人間ならば必ず誰しもがやってしまうのがうっかりミスです。

日常生活やビジネスの場面などで、うっかりしたミスをしてしまった経験がある人はたくさんいると思います。

ロボットならばこのようなミスなどがしないのかもしれません。

しかし、人間である以上ロボットのような精密な考え方や行動などは難しいので、うっかりミスなどはしょうがなく起こってしまうものです。

そこで今回は忘れ物をテーマにして、忘れ物が多い人の特徴とやってほしい対策についてご紹介していきたいと思います。

ついついやってしまいがちな忘れ物

忘れ物は人間であればついついやってしまいがちだと思いますが、場合によっては大問題に発展する可能性があります。

なので、自分は忘れ物が多いと自覚をしているのであれば、必ず早い段階でこの癖は直しておかなければいけません。

常日頃から意識をして改善するように努力をしておかなければ、いつ最悪の事態が起こってしまうかはまったく分からないのです。

なので忘れ物をするクセを無くすには、なるべく高い意識を持って気をつけるようにしていきましょう。

忘れ物のクセはなかなか治らない

忘れ物のクセと言うのは簡単には治りません。

忘れ物をする人はいつも決まって忘れ物をしてしまいます。

逆、忘れ物をしない人は忘れ物をすることは滅多にありません。

この結果を踏まえて考えてみると、忘れ物をしてしまう人は何かしらの問題があるのかもしれません。

忘れ物をする人と忘れ物しない人の間には決定的な何かが存在しているという事になるのです。

ということは、ちょっとした工夫をすることによって忘れ物をしないようにする事は十分可能になるのです。

忘れ物が多い人の8個の特徴

忘れ物をする人と忘れ物をしない人の間には決定的な問題が存在しているということをお伝えしましたが、具体的にその問題について考えてみても、なかなかわからないのが現実ですよね。

そこで、ここから忘れ物が多い人の特徴についてまとめてピックアップしたものをご紹介していきたいと思います。

忘れ物が多い人の特徴を知ることによって、逆の目線から考えて忘れ物をなくすためのヒントを見つけることができるようになります。

自分に当てはまる項目があればそれをなくすための方法を考えてみてください。

うっかりしている

いつもうっかりしてる人は注意力が欠けており、集中力がありません。

一つのことに集中できない人は、多くのことに同時に手をすけがちです。

そうなると、一つ一つが疎かになり、うっかりミスが多くなってしまうのです。

忘れっぽい

忘れっぽい人は必要なものを記憶の中に刷り込むことが出来ず、その結果、うっかり忘れ物をしてしまうということにつながってしまうのです。

逆に、忘れ物がない人は記憶に残るように意識して覚えようとしますし、覚えることができないのであればその時点で何かしらのメモを残すなどの工夫を行っています。

覚えられなかったり忘れてしまうのであればメモをしておいて、見える場所に貼っておくと良いでしょう。

注意力が足りない


注意力がある人であれば、必要なものを理解してそれが揃ってるかどうか確認をするでしょう。

しかし、注意力がない人はその作業をしないため、毎回忘れ物をしてしまうのです。

学習しない

学習しない人は言い換えてみれば、何度注意しても気を付けない人だと言えます。

誰でもうっかりミスをしてしまうことはあるので、それはしょうがないことなのです。

しかし、一度ミスを犯してしまったら、次からはミスをしないように気を付けるのが当たり前です。

それが出来ないようでは、ミスをしてしまった意味もありませんし、無駄なミスになってしまいます。

ミスをしないような人は、必ず自分がミスをしてしまった時にはなぜミスをしてしまったのかよく考えて、それを二度としないように自分なりに工夫を行っています。

忘れ物をしてしまったというのであれば、忘れ物しないように必ずメモをする習慣を取り入れたり、必ず夜寝る前に次の日に必要なものをチェックするなどの工夫をしてミスを無くすように心がけています。

