衣食住は人間の生活の1日に基本とも思われていることですが、人が何かを食べる目的としては、「お腹がすいた」「デートや友人と楽しむため」「疲れたときの疲労回復のため」などいくつかの理由が存在すると思います。

そのなかで、それぞれに好きな食べ物、嫌いな食べ物と個々で好みがあるものですよね。

好き嫌いがあるのは味覚の違いによって仕方がないことです。

しかし、なかには「食べることに興味がない」人がいることをご存知でしょうか?

食べないでも平気!と言っているくらい食に興味がない人の心理について、今回はまとめていきたいと思います。

食べないで平気だからと言って本当に食べないままではあまりに危ないため、その解決策についても一緒にご紹介していきますね。

この記事の目次

食に興味がない人がいる?

毎日なにかを食べるタイミングとしては、人が1日に摂取したほうが良いエネルギー源を確保するために朝昼夜が基本だと考えられていますが、最近では朝ごはんを食べない若者も増えていますよね。

それは、両親が共働きだから朝は忙しいという理由だったり、社会人の人は自分が朝の時間は準備に追われて朝食を食べる暇がないなどもあります。

なかには、朝は低血圧のため食べる気がおきないという人もいるでしょう。

それぞれに3食をしっかり食べることができない理由がある場合には、その理由を解説していけば良いのですが、食べることに興味がない人の場合にはどのように解決していったらよいのでしょうか。

「食に興味がない」という一風変わった人も近年増えているようで、飲み物は味のしない水が1番良い、固形のものは食べるのが面倒くさい、食べたいと思えるものがないなど、食に興味がない理由もいくつかあるようです。

しかし、本当に食べないとカロリー不足になってどんどん痩せてしまい、必要な栄養源を確保できなくなってしまうため心配です。

病気とは言い切れない

美味しいものを食べたいという欲求は、誰にでもある当たり前の感情だと思っている人も多いと思います。

世の中にはたくさんの食べ物があって、それぞれの味があって、その中から自分の嗜好にあったものを選んで人は食べることができるだけに、食べることに興味がないなんておかしいのでは?と病気を疑う人もいるでしょう。

体調が悪かったり、精神的なものを抱えていたりすると、確かに人の食欲は体調の良い人に比べて落ちる傾向がありますよね。

病気ならば食べたい感情がわかなくても仕方がないですし、強制的に我慢させられているのなら、可哀想だなと同情の気持ちにさえなります。

しかし、病気でもなくダイエットをしているわけでもなくて、体には何の問題もないけど、ただ食べることに興味がないだけという人も実際にいるのだとしたら、それは驚きを隠せない人も多いかもしれません。

食に興味がない人の心理と解決策を解説!


何かを食べるという行為は、もちろん人間や動物の生きる本能でもあるわけですが、本能として摂取する以外にも、それぞれに嗜好があって「食べたい」「美味しい!と感じる気持ちが誰しもありますよね。

わざわざ食べたいもののために遠くの県外まで出かける人もいますし、その土地の名産物を食べたり、有名なスイーツを食べたり、恋人や家族、友人とランチやディナーを食べて楽しい時間を過ごしたりもします。

食とは、人が生きるために必要なエネルギーを摂取する以外にも人の生活のなかで重要な役割を果たしているとさえ感じることがあります。

しかし、なかにはそんな食に対してまったく興味がないという人もいるから不思議ですよね。

そのような人は、一体どのような深層心理を抱えているのでしょうか?また、そんな人が食を楽しむためにはどうしたら良いのか、解決策についてご紹介します。

1.食欲がない

常にあまり食欲がないという人は、お腹が空いていないので食べたいという欲求が起こらないようです。

お腹は空いていないけどいつでも気がついたらお菓子や甘い飲み物を飲んでいるという人からすれば、食欲がなくても食べられるでしょ?と思われるかもしれませんが、このタイプの人の場合、食欲があればなにかを口にするけど食欲がないのなら食べなくても良いということなのでしょうね。

