性があります。

ストレスがたまりすぎる前に、話し合いをするようにしましょう。

感情的にならないように注意

話し合いといってもあなたの欲求だけを伝えるのではありません。

それにイライラしていると、どうしても実母に対してだからこそ、気が知れた相手なので感情的にぶつかってしまいがちです。

しかし、実母だって1人の人間です。

かわいくて仕方なかった娘から、娘のためにしていたことに対して感情的に怒鳴られてしまってはショックを受けてしまうと思います。

話し合いをするときには、第3者として実父や旦那さん、子供にも相席してもらうようにしましょう。

ほかの目が入ることで、感情的になるのを防ぐことができます。

産後は特にイライラしてしまいがち

産後は、これまでには全く感じたことのなかったとても小さなことでもイライラしてしまいがちです。

あなたもそんな産後の自分の状態に驚いているかもしれません。

それは、出産を終えた体が元の体に戻ろうとしている最中に起こるもので、産後であればだれもが感じることです。

特に子供のことに関しては、イライラしてしまいがちですよね。

頼んでもないことをされるだけでも、しようとする仕草を見るだけでもむかついてしまうかもしれません。

人によっては難しいかもしれませんが、産後の期間はイライラしすぎて話し合いにならないことも多いので、ちょっとしたことでイライラしない時期まで話し合いや会うのを控えるのもいいと思います。

また、「今はイライラしやすい時期だから」とあらかじめ伝えておくといいでしょう。

5.別居する

今はまだ実母と一緒に暮らしている方もいると思います。

実家に住んでいたり、実母があなたの一人暮らししている家に転がり込んできている場合がありますね。

同じ空間にいると、相手の嫌なところが嫌でも目についてしまうものです。

そんなときは思い切って別居しましょう。

別居することによって、イライラしていたことを目にしなくなりますし、あなたが本来やるべきこと(学業・仕事)に集中できるようになります。

そして、イライラしていたことさえも自然と忘れられると思います。

同じ生活圏にいれば、嫌でも実母のことを思い出してしまうからこそ、実母に悪いと思わずに別居しましょう。

完全に別居ではなくしばらくの間でも効果的

別居をしたいけれどお金もあまりないし、いろいろな問題で難しい方もいると思います。

長期間別居するのではなく、短期間の別居でも十分にストレスを解消できます。

実母にストレスを感じている環境の中、数日だけ旅行に出ただけでも実母に対するストレスを緩和できると思います。たまには気分転換も必要です。

それに実母にもあなたのいない生活をしてもらうことによって、いろいろと反省すべき点を見出すことができます。

旅行に出たり、マンスリーマンションを借りたりして一時期だけ別居してみましょう。

イライラするどころか、実母への感謝の気持ちでいっぱいになるでしょう。

6.各個人のスペースを確保する

あなたの住んでいる家には、自分のスペースがありますか?例えば、自分の部屋があるとか、部屋数が少なくても「ここは自分のテリトリー」といえるような場所があるでしょうか。

もしもないのであれば、各個人のスペースを確保するようにしましょう。

そのようなスペースがあるだけで、家庭内に「自分の居場所」を作ることができます。

自分の居場所がないと、いつも人の目にさらされ、誰かのために何かをしなければいけないという気持ちに駆られてしまうので、精神的に落ち着くことができないんですよね。

家というのは、外で疲れた体を癒し、翌日の仕事や学校への活力を付ける場所であり、安らげる場所でなければいけません。

その場所がないと、外でも家でもピリピリした気持ちになってしまいます。

まずは、家族会議を開いて各個人のスペースを確保しましょう。

一部屋で一緒に暮らしている場合には、突っ張り棒を部屋の真ん中につけてカーテンをくくりつけ、スペースを確保する方法もありますよ。

7.自分の感情を大切にする

あなたは、自分の感情を大切にできていますか?友達といるとき、同僚といるとき自分の本当の意見を隠して相手に合わせているという人も少なくはないでしょう。

そうしないと関係をうまくいかせることができなくて、自分の居場所がなくなってしまっては困りますよね。

そのように外で我慢している方は家の中でも我慢してしまいがちです。

自分の感情に嘘をつくというのは、人にとってとても苦しいことです。

本当はやりたくないことを「いいよ」と承諾し、本当はすぐにでも眠りたいのに家族のよくわからない欲求のために眠ることもできない状態…それでは、あなたの心がなかなか休まりません。

