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モテる方法【小学生男子編】女子と話...(続き3)

ただ、目立とうとしてあまりに奇抜な髪型にするのは逆効果。

髪型によっては却って引かれてしまうかもしれないので、奇抜過ぎないもので自分に合う髪型を研究をしましょう。

16.クラス全員に平等に接する

小学生であっても高学年ぐらいになると、女子もだんだんと観察力が上がってきます。

弱い子には横柄に接し強い子には媚びていると、それだけで女子は幻滅してしまいます。

そのため誰に対しても優しく平等に接することで、誠実な印象を持ってもらうことが可能。

人間力が高いという理由から女の子にモテるかもしれません。

17.嘘をつかない

「あの人は嘘つきだ」という印象を持たれると今後の言動全てを信じてもらえなくなる可能性があるので、極力嘘をつかないようにしましょう。

ただし嘘をつかないと言うと何でも正直にと言えば良いと思ってしまう人もいるかもしれませんが、それは時と場合によります。

極端な例を出すと、少しふくよかな女の子に対して「太っているね」と正直に言う必要はあるでしょうか。

「細い」と変な嘘をつく必要もありませんが、このように正直に言う必要もないことは大抵の人であればお分かりかと思います。

正直さとデリカシーのなさを一緒にしないように注意しましょう。

18.言い訳をしない

何かが原因で人から怒られると、あれこれ理由を説明したくなるのは子どもも大人も一緒です。

しかしあまりにもそれが頻繁だと言い訳がましくなり、格好よく見えません。

もし怒られるようなことがあったら素直に反省の気持ちを述べた上で、きちんとどうしてそうなったかを話すようにしましょう。

19.ありがとうやごめんなさいをきちんと言う

「ありがとう」「ごめんなさい」は、人として基本的なことですが人を尊重する気持ちというのはつい忘れがち。

感謝や謝罪の言葉の大切さを本当は分かっていながらも、高学年になるとうまく言えなくなることもあるかもしれません。

しかし照れながらでも良いので、嬉しいことをしてもらったら「ありがとう」を、悪いことをしてしまったら「ごめんなさい」をきちんと伝えるようにすると人からの印象がぐっと良くなります。

20.忘れ物をしない

「忘れ物はモテるかどうかに関係ないのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、意外と女子はこのようなところも見ています。

忘れ物というのはそれだけでだらしない印象を与えてしまうので、いつもきちんと必要なものが揃っている男子の方が女子は好印象を抱きます。

そのため次の日の準備をする時はきちんと確認作業を怠らないようにし、忘れ物をしないことを徹底しましょう。

21.下品な言葉を使わない

女子は下品な言葉を嫌うので、モテたいのであれば下品な言葉を使わないようにしましょう。

小学生くらいであれば「うざい」「だるい」「めんどい」などの言葉をついつい使いがちなのではないでしょうか。

「みんなも使っているから」と思ってそのような言葉ばかり使っていると、面と向かって「下品な言葉を使う人は嫌い」と言われることはなかったとしても、女子からは嫌われてしまうかもしれません。

女の子と喋る時の一言集

女子からモテたいのであれば、実際に女子と話さないことには何も始まりません。

とは言え、女子と話そうとするとどこか気恥ずかしくもじもじしてしまう人も少なくないはず。

具体的にどのように女子と話せば良いのでしょうか。

ここからは、明日から早速使える女子に話しかける時の一言をご紹介していきます。

「宿題やった?」

「宿題やった?」と話しかければ「この問題が難しかった」といった話もでき、そこからどんどん話を広げることができます。

そこから徐々に仲良くなって、「今度一緒に宿題やろう」と誘ったりお互いにできる問題を教え合うこともできるようになるかもしれません。

「昨日のテレビ見た?」

みんなが見ているような人気の番組について聞いてみるのも良いかもしれません。