しかし、食欲が常にないというのは精神的に疲れている場合にも起こります。

たとえば仕事でうまくいっていなかったり、人間関係の悩みを抱えていたり、恋人と喧嘩中だったり、不安定な気持ちのときというのは食欲がなくなるものです。

食欲がないのに無理に食べることができないという人は多いため、この場合はお腹が空かないと食べる気持ちが起きないでしょうね。

→【解決策】運動をしてお腹を空かせる

では、食欲がわかない人が美味しく何かを食べるための解決策についてですが、効果的なのはお腹を空かせることです。

お腹が空いている時というのは、不思議と何を食べても美味しく感じるものですよね。

たとえばそれが普段はあまり得意ではない、苦手な食べ物だったとしても究極に空腹のときにそれを食べると「こんなに美味しかったっけ?」と急に食べられたりするものです。

ではどうしたらお腹を空かせることができるのか?ですが、てっとり早い方法として運動をするのが1番ですよね。

しかし、日頃会社勤めをしていてずっとデスクに座ったままの仕事だったりすると、なかなか日中は体を動かすことができないので、運動をしてお腹を空かせるというのは難しいかもしれません。

それでも会社の移動ではエレベーターではなく階段を使用したり、デスクに座ったままできる足の運動をしたりと、少しでも運動をする努力はできるはずです。

退社後にはジムに通ってみたり、消費エネルギー量の多い水泳などを趣味で始めてみるのも良いかもしれませんよ。

お腹が空いていれば、自然となにかを食べなくてはという脳の働きになるため、頑張って運動してみましょう!

2.美味しいと思わない

人が何かを食べたいと思うときは「前にあれを食べてすごく美味しかったからまた食べたい」と思ったり、「ネットの口コミで美味しいと読んだから食べてみたい」と思ったり、美味しいという感情を求めていることが多いと思います。

しかし、もしも何を食べても最近美味しいと感じない…という場合には、次第に食への興味も薄れていくものかもしれません。

食に興味がない人というのは、何を食べても「美味しい」と感じないものなのです。

なにを食べても同じに感じたり、とりあえず口に食べ物を運ぶというような、まるで日常の決められた動作のように感じてしまうと、次第に自分から積極的に何かを食べようとは思えないのかもしれません。

そうなってしまうと、食への関心はどんどん薄れていってしまうでしょう。

→【解決策】いつもおいしそうに食べる人と一緒に食事をする

では、なにを食べても美味しいと感じることができない人の場合、どうしたら食への関心が生まれるのか?ですが、1番のおすすめはいつも何を食べても美味しそうにしている人と一緒に食事をするのが良いでしょう。

いつもおいしそうに食べている人と一緒になにかを食べると、その表情を見ているだけでこちらまで本当に美味しく感じるものです。

「美味しいね」と嬉しそうに言われたらもちろん否定はできませんので、頷いて返事をしていると、それがだんだんと本当のように思えてくるでしょう。

なにを食べても美味しいと感じることができない人は、まずは身の回りに食べることが好きな人を探してみることをおすすめします。

3.食べることにかける時間がない


仕事がとてもハードな職種の人だったり、仕事をかけ持ちしている人、育児に追われている日々を過ごす主婦の方など、いつもとにかく日常が忙しい人は食べることにかける時間があまりないと思います。

そのような生活をしている人の場合、とにかく忙しいことから食べることよりも他のことに時間をかけたいと思ってしまうものですよね。

仕事が忙しければ、できれば昼食は早く食べて早く食べ終わるものを選択し、残った休憩時間は仕事をしていたいと思ってしまいます。

育児に追われている主婦の方ならば、子供が起きているときは自分のご飯をゆっくりと食べる時間がありません。

そして子供がお昼寝をしてくれた時間にようやく自分の時間ができるわけですが、その時間を使ってなにかを食べようと思うよりも、ゆっくり横になっていたいと思うかもしれませんね。

ゆったりとした気持ちで何かを食べることができれば、美味しいものも味わって食べることができるので自然と食事の時間が楽しくなるものですが、とにかく日常で食べることにかける時間がないという人の場合は、食べることの優先順位が低くなってしまっています。

→【解決策】食事の時間を決めてスケジュールに組み込む

食べることにかける時間がない人は、自分の生活の忙しさに意外と自分自身は危機感を感じていないものです。

とにかくこなさなくてはいけない物事を毎日必死に追いかけているので、気がついたら1日2食になっていたり、朝食はコーヒー1杯だけ、お昼はカップラーメン、夜は簡単なものを1品などということもあるでしょう。

