「毎日同じような生活の繰り返しでつまらない」「人生が楽しくない」そんな悩みを抱える人は少なくはないでしょう。

20代は人生の内でも一番活力に満ちて輝ける時期ですので、それをダラダラと無気力に過ごしてしまうのはとても勿体ないでしょう。

人生でたった一度しかない20代を存分に楽しむためにも、今日からでも気持ちや行動1つで楽しめる方法をご紹介します!

「人生楽しくない…」でも20代は人生思いきり楽しむべき!

20代はあっという間に過ぎ去るものです。

つい最近20歳になったと思ったら、あれよあれよという間に25歳を過ぎ、そして30代に突入してしまいます。

20代があっという間なのは、毎日遊んで過ごしているからではありません。

新社会人として社会で一人前を目指して必死になっている内に、あっという間に時間が過ぎてしまうのです。

確かに一人前になるために、あくせく20代を働いて過ごすのも大切でしょう。

けれども仕事だけに短い20代の人生を捧げてしまうと、いざ30代を迎える頃には、「何の面白味もない20代だったなぁ・・」と後悔する羽目になってしまいます。

同年代の友達が充実している姿を横目に見ながら、自分の人生をつまらなく感じるのは実に勿体ないでしょう。

人生は一度きりしかありませんし、また若い肉体と精神を輝かせることができる20代も、たった一度しかありません。

それを無気力につまらなく過ごすよりも、思い切り楽しんで過ごした方が自分のためにもなるでしょう。

楽しくない原因は?

人生が楽しくないと感じる理由は人それぞれです。

しかしどの人にも共通しているのが、今の自分の生き方に不満や退屈さを感じているということです。

毎日仕事に追われている人は、朝起きて会社に行って働き、夜は帰って直ぐに寝るという同じ日々を過ごしているでしょう。

また、大学や専門学校に通っている人も、毎日学校へ通い、空き時間は友達と過ごしながらも、その面子はいつも一緒ですので、何となくマンネリを感じることがあるでしょう。

さらには恋人といつも過ごしている人も、毎回恋人と顔を突き合わせて同じようなデートや過ごし方をしていれば、心の奥底で「何かつまらないなぁ」と感じてしまうのも仕方がないでしょう。

