冷静に考えるとこれはこれで、なかなか難しい生き方だなあと思ってしまいます…。

無難な生き方…。

生き方は人それぞれとは言いますが、個人的には大きな枠で二つに分かれると思います。

子供の頃に夢を見たように、大人になっても夢を見て、夢を追い、それを成就する人

つまりハイリスクハイリターンを求め、人生相手に果敢に勝負を挑むチャレンジャー

と平凡こそ幸せと謳い、夢と現実にシビアな一線を引き、安定した毎日を過ごす人

つまりローリスクローリターンの毎日を繰り返すことで、充実感を得る無難な人

生き方を大きく分類すればこの二つに分けられると思います。

前者のチャレンジャーは、カリスマ性があり、派手に世の中を渡り歩く人ですね。

世界の歴史に名を遺す偉人達は当然こちらで、そういった生き方に影響を受けたりした人もまた、こちらに分類されます。

今回の主人公は後者です(・ω・)ノ

カリスマ性豊かな生き方には目もくれず、かといって人生を投げ出しているわけでもなく、粛々と人生をまっとうできる…

無難な人達です。

多分世の中の大多数がこの無難に生きている人達を「やや批難めいた目」で眺めているでしょう。

平凡で何が面白いの??

それで幸せなの??

生きるからには夢を見てチャレンジし続けないとダメだよね??

などなど。

そんなことは一切ありません(・ω・)ノ

それすらただの人生を眺めた時の一つの視点でしかありません。

これは「無難」という言葉自体のイメージに強い先入観があるからだと思われます。

イメージとして、ややネガティブな意味で響いてるように思えますね。

何かをあきらめた人や、意思が弱い人、などに捉えられてるような気がしますね(;・∀・)

無難というのは直訳すると

危険や間違いがないこと、欠点がないことです。

劣っている点も優れている点もないという意味でもあります。

無難という言葉は、きっとこの「優れている点がない」という意味だけ切り取られてイメージが先行しているように思えますね。

でも危険や間違い、欠点もないんですよ!?

これってもしかして、すごいことなんじゃ…

と改めて考えて僕自身、思いました(・ω・)ノ

今回はこの意外と深い無難な生き方について書きたいと思います!!

️自分らしい人生を…とは言うけれど


では聞きますが、あなたらしい人生って何ですか??

いつぞやのサッカー日本代表がよく話していましたね。

「自分達らしいサッカーをする」と…。

僕はいつも思っておりました。

自分達らしいサッカーって…

それ何?この国のサッカーにそこまで特色あるのΣ(゚Д゚)と…。

ちょっとイメージが曖昧すぎやしませんかね??なんていつも感じていたのですが、人生観についても同じことが言えます。

「自分らしく」という言葉はいつの時代でも、しょっちゅう使われる言葉ですが

個人的にはあまり好きではない言い方です。

というのも

「◯◯らしい」という表現は…

他人が使うものであって、自分が自分自身に使う言葉ではないからです(・ω・)ノ

「A君らしいよね」と他人が言うのがそもそもの使い方であって、A君が「俺らしいだろ!」というのは、不自然極まりないですよね。

似たような次元の話で「お客様は神様だ」という言葉があります。

これは店側の人が感謝の意を込めて使う言葉であって、決して客が自分達に使う言葉ではありません。

使い方が間違っています。

これはもはや言葉の暴力とすら言えますね。

あまりに乱用されすぎて、どうも言葉の意味が曖昧になっている表現が世の中にはたくさんあるようですね。

話を戻しましょう(・ω・)ノ

自分らしいという表現も妙な使い方がされているなあと、僕はよく感じてしまいます。

何かの美談のような扱いをされているようですが…

みなさん分かります??自分らしい生き方ってすぐ言葉で言い表せますか??