そして、自分では気がつかないうちにどんどん痩せてしまい、周りの人から「最近疲れてる?大丈夫?」と顔を見ただけで心配されてしまうこともあります。

このような危機的状況に陥らないためにも、食べることにかける時間がないという人は、食事の時間を1日のスケジュールに組み込んでしまうことをおすすめします。

朝は30分と言わず15分でも良いので早く起きてトースト1枚にハムとチーズを乗せて食べたり、昼食は手作り弁当や社食に行く時間がないのならコンビニのお弁当でも構わないので、夜は時間を作って自炊して野菜もしっかりと取るようにしたりしましょう。

健康な体があって、始めて自分の日常生活は成立するものなので、基本となる食事をしっかりととることで健康な体を維持することはとても大切なことなのです。

ストレスを抱えない程度に、食事の時間を作ることができたら、今よりももっと充実した生活が送れるかもしれませんよ。

4.食事にお金をかけたくない

食に興味がない人というのは、食にお金をかけない傾向があります。

外食に行くとお金がかかってしまうので、食事はなんでも良いのでカップラーメン1個とかにしてその代わりに趣味のアイテムを購入しようと考えたり、お金を別のものに使いたいと思っています。

確かに何かを食べるという行為は、食べてしまえば形として残りません。

それならば、形に残るものにお金をかけたいと思う人もいるかもしれませんね。

しかし人が食べ物を食べる理由は、形として残すためではなく、自分の健康な体を維持するためだったり、ストレス解消のリラックス効果だったりもします。

そのためにお金を使うというのは、実に有意義なお金の使い道だと思いませんか?

→【解決策】一度お金をかけた豪華な食事を食べてみる

高い料理とお金をかけない料理というのは、やはり食材の質からして食べたときの感動が明らかに違ってきます。

一度お金をかけて、思いきって豪華なコース料理や中華、和食などを食べてみてはいかがでしょう?今まで何を食べても美味しいと思わなかったものが、「食べることってこんなに楽しいの?」と思うくらいの感動がまっているかもしれませんよ。

5.食べることが面倒くさい

人の1日の生活のなかで、時間の使い方というのはそれぞれ違いますよね。

そんななかで、大切な限られた時間をどのように使おうかと毎日考えると思います。

仕事などやらなくてはいけないことには勝手に時間が使われていきますが、そうではないことに関しては何をするのかは自分の自由になります。

すると、自分の好きなことに時間を使うことが優先され、興味のないことに時間を使うのなんて絶対に嫌だという人もいることでしょう。

とくに食べることに興味がないのならば、食べること自体が面倒くさく感じてしまい、食べるために使う時間が惜しいとさえ感じてしまうものかもしれません。

→【解決策】人と一緒に食事する

食べることが面倒くさいと感じている人が食べることを楽しむためには、恋人でも友人でも家族でも誰でも良いので、誰か人と一緒に食事をしてみるのが良いでしょう。

1人で食べると食べ物の美味しさを感じないこともありますが、誰かと楽しく会話をして笑いあって食べるだけで、いつもの食事がなぜかとても美味しく感じるものです。

そうすることで、いずれ1人になっても食べることが苦痛ではなくなってくるはずです。

6.人の目が気になる

自分がなにかを食べているときの姿を、誰かにじっと見られるのが苦手だという人もいます。

自分の食べるときの作法や、口を開けるときの表情、咀嚼など、たとえばそれが目上の人だったり、自分の好きな人だったりすれば、なおさら気になってしまい、食べているだけで気疲れしてしまうかもしれませんよね。

そのため、食べている時の人の目が気になってしまう人も食べることが苦痛になってしまうようです。

→【解決策】会話などに意識をそらす

人の目を気にしなくなる方法としては、とにかく一緒に食べている人との会話に集中することです。

実際、自分が食べている姿を誰かが見ていると思っているのは過剰に自分が意識しているだけで、実際は誰も気にしていなくて誰も見ていないことがほとんどです。

人の目を気にせず、美味しいものを美味しいと思って食べ、一緒に食事をしている人の会話をしっかりと聞いて食べたほうが有意義で楽しい時間を過ごすことができるはずですよ。

7.空腹が満たされればいい

食べることに興味がない人と、食べることが好きな人の違いは、食べるという目的の意識の違いがあります。

たとえば、食べることが好きな人はグルメな人が多いですよね。

「せっかくお金を払って何かを食べるなら、美味しくないものよりも美味しいものが食べたい」と思っているため、ネットや雑誌で美味しいお店を探してそこへ行ってみたり、食べることを楽しんでいます。