人生をつまらないと感じるのは、毎日を同じように過ごしているからです。

変化の少なく、代わり映えのしない毎日を送っていれば、誰でも無気力に感じたり、つまらなく感じたりするでしょう。

また、時には旅行や刺激的なことをして楽しむことがありますが、それもその瞬間が終わってしまえば、またつまらない日々に戻ってしまうでしょう。

人生を楽しいものに変えたいのなら、無理矢理にでも自分が楽しめることを探したり、見つけたりするしかないのです。

それをするのが面倒だという人は、20代を終えても同じように毎日を楽しくないと感じ続けることでしょう。

人生を楽しくする6個の方法

大前提として、人生を楽しくさせたい、充実させたいと思うのなら、自分でそうなろうと意識して行動する必要があります。

それが面倒くさくて出来ないでいる人は、20代どころかこの先何十年の人生をずっとつまらないと感じ続けることになるでしょう。

しかしそれを不満に思ったところで、自分が楽しくしようと行動できていないので、自分にも誰にも人生を楽しくさせることはできません。

一方で、「せっかくの若い時間を有効に活用して楽しく過ごしたい!」と前向きに意識することができる人は、今日からでも方法次第で人生を輝かせることができるでしょう。

どんなふうに行動すれば、今のつまらない人生を楽しく輝かせられるのでしょうか?以下にその方法をご紹介していきますので、ぜひ参考になさってください。

1.落ち着いて考えてみる


20代といえば、社会人になって間もないため、毎日必死になって仕事に追われている人も多いでしょう。

新しく覚えなければならないことも多いですし、アルバイト時代と比べて個人で背負う責任も大きくなっていますので、それだけ気を張る瞬間も増えるでしょう。

また、会社内の人間関係にも気を遣いますし、上司への接し方もあれこれと考えなければなりません。

暇な会社でもない限り、毎日働くだけでくたくたになってしまい、他のことを考えたり、リラックスしたりする時間はなかなか作れないでしょう。

会社で何年も働いて、職場の環境にすっかり慣れてしまうまでの間は、心身共に余裕がない人が多いです。

しかし精神的に余裕がなくなってしまうと、ますます自分の人生を楽しませようなんて考えることもできなくなってしまいますよね。

その状態であっという間に20代が過ぎてしまわないように、一度立ち止まり落ち着いて考えてみましょう。

どんなに仕事が忙しくても、最低でも週に1日は休みがもらえるでしょうから、休みの日に時間を作って、一度じっくりと自分の人生について考えを巡らせましょう。

何が好きでどんなことがやりたいかを落ち着いて考えてみる

毎日を忙しく過ごしていると、自分の好き嫌いややりたいこと、やりたくないことについて考える余裕がなくなってしまいます。

そうして何のこだわりもなく毎日を送っていると、ふと立ち止まる時間ができた時に、その時間を使って自分に何ができるかや、何をやりたいかなどを考えることができなくなってしまいます。

自分の好き嫌いや、やりたいことややりたくないことというのは、人生を充実させる上ではとても必要なことです。

それをゆっくりと落ち着いて考える時間を作ってあげることで、自分が人生を輝かせるためにはどんなことをするべきなのかを思いつくことができるでしょう。

まずは自分の気持ちに考える余裕や時間を作ってあげましょう。

2.行動する

あなたは何かしたいことややりたいことができた時に、それを即座に行動に移していますか?元々思い立ったらすぐに行動するという性格の人は、やりたいことができれば時間を作ってそれをやるでしょう。

しかし、「あれができたらいいなぁ」「こんな風ならいいなぁ」と思うだけで、元々行動に移すことまではしないという人の場合は、本当にやりたいことができたとしても、そのチャンスを自ら行動して掴むことはしないでしょう。

行動しない理由が面倒くさいからか、それとも行動する自信がないからかは人によって違いますが、どちらにしても行動しなければ楽しいことを掴むことはできないでしょう。

人生を充実させ、楽しく過ごしたいと思うのなら、まずは何はともあれ考え、そして行動することが大切です。

行動のその先で、人生を充実させられるかどうかが決まってきます。

暇な時間をなくす


暇は人を無気力にこそすれ、充実感を与えることはありません。

毎日忙しく過ごしているのなら、時には何もせずにダラダラと過ごす時間も必要でしょう。

しかしある程度心身がリラックスした後もずっと暇な状態で過ごしていると、今度は無気力や脱力感などがおとずれ、つまらないと感じてしまいます。

暇な時間はあくまでも適度に過ごすもので、必要以上に暇な時間が続いてしまうと、人生をつまらなく感じてしまうでしょう。

そこで、「やることがなくて暇だな」「予定がなくてつまらない」と感じる時には、積極的に自分で暇な時間を失くしていきましょう。

ちょっと外に散歩に出かけたり、友達や恋人と会う予定を立てたりしてもいいでしょう。

とにかく思いついたことを何でも行動に移していれば、少なくとも暇には感じなくなるでしょう。

やらない後悔を徹底的に無くす

やらない後悔よりもやった後悔の方が、後々になって人生経験の1つになります。

しかし、やらないままで後悔してしまうと、いつまで経ってもその悔いは残り続けますし、未練になって心の底にへばりつくことでしょう。

「あの時やっておけばよかった」という後悔は誰にも救うことができませんし、後悔を抱いたまま人生の最期を迎えることだってあるでしょう。

そんなつまらない人生にしないためにも、思いついたことや興味を持ったこと、やりたいことにはどんどんチャレンジしていきましょう。

例えそれで失敗したり酷い結果になったりしても、時間が経てばそれも経験の内だと自分で納得できるようになるでしょうし、また経験によって新しく学べることもあるでしょう。