僕にはとてもじゃないけどできませんよ。

自分の生き方はこうだ!!と決めることはできますが、自分らしくというのは完全に謎です…。

きっと厳密な意味合いとして、「自分の心の赴くままに人生をまっとうしましょう」ということなんでしょう(・ω・)ノ

こういった「自分らしく」などの無責任な言葉が使われた時、さっきの二つに分けられた人生観でいうと

だいたいは「前者」を指しています。

「自分らしく生きて!!」は言い換えると

「夢を追いかけて!!あきらめなければ叶うから!!」

ということでしょう。

「無難に生きて!!」

という意味で用いられることはまずありません。

ここに僕は、とてつもない違和感を感じます(・ω・)ノ

こういった無責任な言葉が乱用されることも、無難に生きることがあたかも「つまらなくて些細な人生」という先入観を与える一つの原因とさえ思います。

よくミュージシャンがこういった歌詞を使いますが…

安易なテンプレートにしか感じませんね(◎_◎;)

ここで僕は声を大にして言いたいです!!

無難な人生もまた素晴らしい人生になりうる

と(・ω・)ノ

無難な人生も悪くない?


もちろんそのとおりです。

今も長々と書きましたが「無難」という言葉自体に悪いイメージが付いているだけです。

無難とは言い換えれば

安定です(・ω・)ノ

安定が継続されればこれに勝るものはないかもしれません。

例えば、人生における充実度を棒グラフに見立てると

チャレンジャーのグラフは時期によって大きく変動しています。

高い時は非常に高く、低い時はもはや最低くらいに、振り幅が大きくなりますよね。

一方安定してる人はほぼ変わりません。

むしろ時間がたつごとに、少しずつですが、高くなっていくでしょう。

彼ら無難な人達は「負けそうな試合」は絶対にしないので、グラフが下がるということはほぼありません。

現状キープか、上がるか、どちらかです。

…グラフをイメージすると

悪くないですよね!?

今より下がることはないんですよ??しかもそれが最低ラインにいる、ということでもないんですよ??

よくよく冷静に考えると

無難、恐るべし、です(;・∀・)

無難とは

ちらっとすでに書いてしまいましたが、改めて説明しましょう。

これと言った特色がなく、格別非難されるような点もない

という点こそがまさに批難の対象になってしまうのでしょう(;・∀・)

可もなく不可もない

それこそが不可だ、と。

確かにそう言いたくなる気持ちも分かります。

やはり短所があって初めて長所も活きる、というものですからね…

欠点がない人、という人はいないでしょうが、もしいたとしたら…

あまり人間味ない人に見えてしまうかもしれませんよね。

こういうイメージが「人生観として無難でいい」という人に対しての悪印象に繋がってもいるのでしょう。

でも性格的に無難と人生そのものが無難

では、大きく意味が違いますよね??