反対に食べることに興味がない人というのは、食べることを空腹を満たすための目的であると考えており、空腹が満たされれば良いと思っているので食べる内容についてこだわらない人が多いようです。

→【解決策】おいしいと思えるものを探す

食べることが空腹を満たされるという目的だけと考えてしまうと、何を食べても同じということになってしまうので、簡単に食べられるものばかりになってしまったり、味わうことなく急いで食べてしまったりと、美味しいと思える時間を作ることが困難ですよね。

そんな人の場合は、まずは自分が美味しいと思えるものを探すようにして、それをゆっくりと食べることで食事の時間が楽しくなるはずです。

8.満腹感が苦しく感じる

食の細い女性や、お腹がいっぱいになるのが苦しくて苦痛だと感じてしまう人も、食べることを楽しむことがなかなかできないようです。

たとえばせっかく美味しいコース料理を注文したのに、最後の料理まで食べようとすると満腹すぎてお腹が苦しく、それでもお金を払ったのだから頑張って食べようと無理をしてしまう人もいますよね。

無理をすることで、満腹感がさらに苦しく感じてしまい、「しばらくはもうなにも食べたくない」なんて思ってしまったりと悪循環になってしまいます。

→【解決策】少し少なめを意識する

満腹感が苦しく感じてしまう人は、自分のお腹の調子に合った量を食べるよう日頃から調整してみると良いでしょう。

たとえば、食べ物を食べるときには満腹に食べるよりも腹八分目が美味しいとおも言われており、少し少なめを意識すると良いそうです。

ちょっとお腹にゆとりを残して、「もう少し食べたいなぁ」と思えるくらいでやめておくと、次になにかを食べるときが楽しみとなるでしょう。

9.食べることに飽きている

食べたいものはなんでも食べることができる環境の人は、食べること自体に飽きてしまって食べる喜びを感じることができないものです。

たとえば、お金を自由に使うことができて、自炊ではなく美味しい外食などに行き慣れている人もこの例に該当しますよね。

なにを食べても美味しいものばかりなので、だんだんと美味しいという感覚自体も薄れてしまう傾向があります。

10.こだわりがない

食べることにこだわりがないという人も、食への興味がまったくない傾向があります。

たとえば、女性は比較的食べることが好きという人が多いですが、仕事が忙しすぎる男性や食べられれればなんでも良いと思っている人などは、時間をかけずとにかく空腹が満たされれば良いと思っています。

食へのこだわりがないと、食べることを楽しいと感じることができないので、食べることを日常の作業の1つと同じに考えているケースがあります。

11.食べたいものが思いつかない

好きな食べ物があったり、今日はこれが食べたいという願望があったりすれば、食べることを楽しみに感じるものですが、自分がなにを食べたいのか思いつかないという人もいますよね。