自分の感情を第一に考えてみてください。

我慢していることを我慢しないようにする、家族だけでも自分の意見をしっかり伝えましょう。

過去から実母に気を使うことが習慣づいている方は、少し難しく感じるかもしれません。

それでも少しずつあなたの意思を見せていくことによって、実母の態度も変わっていくと思います。

自分でやりきることを前提にする

自分に嘘をついてしまう、自分の本当の感情を表現できない方は、これまでに「自分の意志で何かをやりきった」経験が少ない傾向があります。

何か自分でやろうとしても、実母が「それはやめたほうがいい」「あなたにはできない」なんて否定されてきたからかもしれません。

これからは実母に何を言われようと、自分のやりたいことを貫きましょう。

そして、最後まで自分でやりきることを前提にしてやることを決めてください。

あなたが少しずつ自分で決断し、行動するようになるだけでも実母は口出ししなくなる可能性があります。

最初のうちは、今と同じようにぐちぐち言うかもしれませんが、これはあなたの人生です。

あなたがやりきりましょう。

8.ある程度妥協する、もしくはしてもらう

あなたは、実母のどこが許せないのでしょうか?人によっては、性格、顔、ファッション、話し方、声…などあまり変えることのできないポイントが嫌になってしまっている人もいるでしょう。

そのようなポイントを指摘して「それを変えてよ!」なんて伝えるのはバカバカしいですよね。

それに実母もそこまで受け入れてくれないこともわかっているでしょう。

だからこそ、実母の悪い点やむかつくポイントに対して妥協しましょう。

または、あなたのことを実母に妥協してもらうように説得しましょう。

9.反論はできるだけしないようにする

あなたは、実母にイライラされる発言をされたときにむかついて、反論してしまっていませんか?実母は、あなたが反論してくることを楽しんでいる可能性もあります。

つまり、あなたとの口論をするためにわざわざ嫌味を言っているのかもしれません。

あなたの反応を楽しんでいるということは、これからは反論しないようにすればいいだけです。

実母が話してくることに対していちいちイライラするのも疲れてしまっていませんか?今後もさらにあなたを奮い立たせて来るような嫌味や嫌なことをしてくる可能性もあります。

でも、そこで反論だけはせずに冷静に「そうじゃないと思う」とか「そうだね」とテキトーに流すようにしましょう。

あなたからの反応が変わってしまったことに対してさみしく思いつつも、もう嫌味などを言わなくなると思います。

10.相手が落ち着くのを待つ

あなたがイライラしているとき、あなたはあまり周りの状況が見えていない状態かもしれません。

あなたがイライラしているときって、実母もまたイライラしていることもあります。

そこで二人でヒートアップして喧嘩がさらにひどいものになってしまいます。

だったら、あなただけでもまずは冷静になってみることが大切です。

喧嘩の相手である実母が落ち着くのを待ちましょう。

実母が怒り狂っているときには、あなただけでも冷静にその場にいることです。

たったこれだけでも、2人の喧嘩を悪化させるということが起こりません。

相手が落ち着けば、あなたもまた冷静に話し合いができるようになりますよね。

「似た者同士」なんて第3者から言われないように、冷静さを取り戻してください。

11.イライラしたらすぐに距離をとるようにする

あなたはどんなときに実母にイライラしますか?おそらく実母に対してイライラするシーンってわかっていますよね。

実母が料理をしているときとか、実母が子供の面倒を見てくれた前後などいろいろあるでしょう。

もしイライラしてしまったら、距離を取るように心がけましょう。

同じ屋根の下にいなければいけないというのであれば、イライラが始まったらすぐにトイレの個室にこもる、入浴する、コンビニに買い物に行く…などしましょう。
その場にいるからこそ、さらに実母の嫌なところに目がいってしまい、さらにイライラしてしまうことになってしまうんです。