平凡でまずまず無事

さらに「平凡」というイメージが退屈さに拍車をかけますね。

可もなく不可もなく平凡と言われて、「なんかものすごく楽しそう!!」

と思う人はまずいないでしょうね笑。

そういう意味ではやはりチャレンジ精神旺盛で、いつまでも夢を追いかけている人の方が、キラキラして見えるのは間違いないでしょう。

それがいわゆるカリスマ性と言われる部分で、これに関しては無難に生きている人が圧倒的に劣勢と言えるでしょう。

ただし、それを「いい悪い」という尺度で見れば、別次元の話になります。

カリスマ性があるからいい

平凡が悪い

という話には決してなりません。

カリスマ性という響きに騙されてはいけません笑。

その裏には「ハイリスク」という影が付きまとっています。

例えばですが、自分の店を開きたい!!という夢を持って、必死でがんばって店をようやくオープンした人がいたとしましょう。

多大な借金をして、満を持してのオープンです。

素晴らしいですよね

ここまでは…。

その後、もしまったく店が流行らず、一年も赤字続きだったしたら…

夜逃げ覚悟ですよ苦笑。

莫大な借金、さらに返済も滞ているならば、利息もとんでもないことになっています。

もちろんやる前は強気で絶対に黒字にする自信があったからこそ、店をオープンしたはずです。

それが現実、蓋を開けてみれば…。

カリスマ性ある生き方とは、こういう破滅的な可能性も充分に含んでいるということです。

もしこの店主の心が折れて、本当に夜逃げでもしたなら、人生はそこで行き止まりです。

文字通り崖っぷちです。

悲しい話ですが、この崖から本当に落ちる人もいるくらいです。

それくらい危険な道を歩んでいるのです。

それと比較すれば…

平凡で些細でも、幸せが常に側にある安定した人生を「無難」に送ることは…

まずまず無事ですよ(・ω・)ノ

無難こそが自分らしさという人も

こういう使い方をする人は、かなりメンタルがタフな人でしょう。

尊敬に値するほどです。

「俺らしさとは無難なことだ!!」

さっき書いた「自分らしく生きる」というやや甘ったるい幻想ではなく、しっかりと地に足をつけて歩いている人の言葉ですから、信用できますし

何よりとてつもない説得力を持っていますね笑。

「些細でも平凡でもいい!!俺は無難こそを愛す!!」

もしかしたら女性はこういう人と恋愛した方が幸せになれるかもしれませんね。

もはやちょっとかっこよく見えますし笑。

ここまで割り切ると、それこそカリスマ性すら感じますね笑。

そうなんです。

結局はイメージや偏見に負けず、自分の信念を持っている人が素晴らしいということですよね(・ω・)ノ

たとえその信念が一般的には笑われるような信念でも強く持っていれば、尊敬に値する美点ともなります。

俺は夢に向かって真っすぐ生きる!!(失敗したらごめんなさい)

俺は危険を避けて無難に生きる!!(失敗はありえません)

俺は海賊王になるっ!!(今時無理です)

あなたならどれを選びますか(。´・ω・)?

️無難な人生を求める人

それでは、そんな「カリスマ性」を持った人達が、一体どんな人達なのか紹介したいと思います(・ω・)ノ

実際に現実にいる人間をイメージすると、悪くないどころか、若干羨ましくさえ思えるかもしれません。

これを書くにあたって、僕なりに真剣に考えてみたのですが…

考えれば考えるほど、特別な資質を持っている人達だということが発覚しました。

その資質を持っていないと「無難な人生」という概念すら持ちえません。

ある意味では完全に達観している人達です。

仏教でいうところの「煩悩」をコントロールする能力

彼らはこんなとんでもない資質を持っているようです(・ω・)ノ

多くの人は煩悩にまみれて、欲をどこまで満たすことができるか?なんてことをついつい考えてしまいますよね??

そこに一石を投じるのが「無難に生きる人達」です。

実はものすごく戦闘力が高い人種なのですよ笑。

某漫画のサイ〇人以上ですよ笑。

最後まで読んでいただければ、きっとそれが分かっていただけると思います(・ω・)ノ

現実主義

夢は夢、現実は現実と、完全に一線を引いてることが大前提ですね。

シビアに現実を見つめ、生活内での取捨選択を決して間違えないように心がけています。

人生とは選択の連続ですが、ここで大きく性格がものを言います。

良い選択を望むか?

悪い選択をしないようにするか?

これだけでその後の人生は大きく変動します。

現実主義とはまさに後者です。

「マイナス」にさえならなければその選択は正しいという認識をしているのでしょう。

一方前者は「プラス」がなければその選択は間違っていたという認識をします。

もちろん「マイナス」は完全敗北です。

つまりギャンブラーのようなものですね。

勝たなければ意味がない、勝つための選択をするのが前者です。

現実主義の人はこの時考えるでしょう。

「じゃあ勝ちって何??何を指して勝ちなの??」

と。

何をもって人生の勝者と定義するのか??地位??名声??お金??