食べたいものが思いつかないので、安ければなんでもいいやと思ってしまったり、空腹が満たされればいいやと思ってしまったりもします。

このようなタイプの人も、食べることに関心がないため食事を楽しいと感じることのできない人です。

→【解決策】食についての知識を増やす

食べたいものが思いつかないという人は、食についての知識を雑誌やテレビ、ネットやSNSなどから情報を得て知識を増やすと良いでしょう。

自分が知っている限りの食べ物やお店だけでは、マンネリしてしまうものです。

しかし、世の中には近場に自分の知らない美味しい店があったり、まだ食べたことのない食べ物がたくさんあります。

それを食べるために出かけたり行動することが、食事を楽しむことに繋がっていくのです。

12.太りやすい体質を気にしている

男性でも女性でも、誰でも自分の身体が太ってしまうのはいやですよね。

とくに人と同じ量を食べても、自分は太りやすいからとその体質を気にしている人からすれば、他の人以上に食べることが怖くなり、食事を楽しめなくなってしまうものです。

太るということは確かに健康上にも問題があるため、太らないことを意識するというのはとても立派なことです。

しかし、太るから食べないというのはでなく、太らない工夫をしながら食事を楽しめるようになると良いでしょう。

→【解決策】運動の習慣をつける

では、実際に食事を楽しみながら太らないようにするにはどうすれば良いのか?ですが、それは身体を動かして運動をする習慣をつけることです。

食べた分のカロリーは運動をすることで消費してしまえば、太る心配もありませんよね。

だからといって、日頃の生活にジム通いを追加したり、早朝にジョギングを始めたりとあまり無理をしすぎるのは長続きしなくなってしまうのでよくありません。

普段エレベーターだったものを階段を使ってみたり、駅1つ分だけ歩いてみたりと、無理のない運動の習慣を心がけましょう。

13.厳しい家庭環境の中で育った

食事の作法のことで怒られたりと厳しい家庭環境の中で育った人は「食事の時間」自体に良い思い出がないため、食べることに関心を抱けずにいる人が多いです。

「食べる時間」は苦痛なので早く終わってほしいとさえ感じてしまう人もいるため、このように厳しい家庭環境の中で育った人は意識をかえる必要があるでしょう。

→【解決策】食事が楽しくなるように工夫してみる

「食べる」ということを楽しくなるように、まずは自分の好きなものを好きなように好きなだけ食べてみてください。

さらに、自分の好きな映画やテレビなどを見ながらでも良いのです。

食事の時間を自分がどうしたら楽しくなるのかを考え、それができるよに工夫してみましょう。

そうすることで、食事がだんだんと苦痛ではなくなっていくはずです。

14.トラウマがある

なかには食事に対してトラウマがあるという人もいますよね。

たとえば、食物アレルギーなどをもっている人は突然の発作を経験した人もいるでしょう。

なにを食べたらアレルギー症状が起きるか分かってはいても、「本当にこれには入っていないのか?」と過敏に疑ってしまったり、怖くなってしまいますよね。

→【解決策】トラウマがある食材や料理を避け、一人ではなく友人や恋人と一緒に食事をする

食事に対してトラウマがある人は、まずは自分の気持ちが落ち着くように自分のアレルギーの原因となっている食材について一度よく調べて、それを避けるように徹底し、一人ではなく誰かと一緒に食事をすることでまずは安心できる環境作りを心がけると良いでしょう。

自分が食べられない食材ももちろんあると思いますが、それ以外のものを美味しく食べることで、だんだんと食事への意識が前向きなものへと変わっていくはずです。

15.意味を見出せない

食べることの意味を見出せないという人もなかにはいますよね。

食べることは、本来は人間が生きるための本能から来ているものなので、空腹ではないのなら食べる必要がないとさえ思っている人もいるでしょう。

確かに大昔の人間は、生きるために狩りをして食べるものを得て生活をしていました。

しかし、現代ではもちろん生きるために食事は大切なものですが、それ以外にも目的を持って楽しんで食事をしている人がたくさんいるのです。

→【解決策】楽しむことを目的にしてみる

食べることに意味を見出せないという人は、まずは食事を楽しむということをしてみてください。

お腹がすいていなくても、甘いものは別腹という言葉があるように、食べたいものを食べるだけで何かを食べるという行為が一気に楽しくなるものです。

もちろん健康を考えた内容であれば素晴らしいのですが、ときにはお菓子でもジャンクフードでも構いません。

楽しむことを目的として食事の時間を考えることで、食べることが楽しみになっていくでしょう。

食に無理に興味を持たなくても大丈夫

ここまで、食に興味がない人が食べることが楽しくなるよう解決策をご紹介してきましたが、もちろん無理に興味を持たなくても大丈夫です。

「絶対に楽しまなくては」と自分にプレッシャーをかけてしまうと、さらに食べることが苦痛になってしまうので、あくまで自然体な自分のまま、できることを変えていってください。

食に興味を持ちたい人は少しずつ行動しよう

「あの人はなんでも美味しそうに食べてるなぁ」「デートで食事に誘われたけどとくに食べたくないなぁ」と日頃の生活のなかで食事に興味が持てたらもっと生活が楽しくなるかも?と悩んでいる人がいることでしょう。

そんな人の場合、まずは少しずつ自分が変わっていくとよいでしょう。

自分で食事が楽しくなるように行動を実際にしてみることで、こんなに簡単なことだったなんて!と気づく場合もありますし、せっかく自分のお金を使って何かを食べるならば、その時間が楽しくなければお金だってもったいないですよね。

もしも、食に興味を持って、それを楽しむことができたら、あなたと一緒に食事をしている人もきっとあなたとの食事の時間を楽しんでくれるはずです。

それが愛する人ならば尚の事、一緒に食事の時間をハッピーなものへと変えていきましょう。