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若気の至りでやってしまうあるあるな...(続き2)

人あまり比べないで、自分も似たようなことがあったなーくらいに思ってみましょうね♪

では、実際に若気の至りでやってしまう、そんなあるあるな行動をみていきましょう!

勢いで告白

確かに若気の至りとして、あることがこの「勢いで告白してしまう」ということです。

あまり好きではないのに雰囲気で告白してしまったり、好きなあまりタイミングを無視して告白したり。

そんなことってわりと多くあるみたいですね。

男性なら特に共感できるのではないでしょうか?

その人のことをよく知っていないのに告白すると、経験の浅い男子は、後でこんな人だと思わなかったと後悔することがあります。

経験を積んでいたり、好きになるまでに時間や想いがあれば、知らないところを知っていっても、受け入れられると思います。

でもまだまだ未熟な男子の場合は、それができなくて「勢いで告白しちゃった」と大人になってから思うものですね。

過度な髪の毛に染める

髪の毛を染めたいと思うのも、若気の至りの象徴ですよね!

若い時には髪を金髪にしたり、グレーにしたり、緑にしたりする人もいます。

なぜそうするのかは、その人の気持ちなのですが、大人になって昔の写真などを見ると驚愕することがありますよね。

若い人は若い時だからこそしとこう!と思う人もいれば、今流行っているから、憧れている好きなモデルや歌手みたいにしたいからと思う人もいます。

大人になると髪を染めていてもOKな会社は、ある程度なら、常識範囲内でというのがルールなので、したくてもできないのです。

また気持ちが落ち着いてくるので、髪の色にこだわらないこともあります。

染めても印象を良くしたり、落ち着いた雰囲気にしたいからだというのが大人の理由ですね♪

しかし若い時のその髪色もそうですが、それをしたいと思った理由が実に若い発想なので、なんか笑えてくるのですよね。

可愛い自分だったと思えれば、若気の至りだったとしても思い出になることもあります。

露出多めの服を着る

若い時は男性もVネックを着たりします。

そして、特に女性は露出が多くなりますよね。

大学生になったり、社会人になりたての人はまだまだ、露出は多く、男性をドキドキさせる格好をしています。

全ての人ではないのですが、そんな傾向もあるということですね。

若気の至りだと考えればそれまでですが、少し恥ずかしい気持ちにも、後々なると思います。

今じゃとてもそんな格好できない、若いからできるんだよ!と思う女性が多いでしょう。

まさに若気の至りで勢いなどでやっていることだと言えますよね。

就活に背を向ける

若い時は、大学生なんかは特に就活に背を向けて遊んでいることがあります。

なんとかなるという気持ちや今しか遊べない気持ち。

または、遊びが楽しすぎてやめられない人もいるのですね。

若い時にはそれでもなんとか会社に勤めることができると思います。

ですが、大人になっている場合はそれができません。

また、そもそもそれをする気にはならないのです。

まさに現実を見なかったと後悔している人もいるでしょう。

そして、その若気の至りが今の生活に繋がっているとも言えるでしょう。

でも遊んでいたからこそ、むしろ遊ばないと分からないこともあるのかもしれません。

遊んでいると楽しいこともありますが、人を傷をつけたり、傷ついたりすることがあります。

それを経験して、初めて人を大事にできる人もいると思います。