いえいえ、毎日が平和であればそれでいいのです。

地位も名声もお金も必要以上にはいりませんよ。

そりゃくれるならもらいますが。

これが現実主義の根本ですね。

変化を嫌う

変化とは、まさしくハイリスクハイリターンを意味していますから、無難に生きたいと願っている人は、とにかく変化を嫌います。

変化すると、必ず初めは「不安定」になります。

その波に乗るのは、かなり不本意でしょう。

その結果、もしかしたら、今より状況が良くなるかもしれませんが、彼らにとっては、そんな曖昧な未来のことよりも、今目の前にある安定こそが全てです。

きっと職場の環境改善などが行われた場合は、誰よりもストレスを感じていることでしょう。

安定が一番

無難こそ安定、安定こそ無難であります(・ω・)ノ

とにもかくにもこれを世界中の何よりも愛しているでしょうね。

余計な夢は見ず、現実をきちんと見据えて、それを変化させずに

日々を安定させる

彼らにとってこれはもう使命とも言えるでしょう。

その日々に対して楽しい、つまらないという感情はかなり優先順位が低いのでしょう。

きっと彼らは「そういう問題じゃないんだ」と言うでしょう。

仮に本人が「もう少し日々が刺激的でもいいかな」と思ったとしても…

きっとその直後、思い直すでしょう。

「いかんいかん!!今の安定が崩れてしまう!!いいんだこのままで!!」

徹底した自己管理とも言えますね(;・∀・)

のんびり穏やかが幸せ

きっと性格的にものんびりして穏やかな人が多いのでしょう。

エゴが強く、刺激を求める人が「無難最高!!」とは間違っても叫びませんね笑。

これは僕の勝手なイメージなんですが…

昔話に出てくる、山奥に住んでいるおじいちゃんおばあちゃんが、かなり近いような気がします笑。

現代社会ではあの生活はほぼ不可能ですが…(;・∀・)

家が古くても、仲良く家族とつつましくも温かい生活を営むことが幸せ

きっと無難に生きようとする人達は、これで充分なのでしょうね。

欲深いと、人生あまりいいことは起きないものですから笑。

それで幸せを感じられるのであれば、とても素晴らしいと思います(・ω・)ノ

️無難に生きるための9個の注意点

これからは、無難に生きたい!!と思ってる人達へエールを贈りたいと思います!!

僕なりに真剣に考えて、今の社会を見つめた上で、無難に生きるということはどういうことか、かなり深く思索したつもりです(・ω・)ノ

妙な言い方ですが…

がんばって無難に生きましょう!!

…けっこう難しいと思いますよ(;・∀・)

欲張らない

まずは煩悩を捨てることですね笑。

というのは言い過ぎですが(;・∀・)

人間には大なり小なり欲はあります。

無難でいたいというのも欲の一つです。

それをきちんとした姿勢でコントロールすることが必須でしょう。

欲には限度がありませんから、誰でもどこかで理性的にコントロールしているものですが(コントロールしなければ破滅します)

安定を心がけるには、一般的な欲もだいぶコントロールする必要があるでしょう。

例えば物欲や食欲も最低限に留めておかなければいけません。

性欲などはもってのほかです笑。

自分の身の周りにあるもので納得できるのであれば、それ以上は絶対に望まないようにしましょう。

一つの欲はさらなる欲を生みます。

欲の渦に巻き込まれると、自覚しないまま安定性が失われていきますから、まずは欲張らずに今ある生活のみで満足を得るよう心がけましょう。

空気を読む

無難というのは社会ではあまり目立たないものです。

空気を読まずにその場における「異分子」になると、途端に目立ち、状況での立場が不安定になります。

目立つということは、良くも悪くも変化を与えてしまうので、安定を望む時は、その場の空気の邪魔にならないようにしなければいけません。

極端に言えば、むしろその場の空気そのものになってしまうのもいいでしょう。

空気みたいな存在感というとかなり希薄に感じられますが

いいのですそれで(・ω・)ノ

問題なく平和にその場が済めば、それで充分です。

周囲に「あいつ存在感ないよな。

空気みたいな奴だな」

と言われても気にしないようにしましょう。

そんな時は胸の中でこっそり思えばいいのです。

日々幸せだから問題無し!!

と(・ω・)ノ

だいたいそういう次元の文句を言う人間は、中途半端なエゴを持っているので、どっちつかずの人生を送っている人が多いようですから、相手にしてはいけません(´▽`)

ルールを守る

まさに無難ですね!!