イライラせずにいるのは難しいのであれば、イライラする兆候をキャッチしたらすぐにでも行動してください。

12.小言を言ってきたときは聞かなかったフリをする

小言が少しでも聞こえてしまうと、イライラしてしまうこともあります。

小言を言うんだったら、面と向かって話してほしいと思うこともありますよね。

そのようなときには、どうしても反応してイライラして「さっきなんか言ってたよね?」と問題を掘り下げてしまいがちです。

しかし、それを期待している場合もあるので、小言を言われた時には聞かないようにしましょう。

もしくは、聞こえなかったふりをしてその場を逃れましょう。

それでもイライラしてしまった場合には、何か理由を付けてその場から離れるようにして、燃え上がってしまいそうな心を静めましょう。

13.期待しない

実母と話し合いをしたあとなどは、一瞬でも改心した姿を見せてくるので「これでお母さんも変わってくれるんだな」と安心するかもしれません。

しかし、その安心した気持ちもつかの間、また同じような問題を起こしてくることもあります。

だからこそ、話し合いをして「これからは気を付ける」と言っているお母さんがいても、あまり期待しないようにしましょう。

最初から期待していなければ、相手が何かを言って来たり、何かをしてきたときにそこまでイライラしたり、反応することもなくなります。

イライラしてしまうというのは、今はまだあなたは実母が変わってくれることを心のどこかで期待しているんですよね。

また、人というのはそんな簡単に変わることができません。

「お母さんが変わってくれるかも」と期待している時間とあなたのその時を待つ気持ちが無駄になってしまうので、早めに切り替えましょう。

14.自分にも悪いところがなかったか反省する

あなたは、「実母ばかりが悪い」と思っていませんか?たしかにあなたにとって、あなたがイライラしてしまう理由はすべて実母にあるのかもしれません。

しかし、自分を客観的に見てみると実母の言っていることは正しくて、あなたの言い分のほうが歪んでいることも少なくありません。

また実母ばかりを責めていても、本当の原因を作り出しているあなた自身が変われなければ、また同じような問題を繰り返す可能性もあります。

まずは、反省してみてください。

本当に実母ばかりが悪いのでしょうか?実はあなた自身も悪いところがあったのではないでしょうか。

相手を変えるためにも、まずはあなた自身が変わって良い影響を与えていかなければなりません。

ぜひ、自分を見つめるきっかけにしてみてください。

15.感謝の気持ちを思い出し、伝える

最近、実母に対して感謝の気持ちを伝えていますか?幼いころはことあるごとに手紙にして気持ちを伝えていた方であっても、大人になるにつれてそのようなことが少なくなると思います。

自分の気持ちを実母に伝えるのは恥ずかしいという気持ち、さらに本当は心の中で感謝しているのにイライラしてしまう気持ちがまさってしまって、その気持ちを表現できないんです。

実母もまた、あなたに感謝されたいわけではありません。

しかし、日ごろ感じている感謝の気持ちをどんなに小さなものでも伝えてみましょう。

面と向かって言葉にするのが恥ずかしい場合は、手紙やLINEを通じて伝えていけばOKです。

実母からもあなたへの見方が変わり、あなたに小言を言わなくなることもあるのでぜひ伝えてみてください。

16.自分が今イライラしていることと、原因を正直に伝える

あなたは、どうして実母に対してイライラしているのかその原因がわかっていますよね。

その原因となるものを見たり聞いたりするだけで、憎たらしくて仕方ないかもしれません。

しかし、そのようにいつまでもあなた一人でイライラしていても実母はなにも変わりません。

「何もしないでも分かってくれるかもしれない」なんてうまい話はありません。

そのイライラすることをさせないために、自分が今イライラしている原因を実母に伝えていきましょう。

そうすることで、実母もその点に気を付けてくれるようになり、イライラする頻度が減っていきます。

17.素直にアドバイスを求めてみる

実母はあなたのことを思って、あなたのためにアドバイスをしています。

しかし、人によっては嫌味にしか聞こえずアドバイスを受け入れるどころか、反対にイライラしてしまうんですよね。

それだと、お互いに関係が悪化するだけです。

そうならないように、時には素直にアドバイスをこちらから求めてみましょう。

相手から言われるのはイライラするけれど、こちらから求める分にはイライラしにくいからです。

そうすると、あなたにとって目から鱗の情報を知れるかもしれません。

人生の先輩として話を聞いてみよう

実母はあなたよりも何十年も長く生きている女性です。

ほかの女性に比べると少し頼りないかもしれませんが、人生の先輩であるのは変わりありません。

あなたが経験していないこともたくさん経験しています。

その実体験に基づいてアドバイスしてくれるので、実際に活用しやすいアドバイスが多いです。

あなたの生活が豊かになるのは間違いないので、聞いてみてください。

18.理解してくれなくてもいいと割り切る

あなたは実母に「自分のことを理解してほしい」と心の奥底で感じているかもしれません。

そのため、イライラをぶつけるし、相手がよくわからないことを言っているときには説得しようとしてしまうのだと思います。

あなたのその“理解してほしい”という気持ち自体があなたを縛り付け、イライラさせてしまっている可能性があります。

もう何を言っても変わらないし、よくわからないことを言い続けるのですから、この際「理解してくれなくてもいい」と割り切るようにしましょう。

一度決心するだけで、心はとても軽くなります。

19.お互いに意見を言い合える環境を作る

あなたたち親子は、お互いの意見を言い合える関係でしょうか?昔から実母の存在が怖かったとか、こちら側から言い分を伝えても受け入れてくれなかったような過去があると、なかなか本当の気持ちを伝えられないですよね。

そのままでいたら、あなたは自分の気持ちを自分の中に閉じ込めて、さらにストレスを感じることになってしまう可能性もあります。

これを機会に、お互いに意見を言い合える環境や関係を作っていきましょう。

「話を聞いてくれなくて悲しかった」という過去の気持ちも伝えることによって、実母の気持ちを揺るがせます。

実母との縁は切っても切れないもの。お互いに気持ちよくすごせるように工夫しましょう

今回は、実母に対してイライラしてしまったときにどのように対処すればいいのかをご紹介してきました。

あなたが将来的に結婚をしたとしても、自立しても絶対に実母との関係を切ることはできません。

なぜならば、あなたの母親だからです。

せっかくあなたも大人となり、大人の女性同士で会話ができるようになったのですから、実母との関係を良くしていくように努力しましょう。

努力の中には、あなた自身が身を引くやり方もあったように、完全に向き合わなくても大丈夫です。

少しでも今よりも関係が良くなるように、今回ご紹介した方法を取り入れてみてくださいね!