嫌な場所からは逃げ出す勇気を持つ

日本人には昔から「根性論」が強く根付いています。

それは、どんなに嫌なことでも耐えていればいつかは為になるという考えですので、それに反する「逃げ」の行為に対しては、厳しい目や意見を持つ人は多いです。

けれども、その根性論に従った結果、精神を病んでしまう人もいれば、過労やストレスで倒れてしまう人もいます。

そうなっては心にトラウマや傷を負ってしまいますし、もしも根性論を強行した結果自分がダメになってしまっても、それをフォローしてくれる人は誰もいません。

「嫌なことから逃げるな」「辛くても耐えていればいつかはきっと良くなる」というのは、それを口にする人たちの個人的な意見や考えであって、全員の意見ではありません。

また、言うのは勝手ですので、根性論を求める人のほとんどは、自分が口にした言葉の責任を取ることもしません。

つまりあなたが誰かに「逃げるな」と言われて逃げなかった結果、あなた自身に何らかのトラブルが生じてしまったとしても、「逃げるな」と言った人がその責任をとってくれるわけではないのです。

それなら他人の根性論に従うのはバカバカしいですし、従う必要もありません。

それが例え会社の上司であっても、または友人や恋人、家族であっても、自分のことは自分で決めればいいのです。

誰に従う必要もありません。

どうしても嫌なことがあるのなら、その嫌な場所から逃げ出す勇気を持つことで、あなたの人生は大きく変わっていくことでしょう。

3.友人を見直す

友人の多少に関係なく、自分にとってプラスになる友人と一緒に過ごしていれば、友人といる時にはそこまで退屈に感じたり、無気力感を覚えたりすることはないでしょう。

友人が明るく活発な性格をしていれば、例え自分はそうした性格ではないとしても、一緒にいることで友人の性格に引っ張られ、楽しいことや前向きなことに取り組めるチャンスは舞い込んでくるでしょう。

しかし一方で、友人がとてもネガティブな性格をしていると、一緒にいることで自分もネガティブな考えが移ってしまうことがあります。

お互いに退屈で、一緒にいるのにとくに何もすることがなくダラダラと過ごしているのなら、今その友人と一緒にいることで自分に得られるものは何もありませんし、また一緒にいても何もせず得るものもないのなら、その友人と一緒に過ごす意味もとくにないでしょう。

「長年の友人だから」という理由だけで何となく友人づき合いを続けているのなら、一旦その友人とは距離を置き、友人関係を見直す必要があるでしょう。

もしも何か月、何年と距離を置いても自分の人生に少しも支障がないのなら、あなたにとってその友人はとくに必要な存在ではないのだということが分かるでしょう。

また、一緒にいて自分までネガティブになったり、うんざりしたりすることの多い友人であれば、尚更その友人との関係は見直すべきでしょう。

友人づき合いを見直すだけでも、あなたの人生が変わる可能性はあります。

目標があり行動している友人を作る

友人が目標を持ち、それに向かって前向きに行動していれば、そんな友人の姿に少なからず羨望を感じたり、「自分もああなれたら」と感じたりする瞬間があるでしょう。

ポジティブな友人と一緒に過ごしていると、自然と自分もポジティブな気持ちになれますし、また友人から元気や活力をもらうこともできるでしょう。

目標に向けて積極的に行動している友人を作ることで、自分も同じように前向きに人生を送りやすくなりますし、迷った時には助けになってくれることも多いため、あなた自身の人生を輝かせるためにも、前を向いて進んでいる友人を作りましょう。