欲張らないことと同じくらい大切な要素です。

ルールを守ることも必須事項ですね。

チャレンジャー達はこのルールを「いかにうまく壊して自分のものにするか?」を考えますが、無難に生きたいと思う人は絶対に壊してはいけません。

ルールに沿って生きる

これすなわち安定です。

たとえどんなに中身がないルールでも沿ってさえいれば、問題が起きてもマイナスにはなりません。

もちろんプラスもありませんが、それが無難ということでもあります。

欲深くなると「このルールはおかしい!!」となりがちですが、そこで目立つと、後々不安定になりますから、ルールの内容は放置して、とにかく順守しましょう。

多数派の選択を選ぶ

また言葉のイメージが悪いのですが…

つまり長いものに巻かれましょうということですね。

意思が弱く、従順なサラリーマンのようなイメージですが、これも決して悪いことばかりではありません。

むしろ空気を読んでいるとも言えます。

少数派の方がもしかしたら正しいのかもしれません。

でもそれはプラスを求めているということになります。

無難に生きることはマイナスを避けることです。

もし少数派を選んで敗北したら、大きなマイナスです。

多数派を選んで失敗しても多数の人が一緒なので、プラスはありませんが、マイナスも最小限に抑えることができるでしょう。

下手なギャンブルをするくらいなら、前向きに長いものに巻かれてしまいましょう!!

定番を選ぶ

なにせ定番ですからね、可もなく不可もありませんよ笑。

定番とは、大多数の人がそれを選んでいるわけですから、これもまた失敗しても最小限で済みます。

そして可能性としては、失敗はすること自体が低いですね。

もちろん成功した時の実入りも少ないでしょう。

競馬で言えば、常に一番人気を買うようなものですね笑。

くれぐれも万馬券などを狙ってはいけません。

安定こそが一番です!!

同じ毎日を送る

と書くとこれまた嫌なイメージに…(^_^;)

