CoCoSiA(ココシア)

若気の至りでやってしまうあるあるな...(続き7)

誘われて行くことや自分から進んで行く人もいますね。

男の子なんで仕方のないことかもしれません。

若い内にしかしないことでもあります。

大人になるとそんな所にいきたいと思わなくなる人もいて、昔は若かったなーと思うこともあります。

また少し笑えるようなこともあったり、でも反省をしていることもあったり。

色々な誘惑がある所だからこそ、そして若かったからこそ、そんな失敗があり反省をして成長していくんですね。

若気の至りでも反省をすることから成長できるので、もしかしたら失敗をすることは意味があるのかもしれません。

楽しいことも辛いことも若気の至りがゆえ。

そんな風に思えたら少し楽になることもあると思いますよ♪

記憶を無くすまで飲みまくる

こちらも若気の代名詞と言える、記憶を無くすまで飲みまくることです。

若い時はまだまだ元気で、遊びたい気持ちが強いので、お酒を飲んで酔っ払うことが大好きです。

その中でも勢い余って、たくさんお酒を飲むこともあるでしょう。

そして記憶までなくなるほど飲んでしまうこともあるので、いい思い出だと言えます。

ですが、反省もした方がいいかもしれませんね!

まず危ないです!

体もそうですし、周りの人に迷惑をかけてしまうことでしょう。

財布を無くしたり、鍵が見当たらなくなったり。

そんなことは若い内に経験したのであれば、もう控えましょうね。

また若い人も、危険なことがたくさんあるので、お酒はほどほどに飲むことを大切にしてくださいね!

若気の至りで注意したいこと

たくさんの若気の至りについて、あるあるなことを紹介してきました!

いい思い出になることもあれば、取り返しのつかないこともあることが分かりましたよね。

そんな若気の至りですが、やっぱり注意したいことがあります。

ここではその点を紹介しているで、若いあなたはぜひチェックしてみてください♪

きっとあなたの今後に活きてくると思うので、よく見てくださいね♪

20代中盤まで

まず若気の至りという言葉で済むことは、ずっと続かないことを知りましょう。

若い時はどうしてもバカなことや間違ったことをしてしまうこともあるでしょう。

人間なので、そんなことをしない人はそうそういません。

しかし、その言葉にずっと甘えていては本当に取り返しのつかないことになることもあります。

若気の至りを続けている人は周りから嫌われたり、見放されたりします。

そして、ずっと誰かを苦しめ続けることにもなるのですよ。

なので、若気の至りで許されていることがあったのであれば、それはせめて20代中盤までが限界でしょう。

それを超えてまだアホなことをしていると、もう一人になりますし、犯罪者にだってなりえます。

本当にそれは自覚して、自分が今何歳なのかをしっかりと把握しておきましょう!

SNSに上げないように

若気の至りというものは誰にでもありえることです。

しかし、最近ではSNSが発展していて、その行為などが明るみになったりします。

そうすると少し前までは、「まあまあ」で終わっていたことが、明確になってしまい指摘や処罰をされてしまいます。