4.嫌われる事を恐れない

誰でも人に嫌われるのは嫌ですよね。

万人に好かれるのは難しいことですが、せめて自分の好きな人や大切な人には嫌われたくないと思うのは当然でしょう。

しかし、人に嫌われることを恐れていると、「嫌われたくないから」という理由で自分の本心を押し殺してしまうことがあります。

嫌われたくないから本音も言えず、周りに意見を合わせて過ごしていると、誰かのために人生を費やすことになりますので、自分の人生を充実させることはできません。

一方で、人から嫌われることもあると覚悟している人は、人生を割り切って過ごしていますので、自分のために人生を輝かせることができるでしょう。

自分の人生を自分のために楽しみたいと思うのなら、自分の行動や言動によって誰かに嫌われるかもしれないということを覚悟して、それを恐れない気持ちを持ちましょう。

好きなことをしている自分を遠ざける人のことは考えない

人にはさまざまな好みや価値観がありますので、あなたがしていることに対して嫌悪感を抱く人も中にはいるでしょう。

あなたが善意で行った募金に対して「それって偽善だよね。」と嫌味をいう人もいますし、あなたの好きな動物を、「気持ち悪い」と貶す人もいるでしょう。

あなたがしていることであなたのことを嫌いになり、遠ざけようとする人が現れたとしても、それであなたが気に病む必要は一切ありません。

あなたを嫌う人は、単にあなたとの相性が悪かったり、縁がなかったりしただけのことです。

そのため、好きなことをしている自分を遠ざける人がいたとしても、それで悩んだり落ち込んだりするのは止めましょう。

そんな相手のために悩んだところで、あなたの人生の貴重な時間が無駄になってしまうだけです。

他人の目を気にせずありのままの自分でいる

ネガティブな性格の人や、他人の評価を気にするタイプの人は、何をする時にも他人の目が気になってしまいます。

自分が正しいことをしているという自信があっても、それを大勢の目が見つめることで自信が小さくなってしまったり、他人の目を恐れるあまり自分の意見や本心を口にできなかったりします。

他人の目を気にし過ぎて自分のやりたいことができなくなってしまうと、自分の人生を充実させたり、楽しんだりすることができなくなってしまいますので、他人の目を気にしなくてもいい自分になれるよう努力しましょう。

他人の目を気にしなくても済むようになれれば、どこにいても何をしていても、ありのままの自分でいられるようになります。

無理をせずに、ありのままの自分でいることで、人生をより充実させたり楽しんだりすることができるでしょう。

他人の期待に応えるのを止めてなりたい自分でいる

他人に嫌われるのを恐れている人は、いちいち他人の目や評価を気にする傾向があります。

また、他人が自分に対して期待すれば、それに応えようとして必死になります。

人に認められたいから一生懸命になるのは良いことですが、本来の自分を殺してでも無理に期待通りの自分を演じようとしても、どこかでボロが出てしまいます。

そしてボロが出た結果「期待外れだ」と言われて酷く落ち込んでしまうでしょう。

一生懸命に頑張った挙句にそんな風に落ち込んでしまっては心身が疲れてしまいますし、心にストレスも感じてしまいます。

それが何度も続くと何もかも嫌になってしまうかもしれませんし、疲れから無気力な自分になってしまうかもしれません。

他人の期待に自分が左右されてダメになってしまうくらいなら、最初から他人の期待に応えようとするのは止めてしまいましょう。

「人からダメな奴だって思われてもいいや」「期待外れだと思われてもいいや」と思えるようになれば、随分と気持ちが楽になれますし、自分のためだけに人生を充実させることもできるでしょう。

5.他人に干渉しない

他人に干渉し過ぎる人は、自分のことだけを考えて生きている人に比べると、精神的な悩みやストレスが多く、心が疲れてしまいやすいです。

「あの人が自分のことを悪く言っていた」「あの人が悩んでいるから力になってあげたい」など、他人のことでいちいち自分が悩んでいると、それだけ人生を楽しむことができなくなってしまいます。