毎日を「安定させる」という意味ですよ(・ω・)ノ

特にこれといった特筆すべきことがない平凡な毎日

でも、充実した幸福感があり、それでいいしそれがいい

というのが無難な人生を歩く人の神髄です。

日々をルーティン化し、危ない橋は絶対に渡らないことを常に心がけましょう。

石橋は叩いても渡ってはいけません。

反抗しない

否定的な気持ちは非常にエネルギーが強いので、不安定なりがちです。

さらに相手からの反発もあるでしょう。

とはいえ嫌な人を前にして、肯定するということではありません。

反抗しなければいいだけです。

こういう人もいるくらいの意識で接するのがいいでしょう。

無難な人生にはそういった知人友人は必要ありません。

関係ない人、とドライに切り捨てて、あまり関わりを持たないようにすればいいだけです。

これがけっこう難しいかもしれませんね。

肯定せず否定もしないスタンス…。

肯定否定は欲とも言えます。

ぜひ理性でコントロールしましょう。

家族を幸せにする

穏やかな幸せを噛みしめるには、家族の存在が最も大きいかもしれません。

独り身では感じられないわけではありませんが、心休めるには、家族との時間が一番効果があるでしょう。

家族を守り、幸せにすること

それが本人の幸せにもつながるということですね。

無難な人生の最終目的地はここなのかもしれませんね(・ω・)ノ

建前を上手に使う

無難な人は気弱で、存在感ない人というイメージは完全なる誤解です。

世渡り上手で、建て前も充分に練っています。

そうしなければ安定さを維持することができないからですね。

例えば上司を相手にしても、上司に目を付けられると職場での安定性が失われます。

ここは断固死守したいところでしょう。

そのために必要なのが建前です。

上手くその場の空気を読んでやり過ごすというのは一種のテクニックですから、無難に生きるのであれば、このテクニックは必須スキルとも言えるでしょう。

かといって、見栄を張ってはいけません。

見栄は後々、面倒を引き起こします。

見栄を張らずに、冷静に建て前を活かし、どんな状況でも安定させてしまいましょう。

【建前については、こちらの記事もチェック!】

️無難な人生で満足するためには

これら注意点を活かしても、結局は満足できるかどうかが最終的なポイントになるでしょう。

充実という感覚はあまりその瞬間に体感することはできません。

後々振り返った時に「充実してるなあ」

と感じたり

ふとした瞬間に「これが幸せなんだろう」

と噛みしめたりするものです。

無難な人生で満足する為には、上記のような注意点を守りながら、常に下記のような心構えでいることが良いと思われます(・ω・)ノ

些細な幸せに敏感になる

本当に些細なことでも、敏感に受け取り、それだけでも充分という謙虚な姿勢ですね。

例えばご飯がおいしかった

それだけで、充分な幸せと感じるような心構えが大切かと思われます。

こういった些細なことに対する「アンテナ」は意識しなければ絶対に維持することはできません。

謙虚な姿勢もしかり、これには、強い意識とメンタルコントロールが必要です。

よく考えれば、誰の側にもこういった幸せはありふれているはずです。

にも関わらず、大概の人は欲深なので、これら些細な幸せを幸せと感じていません。

もっともっと、と上ばかり眺めています。

これに関しては、無難に生きる人だけではなく、どんな人にも当てはまると思います。

言ってしまえば、生きているだけでも幸せです。

命というものに対しての感謝と謙虚な気持ちは、誰であれ忘れてはいけないでしょう。

…それが難しかったりするのですが…(T_T)

大切な人の笑顔を大事にする

大切な人

みなさんいますよね??

家族だったり恋人だったり…

そういった人達を笑顔にすることは、自分達の笑顔に繋がります。

無難に生きようとする人の根本的な考え方はまさにここにあるのでしょう。

大切な人の幸せが自分の幸せ

この幸せはお金でも物でも得られない唯一の幸せです。

ただそれだけで満足して自分の人生をまっとうする

生きるには充分な理由ですよね(・ω・)ノ

問題がないことに有り難さを感じる

つまり平和を愛するということですよね。

平和こそすべて、愛こそは全て

というわけです。

そこに感謝して、その日々を繰り返し…もしそれで満足できないなら

何をそれ以上望むことがあるの??

とツッコミすらしたくなりますね苦笑。

…とはいえ、それで満足しないのが、我々欲深な人間の正体でもあります(>_<) …問題ないのに、どうして我々はそれだけで満足できないのでしょう…。 愚かですよね…(-_-)

下と比較する

下というのも妙な言い方ですが、謙虚な姿勢を維持するという心構えですね。

上を見るというのは、上に行きたいという欲を示しています。

世の中には、生活的に不安定で、命すらも日々危険にさらされている人がたくさんいます。

日本は世界的に見れば、本当に平和な国なのです。

だからといっていわゆる平和ボケしてはいけません。

せっかく平和な国に生まれたのですから、それに感謝しなければいけませんよ(・ω・)ノ

無力な人が世界中の命に対して思いを馳せても、偽善と言われるかもしれませんが…

平和な国に生まれた幸運に素直に感謝する気持ちは持っていなければいけないと思います。

日々貪欲に夢を追いかけて苦しい思いをしている人もたくさんいるでしょう。

生きてても辛いだけと悲観している人もいるかもしれません。

いえいえ

五体満足で生きているだけ幸せですよ!!ほんとに!!

と言いながらも、僕自身こういった謙虚な姿勢ではいられない時が正直あります…。

頭では分かっていても、ついついはき違えてしまう時があります

あまりに上ばかりを見すぎて、命に対して傲慢になってしまうのですね(>_<) そう考えると些細なことでも充分に幸せを感じる姿勢というのは、本当に素晴らしいと思います。

️無難な人生、あなたはどう思う?

いかがだったでしょうか??

僕も「無難」ということについて初めて真剣に考えてみました。

実は僕自身、タイプ的には「チャレンジャー」に属するタイプなのです(;・∀・)

なので、無難な生き方をイメージすると

「ん??…なんだか地味なイメージだな…」

と確かに最初は思いましたが、考えれば考えるほど、自分のイメージがすごくずさんだということに気付き、反省し改めて考えてみた

というのが今回の内容でございます。

決してバカにはできない

「無難な生き方」

みなさんの人生観に少しでも助力ができたのなら幸いです!!