この差が結果的には忘れ物をする人と、忘れ物をしない人との差になるのです。

考え事が多い


考え事が多い人は、決まって相手の話してる内容を注意深く聞いていません。

相手が何かを話している最中に考え事をしてしまい、結果的に相手の話してる内容を聞きそびれてしまったり、頭の中にまったく入ってこなかったりします。

そうなってしまうと最終的に注意しなければいけない点なども聞き逃してしまうことが多く、うっかりミスや忘れ物を誘発してしまうのです。

相手が何かを話している最中には、必ず相手の話をまずは最優先で理解することから努めなければいけません。

また、きちんと優先順位をつけた状態で行動を取捨選択できるように、頭の中を整理する必要があります。

最終チェックをしない

最終チェックをすることによって必ず忘れ物に気づくことができるでしょう。

それをしないということは、忘れ物が多くなってしまうのは当たり前のことかもしれません。

必ず最終チェックをする癖を付けることで、忘れ物やうっかりミスは必ず防ぐことができるようになります。

面倒な作業だと感じるかもしれませんが、これを習慣化することによって圧倒的に忘れ物やうっかりミスが減るでしょう。

カバンの中身を把握していない

カバンの中身を把握していないという事は、きちんと荷物をまとめていないということになります。

荷物を綺麗に管理してまとめている人は、カバンの中に何が入っているのかを理解しています。

カバンの中が綺麗なら、必要なものが入っているかどうかすぐに確認をすることができるので、忘れ物をすることは滅多にないでしょう。

よくカバンの中身がごちゃごちゃの人を見かけますが、そのような人に限って忘れ物したり、何かをなくしてしまうことが圧倒的に多いです。

必要なものを分かってない

何が必要で、何が不必要なのかを理解していないのであれば、忘れてしまって当然です。

例えば、はじめて習い事に行くときに何が必要なのか事前に分かっていればいいのですが、実際に行ってみないとわからないということもあります。

そんな場合は仕方ないのかもしれませんが、自分が経験したことがあることなら必要なものは分かるはずです。

また、わからなかったとしてもネットで調べることもできますし、人に聞いてもいいでしょう。

そうやって忘れ物をしないように意識することが大切です。

忘れ物が多い人がやるべき6個の対策

ここまでは忘れ物が多い人の特徴についていくつかご紹介していきました。

忘れ物が多い人は大抵の場合、ご紹介した特徴があるかもしれません。

しかしながら、人間は意識すれば変わることが必ずできます。

では、具体的にどのような考え方や習慣を身につければ良いのか、ここからは忘れ物が多い人がやるべき対策についてご紹介しています。

忘れ物が日頃から多いと思っている人は、これからご紹介する対策の中で簡単に実践できるものから日常生活に取り入れてみてください。

持ち物リストをつくる

持ち物リストをつくることで忘れ物を減らすことができます。

家から出る際に、この持ち物リストを必ず確認する癖をつけておけば、忘れ物をするようなことは必ずなくなります。

これを癖付けて習慣化しましょう。

家の玄関などにこれを貼っておいたり、寝る前に確認するなど、工夫して取り入れてください。

手帳に書いておく

手帳に書いておく事によって、何が必要なのかということを常に把握することができるようになります。

必要なものさえ理解しておけば、後はそれを確認して、きちんと携帯しているかどうかチェックをするだけで忘れ物を防ぐことができるようになります。

必要なものをこまめに手帳に書く習慣を身に付けましょう。

理想としては忘れ物を予防するためだけの見やすい手帳を一冊用意しておけば、ごちゃごちゃせずに必要な個所をわかりやすく確認できるようになります。

後から見返した時に何を書いたのかわからなくならないように注意してください。

何を書いていたのかわからなくなってしまうと、そもそもの目的の意味がありませんので、目的を見失わないように手帳にきれいに書くようにしましょう。

玄関にメモを置いておく

玄関にメモを置いておくことによって、家を出るときに必要な荷物を持っているかどうかチェックをすることができます。

ついついいつも忘れてしまうようなものなどをきちんとメモに書いておき、忘れないように工夫しておくことで日頃の忘れ物を防止することができます。

ただ注意点として、時間ギリギリに家を出るような人は、玄関にメモを置いておいたとしても、時間に間に合わないから今日はいいやと考えてしまい結局忘れ物が防止できなくなってしまう可能性があります。

この方法を試すのであれば、必ず家を出る時間を少し早めにするなどの意識を持たなければいけませんので注意してください。

声を出しながら確認する

きちんと自分の声に出すことによってより意識を高めることができます。

無言でただ黙って確認をしているよりも、きちんと声に出しながら確認をした方がより細かく確認が出来るようになります。

声に出すことによって出された言葉に関しては自分の耳に入って左脳に入り込み、より理解され情報処理をされるという特性を持っています。

そして処理された情報が最終的に右脳に送り、しっかりと脳を使うことによってより意識を高めることができるのです。

なので、忘れ物が多いと普段から感じている人は声を出しながら確認することによって、より脳を使いながら確認することが出来るので、忘れ物を減らすことができるでしょう。

しまう場所を同じにする

忘れ物をしてしまうという事は、自分がどこに何を所持しているのか把握できていないというケースもあります。

自分のスペースが整理整頓できていないと、どこに何があるのか把握することができなくなってしまい、自然と忘れ物が増えてしまいます。

それを踏まえて考えてみると、物をしまう場所を同じにする、もしくはどこに何をしまっているのか決めておくことができるようになれば、目当てのものを探そうと思った時にすぐに検討がつくでしょう。

カバンの中身も同様である程度しまう場所を決めておけば、すぐに必要な物が入っているかどうか確認することが出来ます。

中身を把握している人はそれ以前に必要な物があるかどうかも自然と無意識に確認することができますので、忘れものをする確率は低くなります。

一度振り返ってみる

電車から降りるときや、トイレから出るときには一度振り返って忘れ物がないか確認しましょう。

一度振り返ることを癖づけておけば、忘れ物をする確率はかなり低くなります。

家を出る前にも玄関で一度振り返ってみるといいかもしれません。

靴を履くときにお弁当を置いてそのまま家を出てしまったり、午後から雨が降るのに傘を忘れてしまったり、一度振り返ることによってそのような忘れ物を防ぐことができるでしょう。

忘れ物がなくなるように注意していこう

日常的に忘れ物をよくしてしまう人は、今回ご紹介した対策を試してみてください。

そして、少しでも忘れ物が少なくなるように自分なりに工夫をしてみてください。

ちなみに、これらの行動をすることによって、ただ単に忘れ物を防ぐだけではなく、注意深い性格になることができますので、日常生活の様々な場面で役立てるようになるはずです。

注意すれば防げるようなミスも防げるようになりますので、信頼度も上がりますし、仕事も出来るようになるかもしれません。

そして、頼りがいのある人に変化することが出来るでしょう。

是非今回ご紹介した対策を実践してみてください。