優しい性格の人は、誰かが悩んでいれば力になりたいと思い、行動するでしょう。

それ自体はとても素晴らしいことですが、他人のために労力を削った結果自分が疲れてしまっては意味がありません。

ゴミ拾いや被災地訪問などのボランティア活動と同じように、誰かのために行動するのも他人に干渉するのも、自分にそれだけの心身の余裕がある時だけにしておきましょう。

自分のことも疎かになっているのに他人に干渉するのは賢いやり方とは言えません。

また、他人の言動や行動に左右されていると自分の人生に集中できなくなってしまいますので、他人に干渉しないことを覚えましょう。

嫌いな人、苦手な人とどう付き合ってストレスを減らすかを考える

自分にとって嫌いな人や苦手な人はどこにでも存在します。

学校でも会社でも、友人の中にも実は苦手だと感じる人がいるでしょう。

集団社会の中で生活していると、どうしても嫌いな人や苦手な人とも関わらなければなりません。

それが毎日のように続くとストレスになってしまいますので、できるだけ自分のストレスを減らして人生を楽しめるように意識して行動しましょう。

嫌いな人や苦手な人をなくすことができれば一番ですが、なかなか嫌いな人を好きになるのは難しいでしょう。

そのため、嫌いな人や苦手な人とは極力関わらないようにするなど、どうすれば自分のストレスを減らすことができるかを考える癖を身に付けましょう。

6.素直でいる時間を長くする

あなたは日頃から、素直な自分で生活していますか?

