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若気の至りでやってしまうあるあるな...(続き3)

若気の至りが今の自分を作っている一部だと思うこともできますね。

スウェットやジャージで歩く

若い時にしかできない格好として、スウェットやジャージが挙げられます。

それは外で歩くということで、分かりやすく言えば、着替えないまま外で歩いているということです。

これは経験したことのある人が割といると思います。

昔に比べて今は減りましたが、現在のアラサー世代くらいの人は分かるのではないでしょうか?

スウェットが流行り出した時は、それを着て外で遊ぶ人もいるくらいでした。

もちろん大人ではなくて、10代の若い人たちです。

またジャージは今も昔も、外に出る時にそのまま着ている人もいますね。

こちらも若い人が多く、さすがに30代をすぎてジャージで外を歩く人はなかなかいませんね。

若気の至りとして可愛いものだと言えます。

しかし、大人からしたらだらしない印象があったりもします。

親がしっかりと教えてあげたり、または周りに指摘されたら直してみるのもいいと思いますよ♪

行きずりの恋

若い時にありがちなのが、行きずりの恋です。

かりそめの気持ちを見せて付き合っていたりすることですね。

その人といることが楽しいことよりも、周りに自慢したかったり、ルックスがいいから付き合ったりと若い人はどうしてもしてしまいがちです。

若気の至りで、好きという気持ちよりも何かを優先して付き合っていることがあるのですね。

大人になったら真剣な恋愛をしたいと思う人はたくさんいて、そんな関係をしないことが一般的になっていくことでしょう。

もともとそう思っている人もいますが、みんな経験をしてきてそう思っているのですね。

しかし大人にもそんな行きずりの恋をしている人もいます。

若気の至りだけとは限りません。

元々の本性が若い時にも出ていたということが確実にあります。

大人になっても変わらない人はいるのです。

大人になれない人もいますからね。

でも、過去にそんな恋愛をしていて、今本当の恋をしているのであれば、あれは若気の至りだったと振り返ることがあるかもしれません。

真っ黒に日焼けする

真っ黒に日焼けすることって、18歳を過ぎたくらいからする人が増えますよね。

特に男性の場合、体をかっこ良く見せたいと思って黒く日焼けさせることがあります。

もう脱ぐこと前提で考えているので、実に若い発想だと思います。

やはり周りにかっこいいと思わせたくなるのが、若い頃の特徴なので、しょうがないとも言えます。

ですが、振り返ってみるとアホだったなと思う人もいるのですね!

幸い日焼けは治ることが多いので、それほど体に残ることはありません。

でも、シミが残っていることもあって、後悔をしている人もいることでしょう。

ピアス開けすぎ

若い人にたくさんいるのが、ピアス開けすぎな人です。

高校生でも開けている人もいますが、やはり大学生になったり時に、たくさんピアスを開ける人もいます。

耳に何個も開けていたり、大きな穴を開けていることもありますね。

また口やまぶた、鼻にまで開けるなど、若気の至りの代名詞と言っても過言ではないでしょう。

こちらも日焼けのように治る、つまり穴が塞がってくれるのが基本的です。