CoCoSiA(ココシア)

終日の意味とは?使い方や用例、似た...(続き2)

ただ、お気づきの方もいると思いますがこれは比較的昔の人の呼び方として知られています。

なので、現代においてこのような訳し方で終日という言葉が呼ばれたりすることはあまりありませんので、あくまで知識の一つとして覚えておいてください。

ひねもす

次にご紹介する終日という言葉の読み方は「ひねもす」という読み方です。

ひもすがらという言葉だけでも不思議に感じるのに、さらにひねもすという読み方ができるといわれると混乱してしまう方も多くいるかもしれませんが、この読み方も一般的に考えてそこまで多く用いられるような表現方法ではありません。

また、そこまで難しく考えなくても理解をすることができるような言葉の読み方になっています。

なぜならば、先ほどご紹介したひもすがらという言葉に大きく関連した言葉の読み方になっているからです。

具体的には、終日という言葉がひもすがらという言葉で読まれた時に、ひもすがらという言葉では長いので、短く省略された別の言葉で表現しようと思った時にひねもすという言葉が使われたという語源が存在しているからです。

つまり、ひもすがらという言葉の短いバージョンがひねもすという言葉である、ということになるからです。

ちなみに、このひねもすという言葉は余談ですが、かなり歴史のある言葉としては知られており、歴史の勉強する上で欠かせない単語である万葉集においてもこのような読み方で終日という言葉が使われたいたことでも知られています。

現代においてこのような読み方をしたりすることがほぼないと思いますが、先ほどご紹介したひもすがらという言葉と同じように、知識としてだけ理解しておくようにしておきましょう。

終日の対義語

ここまでは終日という言葉の読み方についてご紹介していきました。

ある程度終日という言葉の基本的な読み方を理解いただいたところで、ここからは更なる知識として終日という言葉の対義語について触れていきたいと思います。

言葉の意味をしっかりと唱えるだけではなくなく、その言葉の対になる言葉はどのような言葉なのかということまで知識としてインプットしておく事によって、しっかりと言葉の意味を理解することができるようになります。

また、その反対の言葉もしっかりと関連付けて理解をしておく事によって、様々な状況で上手な言葉の引き出しを作り上げることができるようになりますので、自分自身のトークスキルが向上するというメリットも得ることができます。

なので、それを踏まえた上で終日という言葉の対になる対義語についても理解を深めておくようにしてください。

よもすがら

終日という言葉の対になる存在である対義語にはどのような言葉が存在しているのかと考えたときに、該当する言葉としては「よもすがら」という言葉が挙げられます。

おそらく名前を聞いただけでなんとなく理解をすることができる方も多いと思うのですが、先ほどご紹介した終日という言葉の別の読み方でもある「ひもすがら」という言葉にかなり似ていると感じた方もいると思います。

それを感じ取ることができればおそらく説明するまでもなく簡単に理解をすることができると思いますが、そもそも先ほどご紹介した「ひもすがら」は、日もすがらという言葉として訳すことができます。

それに対して今回ご紹介している「よもすがら」という言葉は夜もすがらという言葉として解釈することができるのです。

日もすがらという言葉が一日中、朝から晩までという意味として解釈できるのに対して、夜もすがらという言葉は「夜通し、一晩中、夜通し」という意味として解釈することができます。

つまり、結果的に考えてよもすがらという言葉はひもすがらという言葉の完全なる対義語であると考えることができるのです。

しかしながら、この読み方に関してもかなり以前の読み方として知られていますので、現代においてはなかなかこの世の読み方で呼ばれることはありませんので、ひもすがらという読み方と同様に知識としてだけ理解しておくようにしてください。

終日とはどんな状況?

終日という言葉を考えたときに、あなたは終日という言葉がどのような状況を示している言葉なのかということを正しく理解していますか?

言葉通りの意味を想像していただければ、理解はできると思いますが、前後の文章などによって若干意味合いなどは異なる可能性があります。

なので、終日という言葉が表現できる状況についてここからは詳しく触れていきたいと思います。

もちろん意味合いとしては朝から晩まで、一日中という意味で使われたりするのですが、具体的な訳し方なのは変化する可能性がありますのでその変化の部分を理解するという意味でこれからご紹介する内容を考えてみてください。

ひとつの事柄に対して夜から朝まで続く状態

ひとつの事柄に対して夜から朝まで続く状態
まずはじめにご紹介する終日とはどんな状況なのか?ということですが、該当する状況としては「ひとつの事柄に対して朝から夜まで続く状態」ということが挙げられます。

これはどういうことかといいますと、終日という言葉の基本的な意味を理解していれば難しくないことだと思いますが、終日という言葉は一日中、朝から夜までという意味が含まれています。

つまり、何かの事柄に対して朝から夜までずっとそれが続くような状況で用いることができるといえるのです。

あなたのこれまでの人生の中で朝から夜まで同じことをずっと行っていたという経験が必ずあると思います。

例えば、過去これまでの人生の中で朝から夜までずっと寝続けたような経験をしたことはありませんか?

気づいたら夜になっていて結局その日は一日中寝て過ごして何もすることがなかったというようなことがあると思いますが、そのような時には終日寝て過ごしたという言葉で表現することができるはずですし、表現しても違和感を感じませんよね。

なので、終日という言葉を表現する場合「ひとつの事柄に対して夜から朝まで続く状態」という状況を言い表すことができるということになるのです。

はじめと終わりのある特定の時間内での状態

次にご紹介する終日とはどんな状況なのか?ということですが、該当する状況としては「はじめと終わりのある特定の時間内での状態」ということが挙げられます。

これはどういうことなのかと言いますと、先ほどご紹介した状態とは少し意味が異なっています。

先ほどご紹介した状態に関しては、文字通り朝から晩までずっとそれが続いてるような状況を示してるのに対して、今回ご紹介している内容は徳千絵の時間内での状態のみをあらわしているので、必ずしも朝から晩までの状態を言い表しているような言葉ではありません。

つまり、区切られた時間内の中での状態のみを言い表しているような状態だと理解していただければわかりやすいはずです。

例えば、あなたが営業関係の仕事を行っているとして、ある日の仕事はずっと外回りの仕事をしていたと考えみてください。

そうなった時に、当然ながら仕事の時間中のみの話になりますので、朔の中の8時間程度での状態にはなりますが、それでもはじめと終わりのある特定の時間内での状態に当てはまりますので、「今日は終日外回りでした」という言葉で表現をすることができるということになるのです。

一般的な表現方法の中に含まれており、このように表現をしても違和感を感じたりすることがないと思います。

なので、終日という言葉で証言できる状況としてははじめと終わりのある特定の時間内での状態を言い表すことができるということになるのです。

どんなときに終日を使う?

終日という言葉を使う歳には、どのような状況が該当するのかということをご紹介しましたが、ここからは終日という言葉がどのような場合に使用することができるのかということについて触れていきたいと思います。

どのような時に終日という言葉を使うことができるのか?ということを正しく理解していないと、正しい状況で終日という言葉を使うことができませんので、結果的に間違った使い方をしてしまう可能性が生まれてしまいます。