何もかも自分の思う通りに行動しようとすると、周りに迷惑がかかってしまうことがありますので、時と場合によっては周りに協調して行動することも必要です。

しかし、だからといって何もかも周りにばかり合わせて、自分の意見や本心を一切表に出さずに行動するのもストレスになってしまうでしょう。

大人しい性格の人や引っ込み思案の人、周りに気を遣い過ぎる人は、なかなか自分の素直な性格を表に出すことができません。

本人は処世術として本心を出さないのかもしれませんが、常に周りに合わせるということは、自分に受けるストレスも人一倍ということです。

そんな生活を毎日のように送っていると心が疲れてしまいますし、人生を楽しむこともできないでしょう。

周りに合わせてしまいがちな人や、本心を常に押し殺してしまっている人は、今日から少しずつ、素直な自分の気持ちを外に発信していくように心がけましょう。

ランチに何が食べたいか、空き時間に何がしたいかなど、小さなことから少しずつ素直でいる時間を長くしていきましょう。

本心を伝えることができれば、例えそれで後悔することがあっても、「本音を言えた」と気持ちはスッキリするでしょう。

泣きたいときや笑いたいときには素直に感情を表に出す

子どもの頃は、悲しいことがあれば人目もはばからずに泣き喚きますし、面白いことがあればげらげらと大声で笑います。

しかし成長するにつれて、自分の本心を隠すようになったり、その場の空気を読んで行動するようになったりします。

とくに社会人になると、例え辛いことがあって泣きたくなった時にも、「泣いたらみっともない」と思って無理に感情を我慢することが増えます。

また思い切り笑いたいことがあっても、「大口を開けて笑うなんて恥ずかしい」と我慢してしまい、感情のままに振舞うことが少なくなってきます。

確かにTPOを弁えて感情を抑えることも大切です。

しかし喜怒哀楽の感情を抑える癖がついてしまうと、プライベートでも感情を抑えようとしてしまい、心から楽しんだり悲しんだりすることができなくなってしまいます。

思い切り泣くことも笑うことも、いいストレス発散になります。

無理して感情を抑え込むのは止めて、感情を露にしてもいい場面では思い切り泣いたり笑ったりしましょう。

人生を楽しんでいる人の特徴

人生を楽しんでいる人は、いつもきらきらと輝いています。

全身から充実感や幸福感が出ていますので、一緒に会話をするだけでも「この人は人生を楽しんでいるな」というのが肌で感じられます。

自分の人生に不満がある人は、そんな人を見ては憧れたり妬んだりするでしょう。

とくに「自分も人生を楽しみたい」という気持ちが強い人は、実際に人生を楽しんでいる人の側にいて、少しでも人生を楽しむためのコツを学ぼうとするでしょう。

誰が見ても輝いているのが分かる人には、具体的にどのような特徴が見られるのでしょうか?以下にその特徴を挙げていきます。

他人と比較しない

自分の人生を楽しんでいる人は、いちいち他人と自分とを比較しません。

上をどれだけ見たところで切りがありませんし、他人と自分とは違うので真似をしようとしてもまったく同じ人生を送ることはできません。

それをよく分かっているため、最初から他人と自分とを比較せずに、自分の人生だけに目を向けています。

そして常に自分の人生を充実させようと積極的に行動していますので、どんどん人生が楽しくなっていき、きらきらとその人自身が充実感に輝くようになっていきます。

自分のために生きている

人生を楽しんでいる人は、自分のためだけに生きています。

自分の人生の中で大事な人の存在があれば、その人の人生も潤そうとするでしょう。

しかしそれは、あくまでも自分の人生を充実させた上での行動ですので、他人のために自分が無理をすることは決してありません。

基本的に自分が人生を楽しむために、頑張ったり行動したりします。

自分の人生には無頓着で、他人のために行動することに一生懸命になれる人は、逆を言えば他人の助けになることでしか自分に自信をつけたり、自分の人生に充実感を見出したりすることができません。

しかしそうでなく、本心から自分のために行動できる人は、常に自分を一番大事にしていますので、自分のためだけに生きていることができるのです。

空気を読みすぎない

社会の中で適応して生きていくためには、ある程度空気が読めるようにならなければなりません。

そうでなければ周りからは浮いてしまいますし、大事な場面で他の人に迷惑をかけてしまうことになります。

かといって、あまりに空気を読み過ぎるのも考えものです。

「あの人がまだ何か意見を言うかもしれない」「他の人がみんな行動し終わってから自分も動こう」と他人ばかり優先していると、結局は自分の言いたいこともやりたいこともできなくなってしまいます。

例えどんなに順番が遅くなっても、いつかは必ず自分の番も回ってくるのなら、好きなだけ空気を読んで行動すればいいでしょう。

しかし世の中はそこまで親切ではありません。

ある程度のところで優先順位を区切ってしまいますし、積極性のない人にはチャンスを与えることもしないでしょう。

人生を楽しんでいる人は、場の空気を読みつつも自己主張をするところはしっかりと主張しますし、先着順の時には我先にと前に出ようとします。

その積極性ゆえに自分で人生を充実させることができています。

今を大切に生きている

人生を楽しんでいる人は、いつでも今を大切に生きています。

過去のことを引きずることもなく、また先のことを考えてあれこれと悩むこともなく、今を一番大切に考えて生きていますので、それだけ人生のどの瞬間も充実した時間を過ごしています。

今を大切に生きることで、この先何年経っても過去を振り返った時に、やらなかった後悔や未練を引きずることはないでしょう。

人生は一度きり、そして自分の人生だからこそ全力で楽しんでいます。

人生を楽しんでいる友達と一緒にいる

よく「類友」という言葉を聞きますよね。

これは、自分と同類の人が友達でいることが多いということです。

実際に、あなたの友人関係を思い返してみてください。

あなたと親しい友人は、あなたと共通の趣味や価値観を持ってはいませんか?

まったく違うタイプの人を友人にする人は、分け隔てなく誰とでも接することのできる人です。

しかし、そんな人は意外といませんので、一般的には自分と近い人が友達でいることが多いでしょう。

自分の人生を楽しんでいる人も、同じように人生を楽しんでいる人を友達にしています。

人生を楽しめる人と一緒にいることで、より自分も人生を充実させることができることをよく知っているからです。

せっかくの20代!人生もっと楽しもう!

20代は、うかうかしているとあっという間に過ぎていってしまいます。

とくに既に20代も後半だという人は、時間の経過の早さを実感していることでしょう。

20代は社会の中では新人ですので、覚えることも多く大変ですが、だからといって自分の時間を忘れてしまうと、20代が終わってから後悔する羽目になってしまいます。

そうなっては取り返しがつきませんので、今の内から全力で人生を楽しみましょう!