今、好きな人はいる人は、相手が自分のことをどのように思っているのか知りたいですよね。
また、この先お付き合いすることができるのかなど、今恋をしている相手の気持ちを知りたくありませんか?
そこで今回は、両片思いの特徴についてお伝えしていきます。
「両片思い」になっているにもかかわらず、片思いだと思い込んでしまったためにチャンスを逃してしまっていては、非常にもったいないですよね。
さらに、片思いと思い込んでなかなか告白できずに、いつまでも後悔してしまうようなことにもなりかねません。
では、その両片思いとは一体どんな状況なのか、そんな両片思いの人がそこから一歩先に進むための方法をお伝えしていきます。
️両片思いとは?
そもそも、「両方思い」とは両方がお互いに片思いをしていると思い込み、実は両想いだったと言う素敵な話です。
しかし、片思いだと思い込んでいるためなかなか先に進めず、そのままその恋もフェードアウトしてしまう可能性があります。
こんなビックチャンス誰でも逃したくありませんよね?
片思いだと思い込んでいた恋は実は両方思いだったということを知れば、あなたの行動も変えられたはずです。
️両片思いの10個の特徴
それでは、ここからは両片思いの特徴についてお伝えしていきます。
しっかりと相手の特徴を知り、また以下の項目と照らし合わせて、両片思いになっていないかを分析していきましょう。
1.よく目が合う
片思いの相手とよく目が合うなら、おそらく相手はあなたのこと気になっている様子です。
おそらく無意識のうちにあなたを目で追っているのでしょう。
友達の関係であってもそこまで目が合うことはありません。
同じ空間にいる時によく目が合うのがお互いに確認できるなら、相手もあなたに対し片思いをしているのかもしれませんね。
2.連絡頻度が高い
いつも向こうから連絡をしてくれたり、こちらが連絡すれば必ず返してくれるのなら、もしかしたら両片思いの可能性があります。
好きな人とはできるだけ多く連絡を取りたいと思うものですよね。
それは相手も同じで、あなたからの連絡を心待ちにしているかもしれません。
他の人よりも連絡頻度が高いと感じているのなら、相手もあなたに興味があるということでしょう。
3.気が合う
気が合う2人はもしかしたら両片思いかもしれません。
あなたは、すごく気が合うし一緒にいて楽しいと感じているでしょう。
でも私の片思いで、相手からはただの友達だと思われているだろうな…と思っているかもしれませんね。
ですが、あなたが気が合ってすごく楽しいと感じているということは、相手も同じように感じているということです。
気が合う二人は恋に落ちやすいので、もしかしたら両片思いの可能性が高いでしょう。
4.友達以上に仲良し
気が合うことから、やはり友達以上に仲良しだったことに気づきます。
しかし、友達以上恋人未満と思い込んでいるため、あなたの片思いで終わっていると思い込んでいるかもしれません。
友達以上に仲良しだけど、自分たちは恋人にはなれないと思う思い込みが、相手の気持ちを妨げている可能性もあります。
友達以上に仲良しな関係であれば、もう少し自信を持つといいかもしれません。
5.仲間といても横にいる
例えば、大勢の友達の中で遊んでいたとしても何かしら、ふと隣を見ると片思いの相手がいる、なんてことありませんか?
またあなたも、大勢の友達と遊んでいても、ふと気付けば片思いの相手の隣に行っている自分がいる、なんてこともあるでしょう。
周りから見ると両想いの2人でも、2人はお互いに線を引くかのように片思いだと思い込んでいたため、なかなか両思いとは思えないのです。