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こじらせ女子でも恋愛したい!そのた...(続き3)

恋愛の事を考えすぎて、必死になっているこじらせ女子もいます。

色々な事をやりつくし、それでも上手く行かないからこそ、もうどうしたら良いのか分からなくなってしまっているのです。

それだけ必死に恋愛したいと考えているのであれば、恋愛のチャンスが巡って事もあります。

ですが、必死過ぎる余りそのチャンスを逃すまいと息巻いてしまいます。

その結果、空回りしてしまうのです。

男性の方も、余りにも必死に来られると引いてしまう事もあるでしょう。

特に年齢高めの女性にガッツかれてしまえば、今どきの男性は間違いなく逃げて行きます。

相手に逃げられてしまっては意味がありません。

逃げられない為には、自分自身の心を落ち着かせ、余裕があるように見せることも大事なポイントです。

評論家タイプ

長い間恋愛をしていないと、ついつい頭でっかちになってしまう事があります。

それが評論家タイプの腐女子の特徴です。

このタイプの人の場合、プライドが高く絶対に弱みを見せたくないと考えています。

そのせいで、恋愛に対して後ろ向きになってしまうのです。

ですが、恋愛で傷つかない人などいません。

時には無様に泣いたりする事だってあるかもしれません。

それは恥ずかしい事では無いはずです。

ですが、そんな自分を受け入れる事が出来ないからこそその前で自分の気持ちにブレーキをかけてしまうのかもしれません。

一度ブレーキをかけるくせがついてしまうと、そこからなかなか前に進む事が出来なくなってしまいます。

自分の気持ちを冷静に判断する事も大事な事ですが、時には感情の赴くままに思い切り相手を追いかけて見る事も必要でしょう。

評論家タイプのこじらせ女子が、一番恋愛に不向きです。

自分を変える程の衝撃的な出会いがないと、変わるきっかけを掴む事ができないかもしれません。

自虐タイプ

自虐タイプは『どうせじぶんなんて』というネガティブな感情を常にもっています。

ネガティブな発言をしていれば、心もドンドンマイナスな方向に引っ張られてしまう事でしょう。

そんな人と誰が恋愛をしたいと思うのでしょうか。

自虐をする事によって、自分で自分に暗示をかけます。

そうする事によって、相手からの期待値も下げ自分自身が傷つかないようにバリアを張っているのです。

ですが、そのバリアも張り過ぎてしまえば自分でもと破る事が出来なくなってしまいます。

殻に閉じこもったまま生きていく事は、楽な事もあるでしょう。

ですが、ずっとそこに居続けては恋愛をする事など出来ないはずです。

もし、前に進みたい気持ちがあるんであればその殻を破る必要があります。

️こじらせ女子が恋愛をするために気をつけたいこと

さて、ここらかはこじらせ女子が恋愛で気を付けるべきポイントをご紹介させて頂きます。

こじらせ女子の場合はただでさえめんどくさい性格となっております。

卑屈になったりして、自分自身でハードルを上げてしまう事もあるでしょう。

ですが、どんな人でも恋愛したいという気持ちは大事にすべきです。

そこで、これからご紹介する気を付けるポイントを是非大事にし、自分の頭の中にしっかりと入れておいてください。

自分の好きなところを見つける

自分自身を嫌いな人は、他人から見ても魅力を感